今日は数人の友に手伝ってもらい・・・午後から、大型の機械を搬入・・・
無事搬入は終了・・・・今日は、この時点で終わって・・・
明日移行に、私一人での仕事になる。
使う人が居るから、稼ぐ方はそれ以上稼ぐ・・・之が必要・・・
使う側は無駄使いをしているとは感じていない・・・・感じていない人間に感じさせる、之が難しいのが最近の傾向・・・・
物事のイメージ力が無いのか、現状が普通だと考える特徴が有る、人が我が家には多い・・・
今の自分が、普通と思える・・・之が私は解らない・・・何かが欠けている、足らない之が私は普通だと考えている、欠けている部分・足らない部分を捜す、之が大事だし、個人的に探しきれないので、人様の叱咤等々が必要に成るが・・・・この叱咤を、助言と取らず・・・文句と取ってしまう価値観が、私の家族には多い・・・・
この様な人が世の中に増えれば・・・・出来ない人は、益々増えるし、何が出来ない原因かも考えない・・・・出来ないで、ほったらかすから、結果として誰かが尻拭きをする事に成るが・・・
当の本人は、何も感じていないし、「してくれと頼んでもいない」という態度を示す。
若し、尻拭き作業をする人が居なくなれば、どうなるか・・・・之を考えると私は怖い・・・・
処理をさせれば、出来ない、結果、後伸ばし・・・・業を切らした人達が、私に連絡が入る・・・
初耳の事柄を、急に聞く事になる・・・・この様な場合は、緊急事態と私は捉えて、一気に処理する策を考える事に成る。
この様な部分が、私には、精神的に疲れる部分に成る。
何時も初耳・・・問いただすと、私の耳に入れると、怒られる、叱咤される、之が嫌だから、言わない・・・
簡単に書けば、小火を何回も起しているが、報告しない・・・・・その後、大火になり、隠し通せなくなると、言わなくても、解る・・・・解れば必死に消化をする事に成る。
この様な流れを作ってしまう人が最近、我が家だけでなく、他にも増えている気がする。
趣味の世界でも、同じ様な人を見る事が増えている。
褒められようとする気持ちが強すぎて、叱咤や指摘を受けたくないと言う、自己保身が強過ぎる・・・・
結果、大きな問題が出た時は、他人が処理する事に成るし、他人に迷惑を掛けていると言う自覚が無い人も多い・・・・
最善の安全策を考える。之が人としてのマナーだと私は考えている。
その為には、実車だと、初心者マークが有る様に、私の個性・この場合は下手と言う部分をアピールする、之が大事になる。
「御免なさい」「有難う」この単語を口から言っている人と、言わない人とに別れる。
自称・凄腕という雰囲気を出しておられる人に、言わない人が何故か多い・・・
我が子も同じだが、一人前と振舞っているが・・・私さえ半人前という意識で居るのに、凄い自信だと私は思っている。
一人の男として・・・何人の人の尻拭きが出来るか???この部分を全然考えていない。
私は自分の尻も奇麗に拭く事が出来ないレベル、しかし、誰かの尻は拭ける可能性がある。この他に対しての振舞いが、人として大事な部分に成る。
しかし、最近はこの様な生き方を馬鹿な生き方と言われる・・・自分に都合が良い人達を回りに集め、逆に、手のかかる、自分に不と感じる人を遠のける、方向性が普通だと言われる時代に成って来た。
この流れに成れば、夫婦間も自分の都合で、破綻に直ぐ向う・・・友達間も同じに成る・・・最終的には、血の繋がりの、親子間でさえ、破綻に向う・・・・之が当然と言われる世界が、本当に、良い世界か????私は思わない・・・・
建設は死闘と言われる、しかし、破壊は一瞬・・・・・・この破壊方向に何故か向う風潮が世の中に有る感じが私はします。
耐え忍ぶ・・・この考えが今は無いし、この思いをしない、之が幸せだと勘違いしている人が増えている。
今後、「耐え忍ぶ」この言葉も死語に成る可能性もある。
個人主義の台頭が、結果として小さな集団、家族をも崩壊に向けている・・・・家族が崩壊すると言う事は、友達関係も、芯の部分では崩壊しているが・・・それを見せない為に装っている可能性も有る・・・・・
