若嫁の友達が、来ているので、居場所が無いと・・・
我家に長男が来訪・・・・
長男は新たな仕事に付いたが・・・退屈で・・・何かをしたいが・・・お金も無いし、ムズ・ムズな気持ちで居間で、ゴロゴロしている。
商売をしたいと、言っているが・・・・どう生きるかも彼の、考えになる。
夢が有る分・・・苦しさもそれ以上有る・・・之が解れば良いと思うが・・・
最近は、起業家が少ない・・・・若者が、我武者羅に会社を興す、勿論、失敗が多いが・・・この様な無謀さが最近の若者には少ない・・・
又、その様な人を応援する、環境も最近は無い・・・・
私も、商売を始める時は・・・幾つもの・・障壁が有った・・・・
お金が無い・・先ずはお金を得る、その為には融資が必要に成るが、信用が無いと言う事で、出来ず・・・又、保証人を付ける之が私には納得できず、断念・・・
次に、ローン会社に口座作る、之も、事務所等々の、設備が無ければ、口座も作れない・・・
何も無い、状態で始める事に成ったが、若い、無謀さが、障壁を壊す事が出来る様になる。
それから23年・・・どうにか、生きて来られたし、子供も三人は社会人にする事が出来た・・・仕事に感謝・・・・お客様に感謝に成る。
私の場合、生活の為に、商売を始めた・・・大きな目標も無く、続ける事が出来た・・・
サラリーマンの所得では、生活が厳しく、この道に進むしか無かったし、嫁が必要とする、お金を貸せぐ必要が有ったという事に成る。
この部分は、各自の価値観に成る・・・・10万・20万・・・・・50万・・・・100万必要な人も居る・・・本来自分の分を考えての生活に成るが、家族が居れば、嫁の価値感・子供達の価値感等々・・・自分以外の価値観も容認できる、器が必要に成る。
それが無ければ、喧嘩に成るし、最終的には、稼ぎ手で有る私が悪いと成るのが世間である。
甘いと思われるかも知れないが・・・・話して通じる人と、そうで無い人と世の中には居る・・・
考え様では、自分の足で自立出来ない、この様な人を背負える・・・幸せな事だと私は考えている。
勿論、背負える時間も有限だし・・・何時かは出来なく成る為に、後継者を作る、この大事さに繋がっている。・・・
この様な部分も、長男には解ってもらいたいと私は考えている。
思う様に成らない・・・之が本来の現実・・・・之を長男に確り教えたいと考えている。
逝った母は思う様な環境に成った時は、死ぬ時と言っていたが、その通りだと思う事が増えだして来た。
之も、年齢的に枯れ出しているのかもしれないが・・・・
残された時間も、確りと、尻拭き家業を続けたいと考えている。
2017年9月9日土曜日
RCドリフトカーの個性の豊かさに驚く・・・
昨晩も、ドリフトユーザーの配慮で、色んな車の試乗が出来た。
今、私は狭い場所でSAKURA D3 2駆を前進バック等の、実車だと小さな駐車場で、運転の練習をしている、状態に近い、練習を、RCカーで行っている。
よく、実車でもアンダーやオーバー等々の車の表現をされているし、実際のRCドリフトの世界でもこのアンダー・オーバーの表現をされている。
この部分も各自の判断に成るし、私は私の判断で、先ずは車の個性を知る為に、前進バックや、左右に動かす等々で、トルク特性・ステア特性を診て・・・・その後、その操作量に対して、車が動くかで、アンダー・オーバーを判断している。
その際は、出来るだけ、目視でステア等がハッキリ見える場所と広さが大事に成る為に、昨晩はピット前の、Pタイル上で色々試していた。
少し以前の此処のコースの人達の2駆は、私の感覚だと、アンダー過ぎる挙動を示していた。アンダーと感じる分は、グリップ走行で左右に車を動かす、その際のステアの舵角の深さ、之が、実車だと考えられない位に、深い・・・殆どステア操作が見えない状態でも、左右に本来は動くはず、勿論、外部操作のRCカーの場合、元々が凄いアンダー志向の車・・・・その為に、私はそのアンダー部分を消す設定を先ず行う事にしている。
私は、RCドリフトを、アンダー表現の走りだと、昔言っていたが・・・・私が感じるアンダーは、操作量に対して、車が動かない事を感じる為に、この様に感じている。
本来・操作量に対して比例して動く、之を求めるのが操作側の思いと思う・・・
しかし、現実のRCドリフトカーの等速時代から多々試乗させてもらってきたが・・・オーバーと感じた車は一台も無い・・・・逆に実車だと考えられない位に強い、アンダーを示す車が多い・・・
考えれば誰しも同じだと思う、操作量を激しくしたなら、車の動きも激しくなる・・・之が逆に操作量を大きくしたら逆に安定等々を感じる、この感覚が逆に私の場合不思議である。
又、大きな操作をしても、動かない、之を一般的にはアンダーと感じていると私は考えているが・・RCドリフトの世界の常識とは違う部分に成る。
考え様ではオーバーアクションをしても、車が反応しない・・・之を求めている感じさえする。
