イーグルバッテリー・・・・ストレートパックのスタイルに成っている・・・バランス端子・・・最近、充電に時間がかかるし・・・・バランス電圧を確認すると、有りえ無い、数値を示したりしている・・・
バッテリーのバランス端子の、問題・・・何回も経験するが、その都度修理をしている状態・・・・
本来、バッテリーパックを開ける事態が、しないほうが良いはず・・・・
しかし、購入して間がない・・・勿体無いので、修理に取りかかりました。
完全に、断線しているなら、充電器でも直解る・・・・問題が、中途半端に切れている状態・・・・私の充電器の問題なのかもしれませんが、バランス端子のケーブルに触るだけで、電圧の変動が大きく変わる・・・・・
パックを開けて、点検・・・・青と赤の被服が白く濁っている部分がある・・・又各ケーブルの長さがまちまちで・・クロの-ケーブルが短く、青の中性ケーブルが長い・・・・
今回、短くケーブルを残して、切断・・・・バッテリー本体にハンダ付けは時間を要するし、難しい為に、短く残したケーブルに新たな線を繋いで・・・・バランス端子側も短くケーブルをしてその間を結線した。
元々の線が、硬過ぎる・・・・又シャーシに積む関係で、バランス端子のケーブルを鋭角に曲げる方向に成る。もう少し、柔軟性の有る、ケーブルにメーカー側がしないのにも、理由が有ると思うが、私は、柔軟性の有るケーブルが良い感じがします。
充電器で、バランス電圧を確認、ケーブル等に振動等与えても変化が無い・・・・しかし、可也バランスにバラつきが有る・・・・サイクル充電で確り、管理したい・・・・
LiFeバッテリーの為に、過放電・過充電に強い・・・・LiPoの場合を考えると怖い・・・・・
バランス端子の電圧は、本体電圧、以上を示す事は不可能・・・・低く示す、しかし充電器が低い分多く充電する可能性がある・・・・
製造メーカーもバランスケーブルのこの様な問題を、少し真剣に考えてもらいたい・・・・アンプはカットモードで過放電を防止している・・・・しかし、バランス端子に問題が有り、低い電圧を表示していれば、過充電になる・・・・・何回か繰り返せば、充電中に、爆発的、発火をする可能性が有る・・・・・・ユーザーの管理不足だけで片付ける問題でも無い気がする。
色々問題も有るが、確り、管理していれば問題も無い・・・・
2014年10月31日金曜日
結局・・・・疑うのは・・・己・・・
デフの調整を色々試みた・・・結局、一長一短が有る・・・・
デフプーリーが滑らないギリギリの所の、普通の組み方で、落ち着いた・・・・・
先のブログに書いた、疑う順序・・・・操作・・・これに行き着いた・・・
ボールデフのグリスも、スタンダートからTRFのVGボールデフグリスに変更している・・・・
グリスの粘りが強くなっている、ツーリングのハイパワー路線・ハイグリップタイヤ路線に合わせて、開発されている・・・・
このグリスを使い、INリフトで滑り過ぎる事態が、操作のミスと私は、反省・・・・モット丁寧なアクセル操作を心がける事と、シャーシが教えている気がします。
デフは、路面とタイヤの関係性が一番強く、関係する、パワーが殆んど無い状態の車でも、片側のタイヤが空中に浮いていれば必ず、トルクは浮いているタイヤに集中する・・・仮に左右で10の回転をしているとする・・・・この状態に成れば0と20の回転に成る・・・増速ギアを付けている状態で浮いているタイヤの回転は高いがトルクは減っている形に成る・・・・
リミテットスリップデフの効果がボールデフでは有る・・・上記の様には完全に成らない・・・・
今、履かせている、塩ビ管タイヤ・・・路面がコンクリートだと音で滑りの量が判断できる・・・カラカラと高い音がしている時も滑り過ぎている・・・勿論之より以上の音、ザーギャーと言う音は論外、完全に抜け抜けの状態・・・・・音としては無音に近く・・・車の動きは粘っている、ネチットしている感じの時が一番、車は走らせるし、ドリフトの状態でもバランスが良い・・・・
しかし、操作の方が、下手の為に直にそのポイントは外してしまう・・・・
現実的に、コソレン場で20km/h等のスピードで走行等無理・・・・・数キロのスピードでの走行・・・・タイヤの周速度を意識すると・・・・どの位の回転かはイメージが出来る・・・・
勿論、動画に撮影して、スロー再生で、テレビで検証も続けている・・・・その際フロントタイヤとリアタイヤの回転差・・・路面の移動距離と、タイヤの回転等を、観て楽しんでいます。
