早速・・・モーター交換・・・・思い出す昨年発売と同時に購入・・・・ケツカキ比・最終減速比等を今までの経験の最高速度等計算して、少し余裕の有る17.5Tを最初に搭載していた。
又今メーカーは、違うが、VIPER VST17.5Tを搭載した。アンプの設定を、進角・スタートパンチ等を最小限にブースとターボーを使わない設定にして、コソレン場でテスト、非常に扱い易い暫くこの状態で、走りたいと思います。然し矢張り懸案の下の方の転がりが少し重い、DRIFT MAXさんでのストレートエンドへのクリップの突込みが遅くなる可能性が有る。又Tチャンと追走テストをしてローターの交換も検討したいと考えています。少しずつ高いメカに変わっています。初心の安いパーツで絡むから離れつつあります。
一回楽な部分を覚えてしまうと中々、体が戻ろうとしない、結局、高い商品が良いという事になり、偏屈な私でなくなる様な気がする・・・・・・MMM爺
2012年10月1日月曜日
中村模型さんへ・・・・・・
新しいコースレンアウトになっているとの事で、中村模型さんに、7時頃に伺う・・・・モデラーMチャンとT山くんが雑談してある。今日は、走らないとの事、少し雑談に参加した後・・・・お店の中へ・・・・・VDSのピニオンを探している時に、店員さんから、注文していたローターが来ているとの事、新兵器のローターが有ればVDSのモーター変更が出来ると考え、ピニオンは、後日・・・・店を後にする。
VDSにヴァイパーVSTモーターを使いたいと考えていたが、少しでも低回転で引っ掛かりが無いように小径ローターを今回購入・・・・・実際ヴァイパーのモーターを搭載して、その後にローター交換になると思うが、パーツが来るまでは、最高回転がどの位あれば対応出来るかのテストを27.5Tから24.5Tで試していた・・・・
結果としては、速度域で回転数が必要・・・あたり前の事が解った。27.5T位のモーターがユーラスさん等での走行では、一番速度も乗る。然し色んなタイプの走らせ方が有るため、少し回転が足らない・・・・・中村模型さんでは、足らない、ギア比等での対応も出来るが、私のVDS大きなピニオンを使うとステアリングロッドに干渉してしまうし、一瞬のパンチが足らなくなる。
24.5Tこのモーターでは、略殆どのコースで大丈夫みたいだが、DRIFT MAXさんの野外コース等、速度域が速いと、回転が足らない、この状態だと樹脂系タイヤだと食いすぎて、速度が尋常でない、操作できる速度でない為、回して失速させる事が必要となる。この問題ユーラスさんや中村模型さん等でも一緒に走っている車の操作方法や、速度等で必要になる為、ブーストやターボー等を使っていたが、進角の変化に指が追いつかなく操作が難しすぎる出来ればブースト・ターボーも走行の部分で使いたいと考えていたが、アクセルに対してリニアに又シルキーに付いて来ない・・・・
今回24.5Tのモーターで色んな方と絡んできたが、無駄が無い走り・速度域の速い人とは、バッテリーもLiFeカットが働くまで走る事が出来るが、飛ばし技や、ストレートの立ち上がりで無駄に回して失速した走りの方との追走の場合、ブースとがかかり難くなる。6.4V位の電圧の低下で、絡む事が出来なくなる・・・・総合して考えると、KV値が2000前後のモーターが今の走行環境だと一番いい感じがする。この事の確認の為今まで使ったことの無かった。27.5Tと24.5Tのモーターテストをしていたが、私の場合、この様な結果になった。又シャフト車でリアを増速しているケツカキの為ローギアに出来難い分、モーターで対応しているのが前提だが・・・・・MMM爺
モーターの転がりでは、今まで使ったモーターの中では、ボルテックは非常に好きなモーター13.5Tか17.5Tはお勧めだと思います。操作方法は、押し転がし前提で・・・・・
VDSにヴァイパーVSTモーターを使いたいと考えていたが、少しでも低回転で引っ掛かりが無いように小径ローターを今回購入・・・・・実際ヴァイパーのモーターを搭載して、その後にローター交換になると思うが、パーツが来るまでは、最高回転がどの位あれば対応出来るかのテストを27.5Tから24.5Tで試していた・・・・
結果としては、速度域で回転数が必要・・・あたり前の事が解った。27.5T位のモーターがユーラスさん等での走行では、一番速度も乗る。然し色んなタイプの走らせ方が有るため、少し回転が足らない・・・・・中村模型さんでは、足らない、ギア比等での対応も出来るが、私のVDS大きなピニオンを使うとステアリングロッドに干渉してしまうし、一瞬のパンチが足らなくなる。
