結局・・・・お留守番で子供・孫守の為・・・・動けず・・・・開放されたのが、4時・・・・・
コースに伺う、元気も無くなり・・・・
自宅でゴソゴソ・・・・・
タミヤよりTB03が発売になって直ぐ・・・テックよりドリフトコンバとして発売に成った。3TB070のシャーシ・・・等速時代から思い出深いシャーシ・・・・
今はヨコモの1.5倍カキのパーツを使い、ケツカキに成っている・・・・・・
殆ど基本セットは一緒の状態で、走り続けているが、今回、SAKURA D3で使ったパーツ・・・・・エンルートのロアアームとフロントハブを使い・・・今流に変更・・・・・・
エンルートJXRは、元々タミヤの足を使うコンバだった為・・・・スンナリ取り付けは終了・・・・
コソレン場でのテスト・・・・切れ角もUPしたが、フロントの引きが強くなり、ドリフトアングルを浅くする方向に成る為、切れ角UPが意味が無い・・・・・暫し走行を楽しんだ、
少し足が動きが重い・・・・軽く動くように・・・・今後悩む事に成ると思います。
アッカマンも再設定が必要な様だ、今後、古いシャーシだが・・・・大事に使っていこうと考えています。
2013年2月23日土曜日
お留守番・・・・
今日は、四男の自転車のパンク修理の為・・・・
行き付けのバイク屋さんへ・・・・午前中・・・昔話で盛り上がり・・・・・
帰宅後・・・お嫁さんのが午後より出かける為、私が、孫と子供の面倒を見る事になる。
見ると言っても、唯、事故等の場合の番人みたいな立場・・・・事務所でユックリ過ごす事にする。
早く帰ってきて欲しい・・・・コースに行きたい・・・・
昨日初めて、ニューボディのSAKURA D3を走らせる事が出来た。K君も楽しんで走行をして、新しいボディも少し痛んだが・・・・・之で浅慮せずに走れると思います。
私の車を操作できて楽しめる人が、少ない・・・・・異端児の車の為・・・仕方が無いと考えるが、見学していると、等速みたいにアクセルを無造作に多く入れて、真っ直ぐ加速しようとしても私の車加速しない、リアが滑る事は直ぐにリアが出だすセットをしている。その為、リアのトラクション・グリップを考えてアクセルを入れる事に成る。又ドリフトに移る、キッカケが大げさ過ぎる・・・・・この事はケツカキの常識だと私は考えているが、そうでない人が多い様だ、ケツカキは、2駆と4駆の特性を合わせ持つ、4駆の特性は危険回避等に使う事で、事故が減るくらいのイメージ・・・・・出来るだけ2駆の特性で走りたいと考えています。その為、グリップ走行の少し上でリアが出だす事は当然だと考えています。出るからカウンターが当然として当たります・・・・グリップ走行の少し上の回転しか使用しないため、コースでの最高速に合わせたパワーで十分だと考えています。
しかし、良く拝見するのが、前後を沢山スリップさせて真っ直ぐに加速している人が多く見られる、この状態は等速4駆と同じ状態・その後の振りでドリフトアングルを作るのだが、その操作も等速4駆と同じで、アクセルの抜き、舵角によるフェイントが大げさ過ぎる、その後ドリフト走行中も走行に見えない飛んで行く様な感じで振る瞬間に大きくカウンターが出て一気に浅くなるような感じがするし、前後のタイヤの回転が非常に多いようにも見える。速度が落ちるクリップ周辺では、本来タイヤ・ホイルのデザインが判る位、低回転にフロントは成ると思うが、その部分も凄い回転をしている。
この様に私の目では、見える・・・・厳しく言えば等速4駆かケツカキかの区別が付き難い・・・・
基本的に路面を捉えた走りをしていない車が外的要因に弱い、路面タイヤの変化・接触・等に弱い、モット此特性を強い方向にセットした走りの場合、気温・湿度での変化にも弱い・・・勿論違いは有るが、確り走れる筈・・・走れなく人が多い・・・・・
行き付けのバイク屋さんへ・・・・午前中・・・昔話で盛り上がり・・・・・
帰宅後・・・お嫁さんのが午後より出かける為、私が、孫と子供の面倒を見る事になる。
見ると言っても、唯、事故等の場合の番人みたいな立場・・・・事務所でユックリ過ごす事にする。
早く帰ってきて欲しい・・・・コースに行きたい・・・・
昨日初めて、ニューボディのSAKURA D3を走らせる事が出来た。K君も楽しんで走行をして、新しいボディも少し痛んだが・・・・・之で浅慮せずに走れると思います。
私の車を操作できて楽しめる人が、少ない・・・・・異端児の車の為・・・仕方が無いと考えるが、見学していると、等速みたいにアクセルを無造作に多く入れて、真っ直ぐ加速しようとしても私の車加速しない、リアが滑る事は直ぐにリアが出だすセットをしている。その為、リアのトラクション・グリップを考えてアクセルを入れる事に成る。又ドリフトに移る、キッカケが大げさ過ぎる・・・・・この事はケツカキの常識だと私は考えているが、そうでない人が多い様だ、ケツカキは、2駆と4駆の特性を合わせ持つ、4駆の特性は危険回避等に使う事で、事故が減るくらいのイメージ・・・・・出来るだけ2駆の特性で走りたいと考えています。その為、グリップ走行の少し上でリアが出だす事は当然だと考えています。出るからカウンターが当然として当たります・・・・グリップ走行の少し上の回転しか使用しないため、コースでの最高速に合わせたパワーで十分だと考えています。
しかし、良く拝見するのが、前後を沢山スリップさせて真っ直ぐに加速している人が多く見られる、この状態は等速4駆と同じ状態・その後の振りでドリフトアングルを作るのだが、その操作も等速4駆と同じで、アクセルの抜き、舵角によるフェイントが大げさ過ぎる、その後ドリフト走行中も走行に見えない飛んで行く様な感じで振る瞬間に大きくカウンターが出て一気に浅くなるような感じがするし、前後のタイヤの回転が非常に多いようにも見える。速度が落ちるクリップ周辺では、本来タイヤ・ホイルのデザインが判る位、低回転にフロントは成ると思うが、その部分も凄い回転をしている。
この様に私の目では、見える・・・・厳しく言えば等速4駆かケツカキかの区別が付き難い・・・・
基本的に路面を捉えた走りをしていない車が外的要因に弱い、路面タイヤの変化・接触・等に弱い、モット此特性を強い方向にセットした走りの場合、気温・湿度での変化にも弱い・・・勿論違いは有るが、確り走れる筈・・・走れなく人が多い・・・・・
登録:
投稿 (Atom)