嫁が、ナンバープレートの切れ端を持ってきた。
四男のエイプのナンバー・・・・曲げて乗っていたので、ついに折れて、落ちている。
プラ版に二つに分離したナンバーを、強力両面テープで、固定・・・・
この状態で、無事に取り付け終了だが・・・・
以前から、シートを、段つきシート当に、変えて乗ったりしていたので・・・・
取り付けネジを無くし、シートを乗せた状態での操作・・・・・
危ないから、純正シートを確り、ビスを使って、修理・・・・
バカ息子達は・・・何をしても解らないで居る・・・・
危険を理解していない・・・・・
当然、警察に捕まれば、反則金等々、払う気も無いし・・・・結局は、親が払う・・・・
よく、子供には痛い目をあわせると言われるが・・・・その責任は何故か親が取れば、結局、子供は何の勉強にも成っていない。
結局は、責任を負う・・・・この意味を知らないし、この部分は、損と考えるから、この立場に成ろうともしない・・・・
バカな、四男が、今後、どうなるか?????・・・・・面白いと思う・・・・・・・・・
上の兄達も、責任から逃げる、歩行を示していたが・・・・今では家庭を持っている。
2018年6月6日水曜日
トラクション・・・
今回はトラクションを少し考えたい。
あくまでも私の周りの環境の話に成る。
その為に、一般と違う可能性が多々有ると理解されて、閲覧して頂きたい。
今の伺っているコース・・・以前は樹脂系のタイヤだった・・勿論、負けたな無いと食う方向のタイヤを好む人が何故か多かった。
私は、その様な環境でも、ヨコモのゼロワンR2タイヤを使用していた。
理由は、トラクションの考え方が、私の周りに居る人と違う為に成る。
R2でも粘り過ぎるタイヤだと私は感じる。若し、樹脂製のタイヤなら、当然、それ以上の粘りを感じる。
この粘りを解ってもらいたいので、今回、動画を掲載したが・・・R2タイヤを履いて、基本、リアの面圧は低減している車だが・・・・それでも、私の目では粘るタイヤだと、感じる・・・・
この感覚を大事に、その後、タイヤは塩ビ管に変えて、リアの面加重の低減方向に一気に向う事に成る。
リアの粘りが強いから、当然、フロントが動き過ぎる挙動を示すが、この状態にしないとリアを出せない、理由は、フロントを止める舵角が必要に成るから・・・・之が、笑われると思うが、フル舵角での旋回、実車の最小半径の2/3程度で、旋回が出来ている。
この粘りを、何故か、私の周りではトラクションと言う人が多い・・・その為に、食うタイヤを好み、又、駆動輪の接地加重を増やす方法等々を模索する人が多い・・
先のブログに書いているが、脱出が出来ない、駆動輪が滑って、この対処を考えている様な気がする。
この策が、トラクションを意識し、対処していると考えている人も居ると言う事だし、若しかすると、シャーシを提供するメーカーまでその方向に成れば、私の周りだけの現実と言うより、RCドリフト界全体の、現実に成る。
基本、先のブログにも書いている様に、トラクションは操作に成る。
この部分は、私が伺っているコースの人は解っていると思う、昔は、どのタイヤを好み、このタイヤはトラクションが無いと、駄目出しをしていたタイヤを、今では、何故か使っている。
車は???・・・操作も変わって来ているし、その考え方が変ってきている、当然、シャーシも変化が有る。
不思議な現象が、この物にトラクションを依存していた時、タイヤも食う方向を使い、駆動輪の設置加重も増やす・・・・この状態で、正直スピードが速かったか???
