2022年12月15日木曜日

少し・・・頑張りたい・・・

スクーターのウィッシュのパーツが来た。

体力の衰えで、バイクが重い、私の場合、努力はしてみたが、無理の様だ・・・バランスを壊して、特に止まる程度の速度域に成ると、バイクを支えコントロールする力が無い・・・・足で支えきれないと成る。

結果、リアボックスは取り外して・・・リアのラックも鉄で出来ているので、取り外して、ウィング状のリアスポイラーを軽量の為に取り付けた。

この取り付けも、ボルト三本を緩め・・・リアラックを取り外して、スポイラーと交換する、ボルト三本をしめて終了となる。

問題はセンターボルトの長さ35mmが必要なので、ホームセンターで購入して処理できた。

又、次回は、ハンドル回り・・・・ナビからの音・・・スピーカーで出すようにしていたが、イヤホーンで聞く方式、変えようと思う。

スピーカーの重さも馬鹿に出来ない・・・

しかし、三本のボルトの緩め、締めの作業も、体調が今日は良いから、頑張ってみようと思ったが・・・普段の体調なら、思いもしないことに成る。

動ける、之だけでも幸せの事だと思えるようになってきた。

鬼畜で、今と言う瞬間の一瞬の快楽を求め過ぎる命が、私に有る。遅過ぎたが、動ける。己の思いを表現できる、この幸せの大きさに驚いている。

今日の、体に感謝・・・・有難い・・・・

三流以下が病に成ると・・・手足も出ない状態に成る。

 日本国民として、普通と言うレベルなら、そつなく出来る事と思うが、三流で病に成ると当然、日本国民の普通のレベルも出来ず困ってる。

早速、今朝から、病院・保健所・調剤薬局に電話・・・難病指定の更新作業が遅れ・・・更新が完了したので、確認の電話に成る。

当然、私としては、支払った、医療費等の返却を求めての電話に成る。

金欠の私の場合、大金と思えるお金を二か月分、支払っている。

これを取り戻したいと言う、思いに成る。これも三流で劣っている為に思ってしまっている事だと思う、一般的日本国民なら容易い問題と成るが、私の場合、重大な問題となる。

前回、病院側が、二ヵ月間の医療費を戻してくれた、今回も・・・と・・素人の私は考えていたが・・・・病院に電話で確認してみると、今月分は返却・・先月分が、請求書が同封されている筈なので、それに記入するから、保健所に請求してくれとの事・・・

保健所に確認の電話・・・・確認したっら、調剤薬局の分も、医療機関に記入をしてもらう、処方箋を出したと言う証明が必要との事、その後、調剤薬局が、金額等を書き入れるとの事・・・

無知な私は何も知らない・・・確認・尋ねて、初めて知ることが多い、これも、日本人として失格に成る・・国のシステムも理解していない、又、その運用には、当然、人が必要に成るし、その人も、今は個人情報法の兼ね合いで、本人と成っている。その本人が三流で無知で理解力も乏しいレベルの人が病を患った体で、運用の為に動き続ける必要性が有る。

日本国民は、病を患っても、非常に高いレベルの普通の事が出来る人たちと言う事に成る。

保健所にも何度も言っているが、システム等を創る、簡単である、しかしそれを運用する。この部分は人が介在しなければならない、その人のレベルはどの程度を想定しているのか????・・・私レベルは想定されていないと言う事・・・・専門用語を書き並べた書類を見ただけで理解でき、運用も簡単にできる人達が、日本国民と言う形が、私には差別に思える。

と保健所や役所には何時も言っている事・・・誰が必要で、誰がその処理をするのか???・・・問題ない人は必要性が無い、問題が有るから必要に成る、その問題が有る人が運用の為に動けるか???思案できるか????・・・私はこの様に考えるが、これを言うと、人を馬鹿にしている。差別していると逆に攻められる。

私は、泥だらけで汚いが、ドブに使っている人を救いたいと思うならドブの中に四つん這いに成り、踏み台となる事だと考えている。

しかし、現代の普通の人は、足元が綺麗な場所から、綺麗な服装で、綺麗な手を差し伸べて、助けてあげる・・優しく愛情豊かな立場ですと強調しているよう見える、その様な人の手を掴む勇気が有るか????私は怖くて掴めないと成る。

