天候の関係なのか・・・事故の怪我が痛む・・・・
特にリハビリも、保険制度の150日ルールで、打ち切りに成っている為に・・・稼動範囲も狭まっている感じがするし・・・・
歩くと右側に傾く傾向が強く成って来ている。
昨日、コーヒー缶を・・・バイク屋で頂いたが、そのキャップを開ける、この缶は、ネジ式の成っていたが、開ける事が出来ず・・・・・
バイク屋のオヤジ・専務に笑われた。
握力も低下している感じがする。
市の健康保険課に、150日ルールの件で、電話したが・・現状での策は無いとの事・・・又、私の怪我の内容も、知っておられるので、この怪我で、このルール・・・キツイと言われたし・・・
策としては、介護医療の方を、申請する方向が良いかも知れないと言われた。
治る可能性が有るが、現状では、自由診療でするしかない・・・・このお金を払い続ける事が、私の経済力だと無理・・・・・
嘘を付いて、別の病院でリハビリを続ける、これもよく耳に入るが・・・結局は、国民が支払った、保険料を、私の我侭で使っている事に成るし、この部分が、私には、許せない為に、この策も出来ない。
怪我をして、当然、仕事もマトモに出来ない・・・之が意味する事は、経済力が落ちるという事・・・
私は、市民として三流だが、守るべき物が有ると、背中に背負い続けている。
福地等に相談すると、この様な事情なら、生活保護等の申請も直ぐに出来ると言われるが、私の場合、色んな物を、守る義務が有るし、この部分を財産とみなして、保護の対象外になる。
何も守る又、背負うものが無ければ、直ぐにこの様な福祉の網にも掛かるが、私の場合、このレベルでもない・・・・
結局は、力は無く成っているが・・・背負い続けるこれを続ける事になる。
当然、後継者を作っていない私の自業自得と成るが・・・・何か、悲しい気がする。
勿論、怪我が痛むから、弱気にも成っていると思う・・・・
当然、私が痛みの弱い可能性も有る・・・・・こんな怪我、気合で如何にでも成ると思える年代も有ったが・・・・60近く成るが、中々、カラ元気でもこの発想になり難い・・・・
単純に、人が作った、大型ダンプと、喧嘩して負けた・・・情けないと言われるかも知れない・・・
私は死を覚悟したし、何十メーターもダンプに当たりながらひきづられる様に走行を続け、補導の縁石が目の前に近付いた時点から、記憶が無い・・・・
倒れたら、最後はダンプのタイヤの下に成ると、これを避ける為に、私の最大限の操作をしたつもりで有るが・・・・幅寄せには逃げる事が出来なかった。
正直、ダンプの運転手は、上手いと感じた、私を逃がさない操作をしていたとその時点では感じていた為に・・・
警察の見解は、偶然ダンプの動きは対向車との兼ね合いと言われた、幅寄せも、対向車が右に寄った為だろうと・・・
勿論、私は、解らない・・・しかし、プロの警察が言うなら、信じるしかない。
誰しも見える範囲が違うし、その事は感覚も違う・・・・・私も今の現状に成るとは想像もしていなかった。
性格的に、石橋を叩いて、自分より重い人を渡らせてから、一気に追い抜くタイプと言われている私が、イメージでき無かったとは、悔しさも有る。
結局は、世間知らずだったという事に成る。
しかし、今の私が、色々背負っているものに対しての責任を果たす為には、如何すれば良いかを考えている。
当然、私には、お金を求めている・・・・稼げない体で、これに答える・・・思案が必要・・・・
元々が三流以下の人間だが・・・何処まで、耐え切れるか・・・之も面白い、検証だと考えている。
2018年5月8日火曜日
スキルUP・・・之を目指すのも飽きない為・・続ける為になる。
長年、RCを楽しんでいると、人との競争心と言う部分が変りだす。
見えやすい表面的部分はどうでも良くなる。
この部分は直ぐに手に入る。
問題は、スキルを高める。之が難しい為に・・・手に入りやすい部分に進み執着するのも解るが・・・結果、現状のスキルを高めてなければ、何の為に行なっているかが解らなくなって来る。
何の世界でも、この部分が有る・・・バイクも趣味としているが・・・流行や一過性の部分に執着し、固定観念を強くして行く、流れで、途中までは良いが、20年・30年と続ける人は、少ない・・・
独特の拘り、個性が有り、どうしても之が好きで成らないと言う部分が、基本・基礎に有る人は、長く続けている人が多い感じが私はします。
私は、手に入れる事が難しい、また時間を要する、この様な部分が大事だと考えている。
