五男・・・・お手伝い

今日は五男の中学校の終業式・・・・・
明日からは冬休みに成る。

来年に成れば、直ぐに高校入試の試験が始まる。

出来れば、公立高校に行って欲しいと思っているが・・・・思う様に成らないのが、子供・・・

五男が返って来て、直ぐに、内職の依頼分の加工が終了した。

物を持つ、之が今の私には少し、問題が有るので、納品を手伝ってくれるとの事・・・

有りがたい・・・感謝に成る。

人間、明日どう成るかも、解らないのが本来・・・・

何が起きるかは解らないし、当然、イザと言う時が有る。

何故、人は人の中で生きるか？？？この様な意味が有るからだと私は考えている。
しかし、イザと言う時、沢山の人は居ても、何の意味も無い場合も多々ある。

勿論、私が力が有り、超有名人なら少しは周りの人達の対応も変わると思うが・・・それでも差は僅かだと考えている。

要は、人を創り育てたかに成ると私は考えている。

五男も、来春には高校生に成っていると思うが・・・・・確りと力を付けて貰いたい・・・勿論、人としての力に成る。

右腕が・・・・

後、1工程で内職も、出来上がり、納める事が出来る。

昨日は、少し頑張ったのか・・・・右手の中指等々が、ツル・・・カラス曲がり等々の表現が我が地域では有るが・・・この現象が、少し無理をしたら、必ず出る。

内職に集中しているので、ツイツイ、現在の稼働域を超えた、動かし方もしていると思うが・・・痛みも増すし・・・今朝からは、痛さを堪える事に集中している状態・・・

普段も、痛みは、有るが、一年間で、体が慣れているが・・・痛みの度合いが強く成ると、やはり、辛いと勝手に頭が、考えてる様だ・・・


しかし、痛む事は、生きている証拠だし、腕も有るから、痛んでいると思えば、気が楽に成る。
勿論、耐えれる間に成るが・・・限界を超えると、腕も切り落としてくれと、叫びたくも成る。

この状態には、成ってないので・・・・助かっている。

しかし、本来の私の個性・・・この部分が大きく、欠如している。
精密な修理が本業だが・・・之が出来ない・・・好きな物作り、趣味のラジコン等々も触る気にも成らない。

気持ちと体のバランスが大きく変わっている。

修理等々したいと思っても、思う様に腕が動かない・・・

特に重い物を持つ事が出来ず・・・又、持ち上げる動作が略、無理・・・・

体に合わせるか？？？？・・・・体を合わせるか？？？？・・・・・・今はこの部分も思案に成っている。