2017年5月7日日曜日

RC三昧33・・・定常円色々・・・・

最後のRC三昧で・・・・昔の動画を一本・・・・

今は、コースでも略、2駆のドリフトマシーンが体制を締めている・・・・・

2駆の挙動、動きも各自の好みで色々有ると思う・・・・又、流行と言うものが有るかも知れない・・・

私は、私なりの好みが有り・・・・先ずは基本挙動を適正化する、之に、頑張ってきた・・・・

初期の2駆の時は、とにかく、走る之に主眼を置いていたが、挙動やジャイロの使用が、その当時のRCドリフターには受け入れて頂く事が出来ず・・・・

その宿題を何年も掛かって、基本からの見直しで、進めてきた・・・・

自分の感覚だと、やっと許せる、感じに成った時の動画で有る・・・

一番の疑問点は、内切り方向での定常円が出来ない、之を先ず克服・・・・
次に、ステアリングセンター付近での定常円・・・動画では、ステア操作の手を離していることで証明・・・・勿論、ステア周りのガタが有るので、勝手にキャスター効果で、少しは舵角が付くが・・・

アクセル操作で自由にコントロール・・・之を表すためには、この手放し、定常円も一つの検証だと考えている・・・・

勿論、ジャイロの搭載はしていない・・・

又、重量的にも、重くしないと面圧確保、正直言えば、トラクションの演出が出来なく・・初期の2駆の時はその部分も指摘されていたので、私としては、限界まで軽量化して走行している車は800グラムに成っていたと記憶している・・・・

又、タイヤも食う方向のタイヤを初期は選び、其れも指摘されていたので、私が知る限り、食わせ難いタイヤの塩ビ管タイヤを使っている・・・・

同じ、コースの人なら解ると思うが、Pタイル上の車の加速等々、遅いか早いかは解ると思う・・・

RCドリフターの2駆に対しての問題点、之を課題に取り組んできたが之も、現実には有り得ない、異端的行動と成ってしまっている・・・

バカな、無駄な努力と、笑われると思うが、私は色々勉強が出来、感謝している・・・

試し、少しでも出来る様に成るには、私の場合可也の、時間と努力が必要だった・・・

エキスパートの人は、この基本部分も踏まえて進んでおられると信頼しているので、この車操作も簡単に出来ると考えている・・・

勿論、ケツカキと違い、独特の癖は少ない・・・その為に、子供や、素人さんもグリプ走行は出来るし、実車のドリフトを行っていたという人も、面白いとドリフトが出来る・・・

しかし、何故かRCドリフトの独特の操作の癖を作っている人は出来ない、この部分が不思議・・・

若し、エキスパートの人達を模範にしている人がその様な人は多い、何故出来ないのか???この部分の、答えが未だに私は解らない・・・

勿論、エキスパートの人と縁する事も無いので、現実は解らないが・・・・

注意、お店で流れていたBGMが著作権に引っ掛かると言うことで、音楽を入れている

大いに下手なバカな異端児が、頑張っていると笑って頂きたいと思います。




RC三昧32・・・・・何かヒントが頭に浮かんだ・・・

サーボ・セイバーのメンテ、Cバネの修正を行ないながら、妄想していた・・・・

ストレートの部分のタコ踊り・・・私の悪い癖のステアを抉り無理に真っ直ぐに向ける長年の癖が、問題と解っていたが、意識がステアに行き過ぎていた感じがする・・・

問題はアクセル操作、ステアに頼る、真っ直ぐ部分を、アクセル操作を中心にすると、良い感じがする

INフィールドでも、ドリフトアングルを戻して、真っ直ぐにする時が有る、その時は無意識にアクセル操作主体に、操作を組み立てている・・・・

しかし、ストレート部分では、何故か、ハンドル操作に主体が行っている・・・長年引っ掛けて、パキパキ、振るこの操作の癖がこの部分でも出ているし、若し、真っ直ぐを意識すれば、回した後にアクセルを抜き、ハンドルは真っ直ぐに保持して、転がる方向で一旦向けたら、一気にアクセルを入れだす操作、之が,強く影響しているようだ・・・・

本来、タコ踊り方向の操作、しかし、RCの強い、アンダー志向の車と、真っ直ぐに走る過ぎるシャーシ、其れと、前後のタイヤの一瞬で破綻させれるパワーが、有るから出来る技になる・・・

この部分が無ければ、如何操作するか、ステアは自然に真っ直ぐ車に任せる、その為に、リアを上手にコントロールして、真っ直ぐ方向に向ける操作を身に付ける事に成る・・・・

