2016年10月18日火曜日

私もネットを通じて調べたら

私も、PCで赤十字関係を調べたら・・・・・・

RhマイナスAB型の血液の方を探しています。福岡県の大川に住む高校球児の血液が足りません。佐賀の病院に入院していますが、採血して3日以内の、新鮮血が必要です」(原文ママ)

同じ文面が有った、全て、嘘らしい・・・・

しかし、連絡先メール・アドレスが有り其れに、直対処できると、変身しているらいいが、連絡も無い・・・・・・

人の真心を、弄ぶ・・・・こんな輩が、今は居る事に驚く・・・・

二男夫婦に連絡を入れたが・・・・・

狼少年と同じ・・・・こんな事が日常的に起きていれば、真実の時にが、誰も信じられない事になる・・・・

昔は、RH-の人達の会が有り、登録制に成っていた・・・・その為に、家や職場に直接連絡が有っていたが・・・・

この会も今は、解散していると私は聞いている・・・・

情報ツールが発達して、必要性が無くなって来ているのかも知れないが・・・・その情報ツールに嘘を流す・・・・・・考えられない・・・・

怖い世界に成っている・・・・・人を信用出来ない、してはいけない方向に向う・・・人の繋がりをバラバラにして行く、之を行って損する側は、結局、底辺の一般庶民に成るが・・・・

今の時代では、死語に成ってしまった、罰が当たる所業であるし・・・・良い死に方はしないといわれる行動・・・・・死語に成っているので、誰も之を考えないし、この事でバタバタした人達を、クスクス笑っている・・・餓鬼道の輩だと思う・・・・

悲しい、時代だと私は思います・・・・・


一時間待つが・・・結局・・・・

二男夫婦が、待っているが、詳しい情報等が来ない・・・・

結果、どう対処したら良いかも解らない・・・・

四男の友達関係で、大川を探したが、解らない・・・・

私はラインと言う媒体をよく知らないが・・・何処を経由して、流れてきているか、之がハッキリ解らない・・・・

二男が、その血液型と解っていて、連絡が有ったらしいが、その大元の発信者が、何方かが解らない・・・・・

結局、一時間以上、色々我家でも努力したが、対処法が解らない・・・・


生の血が要るという事は、緊急事態・・・・・・・之が解るから、何故か焦っている・・・・

私も過去、RH-の血という事で・・・・凄い、配慮を受けて、献血をすることが、有ったが・・・・
緊急事態では、色んな事が、可能になる・・・・

其れくらい、一刻を焦る・・・・・・・・・・・・・・と・・・・・・・考えているが・・・・


連絡が無ければ、如何する事も出来ない・・・・・

緊急事態を脱していれば、良いと、思うしかない・・・・・

便利がいいツールだとは思うが・・・・・・若し緊急事態に対応している親族なら、スマホを見る余裕も無い筈・・・・誰かが、連絡先を、病院でも良いと思うが、記載しとくべきと思う・・・・・

