2016年2月17日水曜日

五男の自転車が・・・・・

自転車が・・・と・・・・

よく我家には、壊れる自転車が来る・・・


今回は、五男の自転車・・・・


前回の自転車と同じで、スポークが折れている・・・・


荷載せに棒の様な物を刺すなと言っているが・・・又誰かがしている様だ・・・・

五男がするわけが無いし・・・・・・・

又、前回と同じ、悪がきどもが、していると思う・・・・・月曜日と日曜日に彼達がこの自転車を使っている・・・・

折れたスポークも取り外している・・・・・

前回も、自転車屋さんで購入している高級自転車だった為に、地域の自転車屋で治して貰っているが・・・

今回も、自転車屋に連絡して、明日、取りに来てもらう事に成った・・・・

悪ガキが、昨日と今日は来ていないところを見ると、反省をしていると思うが・・・・

来た時には、又、確り言い聞かせようと思う・・・・しかし、又自分でない等々を言い出すことが予想できる・・・

今の時代・・・・犯人探しの環境なのかと何時も疑問が湧く・・・・・

この様な環境なら、仲間同士での、切磋琢磨で無く・・・各々の都合で集まる単なる烏合の衆に成る・・・・仲間としての集団が良い方向に進む、その為には、学ぶ事が大事だが・・・

学ぶ事は、嫌な部分、耳が痛い部分も、聞く耳が必要だし・・・それを聞ける人がリーダーと私は思うが・・・・・

最近は、自分はしていない、関係ないと・・・・この部分から逃げて、結局、犯人に成った人を助けるで無く・・・馬鹿がと・・・言っている・・・・・之が集団の方向性に成っていれば・・・怖い状況に成る・・・・・・


子供の時代に、全体象・集団性の中でのリーダーという部分を学ぶ物だと私は考えているが、上手い物を得るのがリーダー・・・・・不味い物を得るのが、集団での馬鹿・・・この方向を学んでいる様だ・・・・・

仲間という価値観が、変わって来ている・・・・


勿論、子供達の親にも言える・・・・犯人に叱れ・・・我子は関係ない・・・この流れが強く成って来ている・・・・

何の世界・・・・集団でも・・・問題が起きれば、今後の為に、皆が自覚する事だと私は考えているが・・・・集団自体が問題は無い、と、言うスタンス・・・・この状態で問題が起きれば、犯人探しの責任を押し付ける方向に成る・・・・・

人間自体が、失敗を起こす・・・・その人間が集まって集団に成る・・・・失敗する事が当然だと私は考えている・・・・その為に、失敗は、皆が共有して、その事を学び・反省する之が、本来の姿と私は考えている・・・

私は之が出来ない人間の為に、基本、一人を好む・・・・・・

又、悪がきと勝負に成る・・・・・・

舵角感の不思議・・・・

アンダー感・・・・

今まで・・・・色んな車の試乗をしてきて・・・感じてきた事を少し書きたいと考えている・・・

私は、走らせる前に少しグリップでのフロントの動きを確めてから、走行を始める・・・・

このグリップ走行で、車の癖の部分を感じ取れる様に努力している・・・・

全ての車に対して、この様な流れで走り出す・・・

その中で、車の癖で大きく気に成る部分が、舵角・・・・

グリップ走行と、私にはなめる訳には、いかないレベル技量・・・


何故、こんな事を考えているかは、ケツカキの走行を試みて、何故、舵角が深いのかという疑問が出て来た・・・・・・フロントが確り動かないと、舵角が深く成る・・・

今回、ケツカキも切れ角を減らした・・・・ドリフトアングルを浅くすれば、必然的に舵書くも浅くなると考えて・・・

仮に図で説明すると・・・昔は、Cの舵角付近が車のフロントの動きが良かった・・・・・之をBの舵角のポイントに移した・・・・しかし、もう少し詳しく書くと、Cのポイントの頃はAのポイント付近の舵角では、車のフロントを動かす事が難しいアンダーが強い車だった・・・

グリップ走行部分での舵角の動きは、Aのポイント付近で機敏に動けば、結果アンダーが減る感じに成る・・・又リアのトラクションが抜け易い、操作や車の個性なら・・・オーバーステアの車と感じる・・・・・・

今まで試乗した車で、Aのポイント付近でフロントが動く車には殆ど縁したことが無い・・・・2駆は極端に書けば、Cのポイントでヤット・フロントが動き出す、ドが付くほどのアンダーと私は感じている・・・・・

この舵角に成れば、フロントは一気に止まりそうに成るし・・・・ステアの角度方向に引っ掛って一気に図の場合、右に動き出す・・・・結果、リアはその方向に進みながら、リアが出だす方向に成ってくる・・・・この部分が、2駆の不思議、壁ギリギリで振っても、壁にリアが接触しない部分・・・・走行ラインが、グリップのラインにリアが近い・・・・ドリフトの切欠部分で、フロントが一気に右に走るり、真直ぐの慣性が力がフロントは止まっている為に、リアが出だす流れに成っている感じがする・・・

この部分は、切欠つくりの為に、その一瞬を捉えるとこの様に見える・・・・この後のドリフト中は又、見え方が有るが、今回は、この切欠の・グリップからドリフトに移行する部分を考えている

微舵角でフロントが動くセット・・・・この方向に、私の場合、進めて来ている・・・ケツカキ・2駆も・・・・・
この部分が、色んな人に試乗してもらって、感想として頂くコメントで、フラフラするに繋がっている・・・・