之は、各自が感じていると思う。
何度も書いているが、人には各々操作出来る、限界のスピードが有る。そのスピードを越えるタイヤを使えば、早く滑らせたい、失速させたいと、無茶な操作をしだす。
この部分は、ツーリングカーによる、ツーリングタイヤを履いたドリフトを何度も掲載しているが・・・操作出来る限界ギリギリのスピード域のドリフトに成るし、可也、危険・・・・
楽しいと思えない操作に成る。
之と同じ、現象を、若し、食うタイヤがトラクションが高く、スピードが速いと成れば、同じ事で、操作側が、好むスピードに無意識に、大袈裟な操作で、失速させる操作を身につけてしまう事に成る。
実車と同じで、練習は、程ほどのパワーと食わない、捨ててあるタイヤでの練習、出きれば、路面が濡れている位が良いと、私は思うが・・・・
何故か、RCドリフト界は、逆の方向で練習をしている。
仮に、今、コースで御一緒している人達に、二年ほど前の、2駆のドリフトカーで走ってみてと言えば、当然は知れると思うが、どう感じられるか?????・・・・真直ぐだけ馬鹿げて速い、横を向けば失速・失速・・・・この様に感じると思う。
結果、ドリフトコースの一周のタイムは、遅いとなると思う。
又、操作は、バギ・バギと大袈裟に操作する車に成る。
各自、ヨコモのゼロワンR2タイヤの、個性を感じて有ると思う・・・
動画は、2駆・・・ジャイロも無い・・・シャーシ重量も動画中に言っているし、重量配分は6対4でリアが軽い・・・・
この様な、面加重の駆動輪で、何故、この動きに成るのか・・・・私は粘り過ぎるタイヤだと感じるしイメージするタイヤに成る。
このイメージは、経験で、獲る部分・・・・・・・・・・・
若し、前にも行かないタイヤだと思っていれば、操作を疑う、特に回転域とトルク・・・・この部分に成る。
実車で試す・・・・
実車の操作は、余り意識や考え等々行って、操作をしていない・・・
身に付いた癖で、操作をしている様に、自分の場合は思う・・・・・
その為に、実車の経験は有るが、操作に対して、小さい単位で、理解していない部分が多い・・・・
RCドリフトの世界は、実車やリアル、之が表に出ている世界・・・・当然、実車のこの様な部分も確り理解している人達が多い世界だと思うが・・・・先に書いている様に、癖での操作、余り意識をしていないのが私の場合、現実に成る。
今日は、以前も書いているが、50km/hから、アクセルをOFFどの程度、転がるかを確認、当然、体に感じる減速感と、スピードの落ち方をメーターで確認・・・・
この部分は以前も試しているので、今回は、この転がり最中に、舵角操作をすれば、減速感がどの程度変るかを、試した。
田舎の道で、車も走っていない、この様な環境だから出来た部分・・・・危険を伴うので、自己責任に成る。
先ず、私の車・・・仕事車に成る・・・一般的には商用車のボンゴタイプと言われる。
車高も高いし・・・普通車より不安定な車と言った方が良い・・・・
又、ステアリングギアレシオも17前後だと思う・・・・ハンドルを一回転360度回すと約21度の舵角表現が出来る車と言う事になる。
この車で、アクセルOFF転がり感を、殆ど変化しないで、ハンドル操作と成ると、45度以下・・・舵角表現3度位迄に成る。これ以上、深いハンドル操作をすると、減速感が強くなる方向に体で感じる。
試しに、一気に90度試してみた・・・・正直怖い挙動を示す・・・・舵角表現は6度位に成る。
この舵角表現で、実車だと、当然、舵角の入れ方が色々有るが、一気にと成ると、不安定な挙動方向に向うし、車が一気に止まろうとする方向に向う・・・
この舵角、6度を、RCカーで試す、私の場合は、ドリフトカーで試す事に成るが・・・・どの様な挙動を示すか・・・当然、実車志向を模索すれば、この部分を近づける事に成るが・・・私の車も、怒がつくアンダーな特性に感じる。
又、実車のスピードをRCカーに当てはめれば、1/10に成ると仮定すれば、5km/k位の速度での転がり、アクセルをOFFにする操作・・・・一気にブレーキと言う車も有る。
この実車の操作、これを、客観的に観る、これも、私はRCドリフターから教わった。
RCは独特、特にモーター等々、実車と大きく違うし、外部操作の宿命が有ると、思っていた私には衝撃的だった。
RC電動カーは、強い、個性と癖が有る・・・対比は実車に成るが・・・・この対比も試さなければ、私の場合、解らない・・・・・
その為に、実車の運転中にも色々、試してみている。
例として、私の商用車・・・・下り坂、其れも回りこんでいる・・勿論、下る事は、出来るが、若し、バックして、戻る之を行うと、駆動輪が空転して戻れない、登る事が出来ない、この様な事が有る。
ハンドルを真直ぐにして、慎重にタイヤの回転を意識して、滑らせない操作をすれば、戻る事が出来る場合も有る。
之もFRの車の特性に成る。
どうすれば、トラクションを確保できるか、実車だとどう操作するか・・・・之が大事に成る。
若し、操作を考えずに、如何しても戻りたい、登りたいと考えれば、当然、荷室に重い物を乗せて、駆動輪の設置加重を増やす方法を、実車でもする。
しかし、実車でこの様な状態に成って、その策が直ぐに取れるか????出来ない・・実車は操作を考える方向になる。
この部分も実車感と考えている。
身に付いた癖で、操作をしている様に、自分の場合は思う・・・・・
