嫁が、中学校の役員会と言うことで、私はお留守番・・・
何をしようか?????・・・・・・
思案中・・・・・色々試したい事が有る・・・・
2017年4月27日木曜日
マダマダ・・・先が有る・・・・
テック・コンバ・・・マダ・マダ先が有り・・・・発展性が見込める・・・・10年程前のシャーシだが・・・その都度、環境に対応する、変化を続けて来た・・・・
リアが重い・・・之も現状の環境を見ると、リア側が重い動きをしている車が多いし・・・色んなシャーシを保有しているが・・・・古いシャーシでも対応可能な環境に成ってる・・・・
勿論、一番大事な・・・・操作技量も、下手だが地道に成長を続けていると思う・・・・
今回、セイバーで対処した・・・・このセイバーの強さは、2駆のSAKURAの時に、色々試して感覚的に解っていたが・・・・単純に対策した、内側のCスプリングだけで、外側のCスプリングを撤去した状態・・・・
火曜日のテストで、トラベル量を減らす方向で、私の好みに成った事は、サーボの入力に対して、対処していたCスプリングが、少し硬すぎると言う事に成る・・・
昔から何故か、このセイバースプリングの色々の販売が無い事が、私は疑問を持っていたし、販売を要望するとも昔し書いている・・・・ダンパースプリング以上に、車の挙動に大きく影響する・・・
ステア操作の早さや量で、フロントタイヤがスッポ抜けする場合も有る・・・スッポ抜けすれば、路面とタイヤの関係性が絶たれている状態・・・この状態で、車がロール等する訳がない・・・・
之は、駆動輪でもスッポ抜けする回転を与えても、路面とタイヤの関係性が絶たれている・・・この状態でも同じ事・・・・滑らせてもトラクションに長けるタイヤを選ぶ方向に成るし、この事は確り食わせようとすれば、食い過ぎる方向のタイヤに成る・・・
本題に戻り・・・・セイバーのCスプリングをもう少し弱める対処も今後の課題になる・・・・
テック・コンバの構想は・・・予定通りに進めている・・・・今後、又ビックリする対処も予定している・・・
しかし、その前に、操作技量のレベルUPを行っていなければ、操作不能の車に成る・・・・
全ては、SAKURA 2駆の時に試している・・・
その中で得た、部分が、頭で色々、妄想して、形に成って来ている・・・・
大昔に、ネオジュム磁石を使った、クラッチ、当時は操作出来なかったが、今ならクラッチ的部分を使っても操作出来る可能性が有る・・・
無駄なトルク・回転を与える操作に体が馴染んでしまうと・・・ヨコモも考えて、D-MAXを販売したが・・・結果スリッパクラッチを使い切れない、アクセル操作が問題で、この機能とキャンセルするパーツを殆どのユーザーが使っていた・・・
メーカーが、考えて作っても、市場の操作方法が違う・・・・之をその後のシャーシでも経験して、最近、ヤット、ユーザーがどの様な使い方をしているかが判ったようだ・・・・
メーカーが設定している、基準を超える、パワー・トルク・回転を与えている・・・・
タミヤがこの部分を怖がり、絶対に特殊なケツカキ等々、販売しない・・・・・パワーで破壊する、之をメーカー責任に成ることを恐れている・・・・
色んな策が有るし・・・・面白い世界だと私は考えている・・・下手で無知な私でも色々、アイデアが出て来る・・・・
今日は、素組みでタイヤもキットに付いていたタイヤ・・・違いは、リアのトーを2度位で、キャンバー等も説明書と通り・・・・
フロントのクロススパーダーを外して、トルクの伝達をフロント側に殆ど出来ない状態でのテストを行なった、動画が有る・・・・モーターは13.5T、ギア比も純正スパーにピニオンも純正だったと思う・・・・
オーバートルクで、大変な操作に成るが・・・2駆走りをケツカキでも目指していたので、ケツカキのシャーシでもよく試していた・・・今回その動画をUPします・・・勿論、ジャイロは無い・・・
リアが重い・・・之も現状の環境を見ると、リア側が重い動きをしている車が多いし・・・色んなシャーシを保有しているが・・・・古いシャーシでも対応可能な環境に成ってる・・・・
勿論、一番大事な・・・・操作技量も、下手だが地道に成長を続けていると思う・・・・
今回、セイバーで対処した・・・・このセイバーの強さは、2駆のSAKURAの時に、色々試して感覚的に解っていたが・・・・単純に対策した、内側のCスプリングだけで、外側のCスプリングを撤去した状態・・・・
火曜日のテストで、トラベル量を減らす方向で、私の好みに成った事は、サーボの入力に対して、対処していたCスプリングが、少し硬すぎると言う事に成る・・・
