母の命日に、次男家族が来訪・・・・
12月に車検をして・・・その後、次男が持っていった、17クラウン・アスリートのエンジンが不調との事・・・
持って帰ってから、直ぐに、アイドリングが定まらず・・・Dレンジに入れるとゴト・ゴトと振動がすると、言っている・・・
何故は早く、言わないのか・・・又次男の友達の車屋に、車検を出したのに、何故、言わないのかと言ったが・・・中々、修理がしてくれないと言っている・・・・
エンジンをかけたら・・・エンジンが温まっている状態で・・・スローが500rpm・・・アクセルを入れると、1000rpm~2000rpmの間で、振動がしている・・・・
点火系か、燃料系・・・・が疑える・・・・・点火系は一つ前の車検の時にプラグ等を交換していると次男が言っている・・・・
問題は、電子スロットルボディが怪しい・・・・・掃除が利けば良いが・・・
しかし、親ばか、車検代は出して、結局壊れると、又持って来る・・・・
親も大変だ・・・・・
2017年4月26日水曜日
久しぶりに・・・タイヤの清掃・・・・
久しぶりにタイヤの清掃を行なっている・・・
土曜日の走行で、一気にタイヤが食う方向に向っている・・・・
操作出来るスピード域も私の場合、遅い・・・この部分も各自の好みが有ると思うが・・・
今は、色々試した後、塩ビ管タイヤが、私のレベルには、丁度良いスピード域と考えている・・・
勿論、厳密に言えば、自分の好みに無意識に回し過ぎて、スピード調整をしている可能性も有るが・・・之以下のスピード域のタイヤを私は知らない・・・
カーペット路面では、殆どタイヤが減らない・・・この部分は魅力だが・・・逆に付着物が付く可能性が有る・・・・
この症状も、去年は頻繁に起きていたが・・・最近は殆ど気に成らなかったが・・・土曜日は少し、感じたので、清掃を行なっている・・・・
黒い泥みたいな物が点々と付着している・・・・之を気付かずに走ると、全体的に、タイヤ表面を覆う方向になり、この時点で対処しても、簡単に取れない・・・・
コースのピット前がPタイルで、ワックスが塗られている部分を走行したりして、対処する方法も有るが、長時間・・Pタイル上を走らせるわけにも行かない・・・・
各自、好みのスピード域が有ると思う・・・・・早い事を望む、之は人の本能として当然の方向性・・・・
しかし、路面を傷めても求める、之は少し違うと私は考えている・・・・
特にカーペット路面の場合、路面が痛み出すと、カーペットくずが大量にシャーシに付着する・・・・この処理も大変に成る・・・・
一番は、コース運営側に、コース管理の費用が嵩む部分にも成る・・・・
コースに対して、謙虚に使わせて頂く・・・この考えも大事だと私は考えている・・・・
勿論、お金を払って使用するコース・・・お客側の勝手と考える人の居ると思うが・・・・
大事なコース・・・長く運営をしていただく為にも・・・大事にコースを使う・・・・・・
最近は、塩ビ管でも少し速過ぎる感じもしている・・・・私の能力以上のタイヤだと考えている・・・
グリップ走行を試みても速い、之なら曲らない等々を思うことが増えて来た・・・・・
之も私の変化だと思う・・・・出来れば良い方向に変化している事を願っている・・・・
この様な作業も、楽しみと今は考えている、人とは・・・・・
土曜日の走行で、一気にタイヤが食う方向に向っている・・・・
操作出来るスピード域も私の場合、遅い・・・この部分も各自の好みが有ると思うが・・・
今は、色々試した後、塩ビ管タイヤが、私のレベルには、丁度良いスピード域と考えている・・・
勿論、厳密に言えば、自分の好みに無意識に回し過ぎて、スピード調整をしている可能性も有るが・・・之以下のスピード域のタイヤを私は知らない・・・
カーペット路面では、殆どタイヤが減らない・・・この部分は魅力だが・・・逆に付着物が付く可能性が有る・・・・
この症状も、去年は頻繁に起きていたが・・・最近は殆ど気に成らなかったが・・・土曜日は少し、感じたので、清掃を行なっている・・・・
黒い泥みたいな物が点々と付着している・・・・之を気付かずに走ると、全体的に、タイヤ表面を覆う方向になり、この時点で対処しても、簡単に取れない・・・・
コースのピット前がPタイルで、ワックスが塗られている部分を走行したりして、対処する方法も有るが、長時間・・Pタイル上を走らせるわけにも行かない・・・・
各自、好みのスピード域が有ると思う・・・・・早い事を望む、之は人の本能として当然の方向性・・・・
しかし、路面を傷めても求める、之は少し違うと私は考えている・・・・
特にカーペット路面の場合、路面が痛み出すと、カーペットくずが大量にシャーシに付着する・・・・この処理も大変に成る・・・・
一番は、コース運営側に、コース管理の費用が嵩む部分にも成る・・・・
コースに対して、謙虚に使わせて頂く・・・この考えも大事だと私は考えている・・・・
勿論、お金を払って使用するコース・・・お客側の勝手と考える人の居ると思うが・・・・
大事なコース・・・長く運営をしていただく為にも・・・大事にコースを使う・・・・・・
最近は、塩ビ管でも少し速過ぎる感じもしている・・・・私の能力以上のタイヤだと考えている・・・
グリップ走行を試みても速い、之なら曲らない等々を思うことが増えて来た・・・・・