24.5Tこのモーターでは、略殆どのコースで大丈夫みたいだが、DRIFT MAXさんの野外コース等、速度域が速いと、回転が足らない、この状態だと樹脂系タイヤだと食いすぎて、速度が尋常でない、操作できる速度でない為、回して失速させる事が必要となる。この問題ユーラスさんや中村模型さん等でも一緒に走っている車の操作方法や、速度等で必要になる為、ブーストやターボー等を使っていたが、進角の変化に指が追いつかなく操作が難しすぎる出来ればブースト・ターボーも走行の部分で使いたいと考えていたが、アクセルに対してリニアに又シルキーに付いて来ない・・・・
今回24.5Tのモーターで色んな方と絡んできたが、無駄が無い走り・速度域の速い人とは、バッテリーもLiFeカットが働くまで走る事が出来るが、飛ばし技や、ストレートの立ち上がりで無駄に回して失速した走りの方との追走の場合、ブースとがかかり難くなる。6.4V位の電圧の低下で、絡む事が出来なくなる・・・・総合して考えると、KV値が2000前後のモーターが今の走行環境だと一番いい感じがする。この事の確認の為今まで使ったことの無かった。27.5Tと24.5Tのモーターテストをしていたが、私の場合、この様な結果になった。又シャフト車でリアを増速しているケツカキの為ローギアに出来難い分、モーターで対応しているのが前提だが・・・・・MMM爺
モーターの転がりでは、今まで使ったモーターの中では、ボルテックは非常に好きなモーター13.5Tか17.5Tはお勧めだと思います。操作方法は、押し転がし前提で・・・・・
ロール・・・・・
良くRCドリフトの世界では、ロールと言う言葉を耳にする。ロールと言っても色々状況が違う。先ず車の個性で、舵を打つとステアリングリンケージの関係で、車が持ち上がったり逆に下がったりする。又回転系の反トルクで車がロールするこの部分は、車の個性で、走らせる部分で、発生している事でなく、個性の部分・走行に役立つ、利点も有れば欠点も有ると私は、考えます。
私が考えるロールとは、車が動こうとする事をタイヤが止めるその時の加重移動のバランスをダンパーが吸収している事だと考えています。ブレーキを例にすると、ダンパーが無くともブレーキを掛ければフロント側に加重が移動します。勿論フロントタイヤにブレーキ利けばタイヤは止まろうとしてシャーシと喧嘩をしてモット加重が乗ります。其れをダンパーが緩衝の役目で、フロントは、縮まり、リアは延びます。その車が止まろうとする事はタイヤで路面に伝える事が出来るから可能な部分ですこの事がRCドリフトの人には、理解していない人が多い、車を走らせたり止めたり・勿論加速し減速する。この事は現実には、路面とタイヤの関係で成り立つ。その上に載っている車と間に有る緩衝の為のダンパーが動く形に成ります。
路面とタイヤの関係で成り立つなら、タイヤが路面を捉えていない状態完全に抜けてグリップを喪失している状態では、関係が成り立たずロールし難くなります。しかしケツカキといえ4駆動です回すと何回も掲載している。駆動差によるブレーキング現状が出て、その場に留まろうとします。確りグリップしている様に感じますし足下が止まろうとする為、ロールもして、又駆動抵抗が非常に高まり、反トルクでのロールも出ます。然し車には、非常に厳しい負荷を掛けています。グリップ走行を前提に設計してあるパーツが壊れる可能性が高まりますし又パワー元のモーター・アンプの破壊に繋がります。この事を利用した販売戦略を立てて有る会社は無いと思いますが、消耗パーツで商売は、儲かる方向に成る。又ブレーキング現象後、アクセルを抜き方を間違えると、一気にタイヤが噛み、想像も出来ない速度で飛んで行き、車本体を壊しかねない事になる可能性をはらんでいます。
本来車の走行でのロールは、車とタイヤが路面を捉えた状態で成り立つ部分だと考えています。その為ドリフトは、滑らす事でなく、最小限の横への流しで出来るだけグリップを保った走行だと考えています。その為私の車のセット方向は、リアの安定性で無く横に動き易いセット方向に成っています。結果少しの路面速度とタイヤの回転速度の差で、横へ流れ出します。
良く観察すると解る部分だと思います。何が原因で、ロールしているかが・・・・・MMM爺