昔から何故か、このセイバースプリングの色々の販売が無い事が、私は疑問を持っていたし、販売を要望するとも昔し書いている・・・・ダンパースプリング以上に、車の挙動に大きく影響する・・・
ステア操作の早さや量で、フロントタイヤがスッポ抜けする場合も有る・・・スッポ抜けすれば、路面とタイヤの関係性が絶たれている状態・・・この状態で、車がロール等する訳がない・・・・
之は、駆動輪でもスッポ抜けする回転を与えても、路面とタイヤの関係性が絶たれている・・・この状態でも同じ事・・・・滑らせてもトラクションに長けるタイヤを選ぶ方向に成るし、この事は確り食わせようとすれば、食い過ぎる方向のタイヤに成る・・・
本題に戻り・・・・セイバーのCスプリングをもう少し弱める対処も今後の課題になる・・・・
テック・コンバの構想は・・・予定通りに進めている・・・・今後、又ビックリする対処も予定している・・・
しかし、その前に、操作技量のレベルUPを行っていなければ、操作不能の車に成る・・・・
全ては、SAKURA 2駆の時に試している・・・
その中で得た、部分が、頭で色々、妄想して、形に成って来ている・・・・
大昔に、ネオジュム磁石を使った、クラッチ、当時は操作出来なかったが、今ならクラッチ的部分を使っても操作出来る可能性が有る・・・
無駄なトルク・回転を与える操作に体が馴染んでしまうと・・・ヨコモも考えて、D-MAXを販売したが・・・結果スリッパクラッチを使い切れない、アクセル操作が問題で、この機能とキャンセルするパーツを殆どのユーザーが使っていた・・・
メーカーが、考えて作っても、市場の操作方法が違う・・・・之をその後のシャーシでも経験して、最近、ヤット、ユーザーがどの様な使い方をしているかが判ったようだ・・・・
メーカーが設定している、基準を超える、パワー・トルク・回転を与えている・・・・
タミヤがこの部分を怖がり、絶対に特殊なケツカキ等々、販売しない・・・・・パワーで破壊する、之をメーカー責任に成ることを恐れている・・・・
色んな策が有るし・・・・面白い世界だと私は考えている・・・下手で無知な私でも色々、アイデアが出て来る・・・・
今日は、素組みでタイヤもキットに付いていたタイヤ・・・違いは、リアのトーを2度位で、キャンバー等も説明書と通り・・・・
フロントのクロススパーダーを外して、トルクの伝達をフロント側に殆ど出来ない状態でのテストを行なった、動画が有る・・・・モーターは13.5T、ギア比も純正スパーにピニオンも純正だったと思う・・・・
オーバートルクで、大変な操作に成るが・・・2駆走りをケツカキでも目指していたので、ケツカキのシャーシでもよく試していた・・・今回その動画をUPします・・・勿論、ジャイロは無い・・・
ステア操作の意味・・・
今回、少し、RC独特の部分を書きたい・・・・
一つは切れ角が深い・・・・実車の最小旋回半径の1/10位・・・RCカーは何故か殆ど無い・・・・
何故実車は、この旋回半径の最小方向にも、進めないのか、単純に切れ角を増やせば済む部分、しかし、有る程度の角度以上付かない様に成っている・・・・
私の勝手な見解だが・・・プッシュアンダー走りを促進したり、又、強い舵角が、リアの押しに対して、止める方向に成り、直ぐにタイヤが滑りだす、又クラッチ操作の車ならエンストするこの様な状態に成ると私は考えている・・・・
クボタやヤンマーのトラクターの様な舵角表現は実車では無いし、特殊な設定をしているトラクターの世界に成る・・・・トラクターはプッシュアンダー的に、フロントが持ち上がる為に、フロントにウェートを積んだりして対処しているし、フロントが弱いタイヤで、リアが強い方向性の車、其れにプラスしてリアタイヤ左右に別々のブレーキ操作が出来る機能まで付いている・・・舵角プラス・リアの左右の駆動力を変える、この特性で、切れ角が大きい、旋回を表現している・・・
実車では、リアの左右での駆動輪を戦車の様に制御していない・・・結果、自ずと舵角が決まって来る・・・・
若し、深い切れ角の状態に成れば、プッシュアンダー的動き・挙動を示す・・・・之が、かに走り・壁にフロントをブツケテ、リアの押しで、壁伝いに進む、走り、壁走り、的・・・・挙動、動きを示す場合が有る・・・
この部分は、初期の2駆の挑戦の時に、問題と考え、この打開策は、切れ角の減少と考えていた・・・・
