2022年2月9日水曜日

一人で生まれ、一人で死んでいく・・・・

 生死は、個と私は考えている。難しいが一人・個と言う感覚だと考えている。孤独と言う事・・・

生きると言う事は、多くの生命と縁を結び、増やして行く事だとも考えている。

私は、個で生まれ、多くの人や生命と縁を結んだ、勿論、物も含みに成る・・・物質にも命が有ると言う、考えも有るが・・・その考えを私は尊重しているので・・・多くの命と縁を結んで今が有ると言う事に成る。

その縁が、良いか・悪いかは、捉え方だとも考えている。

己だけと言う、価値観なら、個の価値観、孤独が一番と言う事に成る。それを、自慢し讃えてくれる多くの命が居る。これを幸せと思うっているなら、生きる意味は無いと考えている。要は、生死の外に考えに成る。

生れて死ぬ、この間は、色んな命で縁を結び、それに感謝できる事が、幸福だと思うし、幸せだと私は考えている。

生死の外に、幸せが有るのか???幸福が有るのか????・・・私は無いと考えている。

生死を続けるのが、命とも言われている。又、物質にも命が有るとするなら・・・今世が終わり、来世は、物質として生まれるかも知れない・・・他の命と縁を結ぶ、難しい立場に成る。若し、来世は生物として生まれても、アリなら多くの命と縁を結ぶ事も容易いとは思えない。

要は、来世も人間として、生まれたいと思うが・・・その人の命が、他の命と多く縁を結びたくないと思っているなら、当然、その様な命として生まれると私は信じている。

要は、今の己の命が、今後・・・来世に影響してると言う事に成る。

来世も共に、生きたいと思うなら・・・何が必要か???己に何が出来るかを考えるのが人だと思うし、人として生まれる可能性が高い、生き方だと考えている。

早ければ、明日、彼の世に行く可能性が有る。又、私の場合、30年内には略、彼の世と言う事に成ると思う。

来世も共に生きれる、命の発掘、育成が私の使命だと考えているが、同調しない人が多いのもこの世の風潮と成っている。

勿論、私は、多くに命のお陰で、今が有るし、当然、他の命に多くの迷惑もかけている。

それなら、迷惑以上に、多くの命の役にも立ちたいと考えている。

これが人として、バランスが保たれているなら、来世も人間と成る可能性が高いと考えている



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