個人主義の本筋・・・・人を孤立化させる、この方向を望んでいる事に成る。
こうなれば、人との関わりも、利用したい都合の良い、人を求めるようになる。
又利用される側は馬鹿だと成る。
この流れがバランスよく進むとは私は思っていない・・・
結局、損得勘定だけで、人を判断し・・・その事は人を人とし見ていない事に成る。
人は、失敗もするし、間違いも起す・・・この部分も容認できない人に成れば、その人自体が、失敗も間違いも起さないという、粉飾を始める事に成る。
人が人でなくなり、数値ディーターの機械と成る世界を望んでいるという事にも繋がる。
人の面白さは失敗もするし、失敗したら誰かが尻拭きをする、之が当然と言う事に成る。
之が嫌なら、機械として生まれた方が良いと言う事に成る。
2017年9月22日金曜日
車の目的・ジャンルで車の考え方が変る・・・・
車のジャンル・・・
私は、今、RCドリフトを練習し、下手の克服に邁進している。
先ず、練習を考えた場合、ジャンルの趣旨に適っている、車を選ぶか、作る事に成る。
ドリフトも昔は、色んなタイヤが有ったし・・・タイヤを選ぶ所から始める事に成る・・・
先ず、一般的に、ドリフトを実車で考えた場合、スリックのレーシングタイヤを使うか????・・・私は、滑らせ易い・・タイヤを先ず条件として選ぶ・・・・
又、自分の操作技量を、考えて・・・・下手なら、やはり・・・グリップ力の少ない、方向を選んで練習をする事が、当然と考える。
選んだタイヤを履かせて・・・後は、何が大事に成るか・・・私は二点と考えている、パワーと車の総重量・・・
しかし、現実は・・・RCカーの標準的モーターの、マブチ540をパワー源に使っても、前にも進まない、前に出そうとすると、一気に破綻・・・・仮に、2駆のRCドリフトカーにこのモーターを使っても、真っ直ぐにも走れない・・・少しリアが破綻するれば、車の重さに負け、一気にクルリ・・・
この様な、感覚に私は、陥った・・・・本来、車のパワーと重さを考えるべきだが・・・逆に、タイヤの食いを求め、引っ掛かりを求める・・・方向に私の場合向った時期が有る。
この様な時期に、私の実車系の先輩の、RCドリフトカーの挙動を見ての感想が、全て駄目出し、オモチャと一口に言われていた。
その表現を簡単に纏めると、動き過ぎ・・・止め様とする操作でも、車が勝手に走りそれが流れに見える。RCの引き操作は、外部操作の宿命と説明しても・・・意味を成さない・・・
この部分を、冷静に考えると、単純に先の二点に問題が有ると、私は考え、その後、その方向性に進めてきている。
タイヤの能力は、前に走らせるグリップ力も有るが、横へとスライドする、グリップ力も有る。
この横への、グリップ力も、プアーなタイヤを下手の為に選ぶ・・・この事は、横へのグリップも劣る事に成る、この劣る部分を、何でカバーするか・・・単純に重さ、車の総重量を軽くする方向の、ケイリョか方向に向う事は当然と、私は考えているし、之がドリフトを目的にしている車だと勝手に考えている。
軽量化は、必然的に、タイヤの設置面圧の低下に繋がり、牽引力の低下にも繋がる・・・・横の方向は対応できたが、今度は縦方向のトラクションの確保が難しくなる。
この部分で、益々、パワー源を考える方向に向う・・・
ケツカキ時には、老舗のコース等に伺うと、高Tの私、完全に浮いていた・・・基本が17.5T・・・しかし、コースでは指定タイヤが有り、私の好みだと食い過ぎる感じがするので、13.5Tの車で走っていたりしていたが・・・其れでもシングルTがドリフトだと言う風潮が有り・・・又オーナーからも私は言われていた。
簡単に書けば、パワーが有るほど良いと言う風潮・・・高温で熱くなるモーター・アンプが、パワーを使っていると言う証みたいな、風潮があった・・・