之も私の変化だと思う・・・・出来れば良い方向に変化している事を願っている・・・・
この様な作業も、楽しみと今は考えている、人とは・・・・・
メンタルが弱い・・・・
昨晩の走行後・・・・今充電を開始した・・・・残量38%・・・・
貸切状態で、走り続けて・・・この残量・・・勿論、車にもマダマダ、馴れていない・・・走行中にも無駄に回している等々も感じている状態で、この残量・・・・
何故か、人が多いコースに成ると、電費が悪くなる・・・走行時間も現実には、少ない筈で、バッテリー残量が、減る方向・・・・・・
この部分が、私のメンタルの弱さに成る・・・・RCドリフト世界では、色々私も指摘されたが、回すこの方向が良いし、勇気も要ると言う感覚の様だが・・・・
私の場合、逆に成る・・・実車等々では、怖いならアクセルを入れる事が出来ない、その為に入れる事が良いと実車ポイ走りをしている人は言われていると思うが・・・RCの場合、回せばアンダーで失速方向に成る為に、怖いと感じたり・・・安定を求める時は何故か回す方向での対処を私はしてしまう・・・・
結局、勇気のアピールが、私の場合、勇気の無さのアピールに成る事に成る・・・
私だけの感覚と思う・・・・・
結局、人が多いとその目を意識していると言う証拠にも成る・・・この部分がメンタルの弱さで、電費の使い方の変化にも成っている様だ・・・
この感覚が、モーターの変遷でも解る・・・低パワー路線の方が私は難しく感じる・・・特にトルクが無く成る方向は、バッテリーの切れる瞬間、挙動に成って行くし、その路線を進めれば、その挙動も大きく成って行く・・・・・この挙動を私は怖く感じる・・・・走行できない・・・この言葉の中に怖さ、挙動を確り制御できない之が私の場合、含まれている・・・・
要は、実車・等々の世界と180度違う、感覚が有る事に成る・・・・低パワー、大衆車的車が、本来操作が楽な筈・・・・しかし、私の場合、大パワー・大トルクの車をRCの場合、楽だと感じる、変わり者の性格が有る事に成る・・・
この価値観で、物事を判断すると、ギリギリの回転・トルクで走っている車が何故か格好よく感じるし、凄い勇気だと見えて来る・・・
この部分も私の価値観や感じ方の違いによる部分と思う・・・・・
怖い、操作が解らないこの時の操作が、回す・・・・之が私の操作感に成っている・・・その為に回る雰囲気は怖がっていると私は感じる・・・
この部分も私の車をすんなり操作できれば、意味が解る・・・誰しも走れる車に進めて来た・・・
元々回転は無いが、それでも無駄に回せば、安定する部分に到達しないで、破綻する部分で止まる・・・怖くて回せないが、失速感は得ることは出来る・・・・
大衆車に近い車、色んな人に試乗をさせたいと考えている・・・・
回転やトルクにも意味が有るし、その意味を何の表現に使っているか、この部分は各自の感覚に成る・・・・この各自の感覚を私は知りたい・・・・
私は怖い・操作が解らないから回す、こんな人は居ないと思う・・・・
しかし、バッテリー残量等々は、客観的判断には一番良いと私は考えている・・・・
貸切状態で、走り続けて・・・この残量・・・勿論、車にもマダマダ、馴れていない・・・走行中にも無駄に回している等々も感じている状態で、この残量・・・・
何故か、人が多いコースに成ると、電費が悪くなる・・・走行時間も現実には、少ない筈で、バッテリー残量が、減る方向・・・・・・
この部分が、私のメンタルの弱さに成る・・・・RCドリフト世界では、色々私も指摘されたが、回すこの方向が良いし、勇気も要ると言う感覚の様だが・・・・
私の場合、逆に成る・・・実車等々では、怖いならアクセルを入れる事が出来ない、その為に入れる事が良いと実車ポイ走りをしている人は言われていると思うが・・・RCの場合、回せばアンダーで失速方向に成る為に、怖いと感じたり・・・安定を求める時は何故か回す方向での対処を私はしてしまう・・・・
結局、勇気のアピールが、私の場合、勇気の無さのアピールに成る事に成る・・・
私だけの感覚と思う・・・・・
結局、人が多いとその目を意識していると言う証拠にも成る・・・この部分がメンタルの弱さで、電費の使い方の変化にも成っている様だ・・・
この感覚が、モーターの変遷でも解る・・・低パワー路線の方が私は難しく感じる・・・特にトルクが無く成る方向は、バッテリーの切れる瞬間、挙動に成って行くし、その路線を進めれば、その挙動も大きく成って行く・・・・・この挙動を私は怖く感じる・・・・走行できない・・・この言葉の中に怖さ、挙動を確り制御できない之が私の場合、含まれている・・・・
要は、実車・等々の世界と180度違う、感覚が有る事に成る・・・・低パワー、大衆車的車が、本来操作が楽な筈・・・・しかし、私の場合、大パワー・大トルクの車をRCの場合、楽だと感じる、変わり者の性格が有る事に成る・・・
この価値観で、物事を判断すると、ギリギリの回転・トルクで走っている車が何故か格好よく感じるし、凄い勇気だと見えて来る・・・
この部分も私の価値観や感じ方の違いによる部分と思う・・・・・
怖い、操作が解らないこの時の操作が、回す・・・・之が私の操作感に成っている・・・その為に回る雰囲気は怖がっていると私は感じる・・・
この部分も私の車をすんなり操作できれば、意味が解る・・・誰しも走れる車に進めて来た・・・