しかし、現実に2駆を色々試乗すると、かに走りポイントで非常に走り易い車が多い・・・又このポイントで安定する方向にしている為に、リアを出し続けて、舵角を浅く走りを試みると、一気に車が不安定に成る・・・之を、型走りと私は言っている、有る形に嵌める走りは安定しているが、それ以外が全く順応できない車に成る・・順応させる為には、操作でなく車を触る方向の車と言う事に成る・・・・
今回、2駆で、この部分を検証している動画を、昔、UPしていた・・・
切れ角は、ケツカキ状態だが、この状態でも深過ぎる、結果、簡単にかに走りの表現が出来る・・・・
舵角が深く・パワーが有れば、何でもこの状態の演出が可能なのが、RCカーに成る・・・・
勿論、ジャイロは搭載していない・・・・パワー源もケツカキ状態と思う・・・・21.5Tショート缶・・・
一つは切れ角が深い・・・・実車の最小旋回半径の1/10位・・・RCカーは何故か殆ど無い・・・・
何故実車は、この旋回半径の最小方向にも、進めないのか、単純に切れ角を増やせば済む部分、しかし、有る程度の角度以上付かない様に成っている・・・・
私の勝手な見解だが・・・プッシュアンダー走りを促進したり、又、強い舵角が、リアの押しに対して、止める方向に成り、直ぐにタイヤが滑りだす、又クラッチ操作の車ならエンストするこの様な状態に成ると私は考えている・・・・
クボタやヤンマーのトラクターの様な舵角表現は実車では無いし、特殊な設定をしているトラクターの世界に成る・・・・トラクターはプッシュアンダー的に、フロントが持ち上がる為に、フロントにウェートを積んだりして対処しているし、フロントが弱いタイヤで、リアが強い方向性の車、其れにプラスしてリアタイヤ左右に別々のブレーキ操作が出来る機能まで付いている・・・舵角プラス・リアの左右の駆動力を変える、この特性で、切れ角が大きい、旋回を表現している・・・
実車では、リアの左右での駆動輪を戦車の様に制御していない・・・結果、自ずと舵角が決まって来る・・・・
若し、深い切れ角の状態に成れば、プッシュアンダー的動き・挙動を示す・・・・之が、かに走り・壁にフロントをブツケテ、リアの押しで、壁伝いに進む、走り、壁走り、的・・・・挙動、動きを示す場合が有る・・・
この部分は、初期の2駆の挑戦の時に、問題と考え、この打開策は、切れ角の減少と考えていた・・・・
しかし、現実に2駆を色々試乗すると、かに走りポイントで非常に走り易い車が多い・・・又このポイントで安定する方向にしている為に、リアを出し続けて、舵角を浅く走りを試みると、一気に車が不安定に成る・・・之を、型走りと私は言っている、有る形に嵌める走りは安定しているが、それ以外が全く順応できない車に成る・・順応させる為には、操作でなく車を触る方向の車と言う事に成る・・・・
今回、2駆で、この部分を検証している動画を、昔、UPしていた・・・
切れ角は、ケツカキ状態だが、この状態でも深過ぎる、結果、簡単にかに走りの表現が出来る・・・・
舵角が深く・パワーが有れば、何でもこの状態の演出が可能なのが、RCカーに成る・・・・
勿論、ジャイロは搭載していない・・・・パワー源もケツカキ状態と思う・・・・21.5Tショート缶・・・
観察・・・・
仕事柄・・・・車で移動する時間が、長い・・・・その間、前を走る、車の動きはリア側から見ている事に成る・・・
先のブログに、車の動きはリア側から見た方が良いと書いているが・・・私の経験で、前から見た車の挙動等の経験より・・・・後ろから見ている、経験が長い為にそう感じている・・・・
前の車が旋回を始める・・・横が見え出し、其れに従い、フロントタイヤが目に入り出す・・・この時に、タイヤの出方等々で、色んな判断を私はしている・・・・
RCドリフターから色々言われるが・・・私の場合、サーキット等での走行経験も無いし・・・スピードの限界等々、本当の意味で限界等々試したことも無い・・・
色んな、サーキット名等々・・・色々言われるが私は全く解らない・・・・・
ドリフトは、怒が付く、素人レベル・・・・その為に、実車等の動画を観るように、アドバイスを頂いて、色んなジャンルの車の動き・挙動・操作を観ていると・・・・RCカーの操作が大きく違う事が解る・・・
旋回中に、旋回半径が足らないと、切り足す操作の場合、一気にアンダーが出て、OUT側に突っ込む等々が実車では多い・・・・同じステアの角度で、車を自由にコントロールしている感じが強いし・・・又、RCドリフトの世界でも、アクセルで向きを変える等々の表現も多いので、この部分を私は注視して模索している・・・・・
今日は、少し、裏道に、田舎の狭い道を、仕事車で攻めてみた・・・・・同じ道を普段通りのステア操作と、攻めた時のステア操作・・・大きく違う・・・・