その様に余りにも主張が強い、コースには伺わなく成るが・・・今はシングルT意外認めないと成れば、逆に有言実行で凄いと思う・・・・
本題に戻り・・・パワー源を考える、勿論、私の場合、低パワー路線に向うし、プロポ側で、色々な設定変更をする方向になる。
何を目的と言う部分で、私はドリフトを強く意識している、どうしても現実、前にも進める事が出来ない、之が目的趣旨に成れば、ドラックマシーンの方向に向う・・・・
設置面加重のUP方向に成るし、之が長けていれば、牽引力も上がる、この事は、加速にも繋がる部分にも繋がる・・・此処が趣旨に成れば、コースでのストレートに意識が向かい、結果としてドリフトの見せ場が、ストレートエンド位に成る。
勿論、この部分は各自の好みにも成るが、私は山道のくねっている道をドリフト走行しながら走り、バトル之をイメージしているし、求めている。その為に、旋回中から、次のコーナーに向う、この部分での躍動感、攻め感を求めている。
車から出る、オーラ・・・人間性・・・人の心・・・この部分を求め、模索を続けている。
先のブログにも書いている、人としての個性を如何見せるか・・・之が大事だと私は考えている。
今回、今は無い、MAXサーキットの動画をM君が撮影していてくれたのを掲載します。
どの車を私が操作しているかは、判ると思います。車から個性が出ていればになるが・・・・
私は、今、RCドリフトを練習し、下手の克服に邁進している。
先ず、練習を考えた場合、ジャンルの趣旨に適っている、車を選ぶか、作る事に成る。
ドリフトも昔は、色んなタイヤが有ったし・・・タイヤを選ぶ所から始める事に成る・・・
先ず、一般的に、ドリフトを実車で考えた場合、スリックのレーシングタイヤを使うか????・・・私は、滑らせ易い・・タイヤを先ず条件として選ぶ・・・・
又、自分の操作技量を、考えて・・・・下手なら、やはり・・・グリップ力の少ない、方向を選んで練習をする事が、当然と考える。
選んだタイヤを履かせて・・・後は、何が大事に成るか・・・私は二点と考えている、パワーと車の総重量・・・
しかし、現実は・・・RCカーの標準的モーターの、マブチ540をパワー源に使っても、前にも進まない、前に出そうとすると、一気に破綻・・・・仮に、2駆のRCドリフトカーにこのモーターを使っても、真っ直ぐにも走れない・・・少しリアが破綻するれば、車の重さに負け、一気にクルリ・・・
この様な、感覚に私は、陥った・・・・本来、車のパワーと重さを考えるべきだが・・・逆に、タイヤの食いを求め、引っ掛かりを求める・・・方向に私の場合向った時期が有る。
この様な時期に、私の実車系の先輩の、RCドリフトカーの挙動を見ての感想が、全て駄目出し、オモチャと一口に言われていた。
その表現を簡単に纏めると、動き過ぎ・・・止め様とする操作でも、車が勝手に走りそれが流れに見える。RCの引き操作は、外部操作の宿命と説明しても・・・意味を成さない・・・
この部分を、冷静に考えると、単純に先の二点に問題が有ると、私は考え、その後、その方向性に進めてきている。
タイヤの能力は、前に走らせるグリップ力も有るが、横へとスライドする、グリップ力も有る。
この横への、グリップ力も、プアーなタイヤを下手の為に選ぶ・・・この事は、横へのグリップも劣る事に成る、この劣る部分を、何でカバーするか・・・単純に重さ、車の総重量を軽くする方向の、ケイリョか方向に向う事は当然と、私は考えているし、之がドリフトを目的にしている車だと勝手に考えている。
軽量化は、必然的に、タイヤの設置面圧の低下に繋がり、牽引力の低下にも繋がる・・・・横の方向は対応できたが、今度は縦方向のトラクションの確保が難しくなる。
この部分で、益々、パワー源を考える方向に向う・・・
ケツカキ時には、老舗のコース等に伺うと、高Tの私、完全に浮いていた・・・基本が17.5T・・・しかし、コースでは指定タイヤが有り、私の好みだと食い過ぎる感じがするので、13.5Tの車で走っていたりしていたが・・・其れでもシングルTがドリフトだと言う風潮が有り・・・又オーナーからも私は言われていた。