元々回転は無いが、それでも無駄に回せば、安定する部分に到達しないで、破綻する部分で止まる・・・怖くて回せないが、失速感は得ることは出来る・・・・
大衆車に近い車、色んな人に試乗をさせたいと考えている・・・・
回転やトルクにも意味が有るし、その意味を何の表現に使っているか、この部分は各自の感覚に成る・・・・この各自の感覚を私は知りたい・・・・
私は怖い・操作が解らないから回す、こんな人は居ないと思う・・・・
しかし、バッテリー残量等々は、客観的判断には一番良いと私は考えている・・・・
車高確認・・・プリロード調整・・・
昨晩・・・少しフロントの車高を上げた・・・
感覚での調整だったので、現状の車高を確認・・・・
フロント7.5mm・・リア7mm・・・若干だがフロント上がりの車高になった・・・・・
10グラムのオモリが少し重いのかも知れない・・・
車高ゲージの単位が0.5mm・・・現実には之以下の違いの様だが・・・・この微妙な好みの違いが、又車作りに生かされる・・・・
序に、プリロードの調整・・・・その後又、車高を四点で測定・・・・プリロード調整後だと、車の重量バランスで、左右の車高が変わる場合が有る・・・
今回は、良い感じに左右での差が微細・・・0コンマ代に収まっている・・・
ウェートを搭載するなら、色んな部分も加味して搭載した方がよい・・・・
勿論、RCカー作りの基本の部分・・・・書く必要も無いと思うが・・・・他人様の車を見ると、専門用語をよく言われているが・・・・私の頭が????状態に成ることが多々有る・・・・
何回も書くが、車高調整と・・・プリロード調整は同じ様だが、意味が違う・・・・・
車高調整は、単純に車高を上げて、クリアランスを増やすと言う意味も有るし・・・・前後の車高を変えて、車の特性を変える意味も有る・・・・後者は接地面加重の調整の意味も有るので、プリロード調整とも言える・・・・・
しかし、前後の接地面加重を好みに整える、事が前後の車高調整・・・プリロードと考えれば、左右の接地面加重を整える、之も有ると私は考えている・・・・・
この部分の設定の仕方も、色んな方法が有る・・・・四つのタイヤの下に、計りを置いて、測定する方法・・・・之は、静的プリロードと言う・・・・他に色んな設定方法も有る、この部分は過去のブログに詳しく書いているが・・・誰でも解っている部分と思います。
この部分も車作りや、操作の考え方で大きく変わる、数グラムを私は気に成るし、変化が解る・・・大雑把な操作をしていた頃は、どうでも良いと考えていたし・・・
RCの高性能の部分を使えば、対角線上のタイヤを二本、取り外して走っても、それなりに走れる・・・過去動画も掲載している・・・・・
しかし、高性能部分を抑制し、微細な操作で走らせようとすると、小さな部分も気に成りだす・・・
昔、大雑把の操作で、大パワー重視で走行していた時代は、パワーを求めているのに・・・現実はベアリングが壊れ・・バラバラに成っているのに気づかない、鈍感な部分も有った・・・
駆動抵抗が増えている事さえ気付かない・・・・それで大パワー路線、少し考えれば、笑われるレベルに成る・・・・
アライメントが大事だと言っていて、左右のバランスがバラバラでも気付かない・・・・之も大雑把な操作をしている事に成るし、それ程、RCカーは高性能と言う事にも成る・・・・
実車なら、少しの直進性の悪さも気に成るのに、RCだと気づかない・・・之が私のレベルに成る・・・
このレベルを人は、下手と言う・・・・
結局、車との対話も大雑把と言う事にも繋がる・・・・車が語りかけている、之に気付かない・・・この様な状態で、車の挙動・加重移動等々言える、レベルでもない・・・・
以前も書いているが、この様な車との付き合いなら・・・・・車に愛着も沸かないし、直ぐに、浮気方向に目が行く・・・・・
結局・見かけ重視、見栄重視のファッションの世界に成って行く・・・・
之も、RCの一つの楽しみ方と思うが・・・・之を自称しているなら解るが、現実は違い過ぎる・・・・
マダマダ、素人レベルから抜けきれていない私は、真面目に練習・鍛錬を続ける事に成る・・・
車から語りかける、微細な声が解り、適切な操作が出来れば、現状のテック・コンバも走らせる事が可能だと私は信じている・・・・
舵角操作の適正性・・・・この部分を今は挑戦している・・・簡単と思われる部分だが私は難しいし・・・・・切れ角を増やす、この方向が凄いと言われる世界、この逆の減らす方は、この理屈から行けば、簡単な筈だが、私は難しく感じる・・・・
現実に実車の最小旋回半径の1/10に合わせただけでも一気に難しくなる・・・凄い方向でなく、凄くないから評価されない方向の方が難しく感じる、この部分も変わり者の私の感覚だと思います・・・
この部分が、異端児で、変わり者だと、自分自身を思う部分、評価される方向は難しいからだと私は考えている・・・しかし、何故か私はその方向が操作が大雑把で楽だと感じてしまう・・・・
変態と言われるのも解る気がする・・・・
簡単で誰も、考えない当たり前すぎる・・・グリップ走行等が私には難しい・・・之も下手と言う証拠にも成る・・・・