最終的にはスキルを高める方法を模索する。方向へと進む・・・・
RCドリフトの世界で、スキルと言えば、先ず思い出す部分は、操作技量だと思う・・・・・
操作技量のスキル・・・当然今も有るし、その範囲内で車を走らせている。しかし、私の場合、直ぐに走れるなら、次の形等々の部分に目が行き出す。
之が、飽きが早い私の癖だと考えている。
現状のスキルで走る車を操作していても、スキルは上がらないと私は考えている。
特に方向性が違う、場合、今有るスキルが逆に足を引張る形にも成る。
私は、エントリークラス、初心者クラスと書き続けているのも、新たなスキルをつける為には、当然、今のスキルでは走らせる事が出来ない車で練習する事に成る。
この事は、結果として、コースでは、初心者さんと同じ様に、略失敗が普通・・・・極稀に成功する、この様な走りになる。
この状態に、先ず耐ええる、人間力を作る必要が有るが・・・私の場合、無いので、初めから、初心者クラスと自分自身を表現した方が、楽に感じる。
結局は、肩書が邪魔する、性格の私の場合、肩書良い方向に作用し無いと言う事になる。
要は、スキルUP出来易い、環境に自分を先ずする事に成る。
すみません・ごめんなさいと言う、単語を多々発しながら、走る事に、プライド等の介入が無いように、自分は下手だ、素人だと何時も私は、言い聞かせている。
之が嫌な時は、私の場合は、プライベートコースのコソレン場での練習に成る。
よく、この部分も、ドリフターに質問する事だが・・・・走れる様になって、何を目指すのか???・・・・
走れない時は、走る事が目的に成っている。若し、之が適へば、次が無ければ、続ける意味が無い・・・と私は考えている。
この部分が、形や他人に対して等々に、成るのはし方が無いが・・・・最後は之も飽き出す。
この時に、後悔しないように、一度形に拘り、これを獲ようと努力したら、有る程度お、プライドが出来てくる。
このプライドが、違うスキルへの挑戦を、考えさせない方向にも繋がる。
勿論、コース上を、それなりに、又は自分が考えている格好よく走る、之が目的と言う事は解るが、之が出きれば、次が要る。
私も昔は、今のスキルで走れるギリギリの車作りを行なっていた、理由は、コース上を奇麗に略成功する、範囲の車作りに成っていた時期も有る。
叱り、スキルを磨く事は出来ても、UPには繋がっていないし、新たなスキル等々ない・・・・
磨く事は、単純に練習を続ければ済むと私は考えている。
しかし、新たなスキル、またUPを考えた場合・・現状では無理な車作りが必要に成ると考えている。
之も、RCドリフターから言われた、初期の2駆の問題点の宿題に、対して、答えを求めた結果、解った部分・・・・
凄い事を、RCドリフターは私に教えてくれたと、感謝している。
初期の2駆の時、舵角UP、ジャイロ搭載、之が無ければ、走られないと勝手に考えていた。しかし、其れを全否定された。
之が、今では、感謝に成っている。
無理、不可能と思う方向への挑戦は、誰かが尻を叩かないと私の場合出来ない。
この部分も各自の性格や価値観で変わると思うが・・・私は、弱いので、直ぐに無理と成るが、叱咤してくれる人が大事だと言う事に成る。
見えやすい表面的部分はどうでも良くなる。
この部分は直ぐに手に入る。
問題は、スキルを高める。之が難しい為に・・・手に入りやすい部分に進み執着するのも解るが・・・結果、現状のスキルを高めてなければ、何の為に行なっているかが解らなくなって来る。
何の世界でも、この部分が有る・・・バイクも趣味としているが・・・流行や一過性の部分に執着し、固定観念を強くして行く、流れで、途中までは良いが、20年・30年と続ける人は、少ない・・・
独特の拘り、個性が有り、どうしても之が好きで成らないと言う部分が、基本・基礎に有る人は、長く続けている人が多い感じが私はします。
私は、手に入れる事が難しい、また時間を要する、この様な部分が大事だと考えている。
最終的にはスキルを高める方法を模索する。方向へと進む・・・・
RCドリフトの世界で、スキルと言えば、先ず思い出す部分は、操作技量だと思う・・・・・
操作技量のスキル・・・当然今も有るし、その範囲内で車を走らせている。しかし、私の場合、直ぐに走れるなら、次の形等々の部分に目が行き出す。
之が、飽きが早い私の癖だと考えている。
現状のスキルで走る車を操作していても、スキルは上がらないと私は考えている。