当事者と言うものは混乱を来たしているのが当然・・・・回りがどう配慮するか、之も問われると思う・・・・

対応が、出来ない、之も悔しいものである・・・・・・

大変・・・至急・・・

二男夫婦が、原付スクーターを返しに来た・・・・・

其れと・・・・・血が足らないと、ラインで来ているの事・・・・・

今必要かは解らないが・・・・今解った為に、連絡等々の確認で頑張っている・・・・

佐賀で、高校生・・・・Rh-AB型・・・・我家には二人居る・・・・・


五男は、中学生だが、緊急の場合は、使えたらと考えている・・・・

昔は、うずしお会???と言うHR-の会員組織が有ったが、最近は無く成っている様だ・・・・

二男曰く・・・・高校球児で、大川が住まいらいい・・・・

必死に捜しているが・・・・連絡先が解らない・・・・・

今日は何故か、三男の彼女も来ている為に、大人数で、スマホと挌闘している・・・・

ブレーキ・・・操作、之が難しい・・・・・

RCドリフトと限らないが、車のブレーキ操作は非常に難しい・・・・

状況で目的も変る・・・その為に、このブレーキ操作も自由に出来る、之が理想に成る・・・

特に、ケツカキ・ワンウェイ搭載車や、2駆の場合、リアだけのブレーキ操作に成る為に、その操作のシビヤさは、直結の等速四駆と比べると、雲泥の差に成る・・・・

この部分も数年間のコソレン場での篭った、練習で少し、解ってきた感じがする・・・

タマ・タマ先日・・・・コースで数人に、Pタイル上でのフルブレーキをお見せする事が出来た・・・

この部分に、長年の練習で得た知恵が入っている・・・・

ロックするか・しないかのギリギリポイントで、グット減速する・・・・・勿論、タイヤの能力と、車の重さの慣性力が大きく関係している・・・・

之を見て、普段、カーペット路面で走っている私の車を知っている人は、タイヤをロックさせるポイントが多々有る事を知って有ると思う・・・・

ブレーキ操作もアクセル操作と同じで、トラクションを確保したいブレーキ操作と、トラクションを抜きたい、ブレーキ操作の二種類が、大きく分けると有る・・・・

素人レベルの為に、未だこの間に有る、微細な違いまでは気付いていないが・・・エキスパートの人なら、自由なブレーキ操作もできると考えているし、そのレベルに近付く為に、日頃追操作でも、ブレーキ操作、アクセルの抜く方向の操作にも意識を集中して、行っている・・・・・

同じ、操作でも、目的で、ブレーキのかけ方が変る・・・・当然の事だが、之が出来ないから、私は練習を続けていた・・・・・

ドリフトの奥の深さだし・・・・長年続けている意味もこの様な普通と言われる操作が出来ない為に、続けている・・・・

結局、上手いという事は、止める技量も長けている事に成る・・・・・

私が日頃書いている、安全運転・無事故・・・・この方向に進むと考えています。

私の周りでは、グリップこの感覚が解ってきた人が多いと思う・・・・このグリップの基点をどう操作で、トラクションを抜いたり、トラクションを残しながら、出す等々が、少しは解ってきたと思う・・・・

結局はグリップと抜くの間に、沢山のポイントが有る事が感覚的に解ってきていると思う・・・

その操作に、アクセル意外にフロントのステア操作が大きく影響している事も解ってきていると思う・・・・

之と同じ事が、ブレーキ操作で言えるという事に成る・・・・確り、トラクションを残した状態でのブレーキ・・・・ブレーキだけの操作で良い、この感じにブレーキの調整をする・・・アンプやギア比で出来る・・・・
抜きたいと言う操作の場合、一般的なブレーキ操作で無い為に、一瞬んステア操作を介入させれば、簡単にロックさせてリアを出す操作が出来る・・・・

以前、SAKURA 2駆のコソレン場の練習で、ブレーキで出すとよくドリフトの世界で言われているが、私が操作すると、ロックさせて、出る方向で無く、止める方向にドリフトアングルが動いていると話しながらの動画をUPしているが・・・・中々ブレーキで出す、この挙動を演出する為に、思案した時期が有った・・・

結論は、車の作り方、特に重量が大きく関係しているし、全体的、ドリフトアングルやステア操作、ブレーキ操作以外の小さな積み重ねで、之が可能になると言う事が解った・・・・

要は、リアを出す為の操作の時に、確りフロントに加重を移す之が可能なら、リアのブレーキは弱くても、簡単にロックしてリアが出る・・・・・若し、この操作が出来なければ、逆にリアの出を止めるブレーキ操作に成る・・・・

一つのブレーキ操作で、相反する挙動を得る事が出来る、操作の引出が増えた事に成る・・・・

この部分は、サイドターン180度の旋回の練習でトコトン練習を重ねた・・・・

ブレーキで出す為にフロントに加重を移し過ぎたり、リアのブレーキを強くかけ過ぎれば立ち上がりが、大きく孕んだり、進入時にバックするような強いケツ侵入的な挙動を示す・・・・

リアの抜き方にも加減が有るという事に成るし、その加減に応じたブレーキ操作が必要に成るという事に繋がる・・・・

私がこの部分で、大事に考えたのが、ステアがセンター付近を出来るだけ維持、立ち上がりで軽いカウンターが出る・・・・之に拘り、練習をしていた・・・・

之をケツカキの、テック・コンバに取り入れている・・・・・何回も書いている様に、四駆のデルタ・ボディ出来るだけ、カウンターは浅い、之を目標にしている・・・・

ケツカキに深いカウンターに拘っていた時代も有るが、SAKURA 2駆を経験した後は、何故かカウンターが浅い方向が、私の好みになって来ている・・・

勿論、タイヤの能力が低い為に、皆の速度域に付いて行く為には、無駄な舵角は欠点に成る・・・・
効率が良い、ポイントが、必然的に、スピードUPの方向に繋がると私は考えている・・・・