この練習を、フラフラするセイバーで出来る様に成れば、セイバーを強めても出来る可能性も見えて来る・・・

意識改革・・・之が、私には一番の不得意部分、意識といっても体に染み付いている、癖に成る・・・・

又10年間ほどの時間を要するかも知れないが・・・之も下手が故の試練に成る・・・

スピードが速いから、癖が表面化しやすい・・・・又、目視でも早過ぎて、目から入る情報でのその場での修正がし難い・・・・

見る目を鍛える事が肝心だが、歳の為に、この部分は今後衰え出す・・・若い人達は、私以上見えているはず・・・後は其れを如何考え処理するかに成る・・・・

今後、私もコソ練が大事に成ると思う・・・・未だ見ぬ高見が必ず、言葉・表現を信頼すれば、有るはず・・・・・

RC三昧31・・・・試練???対策・・・

引っ掛け操作の癖が有る私・・・

勿論、ステアリングに成る・・・

色々制約・制限を付けて、癖の解消に努めてきた・・・・

勿論、RCカーの操作としては余り問題意識も長年感じなかった・・・

RCドリフトの世界は、このRC独特の操作の部分さえ・・・許してもらえない雰囲気が強い・・・

私の癖を取る為に最後の手段として、サーボセイバーの対策していた、Cバネを残して、一番外側のCバネを撤去・・・・

今は、対策Cバネで、走行の練習を続けている・・・

加重移動等を意識し操作している人が、多いとRCドリフトの世界は思うが、ステアに頼らないこの様な操作が出来る人は簡単な事だと思うが・・・

私には出来ないし、特に、加重横方向に残っている状態で、無理に真っ直ぐに向けようとすると、ドリフトの世界で言われるタコ踊りをしてしまう・・・・加重の減少方向へのステアの操作並びにアクセル操作の大事さが解る部分に成るが・・・解るなら操作が直ぐに出来るが、正確に言えば、未だに掴めていないし、解らないが正確は言葉と思います。

今日は、このセイバーの左右の癖を、取る為に、各寸法を取って、左右を同じに加工した・・・

又、一番細い部分を以前は2mmにしていたが、今回は0.2mm削って細め、セイバーを弱くする方向にした・・・

一見、引っ掛け操作の癖の強い、私には、不利に成る方向のようだが・・・前回、現状より、重い・・10グラムを足した状態でのフロントの舵角の出方が、操作していてスピードが乗る区間が楽だった感じがする・・・現状では、静止状態で、カーペット路面だと全くステアが動かない、Pタイルだと、少し動く・・10グラム重かった時は、Pタイル上でも全く動かないこの状態がスピードが乗る区間の舵角の出方の適正が高いという事は、セイバーを弱めた方が良い可能性が有る・・・

低速部分は逆に難しく成ると思うが、操作で如何にかカバー出来ると考えている

ストレートは、スピード域が実車だと高速道路の走行に成る・・この部分で舵角が大きく動く、之は少し現実離れしている、勿論、RCは当然の部分に成るが・・・

又タコ踊りを起す、之もリアが確りヨーを演出しているからの御つりに成る・・・考え方次第では自慢に成る・・・・

又ドリフト中の、ハイサイドで舵角側、OUT側に飛ぶ、之も確り、ヨーが出て、操作を間違って、食わせ過ぎるアクセルを緩め過ぎた証拠にも成る・・・

実車だと怖くて此処まで追い込む事が出来ないが、RCだから、出来る部分、この部分を磨く事が実車に無い、部分と私は考えている・・・・

セイバーに頼る、なさけないと思っている・・・・ステア操作の0.5度等をプロポの操作で演出出来れば、セイバーの必要性も薄れる・・・・

しかし、私の場合、この操作が難しくと言うより、不可能に近い・・・・その為に、セイバーに昔から頼っている・・・

凄いプロポのステア操作が出来る人達が多い世界もRCドリフトの世界と私は考えています。

今後、0.5度を静止状態で演出して等々の、遊びを始めようとも思っている・・・

勿論、有名な人達のブログ等を参考にされているので、出来ると思うが・・・

勿論、私の車はプロポでステア操作しても、静止状態だと動かない為に、最初から負けているが・・・


昔の実車は、パワーステが付いていなかった、その為に静止状態では真っ直ぐ、少しタイヤが回転しだすにつれて、舵角が付いて行く、この様なステアの動きをしていた・・・一気にフル舵角等々は殆ど見なかった・・・

タイヤのグリップ力が強まれば益々この動きが遅くなり、グリップ力が強いな~と見えていた・・・

勿論、現代の人とは時代背景が違う、しかし、走っている時の舵角は、昔より少なく成っている気がする・・・旋回能力が上がっている感じに私はします。バイヤスタイヤから、ラジアルタイヤの移行時に成るが・・・

