駆動ベルト・・・バンドウ科学2.6mm幅・・・・
略、二週間程使って、馴染んできた感じがする・・・・
掃除の都度、コンプレッサーのエアガンで、ホイルにシューとエアーを噴くが、その際の回転が、初期の時より、軽く回る・・・・
三ツ星の3mmベルトに比べると、駆動は可也、軽くなった感じがする・・・・
初期に感じた、少し長さが長い・・・テンションが緩い感じも、関係するか解らないが、駆動の軽さに繋がっていると思います。
ボディ搭載時のアクセル操作を、ボディ無しで試みると、ベルトが暴れる・・・・トルク変動が激しい感じがする・・・・・
以前も掲載しているが、ボディ無しでの走行で、このベルトの動きが私の場合役に立つ・・・・ベルトが綺麗に一直線に回っている状態を維持している時が、一番安定して走行が出来ている・・・・
車に、変化を付ける操作で、失敗する時はこのベルトの暴れ方も大きくなる・・・・
トルク変動が大きい場合、車も暴れる・・・・当然の事だが、外部操作のRC解り難い部分でも有る・・・・
トルクの許容力が大きいタイヤの場合は、ベルトの暴れも問題ないと思うが・・・・許容力の少ないタイヤの場合、操作の問題を、ベルトが教えてくれる・・・・・
センターベルトのテンションは、調整が出来ない・・・・・今の状態で、軽く上側のベルトを下に押すと、下のベルトに当たる感じに成っています。
良い感じの張り方・・・・と私は考えています。タイヤの能力を考えると十分と思っています。
私の場合・・・・・ボディ無しの方が、色々、目視で車の状態を判断し易い・・・・
直に、慣れたと思いこむ悪い癖がある・・・・慣れた・解っている事でも・・・復習・・・・続けて練習も大事な事のようだ・・・・簡単にレベルUP等・・・無いと再認識・・・・・
操作の基本部分を確りと、体に覚えこませる・・・・地味だが大事な事の様です・・・・
一般的に言われているセット以前のレベルの私の場合、基本に成るシャーシを確り、考え・修正・・・・・先は、長いが頑張りたいと考えています。
2014年11月13日木曜日
矢張り・・・・・・・
矢張り、ボディの搭載は、私には未だ分が重い・・・・
重さに拠る、牽引力はUPするが・・・・この部分の操作が難しい、瞬間的には車が前に出ようとするが、今度は車の重さが足枷に成り、速度がUPが難しい、結果前に行かない分、その前の大きなアクセル操作で、タイヤが一気に滑りだす・・・・
フロントの転がりとの関係のバランスが壊れかける・・・・・
以前も書いたが、フロントの転がり能力以上リアが押した場合・・・リアが必然的に、滑り出す・・・・その調整の為に、アクセルを抜く操作が必要に成る・・・グリップ走行の加速の部分でこの操作や煽り操作が必要に成る・・・・・・・フロントに転がり能力が優れる、タイヤ等を使えばこの問題も減るが・・・・・・・・
今の私の、目的は、2駆の特性を見つけ探す・又慣れる事・・・・少し、趣旨が違う・・・・
ボディ無しの状態での、ネガを探す方向に、意識を変えた・・・・・
以前から、気に成っていた、左右のドリフトで、車の挙動が違う・・・・この部分の対処・・・・・
長く、キャンバー等を計測していなかった・・・・・基本0度・・・・・しかし、タイヤの減り方を見ると、右リアタイヤが、内側が少し、減り方が激しい・・・・・
外形を内・外側で計測・・・・・左タイヤは差が無い・・・・・
右のタイヤは、0.5mm程、内側が径が小さい・・・・・ネガ側に3度位入っている・・・・
その部分を修正・・・・
アライメント等を気にする様に成って来た・・・・・少しは上達しているようだ・・・・パワー系・駆動系・ステアリング系の、修正より・・・・変化は少ないが、小さな変化も気に成りだした事に成る・・・・・
鈍感な私の場合、変化も解り難いと思うが、左右の違いは解り易い・・・・
色々、ネガの部分がある・・・・練習を続けて、探そうと考えています。
重さに拠る、牽引力はUPするが・・・・この部分の操作が難しい、瞬間的には車が前に出ようとするが、今度は車の重さが足枷に成り、速度がUPが難しい、結果前に行かない分、その前の大きなアクセル操作で、タイヤが一気に滑りだす・・・・
フロントの転がりとの関係のバランスが壊れかける・・・・・
以前も書いたが、フロントの転がり能力以上リアが押した場合・・・リアが必然的に、滑り出す・・・・その調整の為に、アクセルを抜く操作が必要に成る・・・グリップ走行の加速の部分でこの操作や煽り操作が必要に成る・・・・・・・フロントに転がり能力が優れる、タイヤ等を使えばこの問題も減るが・・・・・・・・