プロポの操作は、トリガーで回転系の全ての操作を行っている・・・・入れる側も大事だし、抜き側も勿論大事・・・・・同じ様にブレーキ操作も大事だという事に成る・・・・・

勿論、其れとステア操作が、確り、バランスした時に、目的の挙動を車が示す・・・・・

180度ターン、いい勉強に成る、スピードのコントロールのブレーキ操作も有るし、リアをロックさせるリアのトラクションを抜く事も必要に成るし、抜き過ぎれば、立ち上がりが今度は不安定に成る・・・・・一つの練習で、色々なことを学ぶ事が出来る・・・・・

この練習には、無駄な操作が有れば、直に挙動として現れる為に、私は面白いと考えている・・・・

不思議な事に、ドリフトの基本と言われる流れを、逆に進める方向に何故か成ったが、定常円以前に、本来この180度ターンの練習だと思う・・・・・

しかし、この練習は、車の特性が直に表に出る・・・誤魔化しが出来難い・・・・車の総合力が大事に成る・・・・・

早速、自宅でフローリングで練習をする、コースの仲間が頭を過ぎる

「聞けば一場の恥・・・・聞かぬは一生の恥」

私は、無知だし、知らない事も多々ある・・・・一般の人に比べれば、劣って要ると考えている・・・・

その為に、母は、昔から「聞けば以上の恥、聞かぬは一生の恥」と幼い頃から、私に言い聞かせていた・・・・

私は、知らない事は恥だとは考えていない・・・・経験が無ければ、学ぶ事も無いし、知る事も無い・・・・

経験が無い、経験不足が無知に繋がっている事に成る・・・・

その為に、疑問が有れば、必ず聞くことをする・・・・・しかし、私の頭が悪いのか、私が理解できない返答をされる人も多いのが、現実・・・・


私は、何回も書いている様に、ドリフトは無知である・・・素人である・・・ドリフトカーと言われる車等々、運転もした事が無い・・・・事実だから、そう表現している・・・・

結局は、経験が無い・・・その為に、色々、無知を埋めようと、疑問が有れば、聞く事を、勤めている・・・・

RCドリフトの狭い世界で、私は、色んな人に、バカバカしいと思われる質問もして来た・・・・何故か、素人だから・・・・

しかし、私が理解できる明確な答えを得る事が、少なかった・・・・・

逆に、他のツーリング系の先輩の方が、私には解り易い答えをしてくれた・・・・・

色んな物・メカに先ずは疑問が走る・・・何故、と言う問いに対して、答えが何故か実車だから、之が多い・・・・私が感じている実車とほど遠いが・・・・と質問すると、実車のドリフトカーを知らないからで終る事が多い・・・・・

モーターとガソリンエンジン・・・・大きく先ず最初から違うと私は考えているが、この部分の特性の違い等々・・・・ドリフトの世界で聞いたことが無い・・・・

全ての問いに対しての、答えに、実車やリアルが入る・・・・こんな時代が長く続いた・・・・その間、他のジャンルの先輩方から色々私は教わった・・・・・

勿論、私も無知を埋めたい為に、しつこく聞く・・・・・しかし、最後は面倒臭い態度になり、スタイルと言われだす・・・・・この流れが、又私の馬鹿な頭が混乱しだす・・・・・実車から次がスタイル・・・・

使っている物の理由を聞いているのに・・・・質問と答えが違う・・・・・

全てがスペックを見ると、一般論では高い方向が良いと言わんばかりに付いている・・・之が最後にスタイルで片付く・・・・・

此処までは、私の馬鹿な頭でもファッションかと少しは理解できる・・・・

しかし、次に出て来る言葉が怖い・・・・・同じスタイルでなければ、絡めない、一緒に走れないと言われる・・・・・

こうなれば、結局、好き嫌い別に、このスタイルを受け入れないと、コースでは走れないこの様に私には聞こえた・・・・・・

勿論、そのスタイルの意味が聞くことになる・・・・又最初の答えと同じ、実車・リアル等々が列挙される・・・・・・・その答え一つ一つに質問をしても、又同じ様に、面倒臭い態度で、決まっている、スタイルだから・・・・・・

