闘い続けている。己の弱い精神力が同調圧力に負けそうになるし、その方が私自身の巳の負担も減る・・・しかし国民の血税を使わせて頂いてるので、回復して社会の役たつ人間にまで回復するのが私の責務と考えているが、病院も介護施設も己は障害が有り問題が有るので手を貸して貰うのは当然と思っている人も多いし、要は病と障害を利用しようとする人も多いように思える・・・だから利用者が前向きに頑張っている姿が感じれるように己で出来る努力は行っているし、同調という事は、絶対数が多い方向に傾くという事、地獄に向う流れに同調していても、この特性が有ると気付かない・・・共に進む回しの人が大変な事に成っても、気にしない、その後、己がその立場に成る。同調すると言うことが協調性とは思って居ない。色んな策・方法があっても良いと思う???各々の個性・特徴で何が良い変る。同じ個性・特徴なら同じ事で破滅する方向に成る。多様化する価値観が人類の希望だが、末法も1000年近く進んでいるので、人の命という部分・生命と言う部分を忘れ、唯物的なお金本位主義に全ての人が向っている。宗教界もこの流れに染まりだしている。政治の世界も有権者は己の利、当然お金が~~となっている。俺さえ良ければと言う価値観は民主主義も崩壊させる。己の利になるお金に成る。この様になれば、他国の国家権力で多くの工作金を持つ国の思う方向に成る。民度が低いとこの様になる。民主化がと吹聴しても、庶民が寄生虫本能が消えなければ独裁的な方向に向うし、この様な環境での力を付けエリートを望む人の本音も当然お金に成る。何の指示も無いのに順番を待つ、この様な国民は他国には無い!!!