コソレン場だから出来る部分だが、色んな楽しみ方が有る・・・・・この部分もRCドリフトの面白い点・・・・・
つくづく・・・諸先輩たちからドリフトの練習と言う事で、お聞きした事が此れほど役立つとは思っていなかった。RCは実車とは違うが私の、固定観念に確り有る・・・・しかし、滑りやすい、路面・タイヤ・・・癖の少ない軽量な車・・・・この教えで、頑張っていて、色々、発見も出来るし、勉強も出来る・・・・非常に面白い・・・・自分の無能さ・技量の無さ等を確り、認識できている・・・・
今の状態で、確りと、トルクの制御技術を身に付けたいと考えています。
今晩も練習・・・鍛錬・・・又難しくした、勿論、舵角規制・・・・最大切れ角が5度を割るとどうなるか・・・・・面白いと思います。
私の、下手さ加減が如実に出る、イメージ通りなら無い、その時の操作が笑える・・・・・
曲がらないと、思いステアリングを限界以上切る・・・・・・前に行かないと、思い、アクセルを限界以上入れる・・・・・止まらないと、思い、ブレーキを限界以上入れる・・・・
全てに限界が有る、之を認識していない・・・・実車等で、パニックに成り、この様な操作をすれば事故に繋がる事は、解っているが、RCではツイツイしてしまう・・・・
私の癖・・・・克服には時間が必要だし、色々シャーシ側で規制をする・・・之も一つの方法だと考えています。
経験が長く・変化に対応し難い、年齢も有るし、その人のレベルにも拠るが、私は癖の克服に時間が架かっている・・・・・・
デフプーリーが滑らないギリギリの所の、普通の組み方で、落ち着いた・・・・・
先のブログに書いた、疑う順序・・・・操作・・・これに行き着いた・・・
ボールデフのグリスも、スタンダートからTRFのVGボールデフグリスに変更している・・・・
グリスの粘りが強くなっている、ツーリングのハイパワー路線・ハイグリップタイヤ路線に合わせて、開発されている・・・・
このグリスを使い、INリフトで滑り過ぎる事態が、操作のミスと私は、反省・・・・モット丁寧なアクセル操作を心がける事と、シャーシが教えている気がします。
デフは、路面とタイヤの関係性が一番強く、関係する、パワーが殆んど無い状態の車でも、片側のタイヤが空中に浮いていれば必ず、トルクは浮いているタイヤに集中する・・・仮に左右で10の回転をしているとする・・・・この状態に成れば0と20の回転に成る・・・増速ギアを付けている状態で浮いているタイヤの回転は高いがトルクは減っている形に成る・・・・
リミテットスリップデフの効果がボールデフでは有る・・・上記の様には完全に成らない・・・・
今、履かせている、塩ビ管タイヤ・・・路面がコンクリートだと音で滑りの量が判断できる・・・カラカラと高い音がしている時も滑り過ぎている・・・勿論之より以上の音、ザーギャーと言う音は論外、完全に抜け抜けの状態・・・・・音としては無音に近く・・・車の動きは粘っている、ネチットしている感じの時が一番、車は走らせるし、ドリフトの状態でもバランスが良い・・・・
しかし、操作の方が、下手の為に直にそのポイントは外してしまう・・・・
現実的に、コソレン場で20km/h等のスピードで走行等無理・・・・・数キロのスピードでの走行・・・・タイヤの周速度を意識すると・・・・どの位の回転かはイメージが出来る・・・・
勿論、動画に撮影して、スロー再生で、テレビで検証も続けている・・・・その際フロントタイヤとリアタイヤの回転差・・・路面の移動距離と、タイヤの回転等を、観て楽しんでいます。
コソレン場だから出来る部分だが、色んな楽しみ方が有る・・・・・この部分もRCドリフトの面白い点・・・・・
つくづく・・・諸先輩たちからドリフトの練習と言う事で、お聞きした事が此れほど役立つとは思っていなかった。RCは実車とは違うが私の、固定観念に確り有る・・・・しかし、滑りやすい、路面・タイヤ・・・癖の少ない軽量な車・・・・この教えで、頑張っていて、色々、発見も出来るし、勉強も出来る・・・・非常に面白い・・・・自分の無能さ・技量の無さ等を確り、認識できている・・・・
今の状態で、確りと、トルクの制御技術を身に付けたいと考えています。
今晩も練習・・・鍛錬・・・又難しくした、勿論、舵角規制・・・・最大切れ角が5度を割るとどうなるか・・・・・面白いと思います。
私の、下手さ加減が如実に出る、イメージ通りなら無い、その時の操作が笑える・・・・・
曲がらないと、思いステアリングを限界以上切る・・・・・・前に行かないと、思い、アクセルを限界以上入れる・・・・・止まらないと、思い、ブレーキを限界以上入れる・・・・
