コソレン場での、練習・・・・・今年になって初めて充電の時が来た・・・・・
2200容量のバッテリー・・・十分過ぎる位の走行時間が有る・・・・
タイヤの減りも・・・2駆でリア側が多い感じがするが・・・前後の減り方も差が殆ど無い・・・
いいバランスで減っているし・・・使用時間が長い事は、財布に優しい・・・
充電の合間・・・・車の汚れが気に成り・・・・
エンジンクリーナーで洗剤を一杯使いお掃除・・・・勿論メカやモーター・ベアリングは取り外して・・・思い切ってアワ・アワ状態に・・・・・・・・・・・水洗いになる為・・・ビスや・プラ関係にも清掃後シリコン系スプレーで確り保護・・錆止め・・・・ベアリングに注油後 組み立てて・・・良い感じになった・・・綺麗な車は気持ちが良い・・・
気のせいか・・・転がりが増した様に感じます。
珍しく、年末から新年にかけて・・・一歩も家を出なかった・・・家でシコシコ・・色々試す事が出来た。
又、更なる軽量化に向け・・・新年早々にバッテリーの注文もした・・・・
私の場合、色んな車の経験をしたい・・・・ケツカキでも軽い車は総重量1400g位の物まで有るが、それ以下の車は、中々経験できない・・・・自分で作るしかない・・・・重い方は色々、経験もしたが・・・新たな部分への経験は、試乗出来る場合は良いが、出来ない場合は作るしかない・・・・・
色々、経験した方が私の場合、勉強に成ると考えています。
不思議に、RCドリフトの世界は、軽量化に興味を持つ人が少ない・・・・他の乗り物の世界は軽量化が一つの目標に成っている・・・地味な積み重ねを続けて少しづつ軽く仕上げる・・・
私は、面白いと考えています。
何事も経験しないと解らない部分も多々有る・・・・トルクの大小・回転の高低は経験した・・・・後は軽量化になる・・・・・今年も色々試して、私の固定観念の変化を努力したい・・・・
エントリークラスのレベルの為・・・色々経験しないと解らない・・・・・
2014年1月5日日曜日
当然の事の再確認・・・・・
独りでの、コソレン場での練習・・・・・当然の事を、再確認しながら・・・勉強できる・・・・
特にフラフラのギリギリ部分での走行で、その事を確り認識することが出来、私みたいに、車の動き等の格好の方にすぐ目が言ってしまう性格の人間には打って付の練習だと考えています。
以前、スロットル操作をしない、アクセル固定でのドリフト走行の動画もUPして練習しているが、ステアリング操作で車のドリフトアングルの調整・スピードのコントロールが出来る、この部分は原理的には当然の事だが、試すことで再確認できるし、ステアリングの角度・又操作する速度・タイミング・その他が色々関係していることが認識できる・・・・・
車は基本的に、タイヤ・シャーシ・パワーの三つのバランスだが、それに路面のミューが関係する。
スピードは、タイヤの回転が高い方が一般的に速く走る事が出来るが、その時の走行抵抗に打ち勝つトルクが必要になる。
加速は、基本トルクが大きく、早い回転のUP・ピックUPが速い方が、加速も優れていると成っている。
しかし、路面とタイヤの関係は、一般的に言われるトラクション能力が長けている状態での話し・・・この状態が普通となっている・・・・・
RCドリフトの場合、この路面とタイヤの関係は、基本的にはトラクションがかかり難い状態の環境での走行が一般的・・・・
この部分が、RCドリフトで一番大事な部分と私は考えています。
この部分は以前掲載しているが、ツーリングカーでのドリフトのテスト・挑戦をしたが、操作できるスピード域でないし、ワンミスで廃車に成る、危険性を孕んでいる。ツーリングのエキスパートの走行で、13.5Tブース付だが殆ど握れない・・最高のパワーを発揮しないでこの状態・・・・
ドリフトの場合・・・スピードの抑制の為のタイヤ・路面だと私は考えています。
走行環境がこの様に、一般的に言われているトラクションが掛かり易い路面とは違うし、使っているタイヤも食わせ難いタイヤが多いと思います。
その環境で、車を操作する・・・・・・・之がRCドリフトの基本だと私は考えています。
考え様では、不利な部分が一杯有る、食わない路面・食わないタイヤ・・・・・・其れを食わせる様なセットも当然有ると思います。
しかし、あえてその様な環境で走る事をRCドリフトは選んだ事は、其れを尊重すると、その条件下での操作技量のレベルUPが私は基本中の基本だと考えています。
