納骨堂の、除草剤の散布・・・・一回目の効目が、少なく感じる為に・・・・
再度、散布を、行った・・・・・
来月の、全体での除草・掃除が楽に成るように、考えての事だが・・・・
責任者として・・・・・色々な事が、耳に入る・・・・私自身の対処で、解決できる部分は、努力しか解決方法が無い・・・・
何時もは、役員で、散布しているが・・・集める為の努力も大変だし、役員で散布すると、見落とし部分も出て来る・・・・
仮に、散布不足が、発見できても、結局は、私がする事に成る・・・・
この確認を、疎かにする為に・・・・全体での清掃の時に、色々、ご指摘を頂く事になる・・・
村の重鎮さん達が、気に入る方向には、誰かが努力する事に成る・・・・
若い時に、頑張ってきたという思いが有る人・・・勿論、世界的に経済大国へ努力された人達が・・・今は、高齢に成り、村の重鎮として居られる・・・
その方々から、見れば、私など、洟垂れ小僧になる・・・・仰せの通りに、成る様に・・・結局、私の行い、努力に成る・・・・
若い時に、一所懸命に雑巾がけを行う・・・之が出来るか、出来ないかが、田舎では大事に成る・・・・
結局は、目立たない、下働きを、一所懸命に出来るかどうかが、大事に成る・・・・・
若い時には、頭を持ち上げようと思わないで、人から叩かれろ・・・之が母の、口癖だった・・・・
何時まで、之を続けなければ、いけないかと思う時も有るが・・・・・母は棺桶に入るまでと言っていた・・・・・
結局は、頭を上げ様と思うから、自分より下と思う人を創ってしまう・・・・勿論、努力して到達しているなら少しは理解出来るが、努力もしないで、この立場を手に入れたがる人も現実には存在する・・・・その様な人の場合、自分以外を劣らせる手段を用いる事になる・・・・
この様な、人が増えれば、良い社会だとは言い難くなると思う・・・・・
良い社会は、結局、下働きを一所懸命に頑張る人が多い世界に成ると私は考えている・・・・
現代の価値感とは違うかもしれないが・・・・雑巾がけを一所懸命にする生き方が大事な気がする・・・
2016年11月11日金曜日
1グラム・・・・
努力を続けて・・・・・念願の1080gに突入・・・・
現状1089gに成った・・・・
古い、シャーシだし、現在の様な軽いバッテリーが無い時代・・・
結果的に、メカ側が現代では重過ぎる、シャーシに成る・・・
又、ドリフトを考えた場合、リアを出す安く、又コントロールし易くする為には、リアの面圧を落としたいと私は考えている・・・・
この考えからすると、古いシャーシの為に、リアの面圧が高過ぎる・・・・
勿論、RCらしい、特性だし、この特性に適う、ドリフトも有る・・・・
しかし、何回も書いている様に、RCドリフトの世界ではリアルや実車ポイ・・・之を望んでいる、発言が多い・・・・
之を、尊重して考えれば・・・・実車に準じる、シャーシバランス・重量バランスが大事だと考えています。
元々が1/10スケールの車・・・・之を重量をスケール比で体積比1000倍と考えれば、想定する実車の重量が私の場合、1250kgを想定している・・・・
之を単純に1000で割れば、1250g程が、RCカーのボディ込みの重量だと私は考えている・・・
勿論、前後の重量配分も想定する車に近づける努力になる・・・・
軽量化を目指し、重量バランスも整える・・・・この努力が、又楽しいと私は考えている・・・・
先ずは、シャーシを整える・・・勿論、目的とする方向に近づける事になる・・・・実車が目的なら、実車に近づける、之は当り前と私は考えている・・・・
勿論、昔は、スピードや多大な飛距離を求めていたし、その為の方法を色々試みていた、しかし、現実の、RCドリフターの意見は、当時の私の考えと180度違う意見が多かった・・・・
そのドリフターの意見を取り入れる、この方向に、SAKURA 2駆でも進めたし、今回は、ケツカキのテック・コンバでも進めている・・・・
シャーシが整えば、後はパワー源に成る・・・・最後に操作出来るかが問題に成る・・・