特に方向性が違う、場合、今有るスキルが逆に足を引張る形にも成る。
私は、エントリークラス、初心者クラスと書き続けているのも、新たなスキルをつける為には、当然、今のスキルでは走らせる事が出来ない車で練習する事に成る。
この事は、結果として、コースでは、初心者さんと同じ様に、略失敗が普通・・・・極稀に成功する、この様な走りになる。
この状態に、先ず耐ええる、人間力を作る必要が有るが・・・私の場合、無いので、初めから、初心者クラスと自分自身を表現した方が、楽に感じる。
結局は、肩書が邪魔する、性格の私の場合、肩書良い方向に作用し無いと言う事になる。
要は、スキルUP出来易い、環境に自分を先ずする事に成る。
すみません・ごめんなさいと言う、単語を多々発しながら、走る事に、プライド等の介入が無いように、自分は下手だ、素人だと何時も私は、言い聞かせている。
之が嫌な時は、私の場合は、プライベートコースのコソレン場での練習に成る。
よく、この部分も、ドリフターに質問する事だが・・・・走れる様になって、何を目指すのか???・・・・
走れない時は、走る事が目的に成っている。若し、之が適へば、次が無ければ、続ける意味が無い・・・と私は考えている。
この部分が、形や他人に対して等々に、成るのはし方が無いが・・・・最後は之も飽き出す。
この時に、後悔しないように、一度形に拘り、これを獲ようと努力したら、有る程度お、プライドが出来てくる。
このプライドが、違うスキルへの挑戦を、考えさせない方向にも繋がる。
勿論、コース上を、それなりに、又は自分が考えている格好よく走る、之が目的と言う事は解るが、之が出きれば、次が要る。
私も昔は、今のスキルで走れるギリギリの車作りを行なっていた、理由は、コース上を奇麗に略成功する、範囲の車作りに成っていた時期も有る。
叱り、スキルを磨く事は出来ても、UPには繋がっていないし、新たなスキル等々ない・・・・
磨く事は、単純に練習を続ければ済むと私は考えている。
しかし、新たなスキル、またUPを考えた場合・・現状では無理な車作りが必要に成ると考えている。
之も、RCドリフターから言われた、初期の2駆の問題点の宿題に、対して、答えを求めた結果、解った部分・・・・
凄い事を、RCドリフターは私に教えてくれたと、感謝している。
初期の2駆の時、舵角UP、ジャイロ搭載、之が無ければ、走られないと勝手に考えていた。しかし、其れを全否定された。
之が、今では、感謝に成っている。
無理、不可能と思う方向への挑戦は、誰かが尻を叩かないと私の場合出来ない。
この部分も各自の性格や価値観で変わると思うが・・・私は、弱いので、直ぐに無理と成るが、叱咤してくれる人が大事だと言う事に成る。
操作巾が少ない???・・・操作が大袈裟???・・最後は気持ち悪い
二つの2駆の、昔の練習動画を掲載します。
駄目出しが多い動画・・・・
先のブログに書いている様に、舵角が足らないと75度位とアドバイスを頂いた、動画が息子が始めて2駆の挑戦の動画に成る。
勿論、今の環境のスタイルを重視すれば、当然舵角は足らないと思う・・・・
しかし、息子の操作を見て、私は全ての操作が、早過ぎるし大き過ぎると考えて居るし、その様に私の目からだと見える。
しかし、殆どのアドバイスが、操作巾を増やす方向のアドバイスが多い・・・・
仮に舵角を増やせば、息子の操作なら、グリップ走行も出来ない方向に成る。又、ステアスピードを40%より,落としていたと思うが、切るスピードも早過ぎる。
実車として見る方向で私は考えている。勿論、RCはRCの宿命が有るが・・・RCドリフトの世界は実車やリアルと言う単語をよく耳にするので、私もその方向性で見るようにしている。
彼の操作を見て、私は舵角表現も大きいし、切るスピードも早い、又アクセル操作も意味が無いほど滑らせていると、見える・・・・
この感覚で、評価すれば、全ての操作が大袈裟となる・・・・しかし、見え方の違いで、操作巾が足らないと見える人が多いので、アドバイスも一方向性が多い・・・
私は、操作の基本は、車を動かす為の操作と考えている。・・・・この部分が出来ない、特に外部操作のRCの場合、大袈裟な為に、オツリが大きく、其れを止める為の操作が必要に成る。
RCカーの特徴として、当然操作の特徴として、この後操作に主眼を置く方向性が有る・・・