又、基本に成る、部分が、初期や、今使っている車が基準に成る。その為に、最初の車が大事だと私が書いている理由に成る・・・
この私の経験値から・・・・他の車を比較しだす・・・その答えが非常に食い過ぎるタイヤだと感じるし、車がタイヤの能力に対して重過ぎるとも感じるし、結果、本気で食わせるとドリフト出来ないスピード域に到達してしまう危険性を感じる為に、自分の技量に合わせた速度域を無駄カキで対処する方向に成る。
この部分、人間サウンドで口でブブブ~~ンと言う、アクセル操作で出来ない、方向に向うし、アクセルを緩める方向でも車を多く進める、変な癖が付く事になる。
この様な事が解りだすと、オーバーアクションで車の動きが、ダルク・カッタルイ場合は、アンダーを思い切り表現している感じに思えるようになる。
又、車の挙動・動きも重く苦しい動きに成し出す。
勿論、この様な操作を、玄人筋がしないと思うが・・・見せる競技と言われる、RCドリフト誰に見せるかのその部分の判断でも変わる部分に成る。
相手の腹を刺す・・・この攻めの操作のときに、アクセルをガンガン踏めるこの様な操作をしている人を何故か私は見ない・・・意味が殆ど無い、真っ直ぐ等々のスピードの乗る区間で、凄い音を立て、その後のドリフト区間は静かに成る・・・・ドリフトの見せ場の考え方の違いにもなる。
又、昨晩も色々、質問されたが、発想が一方向に驚く・・・・
車は、総合力に成る・・・一部を高めれば一部が弱まる・・・
単走では、気持ちよく走れるが、追走や個性の違う車と走ると、良いポイントと思う部分で、車が巻く、この様な質問も昨晩は多かった・・・
単走では、良いと言う事は、自分の好みの操作や回転域で走る分には良いと言う事、
追走で、追っている時・・・ガンガンアクセルを入れて追っている走法と・・・スピードを増す為にはと考え、アクセルポイントのニュートラルポイントの直ぐ側で探りながら、無駄カキをさせないと走行している時では、アクセルを抜いた時の回転下がりが大きく違う・・・
回転を高めていれば、回転慣性が強く、回転下がりも遅くなる・・・殆どパワーを与えないで走行している時に、少し長めにアクセルを緩めれば・・・リアタイヤがロック状態に成っているかの性も有る。
この部分、RCカーの大パワーに成れた場合、低回転域での回転下がりに意識が無く、急に巻く等々の現象を起す場合も有る。
特にこの路線の場合、RC戦車の様なギア比に成っている場合がある・・・止まる方向にどう影響するか想像すれば解ると思う・・・
昨晩は数人に、THスピードのリバース側を落す対処で試してもらって、一気にこの現象が無くなった。
勿論、他の部分も問題が有る・・・しかし、一つ一つを試して行く事が大事だが、この試す方法が、何故か私と逆になる。
この巻くと言う、現象を、リアが滑りやすい流れ易い方向で対処する之も有る。
理由は簡単、若しリアが出難いと成れば、出そうと無理な操作をする、特にアクセルを緩める方向で、リアが一気に止まる、ドリフトが終わってしまう挙動を示せば、アクセルを抜く事が出来なくなる。結果無駄カキが増える、しかし、追っている車に追い付きたいと、無駄カキを減らす方向に成れば、今度はリアが出ないこの様な現象に成る場合も有る。
この様な部分も本来、狭い場所、コースだとピット前で、真っ直ぐや左右に車を曲げるこの様な操作をしながらスピーンターン等々で車の挙動を、調べていれば清む事・・・・
この部分も自分が思う通りな、動きや操作が出来れば、後はコースで走行出来る操作技量を身に付けれるだけになる。
この流れを、無視し、コース上で凄い・早い等々を求めすぎると、肝心な部分が見えなくなる。
之が解らないなら、大昔、書いていたが、ジムカーナー的な事を試すとよく解る。
少しの広さに、タバコ箱を、5個ほど用意して、出来るだけ効率よく走る・・・之を挑戦すると車の特性が直ぐに解る。
本題ドリフトに長けていれば、タバコ箱ギリギリにフロントバンパーを当てながらで、小さく旋回が出来ると思うし、少しのストレートでも確り加速できると思う・・・勿論、ストレート後は減速旋回に進んで行く、ドリフトカーならサイドターンを試みる・・・どうなるか、今まで試乗したRCドリフトカーを、ドンドンタバコ箱から離れて行く方向の挙動を示す。
之をオーバーは挙動と取るか、アンダーな挙動と取るかは、各自の考え方になる。
今まで、2駆のドリフトに対して、色んな提案をしてきた、若しセルフステアの為のジャイロなら、グリップ走行ではセルフステア等を利用する事も少ない、その為に、ジャイロ無しでのグリップでの競争・走行大会・・・・之を、格好良く、出来る、之が最低でもドリフトが凄いと言われる、担保になると・・・
2駆ユーザーで何人が之が出来るか・・・もし出来なく、出来なくてもドリフトが出来るなら凄いと言われる事に繋がるか????