操作は、車が有れば、必然的にその車に合う操作が必要に成るし、時間をかければ、必ず可能になると私は信じている・・・・
人は、誰しも操作したいと言う、願望が有る・・・・・その為に、車が何かで、操作の仕方まで変って来る・・・・・
RCカーは、私は独特な特性が有ると、考えている・・・・この独特な部分が、操作の癖と成る・・・・其れを癖と理解して身に付ければ、良いが・・・・・癖と解らず、身に付けると、癖が癖と感じなくなり、逆に癖の無い車が、癖が強いと感じる様になる・・・
私は、下手の為に、先ずは、癖の無い車を普段、使っていれば、試乗する他の車は、独特の癖が有るし、その癖が解れば、操作が出来ると信じている・・・・
2駆で有れ・ケツカキ・等速四駆で有れ、癖が有る・・・その癖を知れば、操作が可能になる・・・・
コースでよく、最近は試乗させてもらっている・・・・色んな車が操作して、何時も感じるのが、この癖の部分・・・・・
癖は特徴といえるが・・・殆どが、私が初期に目指した、スピードや抜き操作の飛距距離を意識している事が解る・・・・
ドリフターの本心と、普段、発言との違いに何時も驚く・・・・・
スピード等は、意識しないでも人の本能として、遅い車でも早く走ろうと模索・鍛錬する・・・この努力をしないでも早過ぎる車が多い事に驚いている・・・・
走る事を楽しむ・・・・遅い速度であれ、楽しいと思える車が有る・・・・下手で無知な私だから感じる部分かもしれないが・・・・
先ずは、自分の車を操作して楽しいと思えないなら、走る意味も他に求めることに成る・・・・
ケツカキのテック・コンバも、この部分を今は追及している・・・・
現状1089gに成った・・・・
古い、シャーシだし、現在の様な軽いバッテリーが無い時代・・・
結果的に、メカ側が現代では重過ぎる、シャーシに成る・・・
又、ドリフトを考えた場合、リアを出す安く、又コントロールし易くする為には、リアの面圧を落としたいと私は考えている・・・・
この考えからすると、古いシャーシの為に、リアの面圧が高過ぎる・・・・
勿論、RCらしい、特性だし、この特性に適う、ドリフトも有る・・・・
しかし、何回も書いている様に、RCドリフトの世界ではリアルや実車ポイ・・・之を望んでいる、発言が多い・・・・
之を、尊重して考えれば・・・・実車に準じる、シャーシバランス・重量バランスが大事だと考えています。
元々が1/10スケールの車・・・・之を重量をスケール比で体積比1000倍と考えれば、想定する実車の重量が私の場合、1250kgを想定している・・・・
之を単純に1000で割れば、1250g程が、RCカーのボディ込みの重量だと私は考えている・・・
勿論、前後の重量配分も想定する車に近づける努力になる・・・・
軽量化を目指し、重量バランスも整える・・・・この努力が、又楽しいと私は考えている・・・・
先ずは、シャーシを整える・・・勿論、目的とする方向に近づける事になる・・・・実車が目的なら、実車に近づける、之は当り前と私は考えている・・・・
勿論、昔は、スピードや多大な飛距離を求めていたし、その為の方法を色々試みていた、しかし、現実の、RCドリフターの意見は、当時の私の考えと180度違う意見が多かった・・・・
そのドリフターの意見を取り入れる、この方向に、SAKURA 2駆でも進めたし、今回は、ケツカキのテック・コンバでも進めている・・・・
シャーシが整えば、後はパワー源に成る・・・・最後に操作出来るかが問題に成る・・・
操作は、車が有れば、必然的にその車に合う操作が必要に成るし、時間をかければ、必ず可能になると私は信じている・・・・
人は、誰しも操作したいと言う、願望が有る・・・・・その為に、車が何かで、操作の仕方まで変って来る・・・・・
RCカーは、私は独特な特性が有ると、考えている・・・・この独特な部分が、操作の癖と成る・・・・其れを癖と理解して身に付ければ、良いが・・・・・癖と解らず、身に付けると、癖が癖と感じなくなり、逆に癖の無い車が、癖が強いと感じる様になる・・・