思い出したが、昔、ホームコースが有った時代は、T先輩が何時も、グリップ走行での競争を提案され、行なっていた時代も有る・・・・・・この時に難しいと私は感じたから、その後、練習を続けている・・・・出来る事、簡単な事なら、練習の必要性も感じない・・・
難しいと感じるから、練習を続ける・・・端的に言えば、下手だから練習していると言う意味に成る・・・・・
練習を永遠に続ける、之が、飽きないポイントにも成る・・・出来ないから永遠に続ける・・・・
しかし、RCドリフターの表現は、可也私のレベルだと難しい事も事実・・・・レベルを上げる之が急務に成っている・・・・・
感覚での調整だったので、現状の車高を確認・・・・
フロント7.5mm・・リア7mm・・・若干だがフロント上がりの車高になった・・・・・
10グラムのオモリが少し重いのかも知れない・・・
車高ゲージの単位が0.5mm・・・現実には之以下の違いの様だが・・・・この微妙な好みの違いが、又車作りに生かされる・・・・
序に、プリロードの調整・・・・その後又、車高を四点で測定・・・・プリロード調整後だと、車の重量バランスで、左右の車高が変わる場合が有る・・・
今回は、良い感じに左右での差が微細・・・0コンマ代に収まっている・・・
ウェートを搭載するなら、色んな部分も加味して搭載した方がよい・・・・
勿論、RCカー作りの基本の部分・・・・書く必要も無いと思うが・・・・他人様の車を見ると、専門用語をよく言われているが・・・・私の頭が????状態に成ることが多々有る・・・・
何回も書くが、車高調整と・・・プリロード調整は同じ様だが、意味が違う・・・・・
車高調整は、単純に車高を上げて、クリアランスを増やすと言う意味も有るし・・・・前後の車高を変えて、車の特性を変える意味も有る・・・・後者は接地面加重の調整の意味も有るので、プリロード調整とも言える・・・・・
しかし、前後の接地面加重を好みに整える、事が前後の車高調整・・・プリロードと考えれば、左右の接地面加重を整える、之も有ると私は考えている・・・・・
この部分の設定の仕方も、色んな方法が有る・・・・四つのタイヤの下に、計りを置いて、測定する方法・・・・之は、静的プリロードと言う・・・・他に色んな設定方法も有る、この部分は過去のブログに詳しく書いているが・・・誰でも解っている部分と思います。
この部分も車作りや、操作の考え方で大きく変わる、数グラムを私は気に成るし、変化が解る・・・大雑把な操作をしていた頃は、どうでも良いと考えていたし・・・
RCの高性能の部分を使えば、対角線上のタイヤを二本、取り外して走っても、それなりに走れる・・・過去動画も掲載している・・・・・
しかし、高性能部分を抑制し、微細な操作で走らせようとすると、小さな部分も気に成りだす・・・
昔、大雑把の操作で、大パワー重視で走行していた時代は、パワーを求めているのに・・・現実はベアリングが壊れ・・バラバラに成っているのに気づかない、鈍感な部分も有った・・・
駆動抵抗が増えている事さえ気付かない・・・・それで大パワー路線、少し考えれば、笑われるレベルに成る・・・・
アライメントが大事だと言っていて、左右のバランスがバラバラでも気付かない・・・・之も大雑把な操作をしている事に成るし、それ程、RCカーは高性能と言う事にも成る・・・・
実車なら、少しの直進性の悪さも気に成るのに、RCだと気づかない・・・之が私のレベルに成る・・・
このレベルを人は、下手と言う・・・・
結局、車との対話も大雑把と言う事にも繋がる・・・・車が語りかけている、之に気付かない・・・この様な状態で、車の挙動・加重移動等々言える、レベルでもない・・・・
以前も書いているが、この様な車との付き合いなら・・・・・車に愛着も沸かないし、直ぐに、浮気方向に目が行く・・・・・
結局・見かけ重視、見栄重視のファッションの世界に成って行く・・・・
之も、RCの一つの楽しみ方と思うが・・・・之を自称しているなら解るが、現実は違い過ぎる・・・・
マダマダ、素人レベルから抜けきれていない私は、真面目に練習・鍛錬を続ける事に成る・・・
車から語りかける、微細な声が解り、適切な操作が出来れば、現状のテック・コンバも走らせる事が可能だと私は信じている・・・・
舵角操作の適正性・・・・この部分を今は挑戦している・・・簡単と思われる部分だが私は難しいし・・・・・切れ角を増やす、この方向が凄いと言われる世界、この逆の減らす方は、この理屈から行けば、簡単な筈だが、私は難しく感じる・・・・
現実に実車の最小旋回半径の1/10に合わせただけでも一気に難しくなる・・・凄い方向でなく、凄くないから評価されない方向の方が難しく感じる、この部分も変わり者の私の感覚だと思います・・・
この部分が、異端児で、変わり者だと、自分自身を思う部分、評価される方向は難しいからだと私は考えている・・・しかし、何故か私はその方向が操作が大雑把で楽だと感じてしまう・・・・
変態と言われるのも解る気がする・・・・
簡単で誰も、考えない当たり前すぎる・・・グリップ走行等が私には難しい・・・之も下手と言う証拠にも成る・・・・
思い出したが、昔、ホームコースが有った時代は、T先輩が何時も、グリップ走行での競争を提案され、行なっていた時代も有る・・・・・・この時に難しいと私は感じたから、その後、練習を続けている・・・・出来る事、簡単な事なら、練習の必要性も感じない・・・