簡単に書けば、パワーが有るほど良いと言う風潮・・・高温で熱くなるモーター・アンプが、パワーを使っていると言う証みたいな、風潮があった・・・
その様に余りにも主張が強い、コースには伺わなく成るが・・・今はシングルT意外認めないと成れば、逆に有言実行で凄いと思う・・・・
本題に戻り・・・パワー源を考える、勿論、私の場合、低パワー路線に向うし、プロポ側で、色々な設定変更をする方向になる。
何を目的と言う部分で、私はドリフトを強く意識している、どうしても現実、前にも進める事が出来ない、之が目的趣旨に成れば、ドラックマシーンの方向に向う・・・・
設置面加重のUP方向に成るし、之が長けていれば、牽引力も上がる、この事は、加速にも繋がる部分にも繋がる・・・此処が趣旨に成れば、コースでのストレートに意識が向かい、結果としてドリフトの見せ場が、ストレートエンド位に成る。
勿論、この部分は各自の好みにも成るが、私は山道のくねっている道をドリフト走行しながら走り、バトル之をイメージしているし、求めている。その為に、旋回中から、次のコーナーに向う、この部分での躍動感、攻め感を求めている。
車から出る、オーラ・・・人間性・・・人の心・・・この部分を求め、模索を続けている。
先のブログにも書いている、人としての個性を如何見せるか・・・之が大事だと私は考えている。
今回、今は無い、MAXサーキットの動画をM君が撮影していてくれたのを掲載します。
どの車を私が操作しているかは、判ると思います。車から個性が出ていればになるが・・・・
RC独特の表現・・・之が勘違いを起す・・・
RCドリフターは、実車やRCカーに非常に詳しい人が多いので、勘違いを起す事は無いと思うが・・・
RCの世界には、独特の表現がある。
之は、完成品としての、車を販売している場合と・・・・単体としてのパーツの販売をしている場合がある。
RCカーの場合・・・一般的には単体パーツの需要が大きく・・・単体としての評価を表現している事が多いことは当然と言う事になる。
単体の評価で・・・総合系の車と成った状態を表現しているわけでは無い・・・
この部分を勘違いする人が、RCに取り組んだ初期の時に起きる・・・初心者クラスと言うより、それ以前の、RCカー独特の表現の、学課試験の様な部分に成る。
車は総合計の、バランスの世界になる・・・・・走る環境でも変わり、使用するタイヤでも変る・・・色んな使用する物でキャラクターが変るジャンルと言う事になる。
何が大事かは、勿論、環境に成るし・・・与えられた環境で、何を表現するかが各自の考えで変わる部分に成る。
私は、RCドリフトの世界では、異端児で、死に体や生き体・・・躍動感・・等々の、操作感を重視する考えで、長く続けてきている・・・この様な表現も私が、この世界では最初だったと考えている。
以前から書いているが、非常に玄人的な表現をRCドリフターは当然にする。無知な私は、凄いな~~と耳を傾け出すと、次第に私の考え、常識と違う事を当然の様に口から吐かれ出す。この部分が不思議で無かったし、若しかすると、怒が付く素人かとも思える方向に成る。
車は総合力である・・・この部分で、モーターが凄いから早い等々の発言がある・・・パワー源は勿論大事だが・・・単純にパワーが有れば良いと言うものでも無い・・・
この部分は、ブラシモーター等の時代から、私は書き続けてきる部分に成る。
低Tは回転型・高Tはトルク型と一般的に言われているが・・・
モーターの構造が解っているなら、この意味の捉え方が有ると思う。
一瞬に大電流を流せるのが、低Tになる。モーターでT数の違いは、基本、巻線の太さ・・・太いから、大電流が流される・・・この事は、電源オンで、一気に多大なトルクで回りだすという意味になる。
この大トルク、回そうとする力が大きいから、高回転まで回ると言う意味に成る。