この部分を担保出来れば、定常円や八の字走行等々のドリフトの基本が大事な、ジムカーナー的な事が出来るか・・・・之が出来なくても、コースが走れれば、凄いと、思える人が何人いるかに成る・・・
勿論、各自の考え方になる、私も昔は外部操作のRCカー、実車とは大きく違うと考えていたし、その様な物と思い込んでいた・・・しかし、RCドリフターの実射志向への強い思いで、私も変化している。
今伺っているコースでは、ジャイロを止めて、グリップ走行等の練習の鍛錬をしている人も居る。之が凄いと私は考えている。
一般的にはしない、何故か、理由は2駆のユーザーなら解るはず・・・・
意味が無いと思っているし、実車とは違うと、心の中で確り有る。
結局は見かけ、見栄・・・コースを走れ、スピードが速いなら後付で何でも言える・・・この様に、思い込んでいる人も多い筈・・・
今回の提案は、タバコ箱を置いた、ジムカーナの遊び・・・直ぐに車の特徴が出るので面白いと私は考えている。
大きい事が出来るなら、小さなことは簡単な筈だが、之が、RCドリフトカーに当てはまるかは試すと直ぐに解る。
この部分が、コースを走行中の車の挙動に現れる・・・・此処まで解ると、凄いと思います。
私が何回も言っている、車が流されている之もよく見える様になる・・・・
今、私は狭い場所でSAKURA D3 2駆を前進バック等の、実車だと小さな駐車場で、運転の練習をしている、状態に近い、練習を、RCカーで行っている。
よく、実車でもアンダーやオーバー等々の車の表現をされているし、実際のRCドリフトの世界でもこのアンダー・オーバーの表現をされている。
この部分も各自の判断に成るし、私は私の判断で、先ずは車の個性を知る為に、前進バックや、左右に動かす等々で、トルク特性・ステア特性を診て・・・・その後、その操作量に対して、車が動くかで、アンダー・オーバーを判断している。
その際は、出来るだけ、目視でステア等がハッキリ見える場所と広さが大事に成る為に、昨晩はピット前の、Pタイル上で色々試していた。
少し以前の此処のコースの人達の2駆は、私の感覚だと、アンダー過ぎる挙動を示していた。アンダーと感じる分は、グリップ走行で左右に車を動かす、その際のステアの舵角の深さ、之が、実車だと考えられない位に、深い・・・殆どステア操作が見えない状態でも、左右に本来は動くはず、勿論、外部操作のRCカーの場合、元々が凄いアンダー志向の車・・・・その為に、私はそのアンダー部分を消す設定を先ず行う事にしている。
私は、RCドリフトを、アンダー表現の走りだと、昔言っていたが・・・・私が感じるアンダーは、操作量に対して、車が動かない事を感じる為に、この様に感じている。
本来・操作量に対して比例して動く、之を求めるのが操作側の思いと思う・・・
しかし、現実のRCドリフトカーの等速時代から多々試乗させてもらってきたが・・・オーバーと感じた車は一台も無い・・・・逆に実車だと考えられない位に強い、アンダーを示す車が多い・・・
考えれば誰しも同じだと思う、操作量を激しくしたなら、車の動きも激しくなる・・・之が逆に操作量を大きくしたら逆に安定等々を感じる、この感覚が逆に私の場合不思議である。
又、大きな操作をしても、動かない、之を一般的にはアンダーと感じていると私は考えているが・・RCドリフトの世界の常識とは違う部分に成る。
考え様ではオーバーアクションをしても、車が反応しない・・・之を求めている感じさえする。
又、基本に成る、部分が、初期や、今使っている車が基準に成る。その為に、最初の車が大事だと私が書いている理由に成る・・・
この私の経験値から・・・・他の車を比較しだす・・・その答えが非常に食い過ぎるタイヤだと感じるし、車がタイヤの能力に対して重過ぎるとも感じるし、結果、本気で食わせるとドリフト出来ないスピード域に到達してしまう危険性を感じる為に、自分の技量に合わせた速度域を無駄カキで対処する方向に成る。
この部分、人間サウンドで口でブブブ~~ンと言う、アクセル操作で出来ない、方向に向うし、アクセルを緩める方向でも車を多く進める、変な癖が付く事になる。