難しいと感じるから、練習を続ける・・・端的に言えば、下手だから練習していると言う意味に成る・・・・・
練習を永遠に続ける、之が、飽きないポイントにも成る・・・出来ないから永遠に続ける・・・・
しかし、RCドリフターの表現は、可也私のレベルだと難しい事も事実・・・・レベルを上げる之が急務に成っている・・・・・
解るかな~~~・・・・
雨が降っている・・・・時間が有るので、少し・・・・・
RCドリフトの難しさがリアの動き・・・
車の動きは、車が移動する、その中で、リアがどう動くか、之が大事だと考えている・・・・
昨日は、古いTA-05の2駆の動画も掲載した・・・
動画には一杯ヒントが隠されている・・・・
特に車の動く、進んでいる部分が見えると、解り易い・・・・一瞬を切り取ると、解らない部分も色々見え出す・・・
特に、動画を観て、駄目出しを一杯して、問題点を客観的に判断する・・・・判断したら、之に準じる努力をする・・・・之が、動画をヒント、参考に使う観方に成る・・・・
コースでご一緒する人は、解る人も多いと思うし、見える部分も多く成っていると思う・・・・
先ず、TA-05・・・・無駄に滑らせ過ぎ、と直ぐに解る・・・駆動輪が破綻していれば、走る訳が無い・・・・しかし、車の重さが1800グラム強有るので、回転下がり等で車が弾み車の現象と、牽引力の強さで、車を押す・走らせる方向に成っている・・・・
この部分は、若干の飛ばし技を使うポイントで、本来減速・車を止める方向に向う、アクセルの抜く側の操作で、車を瞬間的に押し過ぎて、挙動を乱している・・・・・
之がバタバタした操作に繋がる・・・・・
その為に、私の目からだと車が非常に重い、イメージに見える・・・タイヤも食い過ぎていると見える・・・
結局、操作側の意思、車を止める減速方向のトルク、挙動を求めていても、車が走り過ぎている事に成る・・・・・
勿論、この当時もプロポでパワー源のトルクは色々抑える策をしている・・・ただ、ステアリングの方の対策は、切れ角を指摘されていたので、減少方向にしている・・・・・
見える人は、今後、どの方向に対策したら良いかが解るはず・・・・最初にするべき部分は適正トルクの表現を出来易い方向に成る・・・
之を見失うと、結果的に安定方向・・・・かに走り、破綻走り、アンダー走り方向に向う・・・・
ドリフトは如何、リアを出すかが一番大事な部分・・・この表現を続ける競技だと私は考えている・・・しかし、かに走り方向に成ると、この部分が見えなく成る・・・
単純にカウンターを出して走っている、こんな感じに成る・・・
ハラハラ・ドキドキ感が欠如しだす・・・・この部分が無くなれば、見せる競技と言われるドリフトが観る方も飽きる方向に向う・・・・
前回、掲載した図を今回も掲載するが、赤のラインが進む方向、勿論、旋回軸を中心に車は回転方向で動く、之がドリフト・・・・・・この旋回軸が仮にリアに有れば、フロントが左右に動く挙動に成る・・・・之を私はウィリー状態と勝手に言っている・・・この動きを私はドリフトとは考えていない・・・・
右の図の様に、リアは青のラインを描く、しかし車の進行方向は赤、この動きが、リアが出ている動きだと思っている・・・・
考え様では、私は昔からフラフラを求めていると書き続けているが・・・リアが左右にフラフラ動く、この部分を確りした操作で制御する、之が、大事だと考えている・・・・
ドリフトのセットは、リアが出易い、又、引っ掛かり難いセットと、勝手に考えているが、RCドリフトの世界は逆に安定方向、リアが動き難い方向のセットが多い・・・
この部分もドリフトに無知な私だから、勝手に思い込んでいるのかもしれない・・・・
現状に2駆の動き、其れも、多大に滑らせ破綻した状態でもアクセルを緩める方向で車は先に進める走りが、リアルと言われる世界・・・・実車もこの方向性なのかも知れない・・・・
グリップからの切っ掛けも舵角が45度以上付いたり、之が格好よい、リアル・・・・私の無知な頭は????に成る・・・
リアが非常に強い動き、フロントが死んでる動き、之が実車ドリフトカーと言われるから、私は大衆車を目指していると成る・・・・
私の感覚が異端児の為に、感じる部分かも知れないが・・・ご一緒しているコースの数人は、少しは理解できると思っています。
今は、テック・コンバで、又有り得ない方法を用いて走行している・・・・之も私には大事な練習の一つと思います・・・・回りからは、変態の域とまで言われているが・・・変態も成ってみれば楽しいと思います。
RCドリフトの難しさがリアの動き・・・
車の動きは、車が移動する、その中で、リアがどう動くか、之が大事だと考えている・・・・
昨日は、古いTA-05の2駆の動画も掲載した・・・
動画には一杯ヒントが隠されている・・・・
特に車の動く、進んでいる部分が見えると、解り易い・・・・一瞬を切り取ると、解らない部分も色々見え出す・・・
特に、動画を観て、駄目出しを一杯して、問題点を客観的に判断する・・・・判断したら、之に準じる努力をする・・・・之が、動画をヒント、参考に使う観方に成る・・・・
コースでご一緒する人は、解る人も多いと思うし、見える部分も多く成っていると思う・・・・