何が違うかは、ハンドルを動かす、角度・・・・スピードが増せば、何故かステア操作の幅も縮小する・・・・誰でも解る、馬鹿なことといわれると思うし、RCドリフターはこのレーススピードの経験者が非常に多いので、誰も意識していないと思うが、私の場合、経験が無く、この部分も検証しないと解らない・・・・
要約すると、低速部分では、ステアに大きく依存している感じがするし・・・・スピードが増せば、今度はアクセルの依存度が高く成りだす、感じが、私の場合する・・・
このアクセルに対しての依存度が高く成る、速度域の経験が、私の場合、少ない事に成る・・・・・・
この点、RCドリフターはこの部分の経験者が多いので、私の様な悩みが無いと思う・・・・・
しかし、余り、人様のRCドリフトの動画は観ない様にしているが、何故かステアがパタパタ・・・怒が付くアンダーな特性で走っている、之がリアル・実車と言われる世界が、何故か多い・・・
勿論、本気の実力を、出した走り等見せていないと思うが・・・
勿論、RCらしい走りには成るが・・・後付けの実車やリアルが余計に聞こえる・・・・
元々、アンダーが強いRC・・・・先に書いた、旋回半径が足らないと切り足しても、ドッシリリアが安定している車が、良い車と成る世界がRCの世界・・・・
RCのこの部分を削減する、之が実車ポイ方向に成るが、操作が一気に難しくなる・・・・
之を、求める事が、RCドリフターの言葉を総括すると、成ってしまった・・・・
勿論、仕事車での操作・・・・スポーツ走行に向いている車なら、どの方向に向うのか・・・ステアをもっと大きくする方向か????・・・・パワーが無い車の為に、思い切って大きくアクセル操作が出来るが・・・・ハイパワーな車なら????・・・・・色々妄想が膨らむ・・・・・
無知だから・・・・疑問が多々沸く・・・・疑問が有れば、答えを探したくなる・・・この当然の事を私は続けてきている・・・・この当然の思い、行動が、何故か、RCドリフトの世界では異端児・変わり者に成る・・・・・この部分も、最近では、よいポジションと思える様になったし、感謝できるように成って来た・・・・
10年余り、言われ続けた、下手だから、七転八倒しながら、私なりに、操作技量の鍛錬を進めてきている・・・・この鍛錬が無意味なら、辞めている・・・・・意味が感じ取れるから、進めている・・・
先のブログに、車の動きはリア側から見た方が良いと書いているが・・・私の経験で、前から見た車の挙動等の経験より・・・・後ろから見ている、経験が長い為にそう感じている・・・・
前の車が旋回を始める・・・横が見え出し、其れに従い、フロントタイヤが目に入り出す・・・この時に、タイヤの出方等々で、色んな判断を私はしている・・・・
RCドリフターから色々言われるが・・・私の場合、サーキット等での走行経験も無いし・・・スピードの限界等々、本当の意味で限界等々試したことも無い・・・
色んな、サーキット名等々・・・色々言われるが私は全く解らない・・・・・
ドリフトは、怒が付く、素人レベル・・・・その為に、実車等の動画を観るように、アドバイスを頂いて、色んなジャンルの車の動き・挙動・操作を観ていると・・・・RCカーの操作が大きく違う事が解る・・・
旋回中に、旋回半径が足らないと、切り足す操作の場合、一気にアンダーが出て、OUT側に突っ込む等々が実車では多い・・・・同じステアの角度で、車を自由にコントロールしている感じが強いし・・・又、RCドリフトの世界でも、アクセルで向きを変える等々の表現も多いので、この部分を私は注視して模索している・・・・・
今日は、少し、裏道に、田舎の狭い道を、仕事車で攻めてみた・・・・・同じ道を普段通りのステア操作と、攻めた時のステア操作・・・大きく違う・・・・
何が違うかは、ハンドルを動かす、角度・・・・スピードが増せば、何故かステア操作の幅も縮小する・・・・誰でも解る、馬鹿なことといわれると思うし、RCドリフターはこのレーススピードの経験者が非常に多いので、誰も意識していないと思うが、私の場合、経験が無く、この部分も検証しないと解らない・・・・
要約すると、低速部分では、ステアに大きく依存している感じがするし・・・・スピードが増せば、今度はアクセルの依存度が高く成りだす、感じが、私の場合する・・・
このアクセルに対しての依存度が高く成る、速度域の経験が、私の場合、少ない事に成る・・・・・・
この点、RCドリフターはこの部分の経験者が多いので、私の様な悩みが無いと思う・・・・・
