2013年3月19日火曜日

MAXサーキットさんへ・・・・・・

夕方・・・・筑後方面のお仕事後・・・
一路・・・MAXサーキットさんへ・・・・
五時前到着・・・・
テックコンバで走行を考えていましたが、オーナーのM君がゼロワンR2タイヤを履いての走行の為・・・SAKURA D3で走行開始・・・・
タイヤの食いの感覚が前回と違う・・・又速度域も違いすぎる。
念のため、タイヤ表面に付いているホワイトリバーさんの路面塗装を、野外コースで削り落し、再度、屋内コースで走行開始・・・速度域が合いだす・・・・しかし・・・M君の車合わせる都度に凄く成っているのが解る。微妙な変化だが、ドリフト中の走行ライン・操作に対しての車の動き・一番は車が操作者の手から離れて勝手に走っている部分が非常に少なく成っている。その為、操作に余裕が出来て視野が広くなっている様だ・・・・凄いの一言・・・・
その後N君も来店・・・彼の車も合う都度に変化が有り凄い・・・今日は車の動き・・・フロントのロール感が凄く・・トラクションの乗り等・・抜群の演出・・・又操作に無駄が無く、出来るだけ車を押し続ける私の好きな走り・・・感嘆しました・・・・


私も、付いて行く為・・・練習を続けないと・・・置いて行かれる・・・今日は合わせて頂き感謝・・・・・


7時過ぎ帰ろうと考えていた時に・・・だごG君グループが来店・・・・嫁が怖いが・・・・暫し絡み帰路に付きました。一瞬の絡みで申し訳有りません、次回、確り穴埋めをさせて頂きます。

コソレン場での練習・・・・

RCドリフトの一番の利点は、練習場所に困らない事、ツーリング等はコースでの練習に成るが、ドリフトの場合、走行スペースが狭くても色々練習できる。

かなり昔の話になるが、有名なコースで綺麗に走らせる事が出来る様になり来る様に言われた経験がある・・・
今考えると之も理に適っていると思う・・・練習を重ねて伺うが・・・破綻して何処に飛んで行くか解らない車がコースを走ると迷惑になるし、老舗のコースの為、品位を重んじられた為だと考えます。
ホームコースやコソレン場で練習を重ねた・・・・綺麗に走る・・・・今の私の拘り、事故を起さない、又かわす操作・・・思った所に確り車を操作できる・・この部分をコソレン場で練習を重ねた。

一番、重んじたのが、伺ったコースで破綻して飛んで行く様な事故は絶対できない・・・・・・
以前はパワー重視で飛ばしの飛距離は絶対に負けない思いで取り組んでいた為、初めてのコースでもこの走りで走っていた。その際に、他の人達に迷惑を架けたと思うし、出来るだけ仲間同士での走りに成っていた。遠征に行く理由が自分らの走りを見せるに重きをおき、色んな個性との絡み等、考えてもいなかったし、初心者等、眼中にも無かった・・・・今は反省・・・・山猿・・・・・


破綻させない練習は、確りタイヤが路面を捉えて走る事と私は、考え、特にフロントタイヤの動き、回転が大事だと考え、コソレン場で練習を重ねた・・・・その当時の動画が有ります。



又パワーに頼らない・・・・ハイポジを限界まで落としてリアを出すパワーがギリギリの状態での練習も重ねた。非常に格好悪い走りと思いますが、パワーが足らないギリギリの感覚も身に付く


コソレン場では、コースで出来ない、練習が出来るし、人目も気にならない、恥ずかしい事も出来る。