先に、書いている一般的なT数の違いでの評価とは違うと言う事に成る。
高Tはトルクが本来無いが、之がトラクション、タイヤが路面を掴む能力が高くて、トルクが有る様に感じる為に、トルク型と表現していると私は考えている。
太い線に大電流・・・・電気コンロをイメージすれば、勿論、高温に成り易いに、モーターの規格で、大きさは略一緒、同じ体積で、熱の発生が高いと言う事は、簡単にモーターの発熱が有ると言うことになる。この部分で、ギア比当で、走行負荷を高めれば、一気に温度が上がる、之は当然に成る。
ただ、怖いのが、モーターに電気を与え続ける、操作をしていれば、発熱も少ないが・・・私がよく表現している、引き操作・・で走らせると・・・モーターが今度は発電機に変わること・・・
ブラシモーター二つを準備して・・・二本の線を各々の色を合わせて、結線・・・・・一つのモーターを手で回すと、も一つのモーターが回りだす。
モーターの変わりに・・・ニクロム線か・・電球を取り付ければ、赤くなるし発光する・・・・もし、低Tで高速で手で回すと・・・最悪、線か切れる。電球が切れる、現象が出る。
電気の供給源の、アンプ等に大きなダメージを与える可能性も有る。
この様な事も、アンプメーカーでは配慮しながら、設計しているが・・・設計思想より、離れすぎた操作をすれば、アンプが高温になる。最悪壊れる、等々も出て来る。
勿論、メーカーも市場の使い方をみて、プログラム等々の対策も続けている・・・
昨日のブログにも書いているが、8万も回る、凄いだろう~~~~ギア比を考えれば、タイヤの回転表現が100km/h・・・勿論、環境がそのスピイード域なら解る・・・しかし、環境のスピードが10km/h強なら・・話が解って来る・・・
勿論、モーターが8万回る・・凄いと思う・・・・之はモーター単体の評価・・・何故凄いか、パワーが有りそうに見えるから・・・正確に言えば、パワーが有り回転も高いという意味で・・・それを如何感じるかは各自の感性になる。
この感性部分は、個人の主観・・この部分を確り、解っているのが、RCカーの世界では大事に成る。
勿論、詳しい人が多い世界・・・勘違い等起す人は居ないと思うが・・・しかし、その主観部分を表記する商品が何故か多いのもRCドリフトの世界の不思議・・・
仮にトラクションを高める・・・・クローラー等は、この部分を重視する為に、シングルTのモーターは使わない・・・
テクニカルコースの・・速度域が遅いツーリングの場合、同じ様にコントロール性が高いモーターを選び、シングルTは選ばない・・・
間抜けに見える、大パワーを選ばず、低パーで、躍動感を出す方向に向う。
タイヤと路面の関係性を保てる、パワー方向に向う、之が、トラクションや躍動かに繋がると、RCドリフト以外のジャンルでは成っているが・・・
RCドリフト、モーター何を選ぶ・・・と他のジャンルの人に聞くと、勝手に・お好きにと返答が返ってくる・・・・
このアバウトな態度が、何を意味しているかと私は考えるときが有る・・・・
先に書いている通り・・・環境が一番大事に成る・・・・この環境に他の車が若し入っていれば、他の車に合わせる方向も出て来る。
パワー源は、車の個性に大きく影響する部分だし、操作にも大きく影響す部分に成る・・・
テクニカルコースは、高Tがツーリングの世界と書いたが、コントロール性を高める為に、行い、車の自由度、この場合、操作側に対して、自由度が有る方向を求める・・・
逆に、低Tは、操作が画一化方向に向う・・・その為に個性が一極化しやすい・・・
若し、環境の中で、他の車を合わせたい、簡単に書けばコピー的な走りをしたいと、考えれば、誰も解るとおり、同じ個性の車の方向に進む・・・・
他の車と合わせたい、この思いも、私の個性・車の個性で併せたいという考えも有ると思う・・・若し、この方向性が無ければ、完全な金太郎飴状態の個性が見えない方向に向う・・・
この中での競い合い・・・蟻同士が、争いをしている、之を人が気付くか????