しかし、余り、人様のRCドリフトの動画は観ない様にしているが、何故かステアがパタパタ・・・怒が付くアンダーな特性で走っている、之がリアル・実車と言われる世界が、何故か多い・・・
勿論、本気の実力を、出した走り等見せていないと思うが・・・
勿論、RCらしい走りには成るが・・・後付けの実車やリアルが余計に聞こえる・・・・
元々、アンダーが強いRC・・・・先に書いた、旋回半径が足らないと切り足しても、ドッシリリアが安定している車が、良い車と成る世界がRCの世界・・・・
RCのこの部分を削減する、之が実車ポイ方向に成るが、操作が一気に難しくなる・・・・
之を、求める事が、RCドリフターの言葉を総括すると、成ってしまった・・・・
勿論、仕事車での操作・・・・スポーツ走行に向いている車なら、どの方向に向うのか・・・ステアをもっと大きくする方向か????・・・・パワーが無い車の為に、思い切って大きくアクセル操作が出来るが・・・・ハイパワーな車なら????・・・・・色々妄想が膨らむ・・・・・
無知だから・・・・疑問が多々沸く・・・・疑問が有れば、答えを探したくなる・・・この当然の事を私は続けてきている・・・・この当然の思い、行動が、何故か、RCドリフトの世界では異端児・変わり者に成る・・・・・この部分も、最近では、よいポジションと思える様になったし、感謝できるように成って来た・・・・
10年余り、言われ続けた、下手だから、七転八倒しながら、私なりに、操作技量の鍛錬を進めてきている・・・・この鍛錬が無意味なら、辞めている・・・・・意味が感じ取れるから、進めている・・・
ステア操作・・・回す???・・・添える???
考え方の部分で、ドリフトは滑らせる???・・・走る為の一つの方法???・・・・この二つの考え方の違いで、大きく変わる・・・之は何回も書いて来た・・・
アクセル操作も、滑らせる操作???・・・・・トラクションを確保する操作???・・・・・この部分にも影響しだす・・・
ステアリング操作も・・・ハンドルを回す操作????・・・・・・・ハンドルに添えて、必要な舵角の足し抜きを最小限の入力で操作????・・・・・この部分の、考え方にも繋がる・・・・・
各自、実車の免許証を持って、車を運転していて・・・
アクセル操作・・・ステア操作を如何しているか・・・・私の場合は、両方、沿える感じで、足す抜くを状況に応じて、最小限の入力で操作しようと無意識にしている・・・・
勿論、色んな個性が有り・・・ハンドルを回す・・・アクセルも一杯にON/OFFを繰り返す操作が好きだと言う人も居ると思うが・・・・基本、先に書いている、最小限の操作で走らせる方法と用いていると私は考えている・・・・
何故、この様に色んな個性が有っても、向うのか・・・之が環境に成る・・・人は周りの環境に合わせるという協調性が有る・・・・・又、大人としての安全意識も之に影響している・・・・
勿論、回りが暴走しているなら・・・全ての人がその方向に向かうはずだが・・・ならない理由が、大人の判断が有る為・・・・
この大人の判断が影響し難い世界が、RCの世界に成る・・・・・
何故かは、沿える操作を意識しても、入力が大き過ぎる・・・・この部分が有るからだと私は考えている・・・・
仮にソ~~~ト、操作しても・・・現実にはドカンと入力してしまう・・・それ程、大パワー・大トルクだと私は考えている、高性能と言われる世界が、RCの世界・・・・
現実に実車で、1mmも多く踏めが、10km/h強の回転を大トルクで一瞬に演出できる、逆に1mm緩めれば、ブレーキ操作をしている様な凄い、減速が襲う・・・怖くてアクセルを踏めない・・・・・・・・・・・・・
ハンドル操作も、0.5度角度を付ければ、1度の舵角表現が出来る、フラフラして、まともに走れないと私は考えている・・・・
この部分が、RC独特の世界・・・・この操作に対しての入力を、考えないで、この入力に対応したシャーシ作りをすれば、実車と程遠い世界に成るのは必然だと考えています。
実車で、私は添えるような操作を、無意識にしている・・・・・この添える、操作をRCでどう表現するかが、一番大事な部分だと考えている・・・・
特にスピードが増せば増すほど・・・強い入力は禁物に成る・・・・
この部分も、各自の目的・目標が有ると思うが、若し、実車感を求めているなら・・・大事な部分だと考えています。
しかし、RC独特の操作感・・・之を初期の時に、身に付けてしまうと、後で大変な事に成る・・・・
ステアのサーボ・セイバーも標準値より、強い方が良いと感じるように成るし・・・駆動系のスリッパークラッチも標準値より、強い、又は無い方が良いと感じる、体に成っている場合がある・・・・・