積極的操作とも耳にするし、躍動感等々も耳にする、この後処理の操作を言っているとは思えない・・・車を走らせる為の初期操作が、適性なら、後操作、オツリに対しての対処も小さくて済むと私は、考えている。
仮に、1度の舵角操作で、オツリが出た、基本ステアだけのオツリなら、1度前後で済む筈だと考えている。
操作の基点を、私はアナログ的に、数度、又は0コンマ度の舵角操作を続ける、これを意識して操作している。アクセル操作も同じ・・・・・しかし、長年のRCカー独特の操作の癖で、有る角度まで一気に操作する、この様な癖が付いているし、そのポイントが数箇所と言うのが本音になる。
この部分を解消しようと、無限にポイントが有ると意識しているが、中々難しいのが、長年のRC経験の癖だと考えている。
又、2つ目の動画は、加重移動と言う、単語に対して、RCカーで其れを表現できていれば、舵角表現は少なくても、パワーが有るRCカーなら、リアを滑らせて旋回が出来る筈だと、仮定して、挑戦した時の動画である。
勿論、駄目だしポイントが高い動画・・・コメントは気持ち悪いと成っている。
気持ちが悪いと言う事は、この様な事が現実には無いと言う事にもなる。
しかし、RCドリフトの世界では加重移動でコーナーを曲る、切っ掛けを作るとよく、耳にする・・・・
舵角操作の必要性を減らす意味になる。
勿論、三年前の下手な私の技量の為に、失敗も多いし、今の自分が見れば、舵角の頼り過ぎているし、パワーが大きすぎて、トラクションの喪失度が高く、結果的に駆動輪のスッポ抜け返照が、特に減速側で起きている事に成る。
之も、色々経験を重ねて、私の目が、変わってきている事に成る。
一言、ステアに頼り過ぎていると見えるし、アクセル操作も大袈裟で下手と成る。
勿論、下手の理由は、RCドリフターが言われているトラクションを意識した操作とは言えない為・・・
私も三年間の間に変化して来ている。
この当時に、今のテック・コンバの、ケツカキの操作は?????当然、出来ないと思う・・・・
操作の引き出しが増えている事に繋がる・・・・勿論、良い評価される操作の技量かは別・・・・
エントリークラスは、先ずは、出来るだけ多くの操作を身につける事が先決だと私は考えている。
操作技量の引き出しが多々出来てから、次へのステップと考えている。
若し、良い評価を得る、感単に書けば、テストで100点取る、これに主眼を置いて、それ以外を勉強しないと言う、方向性も有るが・・・私は好きで無いし・・・
若し、この行為で、人から崇められる存在に成ってしまえば、自分自身に無い、部分は否定する方向性の人に成る危険性がある。
私は、長年、RCドリフトの世界で、型走りの危険性もこの部分を意味している、形を決めればそれ以外を否定する方向に成り易い・・・・
加重移動は何の為に、表現するか、当然私は車を曲げる為が一番強い・・・しかし、形、その様に見せるという意味がRCの場合出て来る。
之が、バネ上を暴れかす、走法に繋がる。
積載オーバーのライトバンが走っているスタイルに似ていることにも繋がる。
勿論、人夫々の見え方に成るし、見る眼をどう育てているかにも成る。
私は、駄目出しが逆に、個性を出している証拠だと考えて居るし・・・・もし、バカにする人が居るなら、同じ事を簡単に出来るはずだが・・・現実は、奇麗な言葉を並べて、拒否する人が多いと思っている。
今まで、私が尊敬する、RCカーの先輩は、略全ての車をそれとなく操作が出来る人・・・凄いと思うし、操作の引き出しの多さに、私も負けられないと思う。
私は、負けず嫌いのタイプに成るが、何が一番、嫌かは・・人が操作していて其れが出来ない事・・・・
結局は、操作の技量の巾が無いと言う事に成るし、この様なタイプは、人様の車をどうこうは言えないと私は考えている。
アドバイス程度で、之が正しい、この方向性等々言えるわけが無いと考えている。
この方向性が正しいなら、逆の方向性の車も操作が出来、それで色々判断が出来た状態で初めて、自分の好き嫌いが出て来ると考えている。
結局は、食わず嫌いの人が、多いのかも知れない・・・・
食べてみれば、経験に無い美味しさを知る可能性も出て来る。
RCドリフトターの表現を聞くと、之が正しいと限定した発言の多さにも驚く、各自、感覚も違うし、レベルも違うが、新興宗教と同じと何度が表現しているが、その様な感じさえある。
周りはどうでも、自分が好きか、嫌いかが大事だと私は考えている。その為には確り、色々を試すことだと私は考えている。
キレ角を増やす・・・アドバイス・・・有難うございます。
