久しぶりに・・・自分用のカッティングを作った
しかし、今回作ったことで、大変な事が解った、
依頼分で作っている、シートの切れ込みが浅い可能性が有る・・・
今回、四回もカットし直す羽目に成った・・・・
再度作り直しをしている・・・・渡した方に大変申し訳ない事をしている・・・「御免なさい」・・・・
早速作り直しを初めているが、申し出が有れば、早急に作り直しをいたします。
安全対策での不備が問題かも知れないので、普通の人なら解ると思う、文字を貼り付けた・・・・
色んな、安全に繋がる、シール等は貼っているが、意味が解り難い人も居ると思うので、念には念を入れて・・・対処はする事に成る・・・・
之で少しは安全意識が高まると期待したい・・・・
弾き飛ぶような、凄い衝撃はリカバリー出来ない場合が多い・・・・下手なりにイナス操作もしているが・・・何分、初心者レベル、配慮が無ければ、トラックの様な重量級からの衝撃は軽量級にはキツイ・・・・
フロントからのTボーン激突、之を避ける為にはドリフトアングルを浅く走る事が要求されるし、自然にその方向に向うのが本来だが・・・私はRを描くラインが好き、この拘りを保つ為には、確りしたリカバリー等の安全対策が必要に成る・・・・
古い人間なので、ドリフトアングルが深い方が好きだし、その状態でコースを走れる之を魅力と考えている・・・・
振る前には、確りした加重移動、その為には確りと溜めの時間が必要に成る・・・・この時間等々もダンパーの能力に成る・・・・・・固めた方が時間が短い感じもするし、ダンパーレスで走ると少し機敏過ぎる感じもする・・・・
グググと溜める作業の時間、之も少し考えたいと思います。
2016年6月27日月曜日
見せる・見える・・・??????
仕事の移動中・・・車の中から色んな車の動きを見ながら、ドリフトと何時も考えているが・・・
最近のコース上での車の挙動が殆どの人が求めておられると仮定して・・・
如何すれば簡単に、誰でも楽に格好よく走らせる事が出来るかを考えていた・・・
今のドリフトの価値感が少し、変わって来ているようだ、先ずはスピード次にカウンター、之も深い方が良い感じに見える・・・・
この二点が、ドリフトと成っているように、私は感じる・・・・
ドリフトの見せる・・・・この部分を私は走行ライン・リアが出る・・・この部分がドリフトだと考えてるが、走行ラインもグリップの最速ライン・・・・・・車もリアは出ていない、斜め走り・・・・
この状態でスピードが早く・・・・モーター音もスピードにリニアに演出できる・・・この方向を考えていたら・・・
台車、構造を思いついた・・・・・ツーリングのタイヤを使って、ドリフトカーの下に台車を入れれば、グリップラインを最速のスピードで走行できる・・・・
台車に乗っている車は、トラクション能力の低いタイヤ・・・・台車が走行部分では強く影響するし、その時の、ヨー・・・・旋回Gがかかれば、ジャイロで、上に乗る台車を・・好みの旋回軸で台車に対しての角度を付ける事が可能になる・・・・台車と上に乗る車の角度差を、利用すればステアのカウンターの表現も簡単・・・・
見える・見せる部分は、確り角度が付き、カウンターも角度に対して正確に出来る・・・・
台車側が確り、グリップ走行だし、ツーリングのタイヤ、ロールもピッチングも確りするし、上に乗っているシャーシは、フリーに足が動く方向にしていれば、確りロール感・ピッチング感も演出できる・・・・
台車のモーター・アンプと、上に乗るモーター・アンプを、プロポのミキシング機能を使えば、スピードに応じて、音の演出も出来るし・・・全てが上手く行く感じがする・・・
今の2駆は、重戦車の様相をしているので、こんなシャーシも有りと思う・・・スピード・角度・カウンター・音、之を全てと思っておられるなら可能になる・・・・
単純に、見せる・見える・・・・・この部分を強く意識すればこの様になるし、走行ラインは勿論今流行の最速ラインを走る・・・・100%理想の車と思う・・・・
逆に旋回Gが・・・いい感じでドリフトアングルを作れるかもしれない・・・・
以前遊びで・・・・車載カメラを、ジャイロで左右に振る装置を作った・・・確りGが架かれば、その方向にカメラを向けることが可能・・・・・
旋回Gはグリップカーが強いと私は思うしGの加え方も自由度が有る・・・・凄い車が出来ると思うが、又全否定されるのも見えている・・・・
最近のコース上での車の挙動が殆どの人が求めておられると仮定して・・・
如何すれば簡単に、誰でも楽に格好よく走らせる事が出来るかを考えていた・・・