全てに限界が有る、之を認識していない・・・・実車等で、パニックに成り、この様な操作をすれば事故に繋がる事は、解っているが、RCではツイツイしてしまう・・・・
私の癖・・・・克服には時間が必要だし、色々シャーシ側で規制をする・・・之も一つの方法だと考えています。
経験が長く・変化に対応し難い、年齢も有るし、その人のレベルにも拠るが、私は癖の克服に時間が架かっている・・・・・・
D-MAXを思い出す・・・
壁に当てて・・・デフ調整のバランスを見ています・・・・
思い出す、TチャンがD-MAXのスリッパークラッチの調整をしていたのを思い出す・・・・勿論、前後の調整の為だが・・・
今は確りと組んでいる、プーリーとの滑りは無い・・・・
しかし、横に加重が架かると、プーリーが滑っている感じで、車が前に行かない感じがする・・・
この感じは、直線番長の最高速を考えて、目指せ100km/hを試みていた時も、同じ感じが有った、その時は完全に、デフが緩み、スリップしていた為だが・・・・ブラシレスモーターの草々の時代、勿論、ドリフトではない・・・・・コースに伺う様に成り、直線番長で直線だけはブッチギリと思って走ったが、普通のツーリングカーに抜かれた経験が有る・・・・非常に恥かしし思いをその時はした・・・・結局、操作技量が無い為に、全開に握って、タイヤが滑り加速している・・・抜かれるのは当然・・・・デフも緩むのでロック状態が良いと、考えていたが・・・結果が散々・・・・の思い出が有る
今回は、プーリーの滑りでなく・・・パワーがタイヤから抜けている事になる・・・・・一番最初に考える事はパワーを入れ過ぎていないか・・・・・・その後にロールが大き過ぎるか・・・・・最後にデフと調整だと私は考えますが・・・
今回は、デフの調整で対処を考えています。
不思議にプレート研磨後・・・・・10度位の締め・緩めで変化が有る・・・・以前は大きく対処しないと変化に気付かなかった・・・・・勿論、私が行っている事・・・正しいとは限らない・・・
鈍感な私でも気付く・・・その為に面白・・・・・色々試したいと考えてしまう・・・・懲りない方向に成るのも仕方がないと考えています。
思い出す、TチャンがD-MAXのスリッパークラッチの調整をしていたのを思い出す・・・・勿論、前後の調整の為だが・・・
今は確りと組んでいる、プーリーとの滑りは無い・・・・
しかし、横に加重が架かると、プーリーが滑っている感じで、車が前に行かない感じがする・・・
この感じは、直線番長の最高速を考えて、目指せ100km/hを試みていた時も、同じ感じが有った、その時は完全に、デフが緩み、スリップしていた為だが・・・・ブラシレスモーターの草々の時代、勿論、ドリフトではない・・・・・コースに伺う様に成り、直線番長で直線だけはブッチギリと思って走ったが、普通のツーリングカーに抜かれた経験が有る・・・・非常に恥かしし思いをその時はした・・・・結局、操作技量が無い為に、全開に握って、タイヤが滑り加速している・・・抜かれるのは当然・・・・デフも緩むのでロック状態が良いと、考えていたが・・・結果が散々・・・・の思い出が有る
今回は、プーリーの滑りでなく・・・パワーがタイヤから抜けている事になる・・・・・一番最初に考える事はパワーを入れ過ぎていないか・・・・・・その後にロールが大き過ぎるか・・・・・最後にデフと調整だと私は考えますが・・・
今回は、デフの調整で対処を考えています。
不思議にプレート研磨後・・・・・10度位の締め・緩めで変化が有る・・・・以前は大きく対処しないと変化に気付かなかった・・・・・勿論、私が行っている事・・・正しいとは限らない・・・
鈍感な私でも気付く・・・その為に面白・・・・・色々試したいと考えてしまう・・・・懲りない方向に成るのも仕方がないと考えています。
月末・・・・早起きして・・・
今日は、月末だが・・・・お仕事の方も景気が悪く・・・・・モン・モン中・・・・
月末のお仕事の前に・・・・・
今、お気に入りに成っている・・・デフメンテ・・・
今のデフの感じが凄く・・・良い感じに私は感じている・・・
前回、デフプレート裏面は、研磨していない・・・・研磨すれば、今以上良くなると考え行いました。
又スラストベアリングを交換して、厚みがUPしているのか・・・ナイロンナットの、ロック部分にギリギリ到達するくらい・・・・・キャップボルトの長さを調べたら25mm・・・ステンレス材質に変更しているが、新品と殆んど変わらない・・・