又、アドバイスを頂いた・・・・ユーチューブに掲載している、2駆の動画に、キレ角を75度位無いと、キツイと言うアドバイスを頂いた。
この様なアドバイスを、受けるが・・・感謝している。
私の場合、初期の2駆と取り組みの時に・・・RC独特の操作の癖が抜けず・・・結果的に感覚で、キレ角が足らない・・と・・感じて・・・キレ角を増やす策を持ち要り出した・・・
すると、RCドリフターから、有りえない舵角・・・・フォークリフトの舵角等々、言われ続けたし、ドリフトで無いとまで言われた為に・・・・実車の市販車の舵角に拘りを持つ方向に、意識を変えたし、変える為には、其れまでの操作の癖を取る事になった。
又、操作が大袈裟な方向に向かう・・・・当然プロポのステア操作の巾は一緒だが、車の舵角をふやすと言う事は、結果的にステア操作を大袈裟にする方向に成る。・・・・誰しも解ると思うが、一気に10度の舵角を表現すれば、破綻する事は、当然と成る・・・この部分を押さえる為にジャイロを搭載したが、この部分も、ジャイロは邪道と言われたし、同じ様にドリフトで無いと言われたために・・・ジャイロなし方向での模索が始まっている。
私も当然、感じたし、必要性を感じたから、用いた事を全て、RCドリフターは否定された。
その否定された部分が、今は常識に変わっている。
この変化の凄さ、小さい事なら解るが、180度話が変っている。
しかし、舵角を実車並みにする。ジャイロを搭載し無いと、決めて、取り組むと、色んな事が見え出す。
一番見えるのは、操作の違い・・・・RC独特の操作が身に付いている事がよく解る。
何度か書いているが高速道路を走行中・・・ハンドルを直角に切る、其れも一気に・・・・どうなるか、当然破綻する方向に向かうと誰もが考える。スポーツカーでステアリングギア比が13対1・・・可也クイックなレシオに成るが・・・約7度の舵角表現をする事になる・・・
この舵角を、RCカーで表現することは容易いし、一瞬で出来る。スケールスピードにすると10km/h時の速度での操作に成る。
若し、実車で150km/h強のスピードでこの様な操作は怖くて出来ないと思う・・・命の危険性を感じる。しかし、RCでは、この感覚は無く、逆に破綻する車が悪いと捉える方向性が有る。
又、何故破綻するか・・・当然フロントの急激は減速と、舵角側に一気に向かう力に、リアが付いて行く事が出来ない為に起きると私は考えている。
この現象が、悪い車のセット不足と感じる世界がRCカーの世界に成る。
この破綻する挙動を無くす為には、フロントの舵角表現での車の動きを無くす方向に向かう、之がアンダー志向と私は考えている。
又、リアも落ち着く為と、強い牽引力を求めて、重い方向に向かう・・・しかし、この牽引力の基準も滑らせている自分の操作の癖を基準に、決める方向性に成るし、何度か書いている、グリップ方向に戻る、アクセルを緩める方向では、強い牽引力が車を押す方向に向かう為に・・・結果的にグリップ走行が難しく感じるし、又、ステア操作の意味もフロントを止める為の舵角の意識が強い為に、グリップ走行でもアンダーなフロントなのに、何故か一気にクルリと成る方向性の車に成る。
グリップ走行も出来ない、する為にはジャイロが必要と成って行く・・・・
勿論、ドリフターの言葉の表現では、この様な特性の車では無いと信じているが・・・現実は・・・・・
勿論、最近の実車のドリフトの世界も舵角を増やす、方向性に成っているが・・・・この部分はスタイルに成るし、基本は、市販車の舵角でもドリフトが出来る・・・この部分が有って、スタイルに合わせる為に、舵角を増やす、この方向が、普通の考えだと私は考えている。
この部分が、実車の考え方なら・・・・当然、実車の市販車に舵角表現が違い車で、ドリフトが出来る筈である。
この部分を、初期の2駆の挑戦の時に、RCドリフターは言われていたと思う。
又、ドリフターが言われる、拳一握り分の操作等々・・・・現実にはハンドルの5度程度の表現に成る・・・多く見て10度・・・・之が意味する事は、舵角表現が1度前後の操作が大事と言う事に繋がる。
之が出来る様に、自分の操作技量を考えて、処置する事に成る。
考えようでは、高速道路での車線ん変更が、この位のハンドル操作・・・・之を、RCカーで出来るか????之が難しいから、私は模索を続けている。
若し、この舵角以上を表現すれば、一気に車の挙動が乱れると思う・・・・この乱れる操作をRCカーでは行っている可能性がある。