この様な事が解りだすと、オーバーアクションで車の動きが、ダルク・カッタルイ場合は、アンダーを思い切り表現している感じに思えるようになる。
又、車の挙動・動きも重く苦しい動きに成し出す。
勿論、この様な操作を、玄人筋がしないと思うが・・・見せる競技と言われる、RCドリフト誰に見せるかのその部分の判断でも変わる部分に成る。
相手の腹を刺す・・・この攻めの操作のときに、アクセルをガンガン踏めるこの様な操作をしている人を何故か私は見ない・・・意味が殆ど無い、真っ直ぐ等々のスピードの乗る区間で、凄い音を立て、その後のドリフト区間は静かに成る・・・・ドリフトの見せ場の考え方の違いにもなる。
又、昨晩も色々、質問されたが、発想が一方向に驚く・・・・
車は、総合力に成る・・・一部を高めれば一部が弱まる・・・
単走では、気持ちよく走れるが、追走や個性の違う車と走ると、良いポイントと思う部分で、車が巻く、この様な質問も昨晩は多かった・・・
単走では、良いと言う事は、自分の好みの操作や回転域で走る分には良いと言う事、
追走で、追っている時・・・ガンガンアクセルを入れて追っている走法と・・・スピードを増す為にはと考え、アクセルポイントのニュートラルポイントの直ぐ側で探りながら、無駄カキをさせないと走行している時では、アクセルを抜いた時の回転下がりが大きく違う・・・
回転を高めていれば、回転慣性が強く、回転下がりも遅くなる・・・殆どパワーを与えないで走行している時に、少し長めにアクセルを緩めれば・・・リアタイヤがロック状態に成っているかの性も有る。
この部分、RCカーの大パワーに成れた場合、低回転域での回転下がりに意識が無く、急に巻く等々の現象を起す場合も有る。
特にこの路線の場合、RC戦車の様なギア比に成っている場合がある・・・止まる方向にどう影響するか想像すれば解ると思う・・・
昨晩は数人に、THスピードのリバース側を落す対処で試してもらって、一気にこの現象が無くなった。
勿論、他の部分も問題が有る・・・しかし、一つ一つを試して行く事が大事だが、この試す方法が、何故か私と逆になる。
この巻くと言う、現象を、リアが滑りやすい流れ易い方向で対処する之も有る。
理由は簡単、若しリアが出難いと成れば、出そうと無理な操作をする、特にアクセルを緩める方向で、リアが一気に止まる、ドリフトが終わってしまう挙動を示せば、アクセルを抜く事が出来なくなる。結果無駄カキが増える、しかし、追っている車に追い付きたいと、無駄カキを減らす方向に成れば、今度はリアが出ないこの様な現象に成る場合も有る。
この様な部分も本来、狭い場所、コースだとピット前で、真っ直ぐや左右に車を曲げるこの様な操作をしながらスピーンターン等々で車の挙動を、調べていれば清む事・・・・
この部分も自分が思う通りな、動きや操作が出来れば、後はコースで走行出来る操作技量を身に付けれるだけになる。
この流れを、無視し、コース上で凄い・早い等々を求めすぎると、肝心な部分が見えなくなる。
之が解らないなら、大昔、書いていたが、ジムカーナー的な事を試すとよく解る。
少しの広さに、タバコ箱を、5個ほど用意して、出来るだけ効率よく走る・・・之を挑戦すると車の特性が直ぐに解る。
本題ドリフトに長けていれば、タバコ箱ギリギリにフロントバンパーを当てながらで、小さく旋回が出来ると思うし、少しのストレートでも確り加速できると思う・・・勿論、ストレート後は減速旋回に進んで行く、ドリフトカーならサイドターンを試みる・・・どうなるか、今まで試乗したRCドリフトカーを、ドンドンタバコ箱から離れて行く方向の挙動を示す。
之をオーバーは挙動と取るか、アンダーな挙動と取るかは、各自の考え方になる。
今まで、2駆のドリフトに対して、色んな提案をしてきた、若しセルフステアの為のジャイロなら、グリップ走行ではセルフステア等を利用する事も少ない、その為に、ジャイロ無しでのグリップでの競争・走行大会・・・・之を、格好良く、出来る、之が最低でもドリフトが凄いと言われる、担保になると・・・
2駆ユーザーで何人が之が出来るか・・・もし出来なく、出来なくてもドリフトが出来るなら凄いと言われる事に繋がるか????