今のドリフトの価値感が少し、変わって来ているようだ、先ずはスピード次にカウンター、之も深い方が良い感じに見える・・・・
この二点が、ドリフトと成っているように、私は感じる・・・・
ドリフトの見せる・・・・この部分を私は走行ライン・リアが出る・・・この部分がドリフトだと考えてるが、走行ラインもグリップの最速ライン・・・・・・車もリアは出ていない、斜め走り・・・・
この状態でスピードが早く・・・・モーター音もスピードにリニアに演出できる・・・この方向を考えていたら・・・
台車、構造を思いついた・・・・・ツーリングのタイヤを使って、ドリフトカーの下に台車を入れれば、グリップラインを最速のスピードで走行できる・・・・
台車に乗っている車は、トラクション能力の低いタイヤ・・・・台車が走行部分では強く影響するし、その時の、ヨー・・・・旋回Gがかかれば、ジャイロで、上に乗る台車を・・好みの旋回軸で台車に対しての角度を付ける事が可能になる・・・・台車と上に乗る車の角度差を、利用すればステアのカウンターの表現も簡単・・・・
見える・見せる部分は、確り角度が付き、カウンターも角度に対して正確に出来る・・・・
台車側が確り、グリップ走行だし、ツーリングのタイヤ、ロールもピッチングも確りするし、上に乗っているシャーシは、フリーに足が動く方向にしていれば、確りロール感・ピッチング感も演出できる・・・・
台車のモーター・アンプと、上に乗るモーター・アンプを、プロポのミキシング機能を使えば、スピードに応じて、音の演出も出来るし・・・全てが上手く行く感じがする・・・
今の2駆は、重戦車の様相をしているので、こんなシャーシも有りと思う・・・スピード・角度・カウンター・音、之を全てと思っておられるなら可能になる・・・・
単純に、見せる・見える・・・・・この部分を強く意識すればこの様になるし、走行ラインは勿論今流行の最速ラインを走る・・・・100%理想の車と思う・・・・
逆に旋回Gが・・・いい感じでドリフトアングルを作れるかもしれない・・・・
以前遊びで・・・・車載カメラを、ジャイロで左右に振る装置を作った・・・確りGが架かれば、その方向にカメラを向けることが可能・・・・・
旋回Gはグリップカーが強いと私は思うしGの加え方も自由度が有る・・・・凄い車が出来ると思うが、又全否定されるのも見えている・・・・
ボディのアピール・・・・
安全運転・・無事故・・・コース環境に優しく・・・人に優しく・・・・
之を、アピールする為に、ボディも選んでいるし、ステッカー等も選んでいる・・・
無事故に対しては、目立つボディ・・・・・相手から確り見えれば、ぶつけられる事も減る・・・
ボディ形状・・・小さいボディの方が、交してもらえる確立が増える・・・・
コース運営側等々にも確り、配慮はしているつもり・・・・
路面に優しい、重さ・タイヤを選んで、コース環境も守ろうと努力もしている・・・
人様に煩い・操作の邪魔等々言われない様に、音も低騒音を意識している・・・
電気代経費の削減の為に、コースでの充電は極力しない・・・・
コース運営側とも少しは話して、情報を交換、又運営側の要望に答える方向性を探す・・・・
又、マイナーなRCドリフト、社会の認知度も低い、その為に、人様に見える所では、特に、自分の振舞い方を強く意識し、挨拶等々は確りに行なう・・・・
コースを走る、以前の部分の、配慮等々も、素人レベルの私だが、この位は配慮している・・・・勿論、凄腕や、エキスパートと言われる人の次元では、この位なら足らないと言われると思うが、この位は、私でも出来る配慮・・・・
コース上での配慮も、自分の身体的問題も有るし、先ずは、視力が非常に悪いし、遠近感が乏しい・・・・その為に、周りに走っている車に対して、シールバーマーク等で、安全運転を促しているし、配慮をお願いしている・・・・其れにプラスして、赤ちゃんが乗っています、マークも貼り・・強調している・・・・
此処まで配慮しても、凄いスピードで怒ガンと、ぶつかっている人も居る・・・・其れも怖い、走り屋ポイボディ・・・・・で、凄い音を立てている・・・・・
其れが当然と思う人が多いのか、「ご免」この言葉も聞こえない・・・・・結果、ドンドンその方向に進む・・・・追い抜く人等々も増える・・・・ドリフトで抜くなら、未だしも・・・真直ぐグリップで抜く・・・・又は、ショートカットで抜く・・・・・其れが出来ないと、止める・・・・・
この様な環境を見る、初心者さんは、自ずと先ずスピードと成る、ドリフト以前にスピード・・・・