結局、そのスタイルと言う形を決めた人に殉じる、之がドリフトといわんばかりに成る・・・・

こんな時代も私の周りには昔、有った・・・・現在は色んなコースに伺わない為に、解らないが・・・・


私は、ホームコースで他のジャンルの人達が先生に成って頂いた・・・・・疑問に対して、理屈を通して教えて頂く・・・又、セットには裏と表が有る事等、確り教えて頂いた・・・・

セットの意味、方向性・・・・操作でも変る・・・・色んな事が関係する・・・・・等々、いい勉強が出来たと感謝している・・・

正直、その頃のドリフトのセットは、ツーリングの先輩方から見れば、笑われる、状態だったと思う・・・・本末転等の方向性を試していた・・・・・・昔を思うと非常に恥かしいと考えている・・・

本来、走行をメインに考えれば、搭載しているメカにも意味が有る筈・・・・・何故、選んでいるかと言う、確りした、理屈が必要に成る・・・・


特に、タイヤ・シャーシ・パワーの三要素で、車のキャラクターが決まってしまう・・・・この部分で、パワー源も大事に成るが、その使う理屈、強く言えば、ポリシーが有るから、使っている筈・・・・

その理屈が出るから、議論が沸き、色んな方向性を模索しだすが・・・・確りした走行に対しての理屈が無い為に、ドリフトモーター何を選んだらとの質問でも、ご自由にと言うスタンスに販売側も成る・・・・・

ポリシーが有り、理屈が確り有る為に、高い費用を出して購入してると私は考えている・・・・

しかし、購入のポイントは、周りの雰囲気、こんな感じで選んでいるし、選ぶ為の理屈が無さ過ぎる・・・・・

確りした、基準の理屈も無い・・・・・之が、現実のRCドリフトの世界・・・・・

結局、大事な基本に成る、車が、空物に成ってしまう人も多々出てくる・・・・・

同じ金額でモーターのT数も色々・・・・・一般の人なら、出来るだけパワーが有った方が得と考えるのは当然・・・・・・

大は小を兼ねるという感覚も有る・・・・・しかし、パワーだけはこの理屈が通じない・・・・

アンプ・プロポで抑えられるが、之も限界が有るし、今度はリニア感が欠如し出す・・・・


現実の今伺っているコースでは、13.5Tと言うモーターも経験が無いと言う人が以前は当然と言う環境だった・・・・

略全てが、シングルTのモーター・・・・この感覚の為に、10.5Tが低パワーと成っている・・・・

この環境で、低トルクのショート缶の17.5T有りえ無い,変り者に成るのも当然・・・・

しかし、経験が無い、状態で、批評は出来ない・・・・

若し回転が足らないなら、ギア比をHi側に振れば、トルクも減るし・・・・回転もUPする、之は転がりが増す方向になる・・・・

問題は、モーターの付加で温度が上がる、この様に思われているが、現実は下がる・・・・

欠点に成るか、利点に成るか解らないが、モーターの回転慣性力を使う、走法には向かない方向に成る・・・・

この事は、ドリフト中にアクセルを入れ続ける操作が必要に成るだけ・・・この走法の評価は解らないが・・・・・しかし、現実を見ると、進入時で回してドリフト中は、静かに下のほうのアクセル操作で走る、この走法がドリフトの迫力だといわれるRCドリフトの世界では、欠点に成る可能性が有る・・・・・・・

しかし、考え様である・・・・ハイエンドプロポ・ハイエンドアンプを駆使して、多大過ぎるトルク抑える之が、良いと思うか・・・・・逆に、この様な部分に頼らずに、モーター本体を考えるかの違いに成る・・・・・

