2025年3月21日金曜日

一日目・・・・

退院一日が過ぎた。昨日は退院と誕生日祝いを息子達家族も含め我家で行った。皆でワイワイ騒がしい時間を過すことが出来、馬鹿話等々、孫がじゃれう姿を見ていると幸せと思と思えるし、生きて居て良かったと思える。又、何時も何時も来ている後輩も加わり、大盛り上がり、彼が居るだけで助かる、親子だから遠慮して言えない部分が多々有るが、其れを彼が上手に諭してくれるし、聞き出してくくれる、親子だと血が濃いからだとお思うが、直ぐに喧々ガクガクに成って、仲違い、歩み寄るという事が難しい場合も多い、其れを第三者の立場だでよく息子達の面倒を看てくれているし、私以上に息子達の家にも行っているようだ。

今回、初めて知ったのが、昨年のゴールデンウィークにユニバーサルスタジオ長男家族はりょきょうの予定を立てていたとのこと、私の危篤が続き、五月前、母の命日くらいに逝くと成っていたとのこと、結果、キャンセル、20万円本で違約金が必用だったと言うことも知った。息子達家族にも予定があり、それを潰し待ったという事を、気付かされ・・・・又、勉強が出来た。私が体・結果結果的に人様に色々迷惑を掛け心配を与えてたと言うことを確り認識出来た。嫌われ者なので己だけと言う考えも有ったが・・・嫌われ者でも多々埜人から心配されていたのを理解できたし、その恩に応え返すように頑張らなくてはならない、

今日は、私の市内のクリニックで、透析開始、医院長からの説明で私の病状・症状は基本、入院を続けての処置・・・しかし、今回は、奥さん強い要望等で引く受ける事にしたとのこと、凄く危険な状態、爆弾を背負っているという事。緊急処置が出来ない環境で、大量吐血をしたら死ぬ可能性が高いとのこと・・・こ人間も人間も社会に出さないいけないように医療業界は成っている。私も、病院で苦しみながら長生きするより、シャバでキツイが生きた方が幸せと思うし、その結果、死期が早まっても良いと考えている。、一か八か、一か八か奇跡を続けなければ生き延びれないと思う。その奇跡とは宇宙のリズムに命を合わせきれるか???其れが幸福だと私は考えている。