蟻も生命で有り、個性が有るが・・・・之が単なる物の動きと成れば、誰も関心を向けないのは当然と成る。
車の競技も、余りにも尖りすぎると、人としての個性が見え難くなる。
車の操作で、人間の個性が見えている時は楽しく拝見できるが・・・・見えなくなると、幾らラップタイムが早くなっていても・・・何故か興味が沸かない・・・・
人間性が車から表現できる間を目指す、之を大事に考えている。
各自、操作技量の個性も有る・・・自分の個性に合う、車を作る事に成る。
車が自分の分身と思える、様に成れば車も大事にしだす。
その車で、コースで勿論、自分を表現する・・・出来れば絡みが出来れば、十分と思えば、絡んだ瞬間に感謝の念が湧く・・・
本来、人の数だけ、個性が有るし、その事は、その人が作る車も個性が多々有るはず。
色んな個性がコースを走っていれば・・・楽しいと思うし、私の様に異質に感じられる事も無くなる。
操作幅が広くする・・・之が型走りからの脱却になるし、個性の主張にも繋がる。
RCの世界には、独特の表現がある。
之は、完成品としての、車を販売している場合と・・・・単体としてのパーツの販売をしている場合がある。
RCカーの場合・・・一般的には単体パーツの需要が大きく・・・単体としての評価を表現している事が多いことは当然と言う事になる。
単体の評価で・・・総合系の車と成った状態を表現しているわけでは無い・・・
この部分を勘違いする人が、RCに取り組んだ初期の時に起きる・・・初心者クラスと言うより、それ以前の、RCカー独特の表現の、学課試験の様な部分に成る。
車は総合計の、バランスの世界になる・・・・・走る環境でも変わり、使用するタイヤでも変る・・・色んな使用する物でキャラクターが変るジャンルと言う事になる。
何が大事かは、勿論、環境に成るし・・・与えられた環境で、何を表現するかが各自の考えで変わる部分に成る。
私は、RCドリフトの世界では、異端児で、死に体や生き体・・・躍動感・・等々の、操作感を重視する考えで、長く続けてきている・・・この様な表現も私が、この世界では最初だったと考えている。
以前から書いているが、非常に玄人的な表現をRCドリフターは当然にする。無知な私は、凄いな~~と耳を傾け出すと、次第に私の考え、常識と違う事を当然の様に口から吐かれ出す。この部分が不思議で無かったし、若しかすると、怒が付く素人かとも思える方向に成る。
車は総合力である・・・この部分で、モーターが凄いから早い等々の発言がある・・・パワー源は勿論大事だが・・・単純にパワーが有れば良いと言うものでも無い・・・
この部分は、ブラシモーター等の時代から、私は書き続けてきる部分に成る。
低Tは回転型・高Tはトルク型と一般的に言われているが・・・
モーターの構造が解っているなら、この意味の捉え方が有ると思う。
一瞬に大電流を流せるのが、低Tになる。モーターでT数の違いは、基本、巻線の太さ・・・太いから、大電流が流される・・・この事は、電源オンで、一気に多大なトルクで回りだすという意味になる。
この大トルク、回そうとする力が大きいから、高回転まで回ると言う意味に成る。
先に、書いている一般的なT数の違いでの評価とは違うと言う事に成る。
高Tはトルクが本来無いが、之がトラクション、タイヤが路面を掴む能力が高くて、トルクが有る様に感じる為に、トルク型と表現していると私は考えている。
太い線に大電流・・・・電気コンロをイメージすれば、勿論、高温に成り易いに、モーターの規格で、大きさは略一緒、同じ体積で、熱の発生が高いと言う事は、簡単にモーターの発熱が有ると言うことになる。この部分で、ギア比当で、走行負荷を高めれば、一気に温度が上がる、之は当然に成る。
ただ、怖いのが、モーターに電気を与え続ける、操作をしていれば、発熱も少ないが・・・私がよく表現している、引き操作・・で走らせると・・・モーターが今度は発電機に変わること・・・
ブラシモーター二つを準備して・・・二本の線を各々の色を合わせて、結線・・・・・一つのモーターを手で回すと、も一つのモーターが回りだす。
