2013年9月2日月曜日

地域のお世話が今月から又、始まる・・・・・

先月末・・・地域の寄合いが公民館で行われた・・・・・今月がら、敬老会の75歳以上、お祝いの行事が行政区と校区の二つので開催される・・・その為の段取りや・・・色々忙しいし・・・又秋祭りの段取りも隣組で行う・・・・この行事は私が担当・・・・大変だ・・・村内の幼稚園に園児の参加を頼みに又段取り等・・・考える事に成る。
若い時から率先して、参加・協力をしていれば、段取りも解り簡単と思うが、若い頃は生活の為、サラリーマンとして地元を離れていた為、何も解らない・・・地域の事に体を使っていなかった為、この歳に成ってから大変だ・・・・今後の為に又、書面で資料等、残そうと考えています。田舎の為、兼業農家が多く、昔は若い人も地元に残って、地域の事をしていたが、現在は、親を残して遠くに働きに出てある人も多い、将来、地元に帰ってこられた時に、参考資料等無いと、今現在でも解らない・出来ないと、協力をされない家庭も増えている。地域で孤立化する家庭を出す事も問題に成る。その問題を少しでも解消出来るように、資料等を確り残す事も大事だと考えるが・・・変な理屈で、個人情報法やプライバシーの問題と言う人も居られ資料も制限が出てくる、難しい時代だがその中で、考えられる最善の事も尽くそうと考えています。

RCの方も、コソレン場で練習・・・やはり、私の場合2駆が面白い・・・・・簡単で段純な事を楽しんでしています。今回も、動画をUPします。

問題・・・うっ積・・・色々有りすぎる・・・・・

 動きが悪すぎる・・・・・プロポのスロットルをユックリ扱う分には問題が少ないが、瞬間的に動かそうと思うと引っ掛かる・・・・・
プロポを分解・・・・スロットルユニットを取り出し、引っ掛かる部分を少し修正して、グリスUP・・・又、リバースレバーの可動部分に両面テープを巻き、少し抵抗を増やして固定・・・・

プロポの方は非常に扱い易くなった。



問題かテックコンバ・・・・色々アライメント等点検するが、問題は少ない・・・・動画を撮影したので音を聞いていると駆動抵抗が大きい様だ・・・・
グリーンランドのイベント時、水浸しの部分を走って喜んでいた事を思い出した。その後・・・殆ど走行していない・・・掃除も注油もしていない・・・・・水がかかっている部分のベアリングを掃除・点検・注油・・・・・
操作出来る・・・車の状態に戻った・・・・
いい感じだが、アンダーな部分は未だ残っている・・・この部分は2駆に比べての為・・・気にしないことにした。

その後、ジャムポリカをホイールOFFセットの問題で5mmから3mmに変えようと、取り外していたら、タイヤが割れた・・・
タイヤが割れた事は今迄、経験が無い・・・
このタイヤ、表面が路面に馴染んで着た時に、サイドの欠けなど頻繁に起きる・・・・
使用に注意が必要な感じがする。

仕方が無いので、又ゼロワンRタイヤに戻した・・・・・

ケツカキ・2駆の特性の違いを・・・テスト

久しぶりにケツカキを操作して、驚いている・・・テックコンバTB03,色んな人に走って頂、評判は悪くない、しかし、2駆に体が成れた私が操作すると、非常にリアが食い過ぎて、ステアリング操作がマトモニ出来ない・・・・アンダーが強いし難しい為・・・今回は25gオモリをフロントに搭載・・・・この状態で、アクセル一定の走行中にステアリングを左右に振ると、全くフロントが動かない、速度を落とすと少しは動くが、その為にフロントに一気に加重を乗せるアクセル操作をすることに成るが、1.2回は良いが其れを何回も立て続けに操作する事が出来ない・・・・
車の特性も、足回りは二台とも略一緒・・・シャーシの重量バランスが、違うだけ・・・・2駆が7/3位でフロントが重い・・・ケツカキは6/4位でリアが思い・・・・又リアデフが、ソリッドかボールの違い・・・・
操作も振る前に非常に大袈裟なアクセル・ステアリング操作をケツカキの場合必要に成り、ドリフト中は勿論アクセルは握ってはいるが、差が凄く有る・・・・又小さく振返しが何回か続く場合、飛ぶ様な感じで大きく膨らむ・・・・勿論ケツカキの操作を長くしていない為、操作方法を忘れている可能瀬が有るが、操作感の違いに驚く・・・
単純な真っ直ぐのグリップ走行も、アクセルをぶ~~と入れてケツカキは走り難い、アクセルを入れたら抜いて様子を伺い又入れる感じ・・・この状態がドリフトアングルを保った状態でも続く・・・・