完全に、RCのパワーの毒牙に、飲み込まれた状態と言う事に成るし、RCの詳しい人はその様に見えている・・・
完全に、無理して自分の思いに答える車を求めている事に成る・・・・考え様では車を無視している・・・・
全て、スピード域に応じた適正値が有る・・・・之を無視すれば、何処かに歪が出て来る・・・・・
先ずは、適正値を探す事に成る・・・・
アクセル操作も、滑らせる操作???・・・・・トラクションを確保する操作???・・・・・この部分にも影響しだす・・・
ステアリング操作も・・・ハンドルを回す操作????・・・・・・・ハンドルに添えて、必要な舵角の足し抜きを最小限の入力で操作????・・・・・この部分の、考え方にも繋がる・・・・・
各自、実車の免許証を持って、車を運転していて・・・
アクセル操作・・・ステア操作を如何しているか・・・・私の場合は、両方、沿える感じで、足す抜くを状況に応じて、最小限の入力で操作しようと無意識にしている・・・・
勿論、色んな個性が有り・・・ハンドルを回す・・・アクセルも一杯にON/OFFを繰り返す操作が好きだと言う人も居ると思うが・・・・基本、先に書いている、最小限の操作で走らせる方法と用いていると私は考えている・・・・
何故、この様に色んな個性が有っても、向うのか・・・之が環境に成る・・・人は周りの環境に合わせるという協調性が有る・・・・・又、大人としての安全意識も之に影響している・・・・
勿論、回りが暴走しているなら・・・全ての人がその方向に向かうはずだが・・・ならない理由が、大人の判断が有る為・・・・
この大人の判断が影響し難い世界が、RCの世界に成る・・・・・
何故かは、沿える操作を意識しても、入力が大き過ぎる・・・・この部分が有るからだと私は考えている・・・・
仮にソ~~~ト、操作しても・・・現実にはドカンと入力してしまう・・・それ程、大パワー・大トルクだと私は考えている、高性能と言われる世界が、RCの世界・・・・
現実に実車で、1mmも多く踏めが、10km/h強の回転を大トルクで一瞬に演出できる、逆に1mm緩めれば、ブレーキ操作をしている様な凄い、減速が襲う・・・怖くてアクセルを踏めない・・・・・・・・・・・・・
ハンドル操作も、0.5度角度を付ければ、1度の舵角表現が出来る、フラフラして、まともに走れないと私は考えている・・・・
この部分が、RC独特の世界・・・・この操作に対しての入力を、考えないで、この入力に対応したシャーシ作りをすれば、実車と程遠い世界に成るのは必然だと考えています。
実車で、私は添えるような操作を、無意識にしている・・・・・この添える、操作をRCでどう表現するかが、一番大事な部分だと考えている・・・・
特にスピードが増せば増すほど・・・強い入力は禁物に成る・・・・
この部分も、各自の目的・目標が有ると思うが、若し、実車感を求めているなら・・・大事な部分だと考えています。
しかし、RC独特の操作感・・・之を初期の時に、身に付けてしまうと、後で大変な事に成る・・・・
ステアのサーボ・セイバーも標準値より、強い方が良いと感じるように成るし・・・駆動系のスリッパークラッチも標準値より、強い、又は無い方が良いと感じる、体に成っている場合がある・・・・・
完全に、RCのパワーの毒牙に、飲み込まれた状態と言う事に成るし、RCの詳しい人はその様に見えている・・・
完全に、無理して自分の思いに答える車を求めている事に成る・・・・考え様では車を無視している・・・・
全て、スピード域に応じた適正値が有る・・・・之を無視すれば、何処かに歪が出て来る・・・・・
先ずは、適正値を探す事に成る・・・・
ステア操作・・・・下手だという証拠
テック・コンバで・・・・火曜日のテスト・検証で、わかった事は・・・・私のステア操作が、下手だという証拠に成った・・・・・
STトラベル量・・・・サーボの動きを抑制する方向で、楽に感じる・・・セイバーを弱くする設定でも、未だステアを動かし過ぎていると証拠にも成る・・・・・
何回も書いている事だが、ステア操作を、正確無比に出来る技量があれば、セイバーを使ったり、プロポで、スピード等々を落す事も入らない・・・
しかし、私はアバウトなステア操作しか出来ない・・・何処かに緩衝機構が必要に成る・・・
ステア操作で、路面と車の関係性を絶つ、操作はアンダー操作に成る・・・・・路面とタイヤの関係性を保てる、ステアの角度、又その角度を表現するスピード等々が、正確に出来ない部分を、長年、色々な方法を試し・・・模索し続けた・・・・