先ず、TA-05・・・・無駄に滑らせ過ぎ、と直ぐに解る・・・駆動輪が破綻していれば、走る訳が無い・・・・しかし、車の重さが1800グラム強有るので、回転下がり等で車が弾み車の現象と、牽引力の強さで、車を押す・走らせる方向に成っている・・・・
この部分は、若干の飛ばし技を使うポイントで、本来減速・車を止める方向に向う、アクセルの抜く側の操作で、車を瞬間的に押し過ぎて、挙動を乱している・・・・・
之がバタバタした操作に繋がる・・・・・
その為に、私の目からだと車が非常に重い、イメージに見える・・・タイヤも食い過ぎていると見える・・・
結局、操作側の意思、車を止める減速方向のトルク、挙動を求めていても、車が走り過ぎている事に成る・・・・・
勿論、この当時もプロポでパワー源のトルクは色々抑える策をしている・・・ただ、ステアリングの方の対策は、切れ角を指摘されていたので、減少方向にしている・・・・・
見える人は、今後、どの方向に対策したら良いかが解るはず・・・・最初にするべき部分は適正トルクの表現を出来易い方向に成る・・・
之を見失うと、結果的に安定方向・・・・かに走り、破綻走り、アンダー走り方向に向う・・・・
ドリフトは如何、リアを出すかが一番大事な部分・・・この表現を続ける競技だと私は考えている・・・しかし、かに走り方向に成ると、この部分が見えなく成る・・・
単純にカウンターを出して走っている、こんな感じに成る・・・
ハラハラ・ドキドキ感が欠如しだす・・・・この部分が無くなれば、見せる競技と言われるドリフトが観る方も飽きる方向に向う・・・・
前回、掲載した図を今回も掲載するが、赤のラインが進む方向、勿論、旋回軸を中心に車は回転方向で動く、之がドリフト・・・・・・この旋回軸が仮にリアに有れば、フロントが左右に動く挙動に成る・・・・之を私はウィリー状態と勝手に言っている・・・この動きを私はドリフトとは考えていない・・・・
右の図の様に、リアは青のラインを描く、しかし車の進行方向は赤、この動きが、リアが出ている動きだと思っている・・・・
考え様では、私は昔からフラフラを求めていると書き続けているが・・・リアが左右にフラフラ動く、この部分を確りした操作で制御する、之が、大事だと考えている・・・・
ドリフトのセットは、リアが出易い、又、引っ掛かり難いセットと、勝手に考えているが、RCドリフトの世界は逆に安定方向、リアが動き難い方向のセットが多い・・・
この部分もドリフトに無知な私だから、勝手に思い込んでいるのかもしれない・・・・
現状に2駆の動き、其れも、多大に滑らせ破綻した状態でもアクセルを緩める方向で車は先に進める走りが、リアルと言われる世界・・・・実車もこの方向性なのかも知れない・・・・
グリップからの切っ掛けも舵角が45度以上付いたり、之が格好よい、リアル・・・・私の無知な頭は????に成る・・・
リアが非常に強い動き、フロントが死んでる動き、之が実車ドリフトカーと言われるから、私は大衆車を目指していると成る・・・・
私の感覚が異端児の為に、感じる部分かも知れないが・・・ご一緒しているコースの数人は、少しは理解できると思っています。
今は、テック・コンバで、又有り得ない方法を用いて走行している・・・・之も私には大事な練習の一つと思います・・・・回りからは、変態の域とまで言われているが・・・変態も成ってみれば楽しいと思います。
肌で感じ・・・言葉に感動・・・
今日は、少し・・・私のRCドリフトの考え方の変化を書きたい・・・・
色んな、ジャンルを楽しんでいた私・・・・RCドリフトの世界を知り・・・勿論、最初はパーキング等で練習・・・強い、RC独特の操作を私はしていた・・・・
次に、コースに伺う・・・・・肌に感じ・・・又勝手に考えたのが、RC何のジャンルも同じで、スピードが全て、RCドリフトの場合、其れにプラスして、多大な飛距離・・・・之が全てと考えていた時期も有る・・・・・
他人の車の動き・操作の仕方から、方向性を勝手に感じ取り、その方向に進めて来た・・・・
色んなRCの経験が、役に立つ事に成る・・・・・一時期は早いだろう!!・・・凄い飛距離だろう!!・・・等々の自慢をする為に、色んなコースへ伺っていた・・・・・
食いを求める為に、操作はパタパタに成るのも当然に成る・・・
有る時・・・奇麗な操作をされる人と出会う・・・・その人から、ドリフトはスピードでないと教わった・・・又多大な飛距離でもないと・・・・・私の頭は??????状態に成る・・・
走っている車を見て、感じる部分は、この部分を求めている人が現実には殆ど・・・・何故と、再度、質問・・・・書くと長くなるので、要約するが・・・・・その人が言われたのは、誰しも走れる、一緒に走れるこの部分が大事・・・・逆に逃げる走りでなく、寄り添う走りを目指した方が、RCドリフトの発展に繋がると言われた・・・・今は、RCドリフト界から遠ざかっておられるが、私は未だに尊敬している・・
しかし、スピードや飛距離の魅力を一旦、知ってしまった、私は簡単に変化出来ない・・・・・
ケツカキが流行り出す・・・・勿論、スピード・飛距離は中々捨てられない・・・・・
この時に、回りから、又、同じ様な事を言われ出す、唯 速い意味が無い・・・無駄な飛距離、意味が無い等々・・・・・
RCドリフトは、リアル等々が、言われだす・・・・私は実車のドリフト等全くの素人、その為に、実車のビデオを見て、又実車の勉強を、する様に・・・・多々言われた・・・・