このフラフラを抑制する為に、ステアスピードをケツカキは10・・・2駆は3ポイント付近に調整している・・・

少しの舵角でフロントが動き、リアのトラクションを上手にコントロール出来れば、ドリフト走行が可能だと私は信じている・・・・

動画で、実車のドリフトの切欠つくりのステア操作を見ているが、殆ど動かしていない・・・此部分も操作の勉強だと考えている・・・

2駆は、ヤット二年ほど費やして・・・グリップ走行が出来るレベルに成った・・・・次は、ドリフトの切欠の部分に成る・・・・

練習の順序も有ると私は考えている・・・・しかし私は無知・・・その為に、実車系の先輩の知恵を借りて、進めてきた・・・・

何回かブログにも掲載しているが、車の走行・・・・グリップ走行も出来ない之を先輩に話したら、笑われたし・・・ドリフト等100年速いと言われた・・・・

この流れが、常識だし、基本という事を、私はツイツイ忘れてしまう・・・

私には、長年染み付いた、変な基本・基準が有り・・・それを疑わない事は常識と思っている癖が有る事に成る・・・・

RCはRCと考えていた時代も私には長いが・・・・それが異端児扱いを受ける方向に成った・・・実車・リアルこの方向に進めると、非常に難しい・・・・

しかし、この部分を克服している人が非常に多い様に、見える・・・・克服していない私の場合は、地味に練習を続ける事に成る・・・


やり直し・・・・赤ちゃんから・・・

SAKURA 2駆・・・・私には、難しいし・・・

之を何故と、又、疑問を持つ事に成る・・・

子供達は簡単に、グリップ走行が出来るし、車が勝ってに暴走して、壁等々にもブツカリ難く成っている・・・
この部分を考えると、マトモナ基本的車に成る・・・

勿論、実車系の先輩方の助言で、此車を作ってきた・・・

車としての基本・考え方も、実車系の意見・基本を持ちいれている・・


しかし、先に書いた様に・・・私は難しいと感じてしまう・・・??????になる事に成る・・・

コース等で初心者の操作方法や走り方を見ていると・・・私も同じ様な操作をしていたし、それ操作を疑う事も無かった・・・・

結局、この初期の時の、考え方や操作方法が、最後まで、影響していると私は考えている・・

勿論、私だけの特殊な事かもしれないが・・・・私もドリフト初期の取り組みの時に、グリップ走行等、全く意識が無かった・・・・単純に滑らせれば済むと、思い切ってアクセルを入れる・・此操作から始めた・・・・私が始めた当時は、ヨコモのゼロワンRタイヤ位しか、ドリフトタイヤとしての認識しかなく・・・此タイヤでの、この様な操作・・・モーターも大パワーが良いと考えブラシの19T・・・・

想像できると思うが・・・・前にも進まない・・・何処に飛ぶかも解らない状態だったが、回した後に、アクセルを抜く、此部分で、一気に車が進むことを発見・・・

結局、抜く方向での操作がドリフトの走り方だと、勝手に考えてその方向に進めていた・・・

等速時代・・・・勿論、操作に矛盾を感じだす時が来る・・・・・ホームコースでのツーリングコースでのスピード競争を、ドリフトカーで行うイベントで、此条件なら、グリップ走行・確りタイヤを路面に食わせて進む方向が良いと解る・・・唯、皆との競争・・・負けたくないという意識が強くなり、皆が、確り食わせて直線をグリップ走行で加速・・・・・結果は、第一コーナーのブロックの壁に、凄い勢いで激突大破・・・・この様な経験をした時に、スピードを増すことの意味も解ったし、速い事は如何の様な挙動をしめすかも勉強できて・・・・・確り食わせる・回転を意識する方向に成るし、車のセットも変わりだす・・・

しかし、ケツカキに興味が行く・・・・しかし、走り方が解らない・・・確りグリップ走行を意識しても、車が勝手に巻く・・・・・回す癖が有る為に、回してみる・・・・又その後の抜きを試す・・・・
等速時代に感じた初期と感覚と同じで、又此操作方法に走り出す・・・・


此癖が私には有る・・・・・・2駆の取組みの時も、結果、此方向に進んだ、回転落ちを利用する・・・その為に、多大に回る方向が良いと感じて行く・・・・結果、色んな駄目だし・指摘を受けた・・・

その為に、再開した2駆は、この方向になら無い為に、色々な意見を取り入れて、進めてきたが・・・・結果は、私には難しい車に成っている・・・・


確りグリップ走行・・・之の部分を無視し過ぎていた・・・グリップ走行で数センチの変化が出来る等々・・・全く考えるわけが無い・・・

此部分が、実車系の諸先輩達から、一番、笑われた部分だが・・・・今、それを、一からやり直そうと考えているが・・・・・体に確り付いた癖が、それを阻んでいる・・・

結局・・・・ドリフトをなめていた事に成るし、ドリフトに無知だし、素人という事になる・・・・・

このまま練習を続ければ、何かが見えて来ると考えている・・・・

二年以上・・・・・食わせ難いタイヤ・・・軽量化・・・ジャイロ無し・・・・舵角の適正化で練習を頑張っているが・・・・意味に無いとも限らないし・・・・・・

重戦車のように見ていた、2駆も最近は、アッサリしてきた・・・・・