RCドリフトの世界で耳にする、単語は実車やリアル・・・・この言葉を信用すれば、私の場合、この様な方向に成った。
之も、昔は異端児扱いされていたし、これを少しでも解消しようと、RCドリフターが言われている方向性にシフトしてきた。何故異端児だったかは・・・単純に、RCはRC・・・外部操作の世界と、乗車して操作する世界とは、違う・・・この考えが私には今でも有るが、其れを強く風潮していた為に、異端児に成ったし、近付こうと努力するが、どうしても、妥協の産物と言う部分が残る、又其れを又風潮する、その為に、異端児を永遠に続けている。
未だに、私の車も厳然と、外部操作の癖が必要な車・・・・その為に、妥協の産物に成る・・・しかし、妥協点を減らす、努力は続けている。
逆に、何故舵角が75度も必要なのか????・・・・理由はとなる。
子供でも解る疑問に成る・・・大は小を兼ねる・・・・75度の舵角表現が出来る事は2度のカウンターでの走行も出来るはず・・・・勿論、20度や30度強の実車のフル舵角でのドリフトも出来るはず。
これ以上の舵角も好みで欲しい人も居ると思うが・・・・あくまでも好みに成る・・・之が若し出来ないと成ると、この小さなカウンターで走る車が異質の世界に成る。
何事も好みに成る・・・・しかし、好みでなく、之が常識・当然と成ると、それ以外が異質に見え出す。
RCカーの場合、色々な事が出来る、全てユーザーの好み拘りに成る・・・之を一般と思う事態が不思議と私は考えている。若し、自分の考えが一般と思うなら、金太郎飴と同じで、個性が無い人と風潮している事に成る。
趣味くらいは、個性を出せると私は考えている。
色んな、個性・拘りが有るから、面白いと私は考えている。
よく、コースで昔言われていたが、人の表現に対して、対処方法が違うと、私のアドバイスに対して言われる事が有ったが・・・・・同じ症状だが、操作側の操作が逆なら、対処も逆に成る。
結果の現象だけで物事を判断すると、間違いを起す場合がある。
駆動輪が路面と捉えている、その時の加速方向か減速方向か・・この部分が違えば、結果が同じでも対処方法は変わる・・・・又、ドリフトの難しいのは、アクセルを入れるがトラクションを確保して車を加速させているとは限らない・・・・失速している場合も有る・・・この様な状態で挙動が変化する訳が無い・・・・この後の操作、ステア操作も有るし、アクセルを入れる抜くという、部分で車の挙動が変化している。
その為に、ユーザーが言われるアクセルを入れた時に、車が巻くとうとう言われても現実は、操作をよく観察しないと、解らないと言うこと・・・・
簡単な、例だが・・・エントリークラスの人が、アクセルを全開に握って、進まないとアクセルを緩めたら、凄い加速で壁に激突・・・・この質問に如何答えるか・・・・駆動輪が破綻する回転をしていれば、車は動かない・・・・この状態で、タイヤの破綻を軽減する操作、アクセルを抜く方向に成れば、グリップが回復しだし、回転慣性力が強いなら、当然弾み車の現象で、車が加速しだす。
この部分を、如何説明するかも、少し経験が長い人の説明力に成る。
スピード等を簡単に付けたいと考えるなら、この引き操作の部分をマスターした方が良い、しかし、実車とは違う・・・・・等々、教え方が有ると思う・・・
今回のアドバイスの様に、何故75度位の舵角が必要か????・・・・理由が有る筈、私は、スタイル好みで、この位の角度が好きと言うなら、アドバイスも要らないと思う・・・各自の好み・・・
しかし、ジャイロが無いと走らない等々、全てが決まっている、この形が普通と言う、感覚が有る様に感じる。
人夫々、操作技量の癖も違う、当然、実車チックな操作して居られる人も居るし、又は、RC独特の操作方法で走らせている人も居る。
色んな人が居る・・・・若し、固定化した形が一般化していると成ると、何度が書いているが型走りと言う、個性のない、形を決めた操作パターンで走る、車創りになる。
その操作で走る、レインアウトに成るし・・・ドリフトアングル、全てを固定化した考えに向かって行く・・・
がんじがらめと言う世界に成れば、窮屈で最後は楽しく無いと思う人も出て来る。
結論は、解らない事が有れば、聞くこと、理由は????と聞けば、何かが見えて来る。
格好よく、表現するか・・・現実を言われるか・・・・其れは聞く相手で変る。
信頼できる人とは????・・・・之を選ぶのも各自の勝手に成る。