結果、縦に走る車を求めだす・・・之は当り前だと私は考えている・・・
色々配慮しても・・・結局は無意味・・・・自称、凄腕が、止められない・・・減速できない、不思議な世界に成る・・・・初心者の人が、真直ぐぶつけてきて、「ごめんなさい」と言われていた人さえ、言わなくなる・・・・・之も当然の流れ・・・・・
コース上では、凄腕と言う人を皆が見ているし、其れが正しいと思い込んで有る・・・・・
コース外では、ドリフターを全て一括りで見てある・・・・誰かが問題を起こせば、全てがそう見られる・・・・
その為に、人を育てる部分が大事だが、現実にはコース上では教えるというより、悪い方向を教えている・・・・・その人達が之が当然と、行動すれば・・・・・
若しかすると、コース運営側が迷惑を被っている場合も有る・・・・
勝てば官軍的、意識の怖さがこんな所に出てくる・・・・結局は、RCドリフト界を崩壊へ進めていることに成る・・・・
本来、コースは人を選んでいない・・・・そのに集う人達が、人を選びだす・・・この選ぶ側の人が、若し、人間的に成長していなく、形や物に拘る人になれば、結果この方向性の人しか居ない事に成る・・・
コース上には、いろんな速度域で走っている、之が基本・・・・速い方は止める能力が有るので早いはず・・・・・無事故を考えれば、自ずとスピード域が出てくる・・・
若し、この様な状況に初心者が陥れば、早いタイヤに変える・・・縦に走る車を作る・・・・後は、怖いとコースに行けなくなり、RCドリフトから去る・・・・・この二つしか、方法が無いと成る・・・
私は、ぶつけてくる方が悪いと考えている・・・・勿論車を止めたり、失敗して巻く等々が無い限り、遅くても前に進んでいれば、走行はしている・・・・
高い車で早い車は全て許される訳でない・・・・・高性能なら、止めれる筈・・・・フェラリーに軽自動車のブレーキ等々、馬鹿と言われると思う・・・・
モット強く言えば、凍結路面の峠を、フェラリーを選んで走っている人に成る・・・・私は、四駆の軽トラを選ぶタイプ・・・・・
若し、この様な危険な車が当然の世界なら、初心者等々がコースを走る事を微笑ましく思えるドリフトユーザーは居ない事に成る・・・
若し、この様な人から、エキスパート等々を選んでいるなら、怖い世界に成る・・・・・
私も、ボディで、モット回りに注意を促す方向の物を考えている・・・・此処まで配慮しているが、無視される世界の様だ・・・・
劣っている方が配慮・・・・・・長けている方は、官軍で好き放題・・・・・・
之を、アピールする為に、ボディも選んでいるし、ステッカー等も選んでいる・・・
無事故に対しては、目立つボディ・・・・・相手から確り見えれば、ぶつけられる事も減る・・・
ボディ形状・・・小さいボディの方が、交してもらえる確立が増える・・・・
コース運営側等々にも確り、配慮はしているつもり・・・・
路面に優しい、重さ・タイヤを選んで、コース環境も守ろうと努力もしている・・・
人様に煩い・操作の邪魔等々言われない様に、音も低騒音を意識している・・・
電気代経費の削減の為に、コースでの充電は極力しない・・・・
コース運営側とも少しは話して、情報を交換、又運営側の要望に答える方向性を探す・・・・
又、マイナーなRCドリフト、社会の認知度も低い、その為に、人様に見える所では、特に、自分の振舞い方を強く意識し、挨拶等々は確りに行なう・・・・
コースを走る、以前の部分の、配慮等々も、素人レベルの私だが、この位は配慮している・・・・勿論、凄腕や、エキスパートと言われる人の次元では、この位なら足らないと言われると思うが、この位は、私でも出来る配慮・・・・
コース上での配慮も、自分の身体的問題も有るし、先ずは、視力が非常に悪いし、遠近感が乏しい・・・・その為に、周りに走っている車に対して、シールバーマーク等で、安全運転を促しているし、配慮をお願いしている・・・・其れにプラスして、赤ちゃんが乗っています、マークも貼り・・強調している・・・・
此処まで配慮しても、凄いスピードで怒ガンと、ぶつかっている人も居る・・・・其れも怖い、走り屋ポイボディ・・・・・で、凄い音を立てている・・・・・
其れが当然と思う人が多いのか、「ご免」この言葉も聞こえない・・・・・結果、ドンドンその方向に進む・・・・追い抜く人等々も増える・・・・ドリフトで抜くなら、未だしも・・・真直ぐグリップで抜く・・・・又は、ショートカットで抜く・・・・・其れが出来ないと、止める・・・・・