問題は、ナイロンナットの厚みに成る・・・・・・薄手のナイロンナットに交換・・・アルミからスチールに成り、軽量化からは少し離れる・・・・
今回デフプレートの研磨は、初めての経験・・・その効能も始めて理解できた。勿論、素人の為に、処置が正しいかは解らないが・・・・・・今まで、プーリーが滑る様に組んでいた理由は、手で、デフを回すと、重く成る部分がパルス的に出ていた・・・其れを避けたい考えで緩く組んでいたが、確りした駆動もドリフトの場合大事・・・・しかし、フロントが動かないと又問題が出る・・・フロントが動く様にはリアのデフが確り機能する事が大事に成る。
しかし、ツーリング系と違い、タイヤのトラクション能力が低い、デフの少しの引っ掛かりで、左右がタイヤが滑り出せば、ロック状態からデフ効果を出す方向に操作を瞬間的に出来るかと成ると、私の技量では無理・・・・感じとしては、タイヤの能力は低いが、デフ効果を出しながら、確りトラクションを伝える、スリップデフの機能が欲しいと考えていました。
ながら・・・この部分が操作も機能的な部分も大事な気がする。ドリフトタイヤの関係上・・・簡単に書けば、全てがON・OFFに成りやすい・・・・・その間が非常に難しい、デフで言えば、ロック効果・デフ効果の二極・・・この間が私は欲しいと考えています。
しかし、ボールデフ・・・・プレート研磨・・・スムーズに回転する・・・その為に、通常の組み方でも確り機能する事が解った。
ドリフトの醍醐味、ギリギリの感覚と私は考えています。そのギリギリの部分を操作している、その為には、ギリギリ部分の操作幅を広げる事になると考えています。操作の幅を広げなく、狭めるセットを昔は、していた・・・・・其れがギリギリと考えていた時期も有ります。
何が正解かも私は解らない、しかし、試す事は色々出来る・・・その都度変化が有り、考え方も変化する・・・唯、大事な部分は目線の高さだと考えています。
月末のお仕事の前に・・・・・
今、お気に入りに成っている・・・デフメンテ・・・
今のデフの感じが凄く・・・良い感じに私は感じている・・・
前回、デフプレート裏面は、研磨していない・・・・研磨すれば、今以上良くなると考え行いました。
又スラストベアリングを交換して、厚みがUPしているのか・・・ナイロンナットの、ロック部分にギリギリ到達するくらい・・・・・キャップボルトの長さを調べたら25mm・・・ステンレス材質に変更しているが、新品と殆んど変わらない・・・
問題は、ナイロンナットの厚みに成る・・・・・・薄手のナイロンナットに交換・・・アルミからスチールに成り、軽量化からは少し離れる・・・・
今回デフプレートの研磨は、初めての経験・・・その効能も始めて理解できた。勿論、素人の為に、処置が正しいかは解らないが・・・・・・今まで、プーリーが滑る様に組んでいた理由は、手で、デフを回すと、重く成る部分がパルス的に出ていた・・・其れを避けたい考えで緩く組んでいたが、確りした駆動もドリフトの場合大事・・・・しかし、フロントが動かないと又問題が出る・・・フロントが動く様にはリアのデフが確り機能する事が大事に成る。
しかし、ツーリング系と違い、タイヤのトラクション能力が低い、デフの少しの引っ掛かりで、左右がタイヤが滑り出せば、ロック状態からデフ効果を出す方向に操作を瞬間的に出来るかと成ると、私の技量では無理・・・・感じとしては、タイヤの能力は低いが、デフ効果を出しながら、確りトラクションを伝える、スリップデフの機能が欲しいと考えていました。
ながら・・・この部分が操作も機能的な部分も大事な気がする。ドリフトタイヤの関係上・・・簡単に書けば、全てがON・OFFに成りやすい・・・・・その間が非常に難しい、デフで言えば、ロック効果・デフ効果の二極・・・この間が私は欲しいと考えています。
しかし、ボールデフ・・・・プレート研磨・・・スムーズに回転する・・・その為に、通常の組み方でも確り機能する事が解った。
ドリフトの醍醐味、ギリギリの感覚と私は考えています。そのギリギリの部分を操作している、その為には、ギリギリ部分の操作幅を広げる事になると考えています。操作の幅を広げなく、狭めるセットを昔は、していた・・・・・其れがギリギリと考えていた時期も有ります。
何が正解かも私は解らない、しかし、試す事は色々出来る・・・その都度変化が有り、考え方も変化する・・・唯、大事な部分は目線の高さだと考えています。
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