しかし、私には難攻不落なテック・コンバ・・・RCドリフターが表現して有る操作が出来れば、走れる車だと私は信じている、アクセルを入れる側で常時コントロール、アクセル操作で向きを変える・・・その大元には、加重移動が必要・・・・全ての要素を使えば、簡単に操作が出来る筈だが、私には難しい・・・・・・

少しでも、RCドリフターの表現に近づく操作、不可能に近いし、RCの宿命への挑戦とも思える、操作方法・・・・RCドリフトの初心者クラスは、練習・練習に成る・・・



RC三昧30・・・今後の課題・・・

忘れがちに成るポイント・・・・スピードが増せば、止める・・・一般的に言われるブレーキ能力が強く必要に成る・・・・

走る方向で安定している、この事はスピードを増す方向に長けているが・・・之が止める方向に長けているかが問題に成る・・・・

前へ前へと進める、方向性には注視しがちだが、この止める方向が疎かに成れば、止める側のドリフトで言えば、溜める動作が出来なく成るし、その部分が私は見せ場と思っているが、その場をカットして、早めに、先に進める動作、少し真っ直ぐ走らせて振る動作に成って行く、勿論、溜める動作、止める方向が無い為にラップタイムは早く成るが・・・スピード競争とは考えていない私の場合、大事なポイント、見せる、ドリフトの醍醐味の部分を無視する事は出来ないと成る・・・

勿論、訂正なアクセル操作が必要に成る・・・0km/hに近づく回転域でのトルク制御、元々のパワー源を整えれば、徐々に加重をフロントに乗せて行く動作も出来る方向に成るが、問題は操作方法と、車の特性に成る・・・・

ケツカキは、フロントのユニバが抵抗に成り・・若干だが、ブレーキを引きずる効果がフロントに加わっている・・・その為に、カウンター側に少し転がり易い、アッカーマンが必要に成るが・・・

2駆は、この部分が無いし、逆にフロントタイヤが転がり易い方向にしている・・・・

特に、トルク、制御、確りトラクションを演出できる、パワー源になれば、スピードを意識した車のセット方向から、スピードを殺す設定も有る・・・

加重を溜める足回りの設定に成る・・・加重を溜める事はスピードを殺す方向にも作用する・・・

溜める操作は、車を減速方向が基本だから、路面からの入力を後ろ側に向ける足回りの設定が必要だし、その入力に耐える、ダンパーが必要に成る・・・

前回の、短い時間での、コースでのテストだったが、低速部分の振り返しポイントへの進入から、溜める、その後の短いが瞬間的な飛ばしへの一連の動きを、店長は見ていると思うが・・・ロールが深すぎて、飛びそうに成っている車の挙動が解ると思う・・・この飛びそうに成っている挙動が次の振り出しの時の挙動にも繋がって行く・・・・
ダンパーOILは#1000番がフロント・・・リアは忘れたが500か400・・・スタビを搭載していても挙動は出せる・・・・・

挙動を出す為の加速がスピードになり、スピードが慣性力を強くするし、その後の減速度が、挙動を出す・・・・

RCドリフトは、短時間に加速、短時間に減速、之が挙動を作る・・・・絶対的速度で無いと言うこと・・・
最高速が早いと言っても加速の時間が長ければ、意味が無い、又減速も時間を要すれば意味が無い・・・・この加減速を短時間に演出する為に、私は車の重さを軽くしている・・・

最近、何人かは気付いていると思うが、2駆とのグリップ競争、ストレートでは2駆の方が効率が良い為に早い、しかし、コーナーに成ると、車の重さがネックになって、車が外へと慣性力で流れ、滑り出している・・・・タイヤの能力は、私の車より長けていて、この現象が出る事は・・・車の重さがネックに成っていると、解っていると思う・・・
その速度域が、不思議にドリフト中の速度より遅い・・・・之も不思議・・・若し今、履いているタイヤの能力を限界まで使おうと思えば、グリップ走行でドリフトより速い速度か又は同じ位のスピード域で旋回出来る、車の特性、トルクの演出が出来れば・・・・ドリフト中の速度もUPする可能性が有るという事に成る

この部分を、加速、挙動演出に使えると信じているので、今回書いている、誰よりも早く等々を望んでいれば、書かない部分に成る・・・・

ヒントはアッカーマンに成る、止まる方向へ少し挑戦する、勿論、飛距離を多大に要求される部分では可也難しくなる・・・
舵角の減らしだし、ステアスピードも5に近づいているので、微舵角での操作で車が如何動くかも解ってきたと思うし・・・
前回の走行シーンで、リアを出したいと、舵角が戻る方向で行なっていたので、今回書いている・・・