私は、下手の為に、先ずは、癖の無い車を普段、使っていれば、試乗する他の車は、独特の癖が有るし、その癖が解れば、操作が出来ると信じている・・・・
2駆で有れ・ケツカキ・等速四駆で有れ、癖が有る・・・その癖を知れば、操作が可能になる・・・・
コースでよく、最近は試乗させてもらっている・・・・色んな車が操作して、何時も感じるのが、この癖の部分・・・・・
癖は特徴といえるが・・・殆どが、私が初期に目指した、スピードや抜き操作の飛距距離を意識している事が解る・・・・
ドリフターの本心と、普段、発言との違いに何時も驚く・・・・・
スピード等は、意識しないでも人の本能として、遅い車でも早く走ろうと模索・鍛錬する・・・この努力をしないでも早過ぎる車が多い事に驚いている・・・・
走る事を楽しむ・・・・遅い速度であれ、楽しいと思える車が有る・・・・下手で無知な私だから感じる部分かもしれないが・・・・
先ずは、自分の車を操作して楽しいと思えないなら、走る意味も他に求めることに成る・・・・
ケツカキのテック・コンバも、この部分を今は追及している・・・・
準備・・・・
今日は、金曜日・・・・・・イチゴ君がコースに来れば、モーターのテスト等を考えている・・・・
勿論、客観的ディーターを取る為に・・・モーターアナライザー等もコースに持ち込みたい・・・・・
其れと・・・ビアリング取り付けに、ガタが有り・・・ネジロック剤で固定されていた部分を・・・今回は別の方法で、確り固定を考えている・・・・
モーターを育てる・・・・之もRCの楽しみ方だと思う・・・・・
又、この部分に意識が行けば、モーターも大事に使い出す・・・・・
何回か書いているが、モーターからの悲鳴・・・・シャーシからの悲鳴を、私はコースで聞きたくない・・・勿論、この音等を良いと思っている人も居る・・・・良い音と思っている人が居るなら逆に、悲鳴等に聞こえる人も居ても不思議でない・・・・
私は車やモーター等々が可哀相でならない・・・・・・
適正・負荷を与えて、気持ちよく回っているモーター音が私には良い音に聞こえる・・・・・
この考え方も、不思議に、モーターに対しての気の使い方の違いの様に、現実では見える・・・・
モーターやアンプを消耗品の感覚で使っている人が悲鳴等の音を良い音と思っている人が多い感じがする・・・・・勿論、個人の勝ってだし、経済力が有れば、可能になる・・・・
物に対する、考え方の違いになる・・・・
私は、一旦、悩んで、購入した物・・・・・一旦、良いと自分で決断した物に対しては、使い続ける事が大事だと考えている・・・・・
勿論、購入に対しては試しで買う場合もある・・・私も音が出ると言うモーターを試しに購入したが、そのパワー特性が好きでなく、特にトルクが膨大すぎる・・・この為に、瞬時に使う事が無くなる場合も有るが、之は音に対して、試しただけ・・・・・
購入にも目的が有る・・・・走り・動きを求めて、選んだなら・・・・其れが出来る様に、モーターを調教する・・・之も面白いと思う
今日は、運が良ければ、同じモーターで特性の違う、ローターが各種有る事になる・・・・・アナライザーで色々、テストが出来る・・・・
今、伺っているコースも以前は、シングルT意外はドリフトモーターで無いと固定観念が有った・・・・勿論、この幅以外のモーターの経験は無いままに思い込みで思って有ったし・・・
抜き操作を多めに操作に取り入れれば、高回転まで回して回転下がりの時間がかかる方が良い感じがするのも解る・・・・・しかし、現実には抜き操作をしていると言う自覚が無い・・・アクセルを入れている、勿論入れているが、車を動かす部分は抜き側だという事の自覚にも時間を要した・・・・
この方向になれば、トラクションを操作で演出という事になかなか成らない・・結果、タイヤ等に頼りだす・・・・