私が考えるロールとは、車が動こうとする事をタイヤが止めるその時の加重移動のバランスをダンパーが吸収している事だと考えています。ブレーキを例にすると、ダンパーが無くともブレーキを掛ければフロント側に加重が移動します。勿論フロントタイヤにブレーキ利けばタイヤは止まろうとしてシャーシと喧嘩をしてモット加重が乗ります。其れをダンパーが緩衝の役目で、フロントは、縮まり、リアは延びます。その車が止まろうとする事はタイヤで路面に伝える事が出来るから可能な部分ですこの事がRCドリフトの人には、理解していない人が多い、車を走らせたり止めたり・勿論加速し減速する。この事は現実には、路面とタイヤの関係で成り立つ。その上に載っている車と間に有る緩衝の為のダンパーが動く形に成ります。
路面とタイヤの関係で成り立つなら、タイヤが路面を捉えていない状態完全に抜けてグリップを喪失している状態では、関係が成り立たずロールし難くなります。しかしケツカキといえ4駆動です回すと何回も掲載している。駆動差によるブレーキング現状が出て、その場に留まろうとします。確りグリップしている様に感じますし足下が止まろうとする為、ロールもして、又駆動抵抗が非常に高まり、反トルクでのロールも出ます。然し車には、非常に厳しい負荷を掛けています。グリップ走行を前提に設計してあるパーツが壊れる可能性が高まりますし又パワー元のモーター・アンプの破壊に繋がります。この事を利用した販売戦略を立てて有る会社は無いと思いますが、消耗パーツで商売は、儲かる方向に成る。又ブレーキング現象後、アクセルを抜き方を間違えると、一気にタイヤが噛み、想像も出来ない速度で飛んで行き、車本体を壊しかねない事になる可能性をはらんでいます。
本来車の走行でのロールは、車とタイヤが路面を捉えた状態で成り立つ部分だと考えています。その為ドリフトは、滑らす事でなく、最小限の横への流しで出来るだけグリップを保った走行だと考えています。その為私の車のセット方向は、リアの安定性で無く横に動き易いセット方向に成っています。結果少しの路面速度とタイヤの回転速度の差で、横へ流れ出します。
良く観察すると解る部分だと思います。何が原因で、ロールしているかが・・・・・MMM爺
10月・・良い気候に・・・・
10月・・・季節的にRCを野外で楽しむのに良い気候・・・・月初めで、請求書等のお仕事で忙しいが、今月は、ホームコースのレンアウト等考えたいと・・・・・・
ホームコースC-flat八女、本来グリップのコースとして開設してある。ドリフトが流行・・・・少しのスペースを頂き、コースレンアウトをしていたが、色んなコースから溢れた人たちが以前は大勢来られていた。しかし2年程前から来店客も減り、4~5人の常連だけに成っていた為、コース運営もドリフトスペースが意味が有るかとの問題も有り、今年に成り色んなコースに遠征し状況や宣伝に努めていた・・・・しかしその間にコースが縮小され寂しい思いをしている・・・・・・・MMM爺
このコースで、ドリフト技術・セット考え方を学んだコース・・・・勿論、山猿と言われていたので、周りの流れと無関係で、独立した考え方でケツカキドリフトを発展させていた。よく色んなコースに伺って居られたT先輩がここのコースの走り・セット・考え方は独特しかし、皆が心の中で目指している走りには、一番近いと言われていた。一般的には、追走・ツイン等言うらしいが、絡みの競い合いその中で飛ばされる等論外、耐えて周回を続ける。この様な環境が今の私の走りに成っているし、セットに成っている。当たって飛ぶような速度差の場合は逃げかわす、耐える事が出来る速度差の場合、ギリギリ・ツンツンの当たてる追走・・・・グリップの競技と変わらない周回を多くして早い車が良いという考え方その中で一番の醍醐味ギリギリの駆引きの車間これがドリフトだと考えていました。
又実車に出来難いRC独特の楽しみ方と考えていました。接触や軽い当たり等許せる範囲だと考えている為、しかし実車の考え方で、RCの競技をしても面白みが半減するし、仮に当てた方が悪いと成ると、前走が瞬間的に減速したり色んな技で、後走を罠に掛けるのは簡単・・・・第三者が解り辛い部分が一杯有る。その為不満が残り易い競技に成ってしまう。競技に勝つためには、車間を開けれる速度差・相手が操作出来ない部分での寄り、その為ギリギリの駆引きがし難く、余裕を残した駆引きに成ってしまうと考えます。勿論操作ミスによる自爆は、論外だが・・・・
絡んでいる双方の心の中で、勝敗が解る走りをホームでは、磨いていた。勿論競技等の考え方と違いますが