又、実車ポイ、操作感・挙動をRCドリフト界は求めていると、言葉を信じれば、感じる・・・・
この部分を尊重すれば・・・実車だと、拳一握り範囲での操作等々もよく耳に付く・・・・
この部分も何回も書いているが、実車のステアリングレシオから考えれば15度のハンドルの角度で・・・約1度の舵角を演出できる・・・・・拳一握りの操作を表現するためには、舵角1度以下の表現が必要に成る・・・・
又、50km/h強のスピードで走行している時に、ハンドルは最大90度も回す事は殆ど無い・・・又スピードに応じて・・・ハンドル操作の幅も減少方向に向う・・・この事は、舵角が7度以下で殆どの賄っている事に成る・・・
RCカーで考えると5km/h強のスピードでこの操作が出来れば、実車ポイ操作・挙動に成る可能性が有る・・・・又、スピードが上がれば・・・舵角も減少方向に成る、操作を心がける事に成る・・・
文章や言葉にすれば、簡単な事だが・・・・RCの操作系の機構を考えると、私の技量では部下能に近い操作に成る・・・・
プロポのステアリングホイルの稼動範囲は決まっている・・・固定と言うこと・・・しかし、車の切れ角は・・・・各自の好みで色々有るが、何故かRCドリフトの世界は多大な切れ角に設定している・・・
この状態で、拳一握りの操作感等々を、プロポで演出する為には、0.1度等のプロポ・ステアリングホイル操作が求めれれる事に成る・・・・
この不可能に近い、部分を、RCドリフトの世界では、当たり前のようにハンドルをこの様にグググと切り込む等々の、発言も耳に入る・・・
この言葉等を信じれば0.1度刻みのプロポ操作が誰しも出来る世界に成るが、私は其れが出来ないから・・・色んな模索を長年続けている・・・・
今回の処置で・・・グリップ走行が楽に成った・・・勿論、私の感覚に成る・・・・色々、ステアをダルクする方法を用いてきたが・・・・・色んな人に試乗してもらうと、グリップ走行もフラ・フラして出来ないと言われる人が多い車・・・・全てステアの動かし過ぎが原因・・・・このステアの動きを抑制すれば、グリップ走行の真っ直ぐ部分は楽に成る・・・・旋回は確り加重移動を意識すれば、出来る・・・・
このステア操作が、何故か、回りから上手いやエキスパートと言われている人が、大袈裟だし、切るスピードも速過ぎる・・・テック・コンバは子供や初心者さんにはグリップ走行が楽と思わせ・・・逆にRCドリフトの経験が多くなれば成るほど、車がフラフラな挙動を示す・・・
RCカーの危険性は、昔から言い続けている、アンダー志向に成ること・・・・動く事が、動き過ぎると感じる部分・・・アンダーを求める世界がRCに成る・・・・
このアンダーを求める手段・方法が操作方法にまで繋がって行く・・・・
勿論、趣旨がタイムや誰より速い、之を求めている間は良いが・・・・
しかし、RCドリフトの世界は、実車ポイと言う目的も有る様に私は肌で感じる・・・
この実車ポイをシャーシでどう表現するかに成るし、その車をどう操作するかにも成る・・・・
この部分を人の個性の違いの様に、色んなアプローチが有っても私は良いと考えている・・・
しかし、何故か、このアプローチまで、規制する世界が存在する・・・・・
切れ角・・一つを取っても・・・何故、此処まで切れるの????と質問すると、殆どの答えが、回りが・・・この角度が無いと走れない・・・・この二つの答えしか返って来ない・・・・
実車を目指しているからと言う、答えを聞いたことが無いが・・・・何故か2駆に挑戦した答えは、実車ポイから・・・・・全体像は実車ポイ・・・・しかし、一つ一つの部分を聞くと、答えが違う・・・・
不思議な世界と私は考えている・・・
各部分は、周りが~~・・・・・走るための手段・・・それで出来上がったシャーシは????・・・・
之を何故か、強い言葉で、実車ポイからと言われる・・・・
何故強い、言葉に成るのか、之も不思議・・・・・・
自分の操作技量で、頑張って走る・・・・車の特性をRC独特のアンダー方向を消す努力を続ける・・・・
その結果は・・・どう感じるかに成る・・・・・私は、その都度、アンダーを消しているので、難しいし、下手の為に、操作に難儀している・・・・
STトラベル量・・・・サーボの動きを抑制する方向で、楽に感じる・・・セイバーを弱くする設定でも、未だステアを動かし過ぎていると証拠にも成る・・・・・
何回も書いている事だが、ステア操作を、正確無比に出来る技量があれば、セイバーを使ったり、プロポで、スピード等々を落す事も入らない・・・
しかし、私はアバウトなステア操作しか出来ない・・・何処かに緩衝機構が必要に成る・・・