モーターの変わりに・・・ニクロム線か・・電球を取り付ければ、赤くなるし発光する・・・・もし、低Tで高速で手で回すと・・・最悪、線か切れる。電球が切れる、現象が出る。
電気の供給源の、アンプ等に大きなダメージを与える可能性も有る。
この様な事も、アンプメーカーでは配慮しながら、設計しているが・・・設計思想より、離れすぎた操作をすれば、アンプが高温になる。最悪壊れる、等々も出て来る。
勿論、メーカーも市場の使い方をみて、プログラム等々の対策も続けている・・・
昨日のブログにも書いているが、8万も回る、凄いだろう~~~~ギア比を考えれば、タイヤの回転表現が100km/h・・・勿論、環境がそのスピイード域なら解る・・・しかし、環境のスピードが10km/h強なら・・話が解って来る・・・
勿論、モーターが8万回る・・凄いと思う・・・・之はモーター単体の評価・・・何故凄いか、パワーが有りそうに見えるから・・・正確に言えば、パワーが有り回転も高いという意味で・・・それを如何感じるかは各自の感性になる。
この感性部分は、個人の主観・・この部分を確り、解っているのが、RCカーの世界では大事に成る。
勿論、詳しい人が多い世界・・・勘違い等起す人は居ないと思うが・・・しかし、その主観部分を表記する商品が何故か多いのもRCドリフトの世界の不思議・・・
仮にトラクションを高める・・・・クローラー等は、この部分を重視する為に、シングルTのモーターは使わない・・・
テクニカルコースの・・速度域が遅いツーリングの場合、同じ様にコントロール性が高いモーターを選び、シングルTは選ばない・・・
間抜けに見える、大パワーを選ばず、低パーで、躍動感を出す方向に向う。
タイヤと路面の関係性を保てる、パワー方向に向う、之が、トラクションや躍動かに繋がると、RCドリフト以外のジャンルでは成っているが・・・
RCドリフト、モーター何を選ぶ・・・と他のジャンルの人に聞くと、勝手に・お好きにと返答が返ってくる・・・・
このアバウトな態度が、何を意味しているかと私は考えるときが有る・・・・
先に書いている通り・・・環境が一番大事に成る・・・・この環境に他の車が若し入っていれば、他の車に合わせる方向も出て来る。
パワー源は、車の個性に大きく影響する部分だし、操作にも大きく影響す部分に成る・・・
テクニカルコースは、高Tがツーリングの世界と書いたが、コントロール性を高める為に、行い、車の自由度、この場合、操作側に対して、自由度が有る方向を求める・・・
逆に、低Tは、操作が画一化方向に向う・・・その為に個性が一極化しやすい・・・
若し、環境の中で、他の車を合わせたい、簡単に書けばコピー的な走りをしたいと、考えれば、誰も解るとおり、同じ個性の車の方向に進む・・・・
他の車と合わせたい、この思いも、私の個性・車の個性で併せたいという考えも有ると思う・・・若し、この方向性が無ければ、完全な金太郎飴状態の個性が見えない方向に向う・・・
この中での競い合い・・・蟻同士が、争いをしている、之を人が気付くか????
蟻も生命で有り、個性が有るが・・・・之が単なる物の動きと成れば、誰も関心を向けないのは当然と成る。
車の競技も、余りにも尖りすぎると、人としての個性が見え難くなる。
車の操作で、人間の個性が見えている時は楽しく拝見できるが・・・・見えなくなると、幾らラップタイムが早くなっていても・・・何故か興味が沸かない・・・・
人間性が車から表現できる間を目指す、之を大事に考えている。
各自、操作技量の個性も有る・・・自分の個性に合う、車を作る事に成る。
車が自分の分身と思える、様に成れば車も大事にしだす。
その車で、コースで勿論、自分を表現する・・・出来れば絡みが出来れば、十分と思えば、絡んだ瞬間に感謝の念が湧く・・・
本来、人の数だけ、個性が有るし、その事は、その人が作る車も個性が多々有るはず。
色んな個性がコースを走っていれば・・・楽しいと思うし、私の様に異質に感じられる事も無くなる。
操作幅が広くする・・・之が型走りからの脱却になるし、個性の主張にも繋がる。
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