2014年11月13日木曜日

矢張り・・・・・・・

矢張り、ボディの搭載は、私には未だ分が重い・・・・

重さに拠る、牽引力はUPするが・・・・この部分の操作が難しい、瞬間的には車が前に出ようとするが、今度は車の重さが足枷に成り、速度がUPが難しい、結果前に行かない分、その前の大きなアクセル操作で、タイヤが一気に滑りだす・・・・
フロントの転がりとの関係のバランスが壊れかける・・・・・
以前も書いたが、フロントの転がり能力以上リアが押した場合・・・リアが必然的に、滑り出す・・・・その調整の為に、アクセルを抜く操作が必要に成る・・・グリップ走行の加速の部分でこの操作や煽り操作が必要に成る・・・・・・・フロントに転がり能力が優れる、タイヤ等を使えばこの問題も減るが・・・・・・・・

今の私の、目的は、2駆の特性を見つけ探す・又慣れる事・・・・少し、趣旨が違う・・・・

ボディ無しの状態での、ネガを探す方向に、意識を変えた・・・・・

以前から、気に成っていた、左右のドリフトで、車の挙動が違う・・・・この部分の対処・・・・・

長く、キャンバー等を計測していなかった・・・・・基本0度・・・・・しかし、タイヤの減り方を見ると、右リアタイヤが、内側が少し、減り方が激しい・・・・・

外形を内・外側で計測・・・・・左タイヤは差が無い・・・・・
右のタイヤは、0.5mm程、内側が径が小さい・・・・・ネガ側に3度位入っている・・・・

その部分を修正・・・・

アライメント等を気にする様に成って来た・・・・・少しは上達しているようだ・・・・パワー系・駆動系・ステアリング系の、修正より・・・・変化は少ないが、小さな変化も気に成りだした事に成る・・・・・

鈍感な私の場合、変化も解り難いと思うが、左右の違いは解り易い・・・・

色々、ネガの部分がある・・・・練習を続けて、探そうと考えています。


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