リアが出続けているヨーが確り出ているから、舵角を戻す方向で、リアを出す、之を無意識にしている・・普通の2駆のかに走り方向に成っている車はこの操作が難しい・・・逆に舵角を深くする方向でリアを出す操作をする・・・巻き難い方向にして、リアの破綻を促進させる等々の技を使っている

もう少し、リアの横への蹴り出しを強める、アクセル操作の鍛錬と、トルクの適正化・・・之を進めれば、出来ると私は考えている・・・・

車のコントロール感が増せば、出来る部分である・・・・他の人も同じと思う・・・・コントロール出来る快感が有れば、次は、難しく、一般的には、不利と思える方向への挑戦が出来る・・・

この部分は、テック・コンバを操作している、バカが付く変わり者を見ているので少しは解ると思う・・・

ドリフトの考え方になる、何を見せるかに成る、スピードを見せて安定して奇麗に周回を重ねる、之ならツーリングの世界と同じ、ドリフトは何を見せるか・・・余りにも一部分に拘ると、私の様な変わり者になってしまう・・・今の環境下で、何を見せるかを、若い世代なので、考えてもらいたい・・・・
安定も大事、そのギリギリのバランスをどう演出するかも面白いと私は思います。

最後に店長とイチゴ君は少しは気付いたと思うが、減速部分でもリアの蹴り出しが挙動を生む、減速の為に、アクセルを抜く方向と思いがちだが、現実には入れている・・・速度が0に近づく中でも確りと入れ続ける大事さが、車の挙動を作るし、躍動感を作る、之を車が生き体で走っていると、私は表現している・・・

次の課題、少し出すタイミングは早い気もするが・・・出来ると思っている・・・

走る物は全て、その速度域、全般の制御が出来るから・・・・その部分で、アクセル操作・ステア操作が各スピードに順応できるかに成る・・・RCドリフトの世界は、私が知る限り20km/h強の部分は必要と思わない・・・・一番の見せ場は、若しストーレートを考えても10km/h強・・・・・INフイールドの加減速ポイントと思えば、限りなく0に近づく部分に成る・・・・

そのスピード域で、操作出来る、回転が有るか無いか・・・また適正なトルクが有るか、無いかに成る・・・その時のステア操作も、同じく大事に成る・・・・





RC三昧29・・・ツーリングカーのドリフトを見て・・・

今日は、懐かしい、昔のツーリングカーのドリフトを掲載した・・・・

勿論、各環境で、違う部分が多々有る・・・

昔のホームコース・・・ドリフトコースでの走り・・・・路面はRCカー用のアスファルト路面、しかし、ドリフトカーが使う、樹脂が沢山、路面に混入して、少し滑りやすい・・・

この路面より、私が知る限りのコースで食う路面は、少ないと思う・・・・

広さも動画で解ると思うが、一般的コースより少し広いと思います。

スピード域は各自の環境で違い、何度も書いている様に、若しかすると80km/hでドリフトしている環境も有ると思うが、私の知る限りのスピード域で言えば、非常に早いと感じます・・・

総合してみて、如何感じるかに成る・・・・

私は、操作出来るスピード域を超えている為に、スピードを落とす為に、タイヤを変えると思う・・・
そうすれば、ドリフトが楽に成ると勝手に考えている・・・

次にパワー源に成る・・・・・此処までのパワーもタイヤがプアー方向に成れば、要らないと私は考えます。

この考えも各自で違うと思うが、私率直な意見に成る・・・


逆に、13.5Tを使っている現状で、これ以上が必要かは、タイヤに対してトルクが少なく、滑らせる力が無い、之も、一つの考え、タイヤを、ツーリング用のハイグリップタイヤを限定にして考えれば、この考えも出て来る・・・

しかし、タイヤがプアーに成れば、必然的に、パワーは要らなく成ると私は考えている・・・

勿論、下手で無知で異端な私の見解に成る・・・・

RCに詳しい有名な人達の意見とは大きく違う・・・

又操作方法、音等を聴いても、無駄が無い、無駄に回転慣性で走らせるポイントが少なく、危険な速度域だが、ギリギリコントロールが出来ている事に成るし、アクセルの操作感は実車に違い・・・・

この部分の考えも、何回か書いている、音でブギャーーーンと回してンで急に動き出すRCドリフト特有な動きが実車だと考える人には、実車と違うと成ると思います。

色んな経験をする為に私は、試してきた・・・無知を埋める為に・・・

私にも一杯の疑問が有るが、RCドリフターに質問しても客観的答えが返ってこない・・・・

最後には、RCドリフトだからと、言われ、先ほどまで実車と言ってあった言葉と大きく違う答えに成ったり・・・・・有名人の名前を挙げて、彼が言っていたと、人への責任転換・・・