この部分を担保出来れば、定常円や八の字走行等々のドリフトの基本が大事な、ジムカーナー的な事が出来るか・・・・之が出来なくても、コースが走れれば、凄いと、思える人が何人いるかに成る・・・
勿論、各自の考え方になる、私も昔は外部操作のRCカー、実車とは大きく違うと考えていたし、その様な物と思い込んでいた・・・しかし、RCドリフターの実射志向への強い思いで、私も変化している。
今伺っているコースでは、ジャイロを止めて、グリップ走行等の練習の鍛錬をしている人も居る。之が凄いと私は考えている。
一般的にはしない、何故か、理由は2駆のユーザーなら解るはず・・・・
意味が無いと思っているし、実車とは違うと、心の中で確り有る。
結局は見かけ、見栄・・・コースを走れ、スピードが速いなら後付で何でも言える・・・この様に、思い込んでいる人も多い筈・・・
今回の提案は、タバコ箱を置いた、ジムカーナの遊び・・・直ぐに車の特徴が出るので面白いと私は考えている。
大きい事が出来るなら、小さなことは簡単な筈だが、之が、RCドリフトカーに当てはまるかは試すと直ぐに解る。
この部分が、コースを走行中の車の挙動に現れる・・・・此処まで解ると、凄いと思います。
私が何回も言っている、車が流されている之もよく見える様になる・・・・
挙動・・・・
コースで挙動・・・之を私なりの見解で話していたが・・・
解り易く、今回は、バイクを例にして書きたい。
先のブログに、バーンナウト・・・の・・・一つの技で、リアを多大に滑らせながら、フロントを止める方向で使い、バイクを前に進める方法が有る。
一瞬を切り取れば、カウンターが出ているドリフトの様にも見える。
しかし、何か意外感が有る・・・・理由は、レースの世界でMoto Gpのスライド・ドリフト走行とは挙動が大きく違う・・・・
動画等を観れば、何が違うかが解る・・・・本来バイクで曲る、旋回する場合、バイクをバンクさせる、傾ける、事が必要に成る・・・
この旋回の動作が有って、その後にスライドが始まる。その為に、バック操作が起きている状態でのスライドが、Moto Gpの世界に成る。
しかし、エックストリームの世界の、カウンターを当てた、走りは、先ずはバーンナウトありきで始まる。
結果、バイクのバンクが後付的に成るし、そのバンクが逆方向に見えたりもし出す。
之が、挙動に繋がる。
バイクの経験者なら、登坂路で、フロントタイヤがワダチに取られ、バイクが横にスライドを始める場合が有るが、この時の、バイクの操作が、意識と逆にバンクさせる、体重移動をしないと、飛と感じる場合が有る。
この時の、挙動は、逆に動いている事に成る。
RCカーの場合、強いフロントの引掛かり等を、大きく利用し出すと、この逆の挙動を出す場合が出て来る、場合が有ると言う事にも繋がっている。
この部分も、RCドリフトカーの各自の目的で、考える部分になる、スピードが大事と言う人も居る。挙動が大事と言う人も居る・・・・各自の目的で変わる部分に成る。
しかし、凄い変化だと思う・・・無駄な操作が非常に減っている。
マサカ、今回、この様な宿題を、一人に与えるとは考えていなかった。
私の昔のホームでよくしていた、人間サウンド・・・之を宿題にした。
自分がイメージする操作を口で発して、操作する。簡単そうだが難しい・・・
何故かは、車から出す、オーラーに、楽しい・躍動感・等々の、生命力みたいなものを演出する為には必要に成ると、私は考えている。
なぜから、車に合わせた走り、勿論大事だが、この操作は、借りた車での操作に見える。
悪く書けば、オーラが恐々操作していると、見える事にも繋がる。
ドリフトをバトルと私は考えるので、殺気を出しても、恐怖心を出したら負けだと私は考えている。
口で、攻めの音を発する・・・ブブブブ~~~ンやキッキキ・・・等々を発しながら、操作すれば、その様なアクセル操作をしなければ、操作が出来ない方向に成る。
この部分を練習すれば、追い込んでいる時にアクセルを緩め、車を押せない等々の操作は出来ない筈、しかし、実際の操作では抜いている場合が有る・・・・
この部分は、ドリフトの初級偏に成るが、この部分を経験せずに、形に走り過ぎると、自分が考える操作感と違う操作で走る、全く別のジャンルになってしまう。
勿論、各自の目指しているもので変るし、所詮RCカー外部操作と考えているか???、この部分が大きく影響する部分に成る。
最近は、実車やリアル等々の表現を耳にしなくなったが・・・之もRCドリフターの変化なのか???