この様な環境を見る、初心者さんは、自ずと先ずスピードと成る、ドリフト以前にスピード・・・・
結果、縦に走る車を求めだす・・・之は当り前だと私は考えている・・・
色々配慮しても・・・結局は無意味・・・・自称、凄腕が、止められない・・・減速できない、不思議な世界に成る・・・・初心者の人が、真直ぐぶつけてきて、「ごめんなさい」と言われていた人さえ、言わなくなる・・・・・之も当然の流れ・・・・・
コース上では、凄腕と言う人を皆が見ているし、其れが正しいと思い込んで有る・・・・・
コース外では、ドリフターを全て一括りで見てある・・・・誰かが問題を起こせば、全てがそう見られる・・・・
その為に、人を育てる部分が大事だが、現実にはコース上では教えるというより、悪い方向を教えている・・・・・その人達が之が当然と、行動すれば・・・・・
若しかすると、コース運営側が迷惑を被っている場合も有る・・・・
勝てば官軍的、意識の怖さがこんな所に出てくる・・・・結局は、RCドリフト界を崩壊へ進めていることに成る・・・・
本来、コースは人を選んでいない・・・・そのに集う人達が、人を選びだす・・・この選ぶ側の人が、若し、人間的に成長していなく、形や物に拘る人になれば、結果この方向性の人しか居ない事に成る・・・
コース上には、いろんな速度域で走っている、之が基本・・・・速い方は止める能力が有るので早いはず・・・・・無事故を考えれば、自ずとスピード域が出てくる・・・
若し、この様な状況に初心者が陥れば、早いタイヤに変える・・・縦に走る車を作る・・・・後は、怖いとコースに行けなくなり、RCドリフトから去る・・・・・この二つしか、方法が無いと成る・・・
私は、ぶつけてくる方が悪いと考えている・・・・勿論車を止めたり、失敗して巻く等々が無い限り、遅くても前に進んでいれば、走行はしている・・・・
高い車で早い車は全て許される訳でない・・・・・高性能なら、止めれる筈・・・・フェラリーに軽自動車のブレーキ等々、馬鹿と言われると思う・・・・
モット強く言えば、凍結路面の峠を、フェラリーを選んで走っている人に成る・・・・私は、四駆の軽トラを選ぶタイプ・・・・・
若し、この様な危険な車が当然の世界なら、初心者等々がコースを走る事を微笑ましく思えるドリフトユーザーは居ない事に成る・・・
若し、この様な人から、エキスパート等々を選んでいるなら、怖い世界に成る・・・・・
私も、ボディで、モット回りに注意を促す方向の物を考えている・・・・此処まで配慮しているが、無視される世界の様だ・・・・
劣っている方が配慮・・・・・・長けている方は、官軍で好き放題・・・・・・
流行????V字ライン
コースで見学をしていると・・・・・縦に走る車が多い事に気付く・・・・
又ストレートエンドで、見学すると・・・・リアを振り出したと同時に車がIN方向に一気に走って行く・・・・
その為に、ストレートの端の壁ギリギリから振り出しているのに、ストレートエンドで見ている、私に向ってくるという動きはしなく、一気にIN側にグリップの最速ラインを描きなら走って行く・・・・
私は、ストレート後の駆け下りを意識しているが・・・・・若し、ストレートの部分を意識していれば、この部分の、走りがメインになる筈なのに・・・・・何故か、ストレートエンドで見ている私には、何の感動も与えない・・・・
又ストレートの外壁ギリギリでの降り出し、リアが壁に当たるという危険性の挙動も示さず、フロントが内側に一気に向き、其れにリアが付いていって行く挙動に成る・・・・
この部分は、私がスピードに拘っていた時に、色んなRCドリフターから指摘を受けていたフロントの引きを強く利用する走り結果、FF的な動きを言われていたが・・・・最近はこの挙動が好まれている感じがする・・・・・
私が、RCドリフターから言われていた事は、この部分では、リアの壁ギリギリをリアーがどれだけ、走って行くかの距離が大事だと言われていた・・・・考え様では、真横に走る感じに成るが、リアを外の壁に合わせてトレースさせる、操作技量・・・之がドリフトとも教わった・・・・
今は、IN側、フロント側に強く意識が向いている感じがする・・・・・フロントを走らせる事が、走る基本に成るが、この部分を早くと成れば、結果ツーリングの方向に強くなる・・・
勿論、私の場合、スピード・飛距離、この部分に意識が向っていた時代によく、指摘されていた部分・・・・
極端に書けば、ストレートの道幅のセンターから降り出したら、リアは外側の壁へ向って行く、之が飛ばしだと私は、習った・・・・・