ステア操作で、路面と車の関係性を絶つ、操作はアンダー操作に成る・・・・・路面とタイヤの関係性を保てる、ステアの角度、又その角度を表現するスピード等々が、正確に出来ない部分を、長年、色々な方法を試し・・・模索し続けた・・・・
又、実車ポイ、操作感・挙動をRCドリフト界は求めていると、言葉を信じれば、感じる・・・・
この部分を尊重すれば・・・実車だと、拳一握り範囲での操作等々もよく耳に付く・・・・
この部分も何回も書いているが、実車のステアリングレシオから考えれば15度のハンドルの角度で・・・約1度の舵角を演出できる・・・・・拳一握りの操作を表現するためには、舵角1度以下の表現が必要に成る・・・・
又、50km/h強のスピードで走行している時に、ハンドルは最大90度も回す事は殆ど無い・・・又スピードに応じて・・・ハンドル操作の幅も減少方向に向う・・・この事は、舵角が7度以下で殆どの賄っている事に成る・・・
RCカーで考えると5km/h強のスピードでこの操作が出来れば、実車ポイ操作・挙動に成る可能性が有る・・・・又、スピードが上がれば・・・舵角も減少方向に成る、操作を心がける事に成る・・・
文章や言葉にすれば、簡単な事だが・・・・RCの操作系の機構を考えると、私の技量では部下能に近い操作に成る・・・・
プロポのステアリングホイルの稼動範囲は決まっている・・・固定と言うこと・・・しかし、車の切れ角は・・・・各自の好みで色々有るが、何故かRCドリフトの世界は多大な切れ角に設定している・・・
この状態で、拳一握りの操作感等々を、プロポで演出する為には、0.1度等のプロポ・ステアリングホイル操作が求めれれる事に成る・・・・
この不可能に近い、部分を、RCドリフトの世界では、当たり前のようにハンドルをこの様にグググと切り込む等々の、発言も耳に入る・・・
この言葉等を信じれば0.1度刻みのプロポ操作が誰しも出来る世界に成るが、私は其れが出来ないから・・・色んな模索を長年続けている・・・・
今回の処置で・・・グリップ走行が楽に成った・・・勿論、私の感覚に成る・・・・色々、ステアをダルクする方法を用いてきたが・・・・・色んな人に試乗してもらうと、グリップ走行もフラ・フラして出来ないと言われる人が多い車・・・・全てステアの動かし過ぎが原因・・・・このステアの動きを抑制すれば、グリップ走行の真っ直ぐ部分は楽に成る・・・・旋回は確り加重移動を意識すれば、出来る・・・・
このステア操作が、何故か、回りから上手いやエキスパートと言われている人が、大袈裟だし、切るスピードも速過ぎる・・・テック・コンバは子供や初心者さんにはグリップ走行が楽と思わせ・・・逆にRCドリフトの経験が多くなれば成るほど、車がフラフラな挙動を示す・・・
RCカーの危険性は、昔から言い続けている、アンダー志向に成ること・・・・動く事が、動き過ぎると感じる部分・・・アンダーを求める世界がRCに成る・・・・
このアンダーを求める手段・方法が操作方法にまで繋がって行く・・・・
勿論、趣旨がタイムや誰より速い、之を求めている間は良いが・・・・
しかし、RCドリフトの世界は、実車ポイと言う目的も有る様に私は肌で感じる・・・
この実車ポイをシャーシでどう表現するかに成るし、その車をどう操作するかにも成る・・・・
この部分を人の個性の違いの様に、色んなアプローチが有っても私は良いと考えている・・・
しかし、何故か、このアプローチまで、規制する世界が存在する・・・・・
切れ角・・一つを取っても・・・何故、此処まで切れるの????と質問すると、殆どの答えが、回りが・・・この角度が無いと走れない・・・・この二つの答えしか返って来ない・・・・
実車を目指しているからと言う、答えを聞いたことが無いが・・・・何故か2駆に挑戦した答えは、実車ポイから・・・・・全体像は実車ポイ・・・・しかし、一つ一つの部分を聞くと、答えが違う・・・・
不思議な世界と私は考えている・・・
各部分は、周りが~~・・・・・走るための手段・・・それで出来上がったシャーシは????・・・・
之を何故か、強い言葉で、実車ポイからと言われる・・・・
何故強い、言葉に成るのか、之も不思議・・・・・・
自分の操作技量で、頑張って走る・・・・車の特性をRC独特のアンダー方向を消す努力を続ける・・・・
その結果は・・・どう感じるかに成る・・・・・私は、その都度、アンダーを消しているので、難しいし、下手の為に、操作に難儀している・・・・
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