出来れば、有言実行方向に、向っていると私は信じている。
男気の世界と言われるドリフト・・・この部分は大事だと考えている。
RCドリフトの世界は、何度も書いているが奥が深い・・・・私は、未だに初心者クラスの部分を模索・練習を重ねている。
永遠に走り続けても飽きない車・・・又永遠に観ていても、飽きさせない走り・・・・之は操作側の車に対する考え方が大きく影響する部分・・・・
今回、書いたが、オーラが少しは見える方向に成って来たと私は考えている。
薄々、見えてきたことが形として解りだす頃だと私は考えている。
私の車が、どのようなオーラを発しているか・・気付く人は気付く・・・殺気や優しさ・・之を表現出来れば、私は幸いだと考えて、操作を楽しんでいる。
見せる競技と言われている、何を見せるかも各自で変る・・・・・
その為に、最初の喚問が・・・常時コントロール、直ぐに止める・回避できる操作、之が必要に成る。
車が勝手に走る、この様な車なら、操作側のオーラが出るわけが無い・・・
私が考える、ドリフトは、操作する人の人間を表現するものだと考えている、だから、個性が有り、違いが多々有る・・・之が基本に私は、進めている。
解り易く、今回は、バイクを例にして書きたい。
先のブログに、バーンナウト・・・の・・・一つの技で、リアを多大に滑らせながら、フロントを止める方向で使い、バイクを前に進める方法が有る。
一瞬を切り取れば、カウンターが出ているドリフトの様にも見える。
しかし、何か意外感が有る・・・・理由は、レースの世界でMoto Gpのスライド・ドリフト走行とは挙動が大きく違う・・・・
動画等を観れば、何が違うかが解る・・・・本来バイクで曲る、旋回する場合、バイクをバンクさせる、傾ける、事が必要に成る・・・
この旋回の動作が有って、その後にスライドが始まる。その為に、バック操作が起きている状態でのスライドが、Moto Gpの世界に成る。
しかし、エックストリームの世界の、カウンターを当てた、走りは、先ずはバーンナウトありきで始まる。
結果、バイクのバンクが後付的に成るし、そのバンクが逆方向に見えたりもし出す。
之が、挙動に繋がる。
バイクの経験者なら、登坂路で、フロントタイヤがワダチに取られ、バイクが横にスライドを始める場合が有るが、この時の、バイクの操作が、意識と逆にバンクさせる、体重移動をしないと、飛と感じる場合が有る。
この時の、挙動は、逆に動いている事に成る。
RCカーの場合、強いフロントの引掛かり等を、大きく利用し出すと、この逆の挙動を出す場合が出て来る、場合が有ると言う事にも繋がっている。
この部分も、RCドリフトカーの各自の目的で、考える部分になる、スピードが大事と言う人も居る。挙動が大事と言う人も居る・・・・各自の目的で変わる部分に成る。
しかし、凄い変化だと思う・・・無駄な操作が非常に減っている。
マサカ、今回、この様な宿題を、一人に与えるとは考えていなかった。
私の昔のホームでよくしていた、人間サウンド・・・之を宿題にした。
自分がイメージする操作を口で発して、操作する。簡単そうだが難しい・・・
何故かは、車から出す、オーラーに、楽しい・躍動感・等々の、生命力みたいなものを演出する為には必要に成ると、私は考えている。
なぜから、車に合わせた走り、勿論大事だが、この操作は、借りた車での操作に見える。
悪く書けば、オーラが恐々操作していると、見える事にも繋がる。
ドリフトをバトルと私は考えるので、殺気を出しても、恐怖心を出したら負けだと私は考えている。
口で、攻めの音を発する・・・ブブブブ~~~ンやキッキキ・・・等々を発しながら、操作すれば、その様なアクセル操作をしなければ、操作が出来ない方向に成る。
この部分を練習すれば、追い込んでいる時にアクセルを緩め、車を押せない等々の操作は出来ない筈、しかし、実際の操作では抜いている場合が有る・・・・
この部分は、ドリフトの初級偏に成るが、この部分を経験せずに、形に走り過ぎると、自分が考える操作感と違う操作で走る、全く別のジャンルになってしまう。
勿論、各自の目指しているもので変るし、所詮RCカー外部操作と考えているか???、この部分が大きく影響する部分に成る。
最近は、実車やリアル等々の表現を耳にしなくなったが・・・之もRCドリフターの変化なのか???