好みの問題の為、一概には言えないが、私の場合、操作の素直さは2駆の方が高い様な感じがします。

難しいが、ケツカキ・2駆を交互に走らせた動画を撮影しました。
今回は、ケツカキの操作を忘れかけた状態での操作・・・・2駆の方がよい動きをするのが当たり前だが・・・・しかし気に成る部分が多い、ケツカキもモットセットを考えないと・・・・・音を聞くと解る・・どの部分で握っているか2駆と全然違う、速度との兼ね合いこの部分も好みだが・・・・

しかし、昔、ケツカキに移行した時の等速の操作のフットバシ感が、ケツカキでは減少したが、2駆を始めると、それ以上にフットバシ感が減少する・・・・
このフットバシ感もRC場合大事な気もする。難しい問題・・・・・



私自身の感覚のため、正しいと限らないが、ケツカキの操作では、アクセルを入れる側でブーンとリアを出したい時が有るが、回し過ぎるとカウンターが戻る・・・リアが出そうな部分でフロントが走り過ぎて又リアが出ない、車を巻かせる方向には、アクセルの抜き側で操作しているようだ、ドリフトの進入時も、飛ばし技と言えば格好よいが、感覚的には一気にフロントは内切りして引っ掛けて、真横に吹っ飛ばす感じでドリフトに侵入、その後ドリフトアングルを維持の為にアクセル操作をしているが、その操作感が2駆に比べて、受動的・・・この受動的部分で、一所懸命アクセル操作をしてカウンターの維持をいている感じがする。出来ない場合ステアリング操作も大きく動きすぎる・・・車全体の動きはドリフト走行をしているが、脚の動きの正確性が無い・・・・ケツカキで2駆の特性を求めるのも限界が有ると考えます。ケツカキはケツカキ 等速は等速  2駆は2駆・・各々の楽しみ方が有るようです。
ケツカキの草創の時は、コースにケツカキで入り走る事を毛嫌いされたし、速度・角度・色んな部分で違い・・・大多数の等速がケツカキに合わせるのが難しかった為だと思います。
しかし、カウンターの魅力が少しずつ浸透してケツカキが大多数になった・・・・・ケツカキでも等速みたいな走り方をされている人から、出来るだけドリフトアングルを保ち懐を空けた走り方をされる人が増えだしてきている。カウンターの維持に意識が向い出している。
この流れで、2駆に変化・・・・・この部分が難しい・・・・・・しかし、ケツカキの操作でもアクセルで車を押す操作をされている人も増えだしている、この操作の延長線上に2駆が有ると私は考えていますし、現実に、初めてフロントユニバを外した人が、2駆で、走行をされる人も増えているし、私の車を、操作され全然走れない人は一人も居ない・・・・・
影響力のある人が、一言・・・・カウンタードリフト・・・2駆でしょ・・・・これが浸透すれば少し変化すると考えます。



テックコンバ・・・・問題発生・・・

昨日の中村模型さんで・・・ダメ・ダメな走りをしてしまい・・・皆さんに迷惑をかけ申し訳ない・・・
帰宅後、非常に食う感じがしてドリフトが出来ない状態が、タイヤが原因と考えゼロワンRタイヤからジャムポリカ、全面がポリカ製に履き替えテスト・・・同じ感じ・・・・

度アンダーで、プッシュアンダーが酷く・・・走れる車でない感じがする、しかし、以前色んな人に走って頂き、私も凄い戦闘力が高いと感じていた車・・・・全く感じ方が違う、ドリフトの体制を作るキッカケも、凄く大袈裟にしないと動かないし、ドリフト中の、アクセルを押そうとすると、フロントが走り過ぎてアングルが浅くなる、其れを避ける為に入れ過ぎるとリアが一気に抜ける・・・
又、アクセルの抜き側での転がしが多い感じがして、全く感覚が戻らない・・・・
車のフロント周りのセットを少し変更したが、特性の変化は少ない・・・・・

私のケツカキの車はフラフラする食い難いセットにしている。しかし、この車が非常に食う感じがする・・・・2駆の方に励みすぎた為だと考えますが、等速・ケツカキの差は殆ど少ないが、2駆との差の広さが解った様な気がする・・・ドリフトアングルと舵角のバランス・ドリフトのキッカケを作る時の操作の仕方、全てに微妙な違いが有る・・・・・
ケツカキが主流の為、2駆とケツカキを両方・・・操作しないと、対応が難しい・・・・
今日は、リハビリにケツカキの練習・・・・少し2駆・・・