その中で、転がす、この部分を模索し出す・・・・しかし、転がすポイントが、アンプが稼動するギリギリのポイントに成る・・・勿論、そのポイントのON/OFF操作で転がす走法も有るし、無謀に回して引き操作で飛ばすと表現されるが、その二極取りを模索される人も出てきている・・・
結局は、環境に如何、マッチさせるかを考えていることになる、抜き操作の人も居られる、其れに対応する為に、その部分も残す・・・・しかし、転がすポイントも欲しい、この欲張りな特性を求める、之も、環境が其れを求めていることに成る・・・
この環境も固定していない、変化を続けている・・・・・絡む・・追走の考え方も変って行くと私は考えている・・・・ツイン的、絡みも有る・・・・バトル的、絡みも有る・・・・色んな、絡みが有る・・・・・
人は、時間と共に変る・・・・・ツイン的絡みを求める場合、相手が逃げたらと考えるからスピードを捨てきれない・・・同じ、考えで作った車が、ツイン????・・・・・若し相手が絡みを嫌い逃げたら、追いかけっこに成る・・・・結局、前走が絡みを求めるから出来る事・・・・
それなら、スピードが捨てきれない、車が前走を走れば、遅く走る事が難しくなるし、相手が一気に寄って来たりしたら、スピードが有れば、一気に逃げる之が人の本能に成る・・・・
私は、前走を走れる人が、増えている事を評価するのが、この部分が有る為に・・・・
車の特性で、許容範囲の車間が自ずと有る・・・・・スピードを捨てきれない車は、何故か車間が広くなる・・・・前走も同じ様に、許容車間が有る、この許容より狭くなれば、空け様とスピードを増す・・・・・
ベタベタ・ツンツン・カサカサ等の、車間が限りなく0に近付く絡みは、必然的に、前走の技量が大事に成ると私は考えている・・・・前走が、この状態を楽しめるか、怖いと考えるかの違いが大きく関係する・・・・
よく、コースの常連さん達に、このコースは、前走を楽しんでいる人が、増えている之は良い事だと、私が話す事が有るが・・・・・前走を楽しめる、之が大事に成るし、楽しめる為には、待てる車に成るし、止めれる車にも成って行く・・・・
この行く付く先が、常時コントロールに成るし・・・瞬時に変化出来る車になって行く・・・・
この部分を、前走を楽しんでいる人が解ってもらうと、もっと楽しくなると私は考えている・・・・
車を確り、操作側の範疇に置いている事、車を勝ってに走らせない事・・・勿論、綺麗な走りは難しく成る可能性が有るが・・・それ以上に、咄嗟の変化に対応できる方向が大事だと考えている・・・
この部分に大きく影響する部分が、モーターのトルク・・・・之に、気付くか????・・・之が又楽しみに成っている・・・・
勿論、客観的ディーターを取る為に・・・モーターアナライザー等もコースに持ち込みたい・・・・・
其れと・・・ビアリング取り付けに、ガタが有り・・・ネジロック剤で固定されていた部分を・・・今回は別の方法で、確り固定を考えている・・・・
モーターを育てる・・・・之もRCの楽しみ方だと思う・・・・・
又、この部分に意識が行けば、モーターも大事に使い出す・・・・・
何回か書いているが、モーターからの悲鳴・・・・シャーシからの悲鳴を、私はコースで聞きたくない・・・勿論、この音等を良いと思っている人も居る・・・・良い音と思っている人が居るなら逆に、悲鳴等に聞こえる人も居ても不思議でない・・・・
私は車やモーター等々が可哀相でならない・・・・・・
適正・負荷を与えて、気持ちよく回っているモーター音が私には良い音に聞こえる・・・・・
この考え方も、不思議に、モーターに対しての気の使い方の違いの様に、現実では見える・・・・
モーターやアンプを消耗品の感覚で使っている人が悲鳴等の音を良い音と思っている人が多い感じがする・・・・・勿論、個人の勝ってだし、経済力が有れば、可能になる・・・・
物に対する、考え方の違いになる・・・・
私は、一旦、悩んで、購入した物・・・・・一旦、良いと自分で決断した物に対しては、使い続ける事が大事だと考えている・・・・・