この様なアドバイスを、受けるが・・・感謝している。
私の場合、初期の2駆と取り組みの時に・・・RC独特の操作の癖が抜けず・・・結果的に感覚で、キレ角が足らない・・と・・感じて・・・キレ角を増やす策を持ち要り出した・・・
すると、RCドリフターから、有りえない舵角・・・・フォークリフトの舵角等々、言われ続けたし、ドリフトで無いとまで言われた為に・・・・実車の市販車の舵角に拘りを持つ方向に、意識を変えたし、変える為には、其れまでの操作の癖を取る事になった。
又、操作が大袈裟な方向に向かう・・・・当然プロポのステア操作の巾は一緒だが、車の舵角をふやすと言う事は、結果的にステア操作を大袈裟にする方向に成る。・・・・誰しも解ると思うが、一気に10度の舵角を表現すれば、破綻する事は、当然と成る・・・この部分を押さえる為にジャイロを搭載したが、この部分も、ジャイロは邪道と言われたし、同じ様にドリフトで無いと言われたために・・・ジャイロなし方向での模索が始まっている。
私も当然、感じたし、必要性を感じたから、用いた事を全て、RCドリフターは否定された。
その否定された部分が、今は常識に変わっている。
この変化の凄さ、小さい事なら解るが、180度話が変っている。
しかし、舵角を実車並みにする。ジャイロを搭載し無いと、決めて、取り組むと、色んな事が見え出す。
一番見えるのは、操作の違い・・・・RC独特の操作が身に付いている事がよく解る。
何度か書いているが高速道路を走行中・・・ハンドルを直角に切る、其れも一気に・・・・どうなるか、当然破綻する方向に向かうと誰もが考える。スポーツカーでステアリングギア比が13対1・・・可也クイックなレシオに成るが・・・約7度の舵角表現をする事になる・・・
この舵角を、RCカーで表現することは容易いし、一瞬で出来る。スケールスピードにすると10km/h時の速度での操作に成る。
若し、実車で150km/h強のスピードでこの様な操作は怖くて出来ないと思う・・・命の危険性を感じる。しかし、RCでは、この感覚は無く、逆に破綻する車が悪いと捉える方向性が有る。
又、何故破綻するか・・・当然フロントの急激は減速と、舵角側に一気に向かう力に、リアが付いて行く事が出来ない為に起きると私は考えている。
この現象が、悪い車のセット不足と感じる世界がRCカーの世界に成る。
この破綻する挙動を無くす為には、フロントの舵角表現での車の動きを無くす方向に向かう、之がアンダー志向と私は考えている。
又、リアも落ち着く為と、強い牽引力を求めて、重い方向に向かう・・・しかし、この牽引力の基準も滑らせている自分の操作の癖を基準に、決める方向性に成るし、何度か書いている、グリップ方向に戻る、アクセルを緩める方向では、強い牽引力が車を押す方向に向かう為に・・・結果的にグリップ走行が難しく感じるし、又、ステア操作の意味もフロントを止める為の舵角の意識が強い為に、グリップ走行でもアンダーなフロントなのに、何故か一気にクルリと成る方向性の車に成る。
グリップ走行も出来ない、する為にはジャイロが必要と成って行く・・・・
勿論、ドリフターの言葉の表現では、この様な特性の車では無いと信じているが・・・現実は・・・・・
勿論、最近の実車のドリフトの世界も舵角を増やす、方向性に成っているが・・・・この部分はスタイルに成るし、基本は、市販車の舵角でもドリフトが出来る・・・この部分が有って、スタイルに合わせる為に、舵角を増やす、この方向が、普通の考えだと私は考えている。
この部分が、実車の考え方なら・・・・当然、実車の市販車に舵角表現が違い車で、ドリフトが出来る筈である。
この部分を、初期の2駆の挑戦の時に、RCドリフターは言われていたと思う。
又、ドリフターが言われる、拳一握り分の操作等々・・・・現実にはハンドルの5度程度の表現に成る・・・多く見て10度・・・・之が意味する事は、舵角表現が1度前後の操作が大事と言う事に繋がる。
之が出来る様に、自分の操作技量を考えて、処置する事に成る。
考えようでは、高速道路での車線ん変更が、この位のハンドル操作・・・・之を、RCカーで出来るか????之が難しいから、私は模索を続けている。
若し、この舵角以上を表現すれば、一気に車の挙動が乱れると思う・・・・この乱れる操作をRCカーでは行っている可能性がある。
RCドリフトの世界で耳にする、単語は実車やリアル・・・・この言葉を信用すれば、私の場合、この様な方向に成った。