外の壁にリアを当てる感じでの操作が、ドリフトの走りと教わって居たが・・・・今はこの動きが殆ど無い・・・・等速四駆時代はこの動きの車が多かったが、2駆がコースを走るようになってからは、一気にこの挙動を示す車が減った・・・・
その為に、リアが出ている感じがしない・・・極端に書けば、舵角側に進みリアが付いて行く、FF的挙動が増えている感じがする・・・・・
其れに増して、スピード域が早すぎて、その挙動を目視できない・・・・・その為に、ワザワザ動画を撮って、スロー再生と成る・・・・
最近は、この様な挙動について、色々話している姿も見ない・・・・如何すれば巻かなく、スピードを早く走れるかが、問題意識のようだ・・・・その為に、その方向には躊躇無く、進んでいる・・・・
暫くコースに伺っていない間に、凄い変化が起きている事に驚く・・・・
その証拠等々も・・・・実車やリアルと言う口での表現に対して、バネ下の重量を重くする等々には直に、取組むが、逆にバネ下の軽量化等々、考える人も居ない・・・・
実車もこの方向なら解るが・・・私は、軽量にしたいので、アルミホイール等を実車でも好んでいた・・・
この違いが何故起きるのか?????・・・・・・何時も不思議な世界と私は考えている・・・・
人は口では、基本、理想に近い方向を言う・・・・勿論現実との差が有る為に・・・・それならその理想に近づける努力が、必要に成る・・・・・之を解決する方向に努力、又模索、創造する力が、私は、人として当然と思う・・・・
今部分が無ければ、衰退・後退する方向に成る・・・・・之は社会でも同じと思うが・・・・
古い人間なのか、私は、先輩が言って有る事を、可能にする、其れが後輩の務めと考えている・・・・その先輩が出来る・出来ないの問題でなく・・・・その思いを、具現化する力が後輩の力に成る・・・・・・
之が、人間の文明の発展に繋がっていると考えている・・・・
又、この情熱の強さが、若いという事に成る・・・・私の歳でも少しは残っている・・・・若い人達はそれ以上有ると、私は思っている・・・・
私に与えられた宿題が沢山あり・・・それを提出する義務が有る・・・この部分を消化しないで、直に自分の見せ方等々を意識する、之は、高齢者の価値感に成る・・・・
自分さえ、権力側に座っている、之だけを求める、高齢者の意識に近い・・・・・
勿論、自己研鑽が好きなアスリートの多い世界、この様に成らないと信じている・・・・・
又ストレートエンドで、見学すると・・・・リアを振り出したと同時に車がIN方向に一気に走って行く・・・・
その為に、ストレートの端の壁ギリギリから振り出しているのに、ストレートエンドで見ている、私に向ってくるという動きはしなく、一気にIN側にグリップの最速ラインを描きなら走って行く・・・・
私は、ストレート後の駆け下りを意識しているが・・・・・若し、ストレートの部分を意識していれば、この部分の、走りがメインになる筈なのに・・・・・何故か、ストレートエンドで見ている私には、何の感動も与えない・・・・
又ストレートの外壁ギリギリでの降り出し、リアが壁に当たるという危険性の挙動も示さず、フロントが内側に一気に向き、其れにリアが付いていって行く挙動に成る・・・・
この部分は、私がスピードに拘っていた時に、色んなRCドリフターから指摘を受けていたフロントの引きを強く利用する走り結果、FF的な動きを言われていたが・・・・最近はこの挙動が好まれている感じがする・・・・・
私が、RCドリフターから言われていた事は、この部分では、リアの壁ギリギリをリアーがどれだけ、走って行くかの距離が大事だと言われていた・・・・考え様では、真横に走る感じに成るが、リアを外の壁に合わせてトレースさせる、操作技量・・・之がドリフトとも教わった・・・・
今は、IN側、フロント側に強く意識が向いている感じがする・・・・・フロントを走らせる事が、走る基本に成るが、この部分を早くと成れば、結果ツーリングの方向に強くなる・・・
勿論、私の場合、スピード・飛距離、この部分に意識が向っていた時代によく、指摘されていた部分・・・・
極端に書けば、ストレートの道幅のセンターから降り出したら、リアは外側の壁へ向って行く、之が飛ばしだと私は、習った・・・・・
外の壁にリアを当てる感じでの操作が、ドリフトの走りと教わって居たが・・・・今はこの動きが殆ど無い・・・・等速四駆時代はこの動きの車が多かったが、2駆がコースを走るようになってからは、一気にこの挙動を示す車が減った・・・・
