2011年6月27日月曜日

中村模型でのテスト

お昼から、八女・久留米方面にお仕事・・・・その後仕事が入らなければ、中村模型に行こうと思う。
電話Tチャン中村模型に行くので・・・・おさそい、私みたいな下手なオジサンだが、少しでも必要とされるだけ嬉しい!!・・・・・
2時前中村模型に到着。先ず延長のバランス端子とTピンコネクターを購入。昨日のリベンジに5時までの走行料を支払い、コースに出る。今日は、若い子らの4~5人のお客さん、○弟クン・F氏。後で、Tチャン・福岡からRチャン・M君と楽しく過ごすことが出来ました。
私の方は、昨日の件が有るので、モーターは、同じ17.5Tだが、アンプがブースト機能が有るが一番最低のブースとしか使ってないが、教習者よりは、少し上が回るので、TB03テックコンバージョンを使うことにする、ただ、車の止まる側が、ドラッグ5%ニュートラルブレーキ0%を共に15%までにUPしてコースに出す。この変更は、昨日の時点でわかっていたが、お客さんが多くて、ピットを設営できなく又車を触る気がしなかったので、今日試した。飛ばしでの飛距離がでないので、如何しても回しすぎていたのが、アクセルを少し抜くだけで、回転がグット落ちその後の転がしが、楽にできる。本来コース環境に慣れていれば良いが、如何しても気持ちが焦ってしまいアクセルを握りすぎる。握ると益々悪い方向に進んでしまう。冷静に何時も考えれば良いと思うが、下手な私は、その事が出来ない。この車での走りは、先ず良しとして、又戦闘力・スピードも有り過ぎるみたい。私には、レベル以上の車楽だし面白みに掛ける。コース途中の幅の狭い場所での卍も出来るので、直ぐに引き上げ!!・・・・
本来の目的のこのコースでも徹底した。転がしが出来るかのテストがしたい為の来場・・・・TB03D教習車を出し、テストする事にする。今日は、お客さんも少なく色んな方向からコースレンアウトを確認する事が出来、頭にある程度のラインをイメージして、柱で見えにくい所も有りますが、其処は、下手なりの感で、走ることにする。勿論セットは、この車のアンプは、ドラッグを14%?位にUPその状態で、中々面白い。ギリギリだが私のキャラクターには、このフラフラ感が、良い!!・・・・プロポハイポジを100%から徐々に落とし最終的には、75%で走れるまでになる。徹底した転がしでも走ることが出来るみたい。又トラクションが抜けにくいので、誤魔化しや、リカバリーがし易く、スピードも其れなりに速い。唯、フラフラで、迫力は、無いと思うが、問題は、私の技術レベルの低さ、モット下の回転を使って走れば迫力のある振りも速くなるし、音はしないが、迫力のある走りが出来ると思います。後は、慣れの問題と見難い部分が有るので、体に覚えこます事だと思います。
安定化電源の修理後のテストも3時間ぐらい電源ON状態でも大丈夫今日は、リフェ2本半使いましたが、約3時間、まずまずのアクセルの握り方だった事が、この使用状況でも判断が付きます。私のもう一つの目標が、使用時間1時間突破が、今の目標になっています。今は、無駄な回しを極力少なくする練習を心がけています。その為にドラッグも本来無の状態で、練習したいが、下手な為アンプに頼っている。鍛錬・精進・努力を続けて行きたい・・・・・・MMM爺



危険防止

今日も朝から雨が降っている。天候の回復を個人的には、望みたいが、雨が降らないと生活出来ない人も居るので、一概に言えない。午前中一杯お仕事で忙しいが、朝一通販より商品が着いた。嫁が怖いが、安全対策の商品と説明して、納得したと思う?・・・・・

先週の金曜日中村模型で、Rチャンのリポが充電中爆発炎上した。かなり危険な状態の炎が爆発的に燃え上がったのを目の当たりにして、この商品の購入を決断した。本来リポ・リフェの充電は、安全対策の為人気の居ない可燃物の無い野外が鉄則だが、普及につれ危険性を忘れていた。テストは、出来ないが、この商品を購入、色々有るみたいだが、小さいものは、売り切れが多く、此れしかなかった。大は小を兼ねるとも言うので、2つ購入 5本ぐらいのバッテリーは収納できるみたい。保管の為の袋としても使える。ただ問題が発生。バッテリーを入れ充電しようとすると、充電ケーブル・バランス端子が、短く袋より出てこない。延長の為のケーブル・バランス端子を作るか、購入しなくてはならない。昨日の件が有るので、中村模型で、テストも兼ね調達に行く事にする。


お昼前京商から冷却ファンが送ってきていた。1週間近く待っていた。安定化電源のリアーのファンが壊れていて、温度上昇時に回転するファンなので、中々気付きにくいが、気温が上がってくると、機内温度の上昇で、安全装置が働き電源がストップする。暫く放置すると、復帰するが、この繰り返しの為、ファンだけを送っていただいた。早速交換して、此れもテストする為、バッテリを充電・放電しないといけない。コースでの走行時にテストしたい。