環境を受け入れて、其れに合わせた技量で走る・・・・・この部分が今私が面白いと考えている部分・・・2駆も過去、私に率直に言って頂いた。要望が有る・・・・その部分を受け入れる為には技量レベルのUPしか答えが出ない・・・・
走る方法は色々有る・・・・・・・・・しかし、自分自身が技量UPしたと思える又、当然の事を体で気付いたと言う、勉強が面白い・・・・
永遠に練習する事だと私は考えていますし、今はステアリング操作で、止める・走らせる等のスピードコントロールが確り身に付く様に頑張りたい・・・・其れくらい、ステアリングの角度、角度を付ける為の速度が色んな部分に関係している。非常に面白いし、ビシッと決まる時が有る、その時の車の動きが又、格好良いが、中々、再現が難しい・・・・
やはり、2駆は、0カウンター付近での走行、この部分を何時でも、使える技量のUPが大事な様な気がする。基本ステアリングで車を止めない走り・・・・難しいが挑戦するだけの面白さが有る。
特にフラフラのギリギリ部分での走行で、その事を確り認識することが出来、私みたいに、車の動き等の格好の方にすぐ目が言ってしまう性格の人間には打って付の練習だと考えています。
以前、スロットル操作をしない、アクセル固定でのドリフト走行の動画もUPして練習しているが、ステアリング操作で車のドリフトアングルの調整・スピードのコントロールが出来る、この部分は原理的には当然の事だが、試すことで再確認できるし、ステアリングの角度・又操作する速度・タイミング・その他が色々関係していることが認識できる・・・・・
車は基本的に、タイヤ・シャーシ・パワーの三つのバランスだが、それに路面のミューが関係する。
スピードは、タイヤの回転が高い方が一般的に速く走る事が出来るが、その時の走行抵抗に打ち勝つトルクが必要になる。
加速は、基本トルクが大きく、早い回転のUP・ピックUPが速い方が、加速も優れていると成っている。
しかし、路面とタイヤの関係は、一般的に言われるトラクション能力が長けている状態での話し・・・この状態が普通となっている・・・・・
RCドリフトの場合、この路面とタイヤの関係は、基本的にはトラクションがかかり難い状態の環境での走行が一般的・・・・
この部分が、RCドリフトで一番大事な部分と私は考えています。
この部分は以前掲載しているが、ツーリングカーでのドリフトのテスト・挑戦をしたが、操作できるスピード域でないし、ワンミスで廃車に成る、危険性を孕んでいる。ツーリングのエキスパートの走行で、13.5Tブース付だが殆ど握れない・・最高のパワーを発揮しないでこの状態・・・・
ドリフトの場合・・・スピードの抑制の為のタイヤ・路面だと私は考えています。
走行環境がこの様に、一般的に言われているトラクションが掛かり易い路面とは違うし、使っているタイヤも食わせ難いタイヤが多いと思います。
その環境で、車を操作する・・・・・・・之がRCドリフトの基本だと私は考えています。
考え様では、不利な部分が一杯有る、食わない路面・食わないタイヤ・・・・・・其れを食わせる様なセットも当然有ると思います。
しかし、あえてその様な環境で走る事をRCドリフトは選んだ事は、其れを尊重すると、その条件下での操作技量のレベルUPが私は基本中の基本だと考えています。
環境を受け入れて、其れに合わせた技量で走る・・・・・この部分が今私が面白いと考えている部分・・・2駆も過去、私に率直に言って頂いた。要望が有る・・・・その部分を受け入れる為には技量レベルのUPしか答えが出ない・・・・
走る方法は色々有る・・・・・・・・・しかし、自分自身が技量UPしたと思える又、当然の事を体で気付いたと言う、勉強が面白い・・・・
永遠に練習する事だと私は考えていますし、今はステアリング操作で、止める・走らせる等のスピードコントロールが確り身に付く様に頑張りたい・・・・其れくらい、ステアリングの角度、角度を付ける為の速度が色んな部分に関係している。非常に面白いし、ビシッと決まる時が有る、その時の車の動きが又、格好良いが、中々、再現が難しい・・・・
やはり、2駆は、0カウンター付近での走行、この部分を何時でも、使える技量のUPが大事な様な気がする。基本ステアリングで車を止めない走り・・・・難しいが挑戦するだけの面白さが有る。
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