2022年2月9日水曜日

体力の限界を超えている様だ・・・・

 今日の一日で、私の体力は限界の様だ・・・・衰えた~~~~とため息をつきたい思いである。

精神的にも,弱い・・・・之も経験が足らないと言う事・・・キツイ経験不足と言う事にも成る。

よく精神力と言われる時が有るが、基本の精神力は、経験値だと私は考えているし、それを元に後どれだけ頑張れるかが、力だと思っている。

7時に、四男が嫁里から呼び出しを受けている。保険の手続きの変更の為との事・・・・

保険屋さんが来るからと言う事で、向かったが・・・・相手の対応が心配だし、その対応で若い四男、一線を越えなければとも思っている。

精神的に追い込む・・・・振舞い等々で簡単に出来る・・・簡単に書けば、怒らせる事は簡単・それなら殴らせる事も簡単と言う事・・・・殴れば、法的に問題と成る。

昔、当たり屋と言う・・・詐欺の様な方法で、お金を巻き上げる、人達が居た。

例として、見通しの良い直線、無意識にスピードが増す・・・それを扇動する様に加速・・・当然、付いて行く・・・車間が詰まった時に、ギアダウン等を使い、一気に減速・・・追突を誘うと言う方法に成る。

しかし、これを犯罪と、法的に裁けない場合が有ると言う事・・・・・

今なら、信号機が無い横断歩道・・・車のスピードを見て、急停止が出来ない車に対して、急に横断歩道上に歩き出れば、当然、人身事故と成る。

今の、法は、基本が性善説で出来ている。その為に、悪意で被害者に成る事が可能だと言う事に成る。


近所に居た、困ったチャン家族の、老婆、保険等で多くのお金が有った時は、褒め称えられ、気分良く、お金をバラまいた人、本人は騙されたと思っておられた。

お金が無いなら、生活が出来ない・・・80近い老婆・・・何で生活費を稼いでいたか????車との事故・・・当たり屋家業だったが・・・何度も続くので警察が不振に思い出したので、それが出来なく成っている。

しかし、出来ていた時は、当たり屋の被害者が居たと言う事・・・しかし、老婆の価値観だと、己も人から騙された被害者と言う意識が強かった。

目には目をと他人に仕打ちをすると言う事に成る。

何故、この様な価値観に成るのか????・・・・人様が喜ぶなら、良しと何故思えないのか????・・・

楽して儲けると言う事は、その逆の存在を創り出している・・・この認識もこの様な人には無いと思う。

しかし、ブログにも書いているが、最後の面会・・・あの老婆が・・・私達夫婦が長年、尽くしてきたが、己が被害者だった重さと比べると、恩も感じない人だったが・・・・最後の最後、部屋を出る時に、ベットに正座され、手を合わせて、祈る姿勢で私達に頭を下げられていた、之が、意識が有る時の最後に成る。

私は、今日は、雨が降り出すかも・・・・と嫁と話しながら帰ったが、数か月後、帰らぬ人に成った。

老婆の欲に答える事は出来なかったと思う。しかし、私達夫婦の分で出来る事は行ったと思う。金銭的にもこれ位なら捨てれると言う金額しかしていない。

私の分を超える様な、施しは到底無理だし・・・正直に力が無いから出来ない・無理だと答えていた。

三流で、金欠な夫婦だが、それでも出来る事は有ると私は確信している。

己の分以内、当然、己の分で生活していれば、それに使い果たし余力は無くなる

要は、己の分内で生きることに成る。

この分内の生き方が、他人に奉仕できることに成るし、相互扶助に繋がると私は考えている。

私は、神や仏に奉仕しても意味が無いと考えている。生きている人に奉仕はするものだと考えている。




バタバタな午後

 法律の相談と・・・本業と、段ボールの廃棄・・・・最後はリハビリと午後は忙しかった。

思い出したが、その間に四男のお迎えも有った。

法律と言うものも、少しは理解できた。

簡単に言えば、法的に問題でなければ、法で罰する事が出来ないと言う事・・・当然と思えるが・・・それが正しいかは別問題との事・・・・仮に素行が悪い、法律を違反していなければ、問題ない・・・挨拶をしない、態度が横柄・・・法的には問題ないと言う事・・・

物を売る、ありがとうございますと言う言葉は、法的には意味が無いし・・・しないから違法と言う事でもない。

人との関係を潤滑に保つ・・・・社会が求めている部分だが、この様な部分は法的に力は無いと言う事に成る。

要は、民意が下がれば、当然、法的な部分に向かう・・・簡単に書けば、勝ち負け論の世界と言う事に成るし、その判断は法律と言う事に成るし、法律で問題なければ、問われもしないと言う事に成る。

要は、バランスだと思うし、本来、日本人は和を尊ぶ民族である。争いに向わない為に、何かの努力が必要だと私は考えている。


一人で生まれ、一人で死んでいく・・・・

 生死は、個と私は考えている。難しいが一人・個と言う感覚だと考えている。孤独と言う事・・・

生きると言う事は、多くの生命と縁を結び、増やして行く事だとも考えている。

私は、個で生まれ、多くの人や生命と縁を結んだ、勿論、物も含みに成る・・・物質にも命が有ると言う、考えも有るが・・・その考えを私は尊重しているので・・・多くの命と縁を結んで今が有ると言う事に成る。