勿論、購入に対しては試しで買う場合もある・・・私も音が出ると言うモーターを試しに購入したが、そのパワー特性が好きでなく、特にトルクが膨大すぎる・・・この為に、瞬時に使う事が無くなる場合も有るが、之は音に対して、試しただけ・・・・・
購入にも目的が有る・・・・走り・動きを求めて、選んだなら・・・・其れが出来る様に、モーターを調教する・・・之も面白いと思う
今日は、運が良ければ、同じモーターで特性の違う、ローターが各種有る事になる・・・・・アナライザーで色々、テストが出来る・・・・
今、伺っているコースも以前は、シングルT意外はドリフトモーターで無いと固定観念が有った・・・・勿論、この幅以外のモーターの経験は無いままに思い込みで思って有ったし・・・
抜き操作を多めに操作に取り入れれば、高回転まで回して回転下がりの時間がかかる方が良い感じがするのも解る・・・・・しかし、現実には抜き操作をしていると言う自覚が無い・・・アクセルを入れている、勿論入れているが、車を動かす部分は抜き側だという事の自覚にも時間を要した・・・・
この方向になれば、トラクションを操作で演出という事になかなか成らない・・結果、タイヤ等に頼りだす・・・・
その中で、転がす、この部分を模索し出す・・・・しかし、転がすポイントが、アンプが稼動するギリギリのポイントに成る・・・勿論、そのポイントのON/OFF操作で転がす走法も有るし、無謀に回して引き操作で飛ばすと表現されるが、その二極取りを模索される人も出てきている・・・
結局は、環境に如何、マッチさせるかを考えていることになる、抜き操作の人も居られる、其れに対応する為に、その部分も残す・・・・しかし、転がすポイントも欲しい、この欲張りな特性を求める、之も、環境が其れを求めていることに成る・・・
この環境も固定していない、変化を続けている・・・・・絡む・・追走の考え方も変って行くと私は考えている・・・・ツイン的、絡みも有る・・・・バトル的、絡みも有る・・・・色んな、絡みが有る・・・・・
人は、時間と共に変る・・・・・ツイン的絡みを求める場合、相手が逃げたらと考えるからスピードを捨てきれない・・・同じ、考えで作った車が、ツイン????・・・・・若し相手が絡みを嫌い逃げたら、追いかけっこに成る・・・・結局、前走が絡みを求めるから出来る事・・・・
それなら、スピードが捨てきれない、車が前走を走れば、遅く走る事が難しくなるし、相手が一気に寄って来たりしたら、スピードが有れば、一気に逃げる之が人の本能に成る・・・・
私は、前走を走れる人が、増えている事を評価するのが、この部分が有る為に・・・・
車の特性で、許容範囲の車間が自ずと有る・・・・・スピードを捨てきれない車は、何故か車間が広くなる・・・・前走も同じ様に、許容車間が有る、この許容より狭くなれば、空け様とスピードを増す・・・・・
ベタベタ・ツンツン・カサカサ等の、車間が限りなく0に近付く絡みは、必然的に、前走の技量が大事に成ると私は考えている・・・・前走が、この状態を楽しめるか、怖いと考えるかの違いが大きく関係する・・・・
よく、コースの常連さん達に、このコースは、前走を楽しんでいる人が、増えている之は良い事だと、私が話す事が有るが・・・・・前走を楽しめる、之が大事に成るし、楽しめる為には、待てる車に成るし、止めれる車にも成って行く・・・・
この行く付く先が、常時コントロールに成るし・・・瞬時に変化出来る車になって行く・・・・
この部分を、前走を楽しんでいる人が解ってもらうと、もっと楽しくなると私は考えている・・・・
車を確り、操作側の範疇に置いている事、車を勝ってに走らせない事・・・勿論、綺麗な走りは難しく成る可能性が有るが・・・それ以上に、咄嗟の変化に対応できる方向が大事だと考えている・・・
この部分に大きく影響する部分が、モーターのトルク・・・・之に、気付くか????・・・之が又楽しみに成っている・・・・
モーターの個性が・・・・・
最近、ブラシレス・モーターもラインラップが広がり・・・・色んなT数が発売に成って来た・・・