之も、昔は異端児扱いされていたし、これを少しでも解消しようと、RCドリフターが言われている方向性にシフトしてきた。何故異端児だったかは・・・単純に、RCはRC・・・外部操作の世界と、乗車して操作する世界とは、違う・・・この考えが私には今でも有るが、其れを強く風潮していた為に、異端児に成ったし、近付こうと努力するが、どうしても、妥協の産物と言う部分が残る、又其れを又風潮する、その為に、異端児を永遠に続けている。
未だに、私の車も厳然と、外部操作の癖が必要な車・・・・その為に、妥協の産物に成る・・・しかし、妥協点を減らす、努力は続けている。
逆に、何故舵角が75度も必要なのか????・・・・理由はとなる。
子供でも解る疑問に成る・・・大は小を兼ねる・・・・75度の舵角表現が出来る事は2度のカウンターでの走行も出来るはず・・・・勿論、20度や30度強の実車のフル舵角でのドリフトも出来るはず。
これ以上の舵角も好みで欲しい人も居ると思うが・・・・あくまでも好みに成る・・・之が若し出来ないと成ると、この小さなカウンターで走る車が異質の世界に成る。
何事も好みに成る・・・・しかし、好みでなく、之が常識・当然と成ると、それ以外が異質に見え出す。
RCカーの場合、色々な事が出来る、全てユーザーの好み拘りに成る・・・之を一般と思う事態が不思議と私は考えている。若し、自分の考えが一般と思うなら、金太郎飴と同じで、個性が無い人と風潮している事に成る。
趣味くらいは、個性を出せると私は考えている。
色んな、個性・拘りが有るから、面白いと私は考えている。
よく、コースで昔言われていたが、人の表現に対して、対処方法が違うと、私のアドバイスに対して言われる事が有ったが・・・・・同じ症状だが、操作側の操作が逆なら、対処も逆に成る。
結果の現象だけで物事を判断すると、間違いを起す場合がある。
駆動輪が路面と捉えている、その時の加速方向か減速方向か・・この部分が違えば、結果が同じでも対処方法は変わる・・・・又、ドリフトの難しいのは、アクセルを入れるがトラクションを確保して車を加速させているとは限らない・・・・失速している場合も有る・・・この様な状態で挙動が変化する訳が無い・・・・この後の操作、ステア操作も有るし、アクセルを入れる抜くという、部分で車の挙動が変化している。
その為に、ユーザーが言われるアクセルを入れた時に、車が巻くとうとう言われても現実は、操作をよく観察しないと、解らないと言うこと・・・・
簡単な、例だが・・・エントリークラスの人が、アクセルを全開に握って、進まないとアクセルを緩めたら、凄い加速で壁に激突・・・・この質問に如何答えるか・・・・駆動輪が破綻する回転をしていれば、車は動かない・・・・この状態で、タイヤの破綻を軽減する操作、アクセルを抜く方向に成れば、グリップが回復しだし、回転慣性力が強いなら、当然弾み車の現象で、車が加速しだす。
この部分を、如何説明するかも、少し経験が長い人の説明力に成る。
スピード等を簡単に付けたいと考えるなら、この引き操作の部分をマスターした方が良い、しかし、実車とは違う・・・・・等々、教え方が有ると思う・・・
今回のアドバイスの様に、何故75度位の舵角が必要か????・・・・理由が有る筈、私は、スタイル好みで、この位の角度が好きと言うなら、アドバイスも要らないと思う・・・各自の好み・・・
しかし、ジャイロが無いと走らない等々、全てが決まっている、この形が普通と言う、感覚が有る様に感じる。
人夫々、操作技量の癖も違う、当然、実車チックな操作して居られる人も居るし、又は、RC独特の操作方法で走らせている人も居る。
色んな人が居る・・・・若し、固定化した形が一般化していると成ると、何度が書いているが型走りと言う、個性のない、形を決めた操作パターンで走る、車創りになる。
その操作で走る、レインアウトに成るし・・・ドリフトアングル、全てを固定化した考えに向かって行く・・・
がんじがらめと言う世界に成れば、窮屈で最後は楽しく無いと思う人も出て来る。
結論は、解らない事が有れば、聞くこと、理由は????と聞けば、何かが見えて来る。
格好よく、表現するか・・・現実を言われるか・・・・其れは聞く相手で変る。
信頼できる人とは????・・・・之を選ぶのも各自の勝手に成る。
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