その様な人が、初心者さん達に、販売員化して、現状のモーターが悪い、最後にはシャーシが悪いと、販売活動・・・・昔はよく見かけていた・・・・

その言葉の端々に有名人や、有名はスタイル等々を散りばめて・・・最後のトドメが実車・・・・

湯水の様にお金を使わせて、最後は扱いきれない辞めると中古で売る、こんな事も有った・・・

私は、RCドリフトの世界で、使っているタイヤを考えれば、全て最小限のパワー源で大丈夫だと考えている・・・・

パワーが無ければ、消耗品も減るし、壊れる部分も無くなる・・・・後は、操作側の腕に成るだけ・・・単純に、走る為に操作技量を磨く、之で済む世界だと私は考えている・・・

唯、設定スピードが、他のジャンルに比べ、低い、その為に、スピード域の早いジャンルに合わせている部分が、問題に成りだす、一番が転がり・・・凄い減速感が問題に成る・・・

この部分は、駆動抵抗を減らす当等の対策が必要に成るが、操作側が気付き出すので、誰も言わなくても勝手にする部分・・・・

勿論、こんな状況では無いと思うし、一部と思う・・・たまたま私が奇跡的に縁したと考えている・・・

言葉の表現等々にはこんな部分は微塵も感じさせない、表現を信頼して、私は色々試して無知を埋める、大事と考えています。




RC三昧28・・・・選択の幅を狭めている・・・

以前から書き続けている部分だが・・・・コースでお会いする、初心者さん・・・殆どキット同封のモーター等を搭載している人とお会いする事が、何故か少ない・・・

お話をすると、勿論、素組みで駐車場等で練習するが全く前にも進める事が出来ず、色んな有名な人のブログ等を参考に・・・車を作られてから、コースに参戦されている様だ・・・

私がよく、言うのが、老舗のヨコモが考えて作って販売している車・・・何故、その状態で走る努力をしないのかと、尋ねると・・・・直ぐに、前にも走らない、走らせる事が出来ないからと成る・・・

何故前に進まないのかと尋ねると・・・・・・少し無言が続く・・・・その結果は今の車と言う事に成る・・・・

単純な疑問が出る・・・・前にも走らせる事が出来ない事は、無駄な操作、若しかするとパワー源が技量より、大きいからと私は思うが、何故こんな大パワーのモーターを付けたの????

結局、理由も無く、前に行かない、走れない、これが、問題で、藁にも掴む感じで、有名なブログ等々から、情報を得て、選ばれている・・・・

この流れが、初心者だけでも無い事に驚く・・・・モーターが発熱するからと質問、勿論、Loギア側に際限なくされている・・・・モーターの発電機としての働きを少し説明・・・Hiギア方向に少し修正、現象が直る人も居るが、操作自体が多大な抜き操作の癖が、現象を誘発しているとは気付かない人も居るし、その様な人は永遠に発熱との闘いに成る・・・・

私は、引き操作・押し操作・・・何を選ぶかも各自、勝手・・・好みで決めれば良いと考えている・・・

勿論、引き操作は危険性が伴うが、実車と違い、人身に与える影響は少ない為に、許せる部分と考えている・・・RCだから出来る、特徴だし、其れを魅力・利点と考えても、間違いで無いと私は考えている・・・・

しかし、自分の操作を確りと認識しているかに成る・・・此処が問題を複雑にする・・・

先に書いた、初心者さんも・・・本来、色んな方法が多々あったと思うが、有る方向へ一気に進め、方向性を固定して行く流れ、選択の幅を狭める方向へと向わせていると私は考える・・・・

何を意味しているかは、車が結果として操作幅を狭める・・方向に向けている事に成る・・・・

若し、先のブログにも書いているがドリフトのスピード域が50km/hで、タイヤの回転演出が70km/hならギリギリ許せるが・・・
若し、ドリフト中のスピード域が10km/hでタイヤの演出が70km/h・・・差の60km/h分は何に使っているかに成る・・・若し、この回転さ、又は回転慣性力を、アクセルを抜く部分で、使う、これを知らず知らずに身に付けている可能性も有る・・・

この操作は、車への依存度が高くなる・・・車を勝手に走らせる、操作側が介入でき難い部分への流れに成る・・・・
この感覚が、パワーが無いと、操作が難しい、常時、コントロールを続ける、この当然の事さえ、面倒、大変だと言う思いを作っていく・・・考え方では楽に、簡単に走れる方法を模索する、車ありきの世界に成って行く・・・勿論、これも一つの考えだし、これを楽しいと思えれば其れでより・・・

