モーターは何回も掲載していますが・・・レスプロエンジンに比べ馬力PSは小さいが、トルクが非常に大きい・・・・・ハイブリットのプリウス等の車でモーターだけで走る事が出来る。モーターの馬力は非常に小さいが加速は、凄い・・・・・
原付バイクもモーター駆動が発売に成っている。規格は600W・・・・私の記憶だと735Wで1馬力と習った様な気がする。之を基準に考えると600Wのバイクは1馬力も無く、非常に非力に感じるが、加速等は実用に耐えるだけの能力が有る。其れくらいモーターの回転初期のトルクが大きい事が解る。
RCを考えると、私が使っているアンプ非力だが、60A・・・・・バッテリーはLiFeで6.6Vを使用している。計算すると396Wの能力が有る。
少しパワーの有るアンプで120Aは、一般的にLiPoバッテリーを使用している人が多いので、計算すると、888Wの能力を常時出す事が出来る、アンプには瞬間的に出せる最大出力が有り、これ以上の能力が有る事に成る。
原付バイクに人を乗せて、走らせるだけのWをRCは、基本的に持っている事になる。この力を樹脂等のタイヤで、面圧も非常に少ないRCで走行している。
この事を、よく理解して欲しい・・・・・・
RCドリフトの流れの中では非常に異端児的考えだが、私は大事な部分だと昔から考えている。
迫力・音等は、勿論高回転のモーターが得意だ、しかし、其れを回す為のアンペアをよく考える・・・・・アンペアがトルクと私は考える為、回してもアンペアを減らして供給できればモーターのトルクも減る・・・・・・・色んな組み合わせで色々出来る・・・・今回は此処まで・・・・
2013年7月1日月曜日
今日は忙しい・・・
月末の伝票処理とうで朝から忙しい・・・・地域のお祭りの件で午前中、担当者とのお話合い・・・・・
夕方近くに帰宅後・・・・SAKURA D3・・・2駆でストレス解消のリフレッシュ・タイム・・・・・
少し近場のコースで走行して、個人的には非常に面白く、楽しいが・・・・色んな問題が未だ沢山有る。昔、老舗のコースで、確り走れるようになってから、来いと言われた事が有るが、今の2駆・・その状態・・・・・他の人に迷惑をかけているのがよく解る。
今日も、ドリフトの基本を確り練習・・・・先ず確り走れるように・・・之を目標に頑張っています。
私は、恵まれている・・・練習コースのコソレン場を持っている。狭いが確りした車の操作には丁度良い広さ・・・・・子供達の色んな物が散乱しているが其れも、利用できる。
2駆の練習を始めて、ケツカキの動きがよく見えるようになった。アクセルを入れて加速させているポイント等が、2駆と違う・・・・2駆の利点を磨く為にも・・・ケツカキの加速ポイント等が一つの参考になる。例として、ストレートの入りの三発振りは、ケツカキは進入で一杯アクセルを握っている、その後振り・三発後半は殆んどアクセルを握っていないし、逆に車を止めるブレーキ操作をしている人も居る。考え方では、ストレートの1/3位が加速区間で、その後が減速区間の様に見える。
同じタイヤで2駆の場合、一気の加速が出来難い、しかしドリフトアングルを付けた後もアクセルを常時入れる方向で操作しないと車が走らない・・・この常時アクセルを入れている時間がケツカキより長いように感じる。この部分を利用して、速度差を詰める事が出来ないか今後、練習したいと考えています。その為には、確りしたアクセル操作でのトラクションの維持・・・之がカギを握っているように感じます。マダマダ下手の為、パワーは小さな車でしか走る事が出来ない・・・先が長いと思いますが、練習を続けて行きたいと考えています。
夕方近くに帰宅後・・・・SAKURA D3・・・2駆でストレス解消のリフレッシュ・タイム・・・・・
少し近場のコースで走行して、個人的には非常に面白く、楽しいが・・・・色んな問題が未だ沢山有る。昔、老舗のコースで、確り走れるようになってから、来いと言われた事が有るが、今の2駆・・その状態・・・・・他の人に迷惑をかけているのがよく解る。
今日も、ドリフトの基本を確り練習・・・・先ず確り走れるように・・・之を目標に頑張っています。
私は、恵まれている・・・練習コースのコソレン場を持っている。狭いが確りした車の操作には丁度良い広さ・・・・・子供達の色んな物が散乱しているが其れも、利用できる。
2駆の練習を始めて、ケツカキの動きがよく見えるようになった。アクセルを入れて加速させているポイント等が、2駆と違う・・・・2駆の利点を磨く為にも・・・ケツカキの加速ポイント等が一つの参考になる。例として、ストレートの入りの三発振りは、ケツカキは進入で一杯アクセルを握っている、その後振り・三発後半は殆んどアクセルを握っていないし、逆に車を止めるブレーキ操作をしている人も居る。考え方では、ストレートの1/3位が加速区間で、その後が減速区間の様に見える。
同じタイヤで2駆の場合、一気の加速が出来難い、しかしドリフトアングルを付けた後もアクセルを常時入れる方向で操作しないと車が走らない・・・この常時アクセルを入れている時間がケツカキより長いように感じる。この部分を利用して、速度差を詰める事が出来ないか今後、練習したいと考えています。その為には、確りしたアクセル操作でのトラクションの維持・・・之がカギを握っているように感じます。マダマダ下手の為、パワーは小さな車でしか走る事が出来ない・・・先が長いと思いますが、練習を続けて行きたいと考えています。
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