之が、今の路線に、向う方向に成る・・・・又切っ掛けに成った・・・・RCドリフターには感謝に成る・・・・
実車のビデオで、何速か・・・そのギアのタイヤの回転表現の回転数等々を、イメージして、ビデオを見る方向になる・・・・RCに比べ無駄に滑っていない事がよく解る・・・・
先ずは、駆動系、回転系の模索が始まる・・・・・
この部分を勧めていく中で、今度はフロントの舵角の動き方等々が気になりだす・・・・
この流れが、略10年間続いている・・・・
私は、安直に肌で感じた、事を先ず信じてしまった・・・・・・この部分で、勝つ為の努力をする・・・・結果、方向性の指摘をされた・・・・ドリフターの言葉に対して、耳を傾ける方向に成る・・・
肌で感じる、事と、180度違う・・・・何故、こうなるのか・・・・RCの宿命と考えるようになった・・・・・・
この宿命に挑戦したいと言う、男気を私は格好良いと感じたから、この方向に進んでいる・・・
勿論、宿命の克服、不可能に近いが、挑戦を続ければ、少しは変わると私は信じている・・・・
下手を検証している・・・・
昨晩、コースで検証・・・・・STとラベル量を減らす、この方向が、グリップ走行等々の安定度が増す・・・・
この意味する事は、フロントを抉り過ぎている事に成る・・・・
実車ではハンドルを15度位、回せば、タイヤは約1度の角度が付く・・・・
現実の走行状態で、特にスピードが50km/h強のスピードで、どの程度、ハンドルを回しているかを、何時も車を運転している時に、観察しているが・・・・少しスポーツ・走行方向の走りをすると、略90度以内で、操作している事が多い・・・
この事は約7度のタイヤの角度内で、走行している事に成る・・・・
若し、実車で多めにハンドルを切れば、どうなるか????・・・・・当然、車が暴れる、又一気に飛ぶ・・・この怖さが有る為に、大袈裟なハンドル操作は極力しない方向に、無意識に行なっていると、私は考えている・・・・
しかし、外部操作で、タイムを競う、RCカーが基本でドリフトを楽しんでいる・・・・
大袈裟なステア操作をしても、安定して走る、車を求めているし、この操作で飛ぶ様な車は、悪い車に成っている・・・逆に怒が付くアンダー志向や安定志向の車は良い車と、RCカーの世界では言われている・・・・
しかし、RCドリフトの世界は、実車やリアル等々の言葉・単語がよく耳に付く世界・・・何を求め、何を目標にしているか・・・・自ずと、実車ポイこの方向性だと私は考えている・・・
何回も書いている、RCの宿命に対しての挑戦を、求めていると考えている・・・・
RCドリフトの世界は、他のジャンルが無くて、この世界に挑戦している人も多い・・・私の様に強い、RC独特の操作感等々が、無い状態で、取り組めば、勿論、RC独特の操作の癖も付けないと考えている・・・・逆に考えれば、初心者さんが優位と言う事に成る・・・・
一旦付いた癖を、治す・・・・私の場合、10年程の年月が必要だったし、今も治っていない・・・・
この事は、癖を付けていない、初心者さんに対して、10年の遅れが有る事に成る・・・
この遅れが有ると、感じ思うから、日々の努力が必要に成る・・・・
RCドリフターが口で、簡単に言われる・・・又当然の様に言われる、言葉・単語が、RC独特の操作の癖を付けた、私には、不可能に近い操作に成る・・・・
この言葉を信じて、最初から取り組む人と、一旦癖を付けて、変更して行く人とは、大変な差に成る・・・・
無理やり、タイヤを引っ掛けて走るRC独特の操作・・・・加重移動等々、車の小さな挙動を無視しても走る車、之がRCカーに成る
実車とは大きく違う、操作感が有る・・・・
この部分が宿命と考えるし、宿命だから、治す事も非常に難しい・・・
先に書いた、舵角表現・・・・・実車で7度以下の表現を、プロポのステア操作でどう表現するかに成る・・・・最大切れ角は好みに成るが、之を増やしていれば、プロポで2度位範囲内での操作に成る・・・・
この操作で、グリップ走行は可能のはず・・・勿論、シャーシを実車チックに作っていれば・・・若し、曲らないと感じれば、アンダーに成る・・・・
車を数メーター進めただけで・・・検証・判断が出来る・・・・車のオーナーの目的、趣旨の口に言わない本音が見える事に成る・・・・
この様な事を続けていれば、シャーシを見ただけで、解って来るようになる・・・・
車の世界では、足らない事がアンダーと言われる・・・・しかし操作が大き過ぎる、早すぎる事もアンダーに繋がる・・・この部分が、RCカーの難しさ・・・・
勿論、2駆でもオモチャで、操作もアバウトな操作では走る、オモチャのRCは多い・・・・何故か???操作の大きさ・速さが、足らない方向でのアンダーの為・・・・
シャーシ能力の以下の入力しか出来ない、操作系に成っている・・・・・この様な車なら思い切った操作をしても、安定している・・・・
RCカーを考えれば、何故、難しいか????理由が解ると思う・・・・
この意味する事は、フロントを抉り過ぎている事に成る・・・・
実車ではハンドルを15度位、回せば、タイヤは約1度の角度が付く・・・・
現実の走行状態で、特にスピードが50km/h強のスピードで、どの程度、ハンドルを回しているかを、何時も車を運転している時に、観察しているが・・・・少しスポーツ・走行方向の走りをすると、略90度以内で、操作している事が多い・・・
