透析後、昼食をきリハビリを待っているが五時を過ぎようとしているのに、来られない・・・六時の夕食の時間まで、ブログアップの入力を行いたいと始めた!!!!
今日の透析の減水量も基準値の範囲内・・・一時間当たりの減水グラムも少なく、キツサを感じ難い透析に成った。
又、今日は段取りが良かったなのか????透析前後の無駄な時間が少なかった。
この病院での看護士の待てる時間が10分くらいの様だ・・・部屋からエレベータを使って自分で動けるなら5分・・二倍ほどの時間を想定しているようだ・・・普通のナースコールでも平均すれば10分掛る・・・この状態で病室に行っても、患者の身支度が出来ていない!!!要は患者の様態次第で大きく、差が有ることに成る。
結果・・・・透析室で段取りよく呼び出したかも知れないが・・・患者が集中してしまい・・透析の措置するにも時間が必要・・・独り数分では足らない10分を超える・・三人待てば30分待たされることに成るし・・同じ4時間透析なら同じ様に終わりも待たされることに成る。
問題は看護士の質だがそれ以前に人手が足らない、此が一番の問題だと思う。利己主義の台頭が医療関係者まで広がっている。今日は、この病院の透析器の台数を看護士に文字盤を使って尋ねた。答えは・・・・60台と完全個室に1台有るとのこと・・・要は60人一度に受け入れできるという機材の数・・・清掃・メンテ等が有るとしても2/3は稼働できる思う。この環境で、看護士の人数が数人????10人は居ないと思う。此で処理できないし、何の為の機材なのか????
我地域での噂になるが透析患者の奪い合いが起きているとの事・・・送迎は勿論、透析後の食事も提供という医院さえ出てきている。当然一般の透析患者ならサービス待遇が良い処を求める、しかし条件は手の掛らない透析患者になる。
私の嫁も地元の病院への転院をこの病院でも頼んだが・・・答えはNO・・理由は一般的な腕からの透析でなく、首右側の血管からチューブを使い肩の鎖骨の上辺りから管が出ている。此に、透析器からの入力・出力の管をを取り付けるだけの筈・・・腕からの透析とそんなに違わないと思うが、手が掛るのを損得勘定で判断するのも生きん残るためには必要なのか????
人を受入れる側の価値観なら、そこに従事する人達もその方向に向い出す・・誰が模範になるのか???現代ではどの様な人に憧れ目差、目標にするか???此が幼い頃から得た価値観からの発想になる。
各々個性が有る・・・有ると言う事は他者と違うと言うこと色んな価値観個性の人と共に生きる、それが世の中だと思う。勿論、個人的趣向は有る、嫌いな人も居るし、好きな人も居る・・相反する感じ方が有っても対応は同じで有りたいと願っている。好きでも嫌いでも同じ位の縁、付合いなら知人としてのレベルの行動が求められると思う。
最近は、少しの嫌事や嫌な人に対して、死ねと簡単に口にする人が増えている。口に出さなくてもそれ以上の人が心に思っている可能性が高い・・この様な人が社会に溢れたら私の様な立場は生きていけない社会に成る。
ブログ掲載当初に書いていた、私の危惧する一つになる。