その為に、リアが出ている感じがしない・・・極端に書けば、舵角側に進みリアが付いて行く、FF的挙動が増えている感じがする・・・・・
其れに増して、スピード域が早すぎて、その挙動を目視できない・・・・・その為に、ワザワザ動画を撮って、スロー再生と成る・・・・
最近は、この様な挙動について、色々話している姿も見ない・・・・如何すれば巻かなく、スピードを早く走れるかが、問題意識のようだ・・・・その為に、その方向には躊躇無く、進んでいる・・・・
暫くコースに伺っていない間に、凄い変化が起きている事に驚く・・・・
その証拠等々も・・・・実車やリアルと言う口での表現に対して、バネ下の重量を重くする等々には直に、取組むが、逆にバネ下の軽量化等々、考える人も居ない・・・・
実車もこの方向なら解るが・・・私は、軽量にしたいので、アルミホイール等を実車でも好んでいた・・・
この違いが何故起きるのか?????・・・・・・何時も不思議な世界と私は考えている・・・・
人は口では、基本、理想に近い方向を言う・・・・勿論現実との差が有る為に・・・・それならその理想に近づける努力が、必要に成る・・・・・之を解決する方向に努力、又模索、創造する力が、私は、人として当然と思う・・・・
今部分が無ければ、衰退・後退する方向に成る・・・・・之は社会でも同じと思うが・・・・
古い人間なのか、私は、先輩が言って有る事を、可能にする、其れが後輩の務めと考えている・・・・その先輩が出来る・出来ないの問題でなく・・・・その思いを、具現化する力が後輩の力に成る・・・・・・
之が、人間の文明の発展に繋がっていると考えている・・・・
又、この情熱の強さが、若いという事に成る・・・・私の歳でも少しは残っている・・・・若い人達はそれ以上有ると、私は思っている・・・・
私に与えられた宿題が沢山あり・・・それを提出する義務が有る・・・この部分を消化しないで、直に自分の見せ方等々を意識する、之は、高齢者の価値感に成る・・・・
自分さえ、権力側に座っている、之だけを求める、高齢者の意識に近い・・・・・
勿論、自己研鑽が好きなアスリートの多い世界、この様に成らないと信じている・・・・・
何に目を慣れさせるか・・・・
最近、一番大事にしている事が・・・・
殆どのRCドリフターが言って有る・・・実車の動き・・・・この部分を強く意識している・・・・
何回も書いている様に、昔は、口では色々言っているが、腹の中は所詮、速さ・スピードと考えて、行っていた時代も有る・・・・・・しかし、全否定されたし・・・本音の部分では、私達仲間に対して、殺気だった空気を周りから感じた為・・・・方向を変更した・・・・他のコースに伺い、殺気・・・喧嘩をしにいっている訳では無い・・・・・
私はその後は、出来るだけ遅い方向のタイヤをコースで選ぶ方向にしていた・・・
之が結果、無駄な操作、回転が有れば、大きくスピード差が出る・・・・皆に合わせようとすると自ずと、この部分の改善が出来てきたし、約6年ほど続けている・・・
その間、回りも変化して来ている為に、対応する為には益々無駄を無くす方向に成る・・・・
この間は、コースの車の動きをイメージしていた・・・・・・結局は、目がコースで走っている車が基準で見る目に成っていた事に成る・・・・
再開した、2駆の練習で・・・初心に戻り・・・・コースで走る車の目から・・・・見る基点、詳しく書くと、仮想敵国と、強く意識する部分を、コースの車から・・・・
ヤット、RCドリフターの殆どの人が当然、してあった事、実車に成った・・・・
加速敵国が実車に成ると、全てが可笑しい・・・・笑われる動き・・・・・
比べる物が、一気にコースを走る車から・・・・実車になると、本音で書けば180度違う・・・・
田舎の山猿と言われていた人間が、ヤット、普通のRCドリフターの意識に近づいた事になる・・・・
勿論、小さなことに成るが、先ずは、グリップ走行中の挙動・・・それに対する、ステア操作・アクセル操作の適正性・・・・之さえ出来ていない・・・
このドリフト以前の基本部分も、出来ないで・・・非常に恥かしいレベルに成る・・・・
又、小さな定常円やブレーキ・ターン等々のドリフトの基礎と言われる部分・・・この時の挙動、操作の仕方・・・・
この部分を、再度・再々再度と・・・練習を続けると・・・・綺麗な定常円等々に近づく事が解って来る・・・・
この練習が面白いし・・・又止められなくなる・・・・・・
この事を、色んな沢山なRCドリフターが言って有ったことと今は感謝している・・・・