セットも、論外の自爆を避ける為に徹底して食わないセット・速度や迫力は、腕でカバー・・・・コース上を早く走る為には、最小で旋回できるRの小さいドリフトが得意な車・相手のINを刺せる能力・接触しても破綻させない為のグリップ感を逃がさないドリフト・路面の変化〔凹凸・食い〕での挙動を乱さない徹底した路面速度付近でのフロントタイヤの回転と足の動き・・・・・この様な考えを基本にホームコースで鍛錬・発展させてきた。又副産物として、余り気に掛けていなかったが、タイヤが路面を捉えている為、車がロールするそのロールを抑えるために固めのスプリング・スタビを搭載しての走行に成っています。
この考え方が、他の一流のコースで通用するかここ1年、遠征を続け、車のセットの方向性が間違いでなかったと考えています。車を触ることなく走る事が可能だし、色んな個性と絡むことも可能・スタイル等はコースごとに考え方が違うので、暫く伺うと自然と解る。
ホームコースでの経験が私の基本になっています。このコースをいい方向に持っていくようにと考えています。
ホームコースC-flat八女、本来グリップのコースとして開設してある。ドリフトが流行・・・・少しのスペースを頂き、コースレンアウトをしていたが、色んなコースから溢れた人たちが以前は大勢来られていた。しかし2年程前から来店客も減り、4~5人の常連だけに成っていた為、コース運営もドリフトスペースが意味が有るかとの問題も有り、今年に成り色んなコースに遠征し状況や宣伝に努めていた・・・・しかしその間にコースが縮小され寂しい思いをしている・・・・・・・MMM爺
このコースで、ドリフト技術・セット考え方を学んだコース・・・・勿論、山猿と言われていたので、周りの流れと無関係で、独立した考え方でケツカキドリフトを発展させていた。よく色んなコースに伺って居られたT先輩がここのコースの走り・セット・考え方は独特しかし、皆が心の中で目指している走りには、一番近いと言われていた。一般的には、追走・ツイン等言うらしいが、絡みの競い合いその中で飛ばされる等論外、耐えて周回を続ける。この様な環境が今の私の走りに成っているし、セットに成っている。当たって飛ぶような速度差の場合は逃げかわす、耐える事が出来る速度差の場合、ギリギリ・ツンツンの当たてる追走・・・・グリップの競技と変わらない周回を多くして早い車が良いという考え方その中で一番の醍醐味ギリギリの駆引きの車間これがドリフトだと考えていました。
又実車に出来難いRC独特の楽しみ方と考えていました。接触や軽い当たり等許せる範囲だと考えている為、しかし実車の考え方で、RCの競技をしても面白みが半減するし、仮に当てた方が悪いと成ると、前走が瞬間的に減速したり色んな技で、後走を罠に掛けるのは簡単・・・・第三者が解り辛い部分が一杯有る。その為不満が残り易い競技に成ってしまう。競技に勝つためには、車間を開けれる速度差・相手が操作出来ない部分での寄り、その為ギリギリの駆引きがし難く、余裕を残した駆引きに成ってしまうと考えます。勿論操作ミスによる自爆は、論外だが・・・・
絡んでいる双方の心の中で、勝敗が解る走りをホームでは、磨いていた。勿論競技等の考え方と違いますが
セットも、論外の自爆を避ける為に徹底して食わないセット・速度や迫力は、腕でカバー・・・・コース上を早く走る為には、最小で旋回できるRの小さいドリフトが得意な車・相手のINを刺せる能力・接触しても破綻させない為のグリップ感を逃がさないドリフト・路面の変化〔凹凸・食い〕での挙動を乱さない徹底した路面速度付近でのフロントタイヤの回転と足の動き・・・・・この様な考えを基本にホームコースで鍛錬・発展させてきた。又副産物として、余り気に掛けていなかったが、タイヤが路面を捉えている為、車がロールするそのロールを抑えるために固めのスプリング・スタビを搭載しての走行に成っています。
この考え方が、他の一流のコースで通用するかここ1年、遠征を続け、車のセットの方向性が間違いでなかったと考えています。車を触ることなく走る事が可能だし、色んな個性と絡むことも可能・スタイル等はコースごとに考え方が違うので、暫く伺うと自然と解る。
ホームコースでの経験が私の基本になっています。このコースをいい方向に持っていくようにと考えています。
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