その為に、実車の経験は有るが、操作に対して、小さい単位で、理解していない部分が多い・・・・
RCドリフトの世界は、実車やリアル、之が表に出ている世界・・・・当然、実車のこの様な部分も確り理解している人達が多い世界だと思うが・・・・先に書いている様に、癖での操作、余り意識をしていないのが私の場合、現実に成る。
今日は、以前も書いているが、50km/hから、アクセルをOFFどの程度、転がるかを確認、当然、体に感じる減速感と、スピードの落ち方をメーターで確認・・・・
この部分は以前も試しているので、今回は、この転がり最中に、舵角操作をすれば、減速感がどの程度変るかを、試した。
田舎の道で、車も走っていない、この様な環境だから出来た部分・・・・危険を伴うので、自己責任に成る。
先ず、私の車・・・仕事車に成る・・・一般的には商用車のボンゴタイプと言われる。
車高も高いし・・・普通車より不安定な車と言った方が良い・・・・
又、ステアリングギアレシオも17前後だと思う・・・・ハンドルを一回転360度回すと約21度の舵角表現が出来る車と言う事になる。
この車で、アクセルOFF転がり感を、殆ど変化しないで、ハンドル操作と成ると、45度以下・・・舵角表現3度位迄に成る。これ以上、深いハンドル操作をすると、減速感が強くなる方向に体で感じる。
試しに、一気に90度試してみた・・・・正直怖い挙動を示す・・・・舵角表現は6度位に成る。
この舵角表現で、実車だと、当然、舵角の入れ方が色々有るが、一気にと成ると、不安定な挙動方向に向うし、車が一気に止まろうとする方向に向う・・・
この舵角、6度を、RCカーで試す、私の場合は、ドリフトカーで試す事に成るが・・・・どの様な挙動を示すか・・・当然、実車志向を模索すれば、この部分を近づける事に成るが・・・私の車も、怒がつくアンダーな特性に感じる。
又、実車のスピードをRCカーに当てはめれば、1/10に成ると仮定すれば、5km/k位の速度での転がり、アクセルをOFFにする操作・・・・一気にブレーキと言う車も有る。
この実車の操作、これを、客観的に観る、これも、私はRCドリフターから教わった。
RCは独特、特にモーター等々、実車と大きく違うし、外部操作の宿命が有ると、思っていた私には衝撃的だった。
RC電動カーは、強い、個性と癖が有る・・・対比は実車に成るが・・・・この対比も試さなければ、私の場合、解らない・・・・・
その為に、実車の運転中にも色々、試してみている。
例として、私の商用車・・・・下り坂、其れも回りこんでいる・・勿論、下る事は、出来るが、若し、バックして、戻る之を行うと、駆動輪が空転して戻れない、登る事が出来ない、この様な事が有る。
ハンドルを真直ぐにして、慎重にタイヤの回転を意識して、滑らせない操作をすれば、戻る事が出来る場合も有る。
之もFRの車の特性に成る。
どうすれば、トラクションを確保できるか、実車だとどう操作するか・・・・之が大事に成る。
若し、操作を考えずに、如何しても戻りたい、登りたいと考えれば、当然、荷室に重い物を乗せて、駆動輪の設置加重を増やす方法を、実車でもする。
しかし、実車でこの様な状態に成って、その策が直ぐに取れるか????出来ない・・実車は操作を考える方向になる。
この部分も実車感と考えている。
椅子の修理・・・・
事務所で使っている、椅子・・・・
特に、私が座っている椅子の、傷み方が凄い・・・
特に背もたれ部分が・・・後に、大きく、傾き・・・・プラスチック、成型の背もたれ部分が、割れて、支持フレームから遠く離れる形に成っている。
買うのも、お金が無いし・・・・・
修理する事にした。
分解をすれば、修理は簡単、割れている部分は、RCの修理、グッズが有るので、対応が出来るし・・・・
組み付けて、無事終了・・・・
壊れた状態で、一年以上使っていた。
こんなに簡単な事なら、速めに修理を試みていれば、良かったと考えている。
この部分が悪いと、腰を痛める危険性がある。
出来るだけ、椅子は、体に良い物を選んだ方が、良いと私は考えている。
人間工学的に、作られた椅子だったが・・・・使用・・・使い方が荒く、プラスチック整形で、座面や背もたれ部分の基板は作ってある。
設計荷重以上を加えば、当然、このプラスチック部分が割れる。
この椅子も大事に使いたいと考えている。
特に、私が座っている椅子の、傷み方が凄い・・・
特に背もたれ部分が・・・後に、大きく、傾き・・・・プラスチック、成型の背もたれ部分が、割れて、支持フレームから遠く離れる形に成っている。
買うのも、お金が無いし・・・・・
修理する事にした。
分解をすれば、修理は簡単、割れている部分は、RCの修理、グッズが有るので、対応が出来るし・・・・
組み付けて、無事終了・・・・
壊れた状態で、一年以上使っていた。
こんなに簡単な事なら、速めに修理を試みていれば、良かったと考えている。
この部分が悪いと、腰を痛める危険性がある。
出来るだけ、椅子は、体に良い物を選んだ方が、良いと私は考えている。
人間工学的に、作られた椅子だったが・・・・使用・・・使い方が荒く、プラスチック整形で、座面や背もたれ部分の基板は作ってある。
設計荷重以上を加えば、当然、このプラスチック部分が割れる。
この椅子も大事に使いたいと考えている。
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