私は、負けず嫌いの命が強い・・・・如何してもコース上を走っている車が仮想敵国に成る・・・其れに勝つ、この価値感が、田舎の山猿・・・・スピード・飛距離しか頭に浮かばない、その為に、この様な、田舎の山猿と言われていたと思う・・・・
この強い、個性を・・・・危惧して、色んな人から言われていたと考えている・・・・
之が、実車やリアルという・・・RCドリフターの殆どの方が持って有る部分の欠如・・・・
その欠如部分を埋める作業が、今も続いている・・・・
結局は、勝つ意味の変化に成った事に成る・・・・・
この部分を、今ケツカキのテック・コンバに移してきている・・・・・・基本は、徹底した無駄の排除・・・・之が実車の挙動に繋がる・・・・
RCカーの高性能部分を先ずは無くす・・・・この状態で、先ずは走れるか????之で走れれば、高性能部分の意味も解るし、高性能という形で使う事が出来る様になる・・・・
この部分を知らないで操作していれば、無駄な操作が、増えだすし、その操作を無駄とも気付かない方向に成る・・・・
結局は、初心に成る、私は、実車等々の思いが無く、ドリフトを始めた・・・その為に遠回りをしたと考えている・・・・
殆どのRCドリフターは実車という思いが強い・・・この思いが2駆を始められた理由の人も多いと思う・・・・・その為に、勿論、基礎のグリップ走行等々を確り意識が有ると思うし、小さな事に成る、定常円等々の基礎部分も確り、マスターしてコースで走って有ると、私は考えている・・・
其処を見る、検証部分にシャーシが有る・・・・・シャーシは嘘を付かない・この事は証拠としての部分も有る、この部分に実車の、車の哲学が反映されていれば、実車という目的が見える・・・・
実車の車作りの哲学と、若し逆なら180度違う世界、走り方に成る・・・・・
2駆の流行りだした当初は、実車・リアルという言葉が反乱していた・・・・最近は、この言葉が死語に成っているのか、殆ど耳にしない・・・・当初の目的は実車・・・・・今は又変ってしまっているのか????・・・・・・・・RCドリフターは強い信念が有ると、私は勝手に考えているが、実は、優柔不断????
この考えになれば、私の車のセット方向が、全否定されていたが、スタビを搭載する人も増えて居るし、リアのトーを意識する人も増えている・・・・その上、昔はスキット角等々、全く気付かない人が多かったが、其処を触る人も増えている・・・
昔は、車のセットの方向性も普通と180度違っていたが、最近は違いが少なく成っている・・・
勿論、重量等々の車の根幹部分は違うが・・・・
2駆は重い・・・之が如何変化するか????・・・・・之も面白く、見ている・・・・
今はケツカキでコースを走り・・・・・自分の拘り、とコースの環境とのバランスをギリギリ保たれる、状態で走っている・・・・
この状態で、激突してくる・・・追い越しも当然多々有る・・・・・この状態を続けるしか無い・・・・
しかし、この状態に目を慣らしたら駄目・・・・・コソレン場での2駆の定常円の挙動に如何近づけるかを、強く意識するためにも・・・・・目は、コソレン場の車の動きに慣れさせることに成る・・・
私は、カーと成ると、車の性能をフルに使って、スピード方向には直に成る・・ライン取り・ドリフトアングル等々、全てが早い方向を、無意識にしてしまう・・・その抑制の為の車作りも大事に成っている・・・・
殆どのRCドリフターが言って有る・・・実車の動き・・・・この部分を強く意識している・・・・
何回も書いている様に、昔は、口では色々言っているが、腹の中は所詮、速さ・スピードと考えて、行っていた時代も有る・・・・・・しかし、全否定されたし・・・本音の部分では、私達仲間に対して、殺気だった空気を周りから感じた為・・・・方向を変更した・・・・他のコースに伺い、殺気・・・喧嘩をしにいっている訳では無い・・・・・
私はその後は、出来るだけ遅い方向のタイヤをコースで選ぶ方向にしていた・・・
之が結果、無駄な操作、回転が有れば、大きくスピード差が出る・・・・皆に合わせようとすると自ずと、この部分の改善が出来てきたし、約6年ほど続けている・・・
その間、回りも変化して来ている為に、対応する為には益々無駄を無くす方向に成る・・・・
この間は、コースの車の動きをイメージしていた・・・・・・結局は、目がコースで走っている車が基準で見る目に成っていた事に成る・・・・
再開した、2駆の練習で・・・初心に戻り・・・・コースで走る車の目から・・・・見る基点、詳しく書くと、仮想敵国と、強く意識する部分を、コースの車から・・・・