今の私の、目的は、2駆の特性を見つけ探す・又慣れる事・・・・少し、趣旨が違う・・・・
ボディ無しの状態での、ネガを探す方向に、意識を変えた・・・・・
以前から、気に成っていた、左右のドリフトで、車の挙動が違う・・・・この部分の対処・・・・・
長く、キャンバー等を計測していなかった・・・・・基本0度・・・・・しかし、タイヤの減り方を見ると、右リアタイヤが、内側が少し、減り方が激しい・・・・・
外形を内・外側で計測・・・・・左タイヤは差が無い・・・・・
右のタイヤは、0.5mm程、内側が径が小さい・・・・・ネガ側に3度位入っている・・・・
その部分を修正・・・・
アライメント等を気にする様に成って来た・・・・・少しは上達しているようだ・・・・パワー系・駆動系・ステアリング系の、修正より・・・・変化は少ないが、小さな変化も気に成りだした事に成る・・・・・
鈍感な私の場合、変化も解り難いと思うが、左右の違いは解り易い・・・・
色々、ネガの部分がある・・・・練習を続けて、探そうと考えています。
見落とし・・・・
色々・・・・操作側を疑い・・・・・試みる・・・
変化は有るが、リアが重い・・・・フロントが重いこの感覚が・・・・消えない・・・・
手でボディを上から少し押さえて車高を確認・・・・フロントが殆んど無い感じ・・・・
念の為に、車高を調べる・・・・
今まで、車高7mm前後で、走っていた・・・・
フロントが、5mmに成っている・・・・リアは6mm・・・・・・フロントを6mmに調整・・・・・走行してみると、フロントが軽く感じる・・・・
しかし、リアの重さは変化が少ない・・・・・
解らなくなった場合は、グリップ走行でのバランスを確認・・・・・少しリアが強く動いている感じがする・・・・・リアが粘り過ぎて、考えている旋回半径より、少し大きく回る・・・・
私の・・・SAKURAのリアの足回りは、車高変化で、キャンバーが変化する方法を用いている・・・・
車高が下がった部分で、ネガ側にキャンバーが入って、重く感じているのかも・・・・
直に見落とす、ボディの重さの比率が私の車も場合大きい、ボディを乗せるだけで車高が変わることも当然である・・・・・見落とし面目ない・・・・・・
しかし、ボディの重さが気に成る・・・・
技量無い、私の場合、重さは、足枷になる・・・・・・操作が大袈裟な方向に向う・・・・結果、リアが出る部分を探しきれない・・・・勿論、大袈裟な操作と理解して操作している時は良いしその後の対処も出来る事に成る・・・・・しかし、動き難い為に、無意識に大袈裟な操作をすると、2駆の場合、一気に破綻方向に向う・・・・
破綻する為に、アンダー方向のセットに成ってしまう・・・・・ケツカキの早々の時も同じ、対処方法だった・・・・・・
車高の少しの変化で、操作が難しく感じる・・・・之自体が、操作に慣れていない証拠のような感じがする・・・・変化は解っても、操作できる状態まで、ボディ無しの軽い車で練習する事も大事な気がする・・・好みの差、位に感じる・・・・このレベルに成っていない事に成る・・・・
又、私のレベルだと、2駆の特性に慣れていない可能性が有る・・・・
ケツカキでも、一番の特性、前後駆動差・・・この部分を大きく使う、操作が最近解りだしてきた・・・・タイヤの表面が2駆の車の様になる・・・・・挙動が凄く敏感な状態に成るが、操作出来ないレベルでもない・・・・無理と思えば、四駆の特性を出す回転にすれば済む問題・・・・
答えは、走りこみ・・・練習・・・鍛錬に成ると考えています。
軽い状態のボディ無し状態で・・・・・問題が無くなれば、重い方向に・・・・シャーシのみの状態でもネガの部分が未だ残っている・・・・頑張りたい・・・・・
変化は有るが、リアが重い・・・・フロントが重いこの感覚が・・・・消えない・・・・
手でボディを上から少し押さえて車高を確認・・・・フロントが殆んど無い感じ・・・・
念の為に、車高を調べる・・・・
今まで、車高7mm前後で、走っていた・・・・
フロントが、5mmに成っている・・・・リアは6mm・・・・・・フロントを6mmに調整・・・・・走行してみると、フロントが軽く感じる・・・・
しかし、リアの重さは変化が少ない・・・・・
解らなくなった場合は、グリップ走行でのバランスを確認・・・・・少しリアが強く動いている感じがする・・・・・リアが粘り過ぎて、考えている旋回半径より、少し大きく回る・・・・