出来れば、有言実行方向に、向っていると私は信じている。
男気の世界と言われるドリフト・・・この部分は大事だと考えている。
RCドリフトの世界は、何度も書いているが奥が深い・・・・私は、未だに初心者クラスの部分を模索・練習を重ねている。
永遠に走り続けても飽きない車・・・又永遠に観ていても、飽きさせない走り・・・・之は操作側の車に対する考え方が大きく影響する部分・・・・
今回、書いたが、オーラが少しは見える方向に成って来たと私は考えている。
薄々、見えてきたことが形として解りだす頃だと私は考えている。
私の車が、どのようなオーラを発しているか・・気付く人は気付く・・・殺気や優しさ・・之を表現出来れば、私は幸いだと考えて、操作を楽しんでいる。
見せる競技と言われている、何を見せるかも各自で変る・・・・・
その為に、最初の喚問が・・・常時コントロール、直ぐに止める・回避できる操作、之が必要に成る。
車が勝手に走る、この様な車なら、操作側のオーラが出るわけが無い・・・
私が考える、ドリフトは、操作する人の人間を表現するものだと考えている、だから、個性が有り、違いが多々有る・・・之が基本に私は、進めている。
有難う・・・楽しかった・・・
久しぶりに・・・コースへ・・・
佐賀の遊道楽さんへ・・・9時半に入店・・・・・
皆の走りを、見て・・・・・・・結果1時までの約4時間・・・・コースに留まっていた。
又、皆さんの配慮で・・・・・色んな車の試乗が出来・・・・特に、私の場合、本コースでの走行でなく、普通は、Pタイル上の走行・挙動で、試していたが・・・・・
今回は、本コースでの試乗依頼が有り、コース上での走行が出来、感謝している。
数台試乗で来たが・・・以前に比べると、ジャイロの変な介入が少なく、操作側の介入が楽に私は感じた。
この部分が、フロントを走らせながらの、走りにも繋がる・・・・・ジャイロは安定方向に車を向ける装置・・・この事は、アンダー志向の車と言う事になる・・・之とシャーシの作り方がアンダー志向なら、操作、特に、ドリフトの切っ掛けや振り替えし部分で、何を基点にするかは、創造が出来ると思う。
自然な車の挙動・・よく言われている加重移動を利用すると言う走りから離れ・・・フロントの舵角を大きく利用する、走りに成る・・・理由は、アンダーが強く、リアが出なければ、強いフロントの止まりを利用し出すからに成る。
この部分は、ケツカキ・四駆も同じだが・・・2駆でこの操作をすると、結果的に浅いカウンターと表現するが、実車に近い、カウンター量では出来なくなる。
この部分が、ドリフトの考え方になる。
海外では、バーンナウト・・・・リアを空転させる。技術をこの様に表現しているが、この状態で、走る、この時の動きは、カウンターを出して走っている様に見えるが、海外ではバーンナウトと一種と考えられている。
このバーンナウトと、私が考えるドリフトとの差が大きく有る。
車に詳しくないが・・・バイクに例えると、前回掲載した、Moto Gpでのドリフト的動きか、エックストリーム的な、リアタイヤを滑らせ、フロントを止める方向で使い、又フロントブレーキを操作して、走る、カウンターを出して、多大なスモークを立ててる状態と、二種類が有る。
この大きく違う動き・挙動・・・この部分も好みに成るが、最初に考えているドリフトの概念をどう考えているかが、違いに成って行く・・・・
私は、ドリフトは走行だと考えている・・・・走行の基本は、フロントを走り続けているこの部分が大事、フロントを止める方向で大きく使う、之は走行の技量だとは私は考えていない。
このフロントを走らせ続けたいという、意思が車の挙動に繋がり、それが車の躍動感等々に影響を与える事に成る。
その為に、私は「ながら」を大事に考えている。フロントを出来るだけ走らせ続けながら、如何するかが操作の技量だと考えている。
この「ながら」の動きが、私は好きだし、操作の難しさ面白さに繋がると考えている。
何回も角が、滑らせながら、食うポイントを上手に変化し続ける。
しかし、RCドリフトカーの動きを見ると、二極的操作が多い、出す・止める・・・この二極に意識が行き過ぎている為に・・・オモチャ的にプリンとした挙動を示す。
この事は路面を掴めていない、破綻した出に成るし、路面を掴んでいなければ、結果的にロール方向の挙動が出ない・・・・