又、同じT数でも・・・メーカーの考え方で、色んな特性のモーターも増え続けている・・・
結局は、使用環境で、一番、効率よく・・・使えるモーターをユーザーが選び出した事になる・・・
昔は、シングルTしかブラシレス・モーターを選ぶ事が出来ない時代もあった・・・・
この時は、ブラシの損失が無い・・・その為に、熱の発生も少ない・・・この効率の良さを、大パワーで表現、之をメーカーが考えていたと思う・・・・
勿論、ユーザーも経験が無い、大パワー感を求めていた・・・・しかし、時間が経てば、ドンドン、適正パワー・・・・コース環境で一番、効率が良い、モーター等、求めるユーザーが増えてきて・・・・・
今の状態に成ったと考えている・・・・
ツーリングでも狭いコースのテクニカル・コースなら、当然・・・効率よく早いモーターの需要が高まる・・・
この時代も、過ぎて・・・・今は、転がり感・失速感等を、モーターに求める方向に向かっている感じがする・・・・
又、メーカーのモーターの説明にもこの部分を、ヤット、表記できる環境に成って来ている・・・以前は物理的、大パワー・回転等々の、表記が多く、考え様では、アクセルのON側の表記が多かったが・・・最近は、OFF側の表記も出てきている・・・
この事は、モーターに求める部分が、変わって来ているという事に成る・・・
この流れに対して、RCドリフトの世界は・・・・と・・・考えると・・・・如何思うかになる・・・
走行負荷が高まる、最高速・・・・ツーリングでは60km/hの強い抵抗が有る為に、強いモーターも必要だと考える・・・・走行抵抗に負けないトルクが必要・・・・・
RCドリフトの場合、スピード域も低い・・・・走行抵抗になる部分が少ない・・・勿論、各タイヤを喧嘩させる設定や、走法なら、其れなりのトルクが必要に成る・・・・
この部分が、パワーを生かす設定・操作かに成る・・・・逆にパワー殺す設定・操作が有る・・・・
この部分は、走らせる物を経験している人なら、感覚的に解る部分・・・・
一番、解り易い事は、ミニ四駆等で、同じパワー源なら、効率よく、パワーを生かす走りが、早い・・・・・
単純にスピードを求めれば、パワー源を大きくする方向に成るが・・・・その方向にした為に・・逆に損失を伴う、抵抗等を増やす対策が必要に成ったりする・・・
よく、スピードはパワーだと言われる・・・・しかし、その環境に合う、最低のパワーという基準を知っていてのパワーと私は考えている・・・
その最低のパワーを捜しているが、今のモーターの転がり感・失速感がネックに成り、探せないでいる・・・・・
実車でも電動カーが増えてきている・・・・その際、直にネックに成るのが、アクセルを緩める方向の特性・・・・転がらない、失速感が強い、等々が出て来る・・・
勿論、実車の場合、慣性を使っての充電を行う為に、必要に成るが・・・
しかし、アクセルを無意識に踏み込んでも、ホイルスピーンをする様な、膨大なトルクは無い・・・・
このトルクの薄さでも、止まる側の転がりに意外感が有る事になる・・・・
パワーが有る・・トルクが大きいモーターは、止まる側でも大きく影響している・・・
特にブレーキ調整が効かない、一瞬でロック等々も、モーターのパアーが大きければ、成る可能性がある・・・・
若し、トルクを消す為に、シャーシを重くしていて・・・ブレーキが一瞬にロック・・・・私は怖くて、相手の車に寄れなくなる・・・寄れても同じ個性の車に成る・・・
結局、車の基本が、余りにも偏ってしまえば、同じ個性しか一緒に走れ無い状況に成る・・・・
之が、囲い込みに繋がるし、違う個性を認めきれない方向に向う・・・・
車、走らせる物は、基本、効率を追求する方向だと私は考えている、その為に無駄を排除して行く・・・・・この流れが有って、その中での、各自の拘りだと考えている・・・・
この流れが、逆に成れば、色んな諍いや問題も出て来る、之は当然と考えている・・・・