パワー源も本来、人の好みに成る・・・・・しかし、好みも経験しないと解らない・・・・

一般に言われるエキスパートなら、殆どのパワー源を、経験している筈だと思う、走りを求め、スポーツと考えていれば、当然と私は考えている・・・・

逆に、ファッション・形と思っている人なら、そのスタイルの中での判断、経験は無いと思う・・・・
スタイルにモーターが可也の部分に影響している・・・・

しかし、私が伺っているコースも、このファッション・スタイルと言う部分が体勢を占めていた・・・・・・・・・・・・事に成る・・・・

その中でも純粋に走り、操作を模索している人も居る・・・・之も、私には希望になる・・・・

若しスタイル重視でもファッションも変化しなければ、飽きられる・・・・・・しかし、強く車の個性・癖が足枷に成る・・・・・

結局、エキスパートと言う人でも、面白みが減り、ドンドン遠ざかって行く流れに成る・・・・


単純に、走る、その為の操作、之を重視していれば、その都度変化して行く、勿論、小さな変化だが、時間が経てば、大きく変化している・・・・・

其れが出来るのも、基本に成る、車が大事だと言う事に成る・・・・

結局、迫力や戦闘力と言う部分は無いが、走っていて綺麗である、躍動感が見える・・・最後に車から人格が見える・・・・この走りが、飽きないと私は、信じている・・・・

その為に、勝つ必要も無く・・・・自分らしい走りをすれば十分面白い、之が走りと私は考えている・・・・




凄い実車感・・・・

私の実車感は、一般の大衆車・・・・・之を基本にしていると何回も書いて来ている・・・

しかし、RCドリフトの世界で、凄い実車感・リアルと言われる車を試乗しても、私の実車感とほど遠い事に驚く・・・・・

アクセルを一気でなく、ブ~~~~とも入れられない・・・・・数ミリ入れれば簡単にタイヤが滑り出す・・・・・・

滑っていても全く挙動を乱さず真直ぐに走る・・・・不思議な車と最初に感じる・・・・

RCドリフトの世界で言われる、実車感の実車は何を差しているかが、疑問に成り出す・・・・

簡単は筈の、グリップ走行も、アクセルをブ~~~と入れて加速も出来なく、滑らせては転がす、こんな感じ・・・・・之が、殆どの人が求めている、実車感とすれば、私の想像を絶する凄い世界だと考える・・・・・

滑らせる為、前操作が全く必要ともしない・・・・・リアの加重を残した状態でもフロントを引っ掛ければ簡単にリアを出せる・・・・・変な車だと私は、感じるが、之がリアルだし、実車感と言われている世界・・・・・・

この特性が有る為に、何回も書いている様にウィリー走行状態でもドリフトが演出できると考えている・・・・勿論、私の目からだと、リアは出ていなく、フロントだけが最初に動く、それをリアが追いかけている走りに見えるが・・・・・之がリアルなドリフトと言われる????

車を動かす、挙動も伴っている筈・・・・・・フロントを動かす、勿論、挙動が先に出たり後に出たりする部分がある・・・・・この小さな挙動がまるで見えない・・・それでドリフト、其れもドリフトで大事はヨーが全く見えない・・・・・不思議だと私は考えている・・・

こんな特性の、実車が本当に有るのか??????・・・・普段目に付く、大衆車等々の市販車には無い挙動・・・・・・

結局、小さな動きが無いし、それを出そうとすると、重々しく躍動感とうまるでない、恐る恐るの操作・・・・・


私の目からだと、非常にアンダーに振った車を、無理に操作しているように見えるし、安定重視の車の為に、今度は挙動変化が一気に出過ぎる・・・こんな感じに見える・・・・

簡単に書けば、ステアとアクセルの同調性等々の、操作で一番大事な部分がバラバラに見える・・・・

この見え方が、結果として、異端児に繋がって要ると思うが・・・・・感じ方も違う、変り者だと言う事に成る・・・・・

私の場合、出し難い、リアを出し易くする為のアライメントに成る・・・・その為に先ずはリアの軸加重を減らす方向を模索して、限界まで落とした後でも、出難いと感じるから、アライメントで出し易い方向を、進める、之がドリフトのセットと私は考えている・・・・・

滑らせる事と、リアを出す事は、厳密に考えると、違う・・・・・その証拠が2駆のジャイロ搭載車・・・無駄に滑らせても、確りと真直ぐ走る・・・・

リアを出すセットが有る・・・之をドリフトのセットと考えている、逆にリアを出さないセット、之がドラックレーサーのセットに成る・・・・

私の目からだと、リアルや実車ポイと言われる、RCドリフトカーの動き・挙動が、如何見ても、ドラックレーサーに見えてしまう・・・・之も変り者の私の特徴のようだ・・・・

結論はリアが出ない、結果リアが全ての動きで重い・重いという、動きに見える・・・・・・この状態で、軽快感や躍動感等々、言える訳が無いと思うが・・・・・この重さが実車と言われると、私の頭さえ??????の、状態に成る・・・・