この事は約7度のタイヤの角度内で、走行している事に成る・・・・
若し、実車で多めにハンドルを切れば、どうなるか????・・・・・当然、車が暴れる、又一気に飛ぶ・・・この怖さが有る為に、大袈裟なハンドル操作は極力しない方向に、無意識に行なっていると、私は考えている・・・・
しかし、外部操作で、タイムを競う、RCカーが基本でドリフトを楽しんでいる・・・・
大袈裟なステア操作をしても、安定して走る、車を求めているし、この操作で飛ぶ様な車は、悪い車に成っている・・・逆に怒が付くアンダー志向や安定志向の車は良い車と、RCカーの世界では言われている・・・・
しかし、RCドリフトの世界は、実車やリアル等々の言葉・単語がよく耳に付く世界・・・何を求め、何を目標にしているか・・・・自ずと、実車ポイこの方向性だと私は考えている・・・
何回も書いている、RCの宿命に対しての挑戦を、求めていると考えている・・・・
RCドリフトの世界は、他のジャンルが無くて、この世界に挑戦している人も多い・・・私の様に強い、RC独特の操作感等々が、無い状態で、取り組めば、勿論、RC独特の操作の癖も付けないと考えている・・・・逆に考えれば、初心者さんが優位と言う事に成る・・・・
一旦付いた癖を、治す・・・・私の場合、10年程の年月が必要だったし、今も治っていない・・・・
この事は、癖を付けていない、初心者さんに対して、10年の遅れが有る事に成る・・・
この遅れが有ると、感じ思うから、日々の努力が必要に成る・・・・
RCドリフターが口で、簡単に言われる・・・又当然の様に言われる、言葉・単語が、RC独特の操作の癖を付けた、私には、不可能に近い操作に成る・・・・
この言葉を信じて、最初から取り組む人と、一旦癖を付けて、変更して行く人とは、大変な差に成る・・・・
無理やり、タイヤを引っ掛けて走るRC独特の操作・・・・加重移動等々、車の小さな挙動を無視しても走る車、之がRCカーに成る
実車とは大きく違う、操作感が有る・・・・
この部分が宿命と考えるし、宿命だから、治す事も非常に難しい・・・
先に書いた、舵角表現・・・・・実車で7度以下の表現を、プロポのステア操作でどう表現するかに成る・・・・最大切れ角は好みに成るが、之を増やしていれば、プロポで2度位範囲内での操作に成る・・・・
この操作で、グリップ走行は可能のはず・・・勿論、シャーシを実車チックに作っていれば・・・若し、曲らないと感じれば、アンダーに成る・・・・
車を数メーター進めただけで・・・検証・判断が出来る・・・・車のオーナーの目的、趣旨の口に言わない本音が見える事に成る・・・・
この様な事を続けていれば、シャーシを見ただけで、解って来るようになる・・・・
車の世界では、足らない事がアンダーと言われる・・・・しかし操作が大き過ぎる、早すぎる事もアンダーに繋がる・・・この部分が、RCカーの難しさ・・・・
勿論、2駆でもオモチャで、操作もアバウトな操作では走る、オモチャのRCは多い・・・・何故か???操作の大きさ・速さが、足らない方向でのアンダーの為・・・・
シャーシ能力の以下の入力しか出来ない、操作系に成っている・・・・・この様な車なら思い切った操作をしても、安定している・・・・
RCカーを考えれば、何故、難しいか????理由が解ると思う・・・・
何時も感謝・・・・
日々の事を、能書きと共に・・・掲載を続けているブログ・・・・・
グーグル・ブログとアメ・ブログと二つのブログに掲載を続けている・・・・
「孫もち爺さんの楽しいRC」と「mmm-zizi」の閲覧有難うございます・・・
偏屈で・・・変わり者のブログに対して・・・・・閲覧者等、居ないと思って、日記代わりに掲載を続けていたが・・・
二つのブログを合わせると500強の閲覧数に成っている・・・・・
特に、グーグル・ブログは、検索機能が有る為なのか・・・・ロールセンター等の閲覧が多い・・・・又グーグルのほうが、先に掲載を始めたので、車の基本的、部分も多くのページを掲載している・・・・
異端の為に、一人と何時も思う時が多いが・・・・ブログを書くことで、人との繋がりが有るのだな~~と感謝しています。
一般・庶民以下の・・・唯のおじさんのブログに付き合って頂き、有難うございます。
グーグル・ブログとアメ・ブログと二つのブログに掲載を続けている・・・・
「孫もち爺さんの楽しいRC」と「mmm-zizi」の閲覧有難うございます・・・
偏屈で・・・変わり者のブログに対して・・・・・閲覧者等、居ないと思って、日記代わりに掲載を続けていたが・・・
二つのブログを合わせると500強の閲覧数に成っている・・・・・
特に、グーグル・ブログは、検索機能が有る為なのか・・・・ロールセンター等の閲覧が多い・・・・又グーグルのほうが、先に掲載を始めたので、車の基本的、部分も多くのページを掲載している・・・・
異端の為に、一人と何時も思う時が多いが・・・・ブログを書くことで、人との繋がりが有るのだな~~と感謝しています。
一般・庶民以下の・・・唯のおじさんのブログに付き合って頂き、有難うございます。
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