又、同じT数でも・・・メーカーの考え方で、色んな特性のモーターも増え続けている・・・
結局は、使用環境で、一番、効率よく・・・使えるモーターをユーザーが選び出した事になる・・・
昔は、シングルTしかブラシレス・モーターを選ぶ事が出来ない時代もあった・・・・
この時は、ブラシの損失が無い・・・その為に、熱の発生も少ない・・・この効率の良さを、大パワーで表現、之をメーカーが考えていたと思う・・・・
勿論、ユーザーも経験が無い、大パワー感を求めていた・・・・しかし、時間が経てば、ドンドン、適正パワー・・・・コース環境で一番、効率が良い、モーター等、求めるユーザーが増えてきて・・・・・
今の状態に成ったと考えている・・・・
ツーリングでも狭いコースのテクニカル・コースなら、当然・・・効率よく早いモーターの需要が高まる・・・
この時代も、過ぎて・・・・今は、転がり感・失速感等を、モーターに求める方向に向かっている感じがする・・・・
又、メーカーのモーターの説明にもこの部分を、ヤット、表記できる環境に成って来ている・・・以前は物理的、大パワー・回転等々の、表記が多く、考え様では、アクセルのON側の表記が多かったが・・・最近は、OFF側の表記も出てきている・・・
この事は、モーターに求める部分が、変わって来ているという事に成る・・・
この流れに対して、RCドリフトの世界は・・・・と・・・考えると・・・・如何思うかになる・・・
走行負荷が高まる、最高速・・・・ツーリングでは60km/hの強い抵抗が有る為に、強いモーターも必要だと考える・・・・走行抵抗に負けないトルクが必要・・・・・
RCドリフトの場合、スピード域も低い・・・・走行抵抗になる部分が少ない・・・勿論、各タイヤを喧嘩させる設定や、走法なら、其れなりのトルクが必要に成る・・・・
この部分が、パワーを生かす設定・操作かに成る・・・・逆にパワー殺す設定・操作が有る・・・・
この部分は、走らせる物を経験している人なら、感覚的に解る部分・・・・
一番、解り易い事は、ミニ四駆等で、同じパワー源なら、効率よく、パワーを生かす走りが、早い・・・・・
単純にスピードを求めれば、パワー源を大きくする方向に成るが・・・・その方向にした為に・・逆に損失を伴う、抵抗等を増やす対策が必要に成ったりする・・・
よく、スピードはパワーだと言われる・・・・しかし、その環境に合う、最低のパワーという基準を知っていてのパワーと私は考えている・・・
その最低のパワーを捜しているが、今のモーターの転がり感・失速感がネックに成り、探せないでいる・・・・・
実車でも電動カーが増えてきている・・・・その際、直にネックに成るのが、アクセルを緩める方向の特性・・・・転がらない、失速感が強い、等々が出て来る・・・
勿論、実車の場合、慣性を使っての充電を行う為に、必要に成るが・・・
しかし、アクセルを無意識に踏み込んでも、ホイルスピーンをする様な、膨大なトルクは無い・・・・
このトルクの薄さでも、止まる側の転がりに意外感が有る事になる・・・・
パワーが有る・・トルクが大きいモーターは、止まる側でも大きく影響している・・・
特にブレーキ調整が効かない、一瞬でロック等々も、モーターのパアーが大きければ、成る可能性がある・・・・
若し、トルクを消す為に、シャーシを重くしていて・・・ブレーキが一瞬にロック・・・・私は怖くて、相手の車に寄れなくなる・・・寄れても同じ個性の車に成る・・・
結局、車の基本が、余りにも偏ってしまえば、同じ個性しか一緒に走れ無い状況に成る・・・・
之が、囲い込みに繋がるし、違う個性を認めきれない方向に向う・・・・
車、走らせる物は、基本、効率を追求する方向だと私は考えている、その為に無駄を排除して行く・・・・・この流れが有って、その中での、各自の拘りだと考えている・・・・
この流れが、逆に成れば、色んな諍いや問題も出て来る、之は当然と考えている・・・・
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