私の・・・SAKURAのリアの足回りは、車高変化で、キャンバーが変化する方法を用いている・・・・
車高が下がった部分で、ネガ側にキャンバーが入って、重く感じているのかも・・・・
直に見落とす、ボディの重さの比率が私の車も場合大きい、ボディを乗せるだけで車高が変わることも当然である・・・・・見落とし面目ない・・・・・・
しかし、ボディの重さが気に成る・・・・
技量無い、私の場合、重さは、足枷になる・・・・・・操作が大袈裟な方向に向う・・・・結果、リアが出る部分を探しきれない・・・・勿論、大袈裟な操作と理解して操作している時は良いしその後の対処も出来る事に成る・・・・・しかし、動き難い為に、無意識に大袈裟な操作をすると、2駆の場合、一気に破綻方向に向う・・・・
破綻する為に、アンダー方向のセットに成ってしまう・・・・・ケツカキの早々の時も同じ、対処方法だった・・・・・・
車高の少しの変化で、操作が難しく感じる・・・・之自体が、操作に慣れていない証拠のような感じがする・・・・変化は解っても、操作できる状態まで、ボディ無しの軽い車で練習する事も大事な気がする・・・好みの差、位に感じる・・・・このレベルに成っていない事に成る・・・・
又、私のレベルだと、2駆の特性に慣れていない可能性が有る・・・・
ケツカキでも、一番の特性、前後駆動差・・・この部分を大きく使う、操作が最近解りだしてきた・・・・タイヤの表面が2駆の車の様になる・・・・・挙動が凄く敏感な状態に成るが、操作出来ないレベルでもない・・・・無理と思えば、四駆の特性を出す回転にすれば済む問題・・・・
答えは、走りこみ・・・練習・・・鍛錬に成ると考えています。
軽い状態のボディ無し状態で・・・・・問題が無くなれば、重い方向に・・・・シャーシのみの状態でもネガの部分が未だ残っている・・・・頑張りたい・・・・・
昨晩も妄想・・・・・
昨晩、ボディを搭載してテスト・・・
操作感が、激変・・・・・対応出来ない・・・・
約150gのボディの重量だが、シャーシの重量から比較すると、約2割ほどの重量増になる・・・
変化が有るのも当然・・・・
又、寝床で、妄想・・・・模索・・・・
疑うのは、操作の仕方・・・・・・ボディ無しの状態で、最終的に、ドリフト中、速度の変化は殆んど無い、その為にアクセルポイントも略一定・・・・この状態を目指していた・・・・
以前は、速度の変化以上に回転の上下動が激しく、煽り操作、勿論大事と思うが、その回転の上下動が、私が考えている上下動と違いすぎていた・・・・一速・二速・三速と各々回転幅が違う・・・・之を意識すると、スピード域で、二速のスピード域なら、そのギアの最高回転域の回転の上下動をイメージしていたが・・・・・・実車だと数キロの回転の上下動をしている、多くても20キロ位・・・RCだと微小な回転の上下動に成る・・・・・・
この感覚がシャーシ、だけでの走行だとイメージ出来る様に成って来た・・・・・
ボディを搭載すると之が出来ない・・・・
妄想中に、シャーシ側のスタビ等の変更も考えたが・・・・・・・一番の問題は操作の仕方・・・・何故回転の上下動が激しくなるのか・・・・・???????・・・・色々、妄想・・・・・
一番疑うのは、操作している私の感覚・・・・・重い、動き難い、その分、大袈裟な操作が必要と勝手に思いこんでいる部分がある・・・・・重量車の、トラックをイメージした・・・・路面が食わない・タイヤが食わない、状態・・・・・凍結路面での走行・・・・空荷の時と・積載している時と、操作はどするか・・・・・・私の場合、重い状態が慎重な操作をする・・・・何故するか????・・・・・挙動が乱れた時の対応が難しくなるから・・・・・
この様に結論が出た・・・・・・之を、基本に考えると、RCの操作・・・何か矛盾が有る・・・・・
重い分、操作が大袈裟に成っていた・・・・・諸先輩が練習は軽い車が良いと言われていた意味が少し解る・・・・・・
重くなる分、慎重な操作が必要に成る、又・・・・・凍結路面での走行をイメージすると、出来るだけ軽く車をしたいと私の場合考える・・・・重い分、加減速が不利に成る・・・其れを解消しようと、大目のトルクを伝えようとするが、路面とタイヤの関係性が同じなら変化が無い・・・・
フロントタイヤのアンダーも強くなる・・・・・切れ角も必然的に深く、引っ掛ける操作になる・・・この操作はフロントを止める操作の為に、一気にリアが破綻した状態で飛ぶような感じで出る・・・・