その為に、如何すれば楽に成る、これを探す方向に成る・・・車が走る競技方向に成る・・これも間違いではない・・・

しかし、車を操作する、これを重視すれば、車を走らせる競技と考える、方向性も有る・・・
走らせる為には、操作技量をUPしていく・・・これが目的の人も居ても良いと私は考えている・・・

しかし、初心者が取り組む方向が、この方向で無い・・・・楽に簡単に走らせる、これを探している・・・

結局、何回も書いているが、車を走らせて楽しむのか・・・又は操作を楽しむかの違いに成る・・・

前者は、人目・第三者が大事になり出し、楽に格好よく此処に向う・・・・後者は、自分の技量を高める之が大事になり、難しい方向性へ進む・・・・

この部分の選択の幅を狭める之が、私が危惧している部分に成る・・・・

今伺っているコースも、昔は一般的コースと同じで、普通といわれる情報が蔓延していた・・・
その情報を元に、強く書けば、その範囲内で、模索している状態・・・
その情報を元に、路面が食う・食わないと成っていた・・・食い過ぎると言う要望で、運営側はシリコンスプレーを塗布・・・・2駆が急に流行り出すと、今度は食わないと、タイヤを模索し出す・・・

走行中に路面のコンデションが大きく変わるなら、問題と思うが、それ以外なら其れに合わせれば良いと私は考えるが・・・・何か之が正しいと言う、方向性が有る様に感じる・・・

何故こうなるか、車が勝手に走る、此処に依存しすぎている為に成る・・・

車をコントロールする、この楽しみも有るはず・・・出来れば常時コントロール・・・この考えを持っている人も居るはず・・・・・

試しに、使っていない、モーター低パワーの経験が無い人達が如何対応するかと考え、27.5T迄のモーターを渡した・・・勿論、初めから眼中に無い人も居る・・・興味を示すが、扱えない人も居る・・・しかし、中には面白い、試して、成るほどの思う人も出て来る・・

勿論、走行環境が変化しなければ、異質すぎる挙動に成る為に、環境も大事だが・・・

受け入れきれる、環境に成ったと判断した為に、した行為に成る・・・・

私の、テック・コンバも現状の状態なら、他のコースでは受け入れて貰えないと思っている・・・それだけ、車を常時コントロールしている時間が長く成っている事に成る・・・この状態が無ければ、私のテック・コンバも走れない・・・・

車の挙動で、勝手に車が走っている等々は、少々の経験を積めば解る部分・・・勝手に走っている車が、近づいてくれば、怖くて、逃げたくなる・・・・しかし、常時コントロールしている車と解れば、車間が0に成っても怖くない・・・・

又、寄る方も前走が常時コントロールなら、少々の接触も、リカバリー出来るという信頼が有る・・・・

この部分が無ければ、人として信頼できても、コース上では追いかけっこに成って行く・・・

勿論、この部分も初期の時の、選択幅で、何を選んだかに成る・・・・・

時間が経ち、後で後悔しないためにも、最初が肝心・・・・私はこの部分で、苦労しているし、10年余りの期間を、この克服に費やしている・・・

私は、之が出来る立場だから感謝できるが・・・逆に回りが許さない立場の方も居られる・・・・その人達が可哀想に思うときも有る・・・






RC三昧27・・・リアを出すトルク・・・

先のブログで、如何感じられたかは各自の勝手と思う・・・

下手で無知な異端なジジイの能書きと思って頂いて良いと思うし、

知らず知らずに体に染み込む操作の癖、これも客観的に、見つめる事が何時かは必要に成り、その時に如何し様も無い状態に成らない事を私は祈るしかない・・・・

勿論、RCカーで外部操作の独特の世界で割り切っていれば、良い部分・・・しかし、その跡に色々後付が問題を作っている・・・

今回は、殆どの人が経験無いと私は考えているモーター35Tを題材したい・・・


キット同封のモーターより、低パワーに成る・・・勿論、ドリパケに成るが・・・・

メーカーが考えて、タイヤの能力等でこのモーターを企画したと私は考えている・・・・

勿論、殆どの方が、周りの環境や発言等々で、キット同封のモーターを速攻で変えて、大パワー方向にされている人が多い・・・

勿論、時は、等速時代に成る・・・
しかし、私の見解だと、パワートルクの必要性は、等速・ケツカキ・2駆と、下がって行くと考えている・・・

一番パワーが要る、これは、等速四駆の直結・・・次がフロンとワンウェイ搭載車・・・・ケツカキ・・・・2駆と、トルクが必要なく成る方向だと私は考えている・・・・

この等速時代に、老舗のメーカーが35Tを商品化して販売した、確りしたビジョンが有ったからだと私は考えている・・・・しかし、現実には、殆ど買う人は居なかったと、私は考えています。

