今日は、月末だが・・・・お仕事の方も景気が悪く・・・・・モン・モン中・・・・
月末のお仕事の前に・・・・・
今、お気に入りに成っている・・・デフメンテ・・・
今のデフの感じが凄く・・・良い感じに私は感じている・・・
前回、デフプレート裏面は、研磨していない・・・・研磨すれば、今以上良くなると考え行いました。
又スラストベアリングを交換して、厚みがUPしているのか・・・ナイロンナットの、ロック部分にギリギリ到達するくらい・・・・・キャップボルトの長さを調べたら25mm・・・ステンレス材質に変更しているが、新品と殆んど変わらない・・・
問題は、ナイロンナットの厚みに成る・・・・・・薄手のナイロンナットに交換・・・アルミからスチールに成り、軽量化からは少し離れる・・・・
今回デフプレートの研磨は、初めての経験・・・その効能も始めて理解できた。勿論、素人の為に、処置が正しいかは解らないが・・・・・・今まで、プーリーが滑る様に組んでいた理由は、手で、デフを回すと、重く成る部分がパルス的に出ていた・・・其れを避けたい考えで緩く組んでいたが、確りした駆動もドリフトの場合大事・・・・しかし、フロントが動かないと又問題が出る・・・フロントが動く様にはリアのデフが確り機能する事が大事に成る。
しかし、ツーリング系と違い、タイヤのトラクション能力が低い、デフの少しの引っ掛かりで、左右がタイヤが滑り出せば、ロック状態からデフ効果を出す方向に操作を瞬間的に出来るかと成ると、私の技量では無理・・・・感じとしては、タイヤの能力は低いが、デフ効果を出しながら、確りトラクションを伝える、スリップデフの機能が欲しいと考えていました。
ながら・・・この部分が操作も機能的な部分も大事な気がする。ドリフトタイヤの関係上・・・簡単に書けば、全てがON・OFFに成りやすい・・・・・その間が非常に難しい、デフで言えば、ロック効果・デフ効果の二極・・・この間が私は欲しいと考えています。
しかし、ボールデフ・・・・プレート研磨・・・スムーズに回転する・・・その為に、通常の組み方でも確り機能する事が解った。
ドリフトの醍醐味、ギリギリの感覚と私は考えています。そのギリギリの部分を操作している、その為には、ギリギリ部分の操作幅を広げる事になると考えています。操作の幅を広げなく、狭めるセットを昔は、していた・・・・・其れがギリギリと考えていた時期も有ります。
何が正解かも私は解らない、しかし、試す事は色々出来る・・・その都度変化が有り、考え方も変化する・・・唯、大事な部分は目線の高さだと考えています。
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