しかし、試乗した車達が、以前と比べると、「ながら」操作の幅が広く成っている。
RCカーの場合、ステア操作とアクセル操作の、二種類の操作でのアピールに成る・・・この両方に幅が多い事に今回は感じた。
勘違いしてもらうと困るので、幅が有ると言う事は、多大に有るという意味で無い・・・微細な操作の幅を広げると言う事・・・・・・・・簡単に書けば、ステア操作で1度の舵角の差で、変化する車・又は操作が出来ると言う意味・・・
しかし、舵角・カウンターが減っている分、一気の寄りが出来るし、私は好きです。
佐賀の遊道楽さんへ・・・9時半に入店・・・・・
皆の走りを、見て・・・・・・・結果1時までの約4時間・・・・コースに留まっていた。
又、皆さんの配慮で・・・・・色んな車の試乗が出来・・・・特に、私の場合、本コースでの走行でなく、普通は、Pタイル上の走行・挙動で、試していたが・・・・・
今回は、本コースでの試乗依頼が有り、コース上での走行が出来、感謝している。
数台試乗で来たが・・・以前に比べると、ジャイロの変な介入が少なく、操作側の介入が楽に私は感じた。
この部分が、フロントを走らせながらの、走りにも繋がる・・・・・ジャイロは安定方向に車を向ける装置・・・この事は、アンダー志向の車と言う事になる・・・之とシャーシの作り方がアンダー志向なら、操作、特に、ドリフトの切っ掛けや振り替えし部分で、何を基点にするかは、創造が出来ると思う。
自然な車の挙動・・よく言われている加重移動を利用すると言う走りから離れ・・・フロントの舵角を大きく利用する、走りに成る・・・理由は、アンダーが強く、リアが出なければ、強いフロントの止まりを利用し出すからに成る。
この部分は、ケツカキ・四駆も同じだが・・・2駆でこの操作をすると、結果的に浅いカウンターと表現するが、実車に近い、カウンター量では出来なくなる。
この部分が、ドリフトの考え方になる。
海外では、バーンナウト・・・・リアを空転させる。技術をこの様に表現しているが、この状態で、走る、この時の動きは、カウンターを出して走っている様に見えるが、海外ではバーンナウトと一種と考えられている。
このバーンナウトと、私が考えるドリフトとの差が大きく有る。
車に詳しくないが・・・バイクに例えると、前回掲載した、Moto Gpでのドリフト的動きか、エックストリーム的な、リアタイヤを滑らせ、フロントを止める方向で使い、又フロントブレーキを操作して、走る、カウンターを出して、多大なスモークを立ててる状態と、二種類が有る。
この大きく違う動き・挙動・・・この部分も好みに成るが、最初に考えているドリフトの概念をどう考えているかが、違いに成って行く・・・・
私は、ドリフトは走行だと考えている・・・・走行の基本は、フロントを走り続けているこの部分が大事、フロントを止める方向で大きく使う、之は走行の技量だとは私は考えていない。
このフロントを走らせ続けたいという、意思が車の挙動に繋がり、それが車の躍動感等々に影響を与える事に成る。
その為に、私は「ながら」を大事に考えている。フロントを出来るだけ走らせ続けながら、如何するかが操作の技量だと考えている。
この「ながら」の動きが、私は好きだし、操作の難しさ面白さに繋がると考えている。
何回も角が、滑らせながら、食うポイントを上手に変化し続ける。
しかし、RCドリフトカーの動きを見ると、二極的操作が多い、出す・止める・・・この二極に意識が行き過ぎている為に・・・オモチャ的にプリンとした挙動を示す。
この事は路面を掴めていない、破綻した出に成るし、路面を掴んでいなければ、結果的にロール方向の挙動が出ない・・・・
しかし、試乗した車達が、以前と比べると、「ながら」操作の幅が広く成っている。
RCカーの場合、ステア操作とアクセル操作の、二種類の操作でのアピールに成る・・・この両方に幅が多い事に今回は感じた。
勘違いしてもらうと困るので、幅が有ると言う事は、多大に有るという意味で無い・・・微細な操作の幅を広げると言う事・・・・・・・・簡単に書けば、ステア操作で1度の舵角の差で、変化する車・又は操作が出来ると言う意味・・・
しかし、舵角・カウンターが減っている分、一気の寄りが出来るし、私は好きです。
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