しかし、RCドリフターでエキスパートやリーダ僧は、確りと、勉強していると思います。経験しないと、今の進めるモーターの正当性を担保できない為・・・・

私は、クローラーの趣味も有り・・・ギア比をHi側にして60T迄の経験が有る・・・・その当時の環境・・・・ケツカキ草創期の場合、48Tモーターでも対応出来ていた・・・・・

車の構造上、ギア比の幅が限定される為に、トルクは欲しく無いが、ギア比に限界が有るし、逆に、モーターの回転が足らないので、Hiギアを望んでも、限界が有る、当等の問題が出て来る・・・・

この部分も何回も書いているが、RCの世界では、T数が大きいとトルクが大きいと思っている人が何故か多い・・・・現実にはトルクが小さく成る、トルクが無いから、回転が高速にならない・・・・

勘違いの元が、ギア比の設定で、T数が小さい方が、Loギア・・・・・これはモーター本体の発熱量は、アンペアが大きいので当然高い、其れに、走行・駆動抵抗が加われば、加熱度が高まるためと成る・・・
その為に、無負荷に近い回転でも低T数のモーターは発熱するし、無負荷だと慣性力がローターに働き、発電方向での発熱で一気に、モーター温度が上がる・・・

これは、操作で、何回も書いているが、引き操作、回転慣性で走らせる、操作方法を強くしていると、どんなにLoギアにしても、一気にモーター温度が上昇する・・・

これは、モーターの常識で昔は、高性能モーターは無負荷の仕様を禁じられていた・・・・

簡単に書けば、発熱量が高い、理由として、若しかすると、引き操作が原因かも知れない、しかし、その様な人に多いのが、アクセルを入れて走っているという思いが非常に強い点・・・勿論、入れているが、回せば、必ず回転を下げる部分が出て来る・・・この回転下がりの部分で、完全にアクセルを抜いていれば、一気に発電機としてモーターが稼動し出す・・・

この発電能力も、勿論、ハイパワーモーターが大きい、その為に、エキスパートが使えるモーターという認識に成っている・・・・

要は適正なアクセル操作が出来なければ、モーターを壊し、アンプを壊し・駆動系を壊す,危険な部分が有ると言う事・・・・

私がよく、車から悲鳴が聞こえる・・・可哀想と思う部分がこの部分・・・メカの本来の使い方をしてない、結果、悲鳴に聞こえる・・・・・

本来、私の記憶だと、ヨコモが主催する、ドリフト大会は、エントリークラスは35T指定だったと思う・・・
誰しも素人クラスのエントリークラスから、参戦する事を、ヨコモも考えていたと思うが・・・何故か自己申告で、スポーツクラスからの参戦・・・

現実には35Tの経験が無い人が若しかすると、エキスパート・リーダーに多い可能性が有る・・・・

そうで無ければ、私のパワー源を、低パワー等々、軽蔑した様に言わないと思う・・・

勿論、下手で無知で異端の井の中の蛙で、現実は80km/h強のドリフト走行を当然されている可能性も除外できない・・・・

レベルに合わせて、先ずは扱えるパワー源を探す事に成る・・・しかし、中々、無いのが現実・・・・



RC 三昧26・・・・・低パワー????・・・

昔から、低パワーと言われ、笑われていた私・・・・・原付パワーや軽自動車パワー等々色々言われていた・・・・

パワーの大小を何で判断しているかに成る・・・・回りがシングルTのモーターを使っている環境では、低パワーと成る・・・・・

周りと違う事で、若しこの様な言動が有るなら、回りに準じないと、溶け込めない世界に成る

之を前提で考えると、初心者さんが8.5T等で、コースに来られるのも意味が解る・・・・

各個人の感覚より、周りの環境だ大事だと言うことにも繋がる・・・・・

私は、現状のテック・コンバ之でも大パワーと思っているし、試乗して頂く、殆どのRCドリフターもグリップ走行を指示しても、オーバー・パワーで無意味に滑らせておられる・・・・

スピードが乗れば、滑りやすい・車が旋回中も滑りやすい、その部分ではトルクを抑える操作が必要という事は、私の感覚だと、オーバーパワー・・・・オーバートルクと考えている・・・・

同じ、パワー源を見て、私は大パワーと感じ、殆どのRCドリフターは低パワーと言われるが、操作させると、オーバーパワーの車の挙動を示す・・・・

この部分を見ても、形・ファッション重視に私からは見えてしまう。

先のブログに、電動原付バイクの規格600W・・・・これ以下が原付のパワーと成っている・・・・この位のパワーRCカーでも出せる・・・・

人を乗せ、接地加重がRCより強い、ゴムタイヤを履いているバイク・・・・このパワーを接地加重がバイクに比べ軽いというより、全然違うRCカーでプアーな樹脂系のタイヤ・・・・・イメージすれば、誰でも解ると思うが、其れを解ろうともしない・・・・・

