今日は、四男の自転車のパンク修理の為・・・・
行き付けのバイク屋さんへ・・・・午前中・・・昔話で盛り上がり・・・・・
帰宅後・・・お嫁さんのが午後より出かける為、私が、孫と子供の面倒を見る事になる。
見ると言っても、唯、事故等の場合の番人みたいな立場・・・・事務所でユックリ過ごす事にする。
早く帰ってきて欲しい・・・・コースに行きたい・・・・
昨日初めて、ニューボディのSAKURA D3を走らせる事が出来た。K君も楽しんで走行をして、新しいボディも少し痛んだが・・・・・之で浅慮せずに走れると思います。
私の車を操作できて楽しめる人が、少ない・・・・・異端児の車の為・・・仕方が無いと考えるが、見学していると、等速みたいにアクセルを無造作に多く入れて、真っ直ぐ加速しようとしても私の車加速しない、リアが滑る事は直ぐにリアが出だすセットをしている。その為、リアのトラクション・グリップを考えてアクセルを入れる事に成る。又ドリフトに移る、キッカケが大げさ過ぎる・・・・・この事はケツカキの常識だと私は考えているが、そうでない人が多い様だ、ケツカキは、2駆と4駆の特性を合わせ持つ、4駆の特性は危険回避等に使う事で、事故が減るくらいのイメージ・・・・・出来るだけ2駆の特性で走りたいと考えています。その為、グリップ走行の少し上でリアが出だす事は当然だと考えています。出るからカウンターが当然として当たります・・・・グリップ走行の少し上の回転しか使用しないため、コースでの最高速に合わせたパワーで十分だと考えています。
しかし、良く拝見するのが、前後を沢山スリップさせて真っ直ぐに加速している人が多く見られる、この状態は等速4駆と同じ状態・その後の振りでドリフトアングルを作るのだが、その操作も等速4駆と同じで、アクセルの抜き、舵角によるフェイントが大げさ過ぎる、その後ドリフト走行中も走行に見えない飛んで行く様な感じで振る瞬間に大きくカウンターが出て一気に浅くなるような感じがするし、前後のタイヤの回転が非常に多いようにも見える。速度が落ちるクリップ周辺では、本来タイヤ・ホイルのデザインが判る位、低回転にフロントは成ると思うが、その部分も凄い回転をしている。
この様に私の目では、見える・・・・厳しく言えば等速4駆かケツカキかの区別が付き難い・・・・
基本的に路面を捉えた走りをしていない車が外的要因に弱い、路面タイヤの変化・接触・等に弱い、モット此特性を強い方向にセットした走りの場合、気温・湿度での変化にも弱い・・・勿論違いは有るが、確り走れる筈・・・走れなく人が多い・・・・・
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