ヤット、RCドリフターの殆どの人が当然、してあった事、実車に成った・・・・
加速敵国が実車に成ると、全てが可笑しい・・・・笑われる動き・・・・・
比べる物が、一気にコースを走る車から・・・・実車になると、本音で書けば180度違う・・・・
田舎の山猿と言われていた人間が、ヤット、普通のRCドリフターの意識に近づいた事になる・・・・
勿論、小さなことに成るが、先ずは、グリップ走行中の挙動・・・それに対する、ステア操作・アクセル操作の適正性・・・・之さえ出来ていない・・・
このドリフト以前の基本部分も、出来ないで・・・非常に恥かしいレベルに成る・・・・
又、小さな定常円やブレーキ・ターン等々のドリフトの基礎と言われる部分・・・この時の挙動、操作の仕方・・・・
この部分を、再度・再々再度と・・・練習を続けると・・・・綺麗な定常円等々に近づく事が解って来る・・・・
この練習が面白いし・・・又止められなくなる・・・・・・
この事を、色んな沢山なRCドリフターが言って有ったことと今は感謝している・・・・
私は、負けず嫌いの命が強い・・・・如何してもコース上を走っている車が仮想敵国に成る・・・其れに勝つ、この価値感が、田舎の山猿・・・・スピード・飛距離しか頭に浮かばない、その為に、この様な、田舎の山猿と言われていたと思う・・・・
この強い、個性を・・・・危惧して、色んな人から言われていたと考えている・・・・
之が、実車やリアルという・・・RCドリフターの殆どの方が持って有る部分の欠如・・・・
その欠如部分を埋める作業が、今も続いている・・・・
結局は、勝つ意味の変化に成った事に成る・・・・・
この部分を、今ケツカキのテック・コンバに移してきている・・・・・・基本は、徹底した無駄の排除・・・・之が実車の挙動に繋がる・・・・
RCカーの高性能部分を先ずは無くす・・・・この状態で、先ずは走れるか????之で走れれば、高性能部分の意味も解るし、高性能という形で使う事が出来る様になる・・・・
この部分を知らないで操作していれば、無駄な操作が、増えだすし、その操作を無駄とも気付かない方向に成る・・・・
結局は、初心に成る、私は、実車等々の思いが無く、ドリフトを始めた・・・その為に遠回りをしたと考えている・・・・
殆どのRCドリフターは実車という思いが強い・・・この思いが2駆を始められた理由の人も多いと思う・・・・・その為に、勿論、基礎のグリップ走行等々を確り意識が有ると思うし、小さな事に成る、定常円等々の基礎部分も確り、マスターしてコースで走って有ると、私は考えている・・・
其処を見る、検証部分にシャーシが有る・・・・・シャーシは嘘を付かない・この事は証拠としての部分も有る、この部分に実車の、車の哲学が反映されていれば、実車という目的が見える・・・・
実車の車作りの哲学と、若し逆なら180度違う世界、走り方に成る・・・・・
2駆の流行りだした当初は、実車・リアルという言葉が反乱していた・・・・最近は、この言葉が死語に成っているのか、殆ど耳にしない・・・・当初の目的は実車・・・・・今は又変ってしまっているのか????・・・・・・・・RCドリフターは強い信念が有ると、私は勝手に考えているが、実は、優柔不断????
この考えになれば、私の車のセット方向が、全否定されていたが、スタビを搭載する人も増えて居るし、リアのトーを意識する人も増えている・・・・その上、昔はスキット角等々、全く気付かない人が多かったが、其処を触る人も増えている・・・
昔は、車のセットの方向性も普通と180度違っていたが、最近は違いが少なく成っている・・・
勿論、重量等々の車の根幹部分は違うが・・・・
2駆は重い・・・之が如何変化するか????・・・・・之も面白く、見ている・・・・
今はケツカキでコースを走り・・・・・自分の拘り、とコースの環境とのバランスをギリギリ保たれる、状態で走っている・・・・
この状態で、激突してくる・・・追い越しも当然多々有る・・・・・この状態を続けるしか無い・・・・
しかし、この状態に目を慣らしたら駄目・・・・・コソレン場での2駆の定常円の挙動に如何近づけるかを、強く意識するためにも・・・・・目は、コソレン場の車の動きに慣れさせることに成る・・・
私は、カーと成ると、車の性能をフルに使って、スピード方向には直に成る・・ライン取り・ドリフトアングル等々、全てが早い方向を、無意識にしてしまう・・・その抑制の為の車作りも大事に成っている・・・・
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