異端児で変り者の私が?????に成る、一般の人なら、凄いリアル・実車ポイと成ると思う・・・・

よく、コースで白のFDの青年に、定員オーバーでトランクにタイヤホイールを一セット載せて走っている車と、私が表現しているが・・・・彼も、それを自覚している・・・遊びで、リアハッチを空けて、飾りにタイヤを載せようかも考える動き・・・・・

バネ上の動きが目に付くが、本来はバネ下を少しでも軽くすれば、一気に変化すると考えている・・・・之も、実車の世界でよく言われている部分・・・・バネ下の重さは動きに大きく影響している・・・・

しかし、多大な費用をかけた、拘りがこの処置を許さない・・・・・

この部分もトラクションと牽引力との同じ様だが違いを、よく理解していない・・・・

之も商品を売る為の、手段だと思うが・・・・・之が当然化している為に、ロアーサスアームを削ったり、軽量化する等々が、異端に成ってしまう・・・・・

実車も鉛等々をロアーサスアームに一杯搭載する、之がドリフトチューンに成っているのかと疑問が出る・・・・

しかし、実車系の人が言ってあったが、RCドリフトの方向性に実車が向っていると現状を言われていたので、今後は解らない・・・・・

車の挙動は、嘘を付かない・・・・向っている方向性で、車の方向性も変わって行くと私は考えている・・・・・

如何、変化していくか、現状が正しいと言っている人が多い世界、中々変化が出来難いが、変化が必ず有ると思う・・・・・日本人、社交的に、口から言っている人も多い・・・本音が必ず有る・・・・

この部分を信じたいと考えている・・・・・

大外・・・OUTライン・・・・

私は、コースでは、基本、最遅ラインの・・・・大外をトレースする走りを行っている・・・・

大外に壁が有るというイメージで走行を楽しんでいる・・・・

スピードを意識しないと・・・・一周を出来れば、長く走りたい・・・・之も本能だと思うが・・・・

仮に一周が幾らと料金設定されていれば・・・・・私は出来るだか長い時間、走りたいとラインを探す筈・・・・・

このライン取りも各自の好みに成るし、又目的でも変わってくる部分に成る・・・・

ドリフトは見せる競技と言われている・・・勿論、私の技量ではこの部分は今後と考えているが、第三者に見せる為には・・・・競技自体が、短い区間なので、長い時間見せる之も一つのアピールだと考えるが・・・・・・見せる事を意識して走っている人も多いが、何故かこのラインを嫌う人が多いのもRCドリフトの世界の不思議・・・・

口では見せると言っていても、結局はスピードかと思う、時が有るし、その様な走りは何故か自称エキスパートの人が行っていれば、初心者さん達も、それを真似しだす・・・・・
又、この方向性の人に多いのが、凄い音を立てる・・・・又車がゴムで引っぱられている様な挙動・走りに成る・・・・・・・ピット設営等々、道具・グッズも超一流・・・・誰が見ても、凄いエキスパートに見える・・・・・

基本、車とプロポの持込しかしない、私と比べると・・・・雲泥の差に成る・・・・・


カーペット路面の、コース・・・・・・本来の状況なら、どの方向に進むか、RCドリフト暦の長い人は予想が付くと思う・・・・

このコースをホームにしている彼たちが、他のコース・・・・・特に路面の特徴が大きく変る、Pタイル等々は、基本、走行不能になる・・・・・・しかし、この方向に成らない人が多い・・・

スピードに拘ると、路面の特徴に頼ったセットや走り方をする・・・・・又自ずとライン取りも小さく、INカットラインを使い出す・・・・

スピードを趣旨にしてしまうと、このラインが正しいと成る・・・・・

昔、有った、コース・・・福岡のカーペット路面の時に、車の動きが良い、格好良いという方向に向うのも必然に成る・・・・この方向性に成れば、一気に路面が変ると、走れない等々が出て来る・・・