重量増は、私には、色んな難題が出てくる・・・・・
少し、頭の考え方、イメージを変更して、今朝からテスト、動きが変化した・・・・
変わった事は、操作の仕方が微妙に変ったことに成る・・・・・・
私が考える、ドリフトの難しさは、安定方向・・・
この安定が何で感じるかが何時も、気に成る・・・仮り、アンダーで微操作しても動かないドシットした状態を安定と考えると、車を動かす操作が大袈裟に成る・・・・・ドリフトの場合、リアを出す操作をする・・・・この変化量が大きく瞬間的に成りやすい・・・破綻状態に一気に入る・・・・
文章にするのが難しいが、私場合、微妙なバランスで安定している方が、動き易いと考えている・・・・・この状態が私は安定していると考えている・・・・・
今日も練習・練習・・・・・先ずは、重さに慣れる事・・・・・・
操作感が、激変・・・・・対応出来ない・・・・
約150gのボディの重量だが、シャーシの重量から比較すると、約2割ほどの重量増になる・・・
変化が有るのも当然・・・・
又、寝床で、妄想・・・・模索・・・・
疑うのは、操作の仕方・・・・・・ボディ無しの状態で、最終的に、ドリフト中、速度の変化は殆んど無い、その為にアクセルポイントも略一定・・・・この状態を目指していた・・・・
以前は、速度の変化以上に回転の上下動が激しく、煽り操作、勿論大事と思うが、その回転の上下動が、私が考えている上下動と違いすぎていた・・・・一速・二速・三速と各々回転幅が違う・・・・之を意識すると、スピード域で、二速のスピード域なら、そのギアの最高回転域の回転の上下動をイメージしていたが・・・・・・実車だと数キロの回転の上下動をしている、多くても20キロ位・・・RCだと微小な回転の上下動に成る・・・・・・
この感覚がシャーシ、だけでの走行だとイメージ出来る様に成って来た・・・・・
ボディを搭載すると之が出来ない・・・・
妄想中に、シャーシ側のスタビ等の変更も考えたが・・・・・・・一番の問題は操作の仕方・・・・何故回転の上下動が激しくなるのか・・・・・???????・・・・色々、妄想・・・・・
一番疑うのは、操作している私の感覚・・・・・重い、動き難い、その分、大袈裟な操作が必要と勝手に思いこんでいる部分がある・・・・・重量車の、トラックをイメージした・・・・路面が食わない・タイヤが食わない、状態・・・・・凍結路面での走行・・・・空荷の時と・積載している時と、操作はどするか・・・・・・私の場合、重い状態が慎重な操作をする・・・・何故するか????・・・・・挙動が乱れた時の対応が難しくなるから・・・・・
この様に結論が出た・・・・・・之を、基本に考えると、RCの操作・・・何か矛盾が有る・・・・・
重い分、操作が大袈裟に成っていた・・・・・諸先輩が練習は軽い車が良いと言われていた意味が少し解る・・・・・・
重くなる分、慎重な操作が必要に成る、又・・・・・凍結路面での走行をイメージすると、出来るだけ軽く車をしたいと私の場合考える・・・・重い分、加減速が不利に成る・・・其れを解消しようと、大目のトルクを伝えようとするが、路面とタイヤの関係性が同じなら変化が無い・・・・
フロントタイヤのアンダーも強くなる・・・・・切れ角も必然的に深く、引っ掛ける操作になる・・・この操作はフロントを止める操作の為に、一気にリアが破綻した状態で飛ぶような感じで出る・・・・
重量増は、私には、色んな難題が出てくる・・・・・
少し、頭の考え方、イメージを変更して、今朝からテスト、動きが変化した・・・・
変わった事は、操作の仕方が微妙に変ったことに成る・・・・・・
私が考える、ドリフトの難しさは、安定方向・・・
この安定が何で感じるかが何時も、気に成る・・・仮り、アンダーで微操作しても動かないドシットした状態を安定と考えると、車を動かす操作が大袈裟に成る・・・・・ドリフトの場合、リアを出す操作をする・・・・この変化量が大きく瞬間的に成りやすい・・・破綻状態に一気に入る・・・・
文章にするのが難しいが、私場合、微妙なバランスで安定している方が、動き易いと考えている・・・・・この状態が私は安定していると考えている・・・・・
今日も練習・練習・・・・・先ずは、重さに慣れる事・・・・・・
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