よく、パワーはスピードを得る為に要るとも言われる・・・・其れなら、今使っているモーターの能力でどれ程度のスピードが出るかを理解しているかも、定かでない、発言も多い・・・・

又、タイヤも同じ事で、スピードを得る為に・・・と・・・言われるが、そのタイヤがどれ位の速度が出るかも定かに理解しておられない・・・・

この二つが、路面を傷める・・・・誰しも操作出来るスピード域が有る、其れを越えない為に、タイヤを無駄に滑らせて失速走行を行う場合が有る・・・・この無駄が結局路面を傷めている・・・

これが常態化すれば、この無駄を多大に出した方が、格好良いと言うイメージ作りが始まる・・・イメージが出来上がれば、これが当然と成る・・・・

結局路面を傷め、コース運営側を悩ませる方向に成る・・・無駄のアピール、音まで出て来る・・・・施設環境で、近隣住民との兼ね合いも出て来るが、これが常態化している、ドリフターは悪いとは考えていない・・簡単に書けば常識に成っている・・コース運営側が其れを指摘したくても指摘できない、何故かはお客様が大事だから・・・・

結局、大事なコースまで閉鎖する流れに成って行く・・・・


何度も掲載したが、ツーリングカー13.5T・・・タイヤもツーリングで使っているハイグリップのタイヤを履いて、ドリフトコースでドリフトに挑戦した動画を再度、掲載する・・・・

モーターパワーが少しは解る筈・・・・タイヤのグリップ力の高さが怖いという事も解る・・・・操作側は操作できないスピード域に成るのを避け、早めに滑らせようと努力するが、タイヤの能力で失速より、加速に車を進ませて、結果的に、人が操作出来るスピード域を超えていると私は考えている・・・・
勿論、RCドリフターはドリフトに慣れているので、これ以上のスピードで走行して有ると、モーターのT数等でイメージを私はしているが、未だ見た事が無い・・・・これでも40km/hは出ていないと思う・・・・RCドリフターが使用する、アンプやモーターから私がイメージする速度は、動画の二倍に成る・・・・・しかし、タイヤを考えると????大きな速度差が出て来る・・・この差の部分は何に使っているのか・・・アクセルを入れて走らせる・リアを自由にコントロール・等々の表現を大事に考えても、何処に消えたのかと思う、差が有る・・・・若しかすると有り得ないが、回転慣性のアクセルを抜くこの部分で車を走らせる能力を上げる為の無駄な回転かと思う方向も出て来る・・・操作が180度発言と違う事に成る・・・・この大きな違いの操作方法を、癖として付けたら、変更が難しい事も理解できると思います。



・・・・・連休最終日・・・・

連休最終日に成った・・・・正直疲れた・・・・・

昨晩は、夕方から体調が悪く・・・・寝入っていた・・・・

父が居るだけで疲れる・・・・・・私の前だと我侭も少ないが・・・嫁や子供達の前では好き勝手な我侭を言っていると、私の耳に入る・・・・

昨晩は、色んな要望の一つのカラオケに嫁が連れて行った・・・・如何だったかは聴いていないが・・何か起していないかを心配している・・・

金を出せば、何でも出来ると思っている節が強い・・・・若いと時は、肩で風を切って、本人も良かったと思う・・・・そのまま老いると、回りが大変に成る・・・・

歳と共に騙される事も増えるし・・・騙される方も悪いと思うし、扇動や誘導に弱い・・・・
人を見ずに、肩書き雰囲気で信じてしまう・・・・

よく世間で、高齢者が騙される・・・騙される人も悪いし、何故側に相談できる若い人が居ないか、其れも本人の責任であると私は考えている・・・

何故孤立化するか????・・・・・之も考える事に成るし・・・見栄を重視している人に多い感じが私はします。

結局、母が言っていた様に・・・・男は、頭を持ち上げようとするから叩かれ続ける之が大事・・・・・叩かれる様に努力する・・・・叩かれたら誉と思え・・・・この行き方が後が楽と言っていた・・・・

思う様な、環境になったと思ったときは死ぬ時とも言っていた・・・

色んな問題に、挑戦し続けている時が、生きるという事・・・きついし・悩みも増えるが、其れが生きるという意味・・・・苦労が大事だし幸せと感じれるかに成る・・・

結局、好き勝手な事をしても、疲れる・・・苦労も多い、其れを如何感じたかに成る・・・連休中・・色々出来・結果として疲れるが・・・・・何かを得たら、其れを如何考えるかに成る・・・