結局は、スピードを意識し過ぎると、結果的に小さなラインに成るという事に成る・・・・之が当然かしてしまえば、佐賀のコースも同じ、事が起きていた事に成る・・・・

カッペと路面で、Rのラインを描く・・・・ドリフトなら簡単そうだが、難しくなるし、スピードに拘れば、結果的にVラインに成ってしまう・・・・

この部分が、ドリフトの考え方で変わる所・・・・勿論,環境で人は変る,その為に環境も大きく影響する・・・・

RとRを永遠に繋げて行く走りとVとVを繋げて行く走りに、大別出来る事に成る・・・・

この感覚が、環境でも変るし、ユーザーの強い思いでも変る部分に成る・・・・・

若し、Rラインを意識すると、常時コントロール方向に向う・・・・この事は常時トラクションを意識している事に繋がる・・・・

若しこの操作が身に付けば、此処のコースの特徴の、カーペット路面から、Pタイル路面へと、リアタイヤを落とす等々も簡単になって行く・・・・

若し、路面と特性に頼った、セット走りになる、Vラインを走る車は、路面の変化で一気に破綻・この方向に成ると私は考えている・・・・・

この様なコースなので、色んな勉強が出来る・・・・・路面に対しての考え方も変わりだす・・・・・

又、コースでの確りした指定タイヤも無い・・・・・之が良い勉強が出来る、環境を与えている・・・・・
スピードに拘れば、必然的にタイヤの方向性は決まる・・・・勿論、車の動きも解って来る・・・・・

その為に、殆どの人が、タイヤ等々を見抜いているし、それを如何思って有るかも、時間と共に変化している・・・・・

昔は、強い方向に合わせる・・・この方向だったが・・・・・最近はその強いという価値感が変わって来ているし、弱いが、弱いでないと意識も出て来ている・・・・

タイヤの特性を使って走る・・・スピードに弱いタイヤなら、他の部分で長けているという、この部分に気付いてこられている・・・・

タイヤの性能・スペックで、スピード域が全てで無いという事を解ってこられている,凄いと私は感心している・・・・

相撲に例えるなら、上手と下手の戦いも有りと、考える人が増えてきている・・・・


之が車作りにも変化を、起す・・・・・・

スペックは、仕様を表す・・・・・・其れを如何評価するかが、各自の感性になる・・・・
その為に、色んな捉え方が有って当然と成る・・・・

スペックで劣っている・長けているという評価も本来、各自の感性で勝手という事・・・・・

何回も書き続けている部分に成るが、全てに一長一短が有る・・・・・之を理解して、使う中で、自分の感性に合う、方向に進めれば良いという事に成る・・・・

人が評価し、選ぶ部分では無いと私は考えている・・・・全て自己責任で自分で選ぶ・・・・

しかし、空を飛ぶ様な車で、走りが空物に近い、挙動を示す車で、何を選んだら良いかさえ解らなくする・・・この部分が、RCドリフトには有る事を、確り、理解してもらいたい・・・・

本来は各自の個性で好みも変る、之が本来の姿・・・・・この人の世界で、限定して之が正しいと言う方向は無いと私は考えている・・・・

何かを強く得たいと思えば、何かを大きく犠牲にする・・・之は世の道理・・・・・

私が試みている、一般的に言われる、強い戦闘力を無くす、この方向性も、逆に犠牲にする所が無い、素直な車に向けているかも知れない・・・之も、逆から考えれば、凄い戦闘力になる・・・・・

不も無く・可も無い・・・車に成るが・・・・之が、RCドリフトの世界では、不思議な車に成っている・・・・

RCドリフトの世界の価値感で考えれば、不の塊に見えている可能性が有るが・・・・

私の目から、他を見ると、凄い癖の強い車で走っていると見えている・・・・

この違いが、異端児たる私の証明に成ると思う・・・・

之も、実社会の私の、経験から来ていると思う・・・・車もバイクも大衆車クラスの為に、ぶん回す之が快感に成っているし・・・・パワーを使い切ったと言う、充実感が有る・・・・之が走るものの醍醐味だと考えている為に、RCでも同じ事を求めている・・・・・

しかし、よく考えれば、低パワーで実社会で得ている感覚・・・・・RCは若しかすると考えられ無い位のハイパワーかもしれない・・・・・現実社会で、この様なハイパワーの車を操作した経験が有るか?????無い・・・・・

私の実車感に近づける為には、やはりパワー源を確り、合わせる之が大事に成る・・・・

考え方で、原付バイクだから、一気にアクセル全開等々で切る・・・・・スパーバイクと言われる物で出来るか、私は自信が無い・・・・少なからずユックリとアクセルを開ける筈・・・・

一気の全開が、身に付いている私は、低パワーの走る物しか経験が無い人と言う証明にも成る・・・
証明が出来たなら、RCでもパワー源を其れに合わせる、之が私の実車感に成る・・・・