その縁が、良いか・悪いかは、捉え方だとも考えている。

己だけと言う、価値観なら、個の価値観、孤独が一番と言う事に成る。それを、自慢し讃えてくれる多くの命が居る。これを幸せと思うっているなら、生きる意味は無いと考えている。要は、生死の外に考えに成る。

生れて死ぬ、この間は、色んな命で縁を結び、それに感謝できる事が、幸福だと思うし、幸せだと私は考えている。

生死の外に、幸せが有るのか???幸福が有るのか????・・・私は無いと考えている。

生死を続けるのが、命とも言われている。又、物質にも命が有るとするなら・・・今世が終わり、来世は、物質として生まれるかも知れない・・・他の命と縁を結ぶ、難しい立場に成る。若し、来世は生物として生まれても、アリなら多くの命と縁を結ぶ事も容易いとは思えない。

要は、来世も人間として、生まれたいと思うが・・・その人の命が、他の命と多く縁を結びたくないと思っているなら、当然、その様な命として生まれると私は信じている。

要は、今の己の命が、今後・・・来世に影響してると言う事に成る。

来世も共に、生きたいと思うなら・・・何が必要か???己に何が出来るかを考えるのが人だと思うし、人として生まれる可能性が高い、生き方だと考えている。

早ければ、明日、彼の世に行く可能性が有る。又、私の場合、30年内には略、彼の世と言う事に成ると思う。

来世も共に生きれる、命の発掘、育成が私の使命だと考えているが、同調しない人が多いのもこの世の風潮と成っている。

勿論、私は、多くに命のお陰で、今が有るし、当然、他の命に多くの迷惑もかけている。

それなら、迷惑以上に、多くの命の役にも立ちたいと考えている。

これが人として、バランスが保たれているなら、来世も人間と成る可能性が高いと考えている



今日は・・・詳しい人に相談・・・

 四男の件で・・・相手様から弁護士が弁護士がこの様に言ったと言う発言が多い・・・

前のブログにも書いているが、私は素人なので、その弁護士さんの見解が正しいか????解らない・・・・

肩書等を言って、正しさを強調する、人が、私の周りには多い・・・有名な人の名を言って、その人が言っていた、だから正しいと言う論調に成る。

私も知り合いには肩書が色々ある人が居るが・・・仮に市議会議員・・・物事に詳しいか???行政に対して詳しいか???・・・私はその様に思わない・・・逆に、指摘し・問題部分が有るが、何故と言う疑問を投げかけているし、その回答をする様に努力される。この様な立場が、議員と言う立場だと私は考えち得る。

要は、肩書が有っても、人間である。人間は間違いも失敗もする。その人間が肩書が有ると言う事、肩書は足枷にしか私は感じない・・・要は、肩書が有るから、確実性の有る、表現しか出来なく成ると私は考えている。

結果、堅苦しい生き方に成るのが、肩書とも考えている。勿論、肩書も色々ある。私は無知でバカ・嫌われ者と言う肩書・・・この様な肩書は、何故か気楽な発言が出来る。

要は、この部分も信用と言う事に成る。肩書が信用に成っていると言う事・・・しかし、信用が正しいかどうかは別に成る。若し、正しくないなら、信用の失墜に成るし、肩書の返上と言う事にも成る

この様な、肩書を、何故、使いたがる人が多いのか???・・・それも言葉に信憑性を持たせる為に・・・・私は、解らない・・・・

今日は、法律等に疎い私の、知識を得る為に、法律に詳しい人に相談と言う事に成る。

離婚等の相談なら、私が弁護士なら、お互いの思い・主張が有ると思うので、家裁で調定を行う事が、一般的だと思う。第三者を入れて、お互いの主張でバランスと保つ・・・お互い様と言うバランスの良い判断がされると思っているが・・・

勿論、弁護士と相談されたなら、この様な事も言われていると思うが・・・・

何故、一方的に一億でも慰謝料は請求できると弁護士が言ってた、しかし、四男の顔を立てて、安くして300万、即金で渡せ等々、当然の様な顔で言われる。この姿が、私には理解できない。

結果、素人の私、詳しい人に相談と成る。

福岡での相談では、相手の出方を見ていた方が良いとの事・・・・立て続けに請求等が有っていたが、最後の電話で、申し訳ないが私は、無知・素人であるので、詳しい人と相談すると、言ってから、無しの礫に成っている。

しかし、孫の生活もある。人が良いと言われるが、仮に決めている、養育費を今日、振り込みたいと考えている。四男は一文無しの状態だし、働いた全てを尽くしているので、親の私達が、カバーする事に成る。

勿論、その後は四男が返すと思うが????・・・・

大事な子孫である。血の繋がりが有る・・・当然、繋がりを保ちたいと、今でも私は思っている。しかし、他の家族は、縁を切った方が良いと言っているが、この部分も相手の出方だと考えているし、私の許容範囲と私の力加減に成る。

簡単に書けば、見方を増やす事は、難しい・・・しかし、敵を増やす事は簡単である。

生きるなら、周りだけでも、敵より、見方が多い、環境が良いと私は考えている。

その為には、何が私に出来るかと言う事にも成る。