政治家やリーダーの言動をみると、馬鹿どもがと思える事が多い、現場を知らないのか!!と成る。

ご馳走は準備できる、しかし、それを口に運べない人も居る。

要は、最終的に、感謝に繋がる、事が出来ているかに成る。

今回、又、怒りが・・・・当然、レベルが低いからに成るし、金欠で貧乏だからに成るが・・・保健所へ支払った分を請求しても、今回は七ヵ月後以降の振り込みとの事・・・

以前も書いているが、高額医療で処理した方が、良いとも思える。

一回一回の治療費が高い、来月からは10万を簡単に超えるとの事・・・私の場合でこの金額・・・薬代等々と含むなら、年間,数百万のお金が必要に成る。難病と言う事で、補助していただく感謝だが・・・運用の手違いで、自己負担が有る、勿論、後で返却されるが、私の経済力だと待てないと言う事に成る。

三流で、異端で変わり者なので、通院する都度に数十万円を持って行く私のレベルだと出来ない・・・後に返却されると成っていても、一年後に近い間、待たなければならない、私には怖いシステムに成る。

勿論、行政サービスを使えば、お金が無くても大丈夫だが、これも何度も書くが、垣根が高く・・・良いシステムと思うが、運用が難しい・・・

特に、本人がその垣根を突破する事は、難しい・・・・利権を持った権力者の力添えが有るか????・・・強い影響力を持つ、交渉力の有る第三者の介入が有るかに成る。

簡単に書けば、生活費が無く、お金に困っているで、お金が借れる、行政のサービス事業に成る。このお金、その後、所得な無ければ、返済もしなくてよくなる場合が有る。

勿論、お金が無い理由を的を得ている理由に成るが・・・

要は、愛情豊かな親の様な立場が行政に有る。しかし、その傘下に入れるかは、利権を持った人たちのさじ加減になっている。

色んな人のお世話をしてきたが、その都度、いろいろ学べた・・・他人事だったので、強く出来たと思う。

これも何度が書いているが、我が実の親の件に成ると・・どうしてもお願いしますと、下手の振舞に成る。

面倒が看れるような息子が居る・・確りしていると認識されたなら、当然、父の件は後回しに成る。

他人事の場合、最終的に俺は他人、知るか!!!・・・お前らは市民の下僕なら・・・この困ったチャン、預けていくので、後は宜しく頼むで済む・・・

赤の他人と言う立場の交渉っ手段に成る。

要は、赤の他人と言う立場が一番、交渉力が有ると言う事・・・

立場が有ると、どうしてもその立場が有るなら、貴方も責任の一端でしょに成る。

無名で無冠の第三者の力、凄いと私は考えている。

誰しもと思うが・・・この人を助けて下さいと・・・五体満足で、それ以上に優良な体・・・身なりも裕福でお金持ち・・・頭も優秀で、一流大学卒・・・全てが絵に描いたように一流で優秀な容貌の人が、この人を助けてくれませんかと頼んだと仮定すると・・・頼まれた方が、劣っている俺に何故と成るし・・・・何故、力が有る貴方が背負わないのか???と疑問が出るし、この優秀で一流な人が無理と言っているなら、二流の私の場合、不可能に成る。

無知で馬鹿だから、学べるし、その為には多くの経験が意味を成す。


今朝は・・・・

 四男のモーニングコールが・・・今日は、5時半に起きると言う事なので、10分前に起こしだした。

彼の場合は、基本、1・2度のモーニングコールで起きる。手はあまり必要性が無い・・・彼も、離婚したが二人の娘の父親・・・社会人としての責任感が五男より有るようだ・・・

昨晩も、仕事関係で電話が有っていたが・・・朝、早く出発しないと等々の話を社長としていた。

少しは期待され、任されている感じが、親として有る。これも、彼が今まで経験した中から得た知恵だと感謝している。

何度の書いているが、母から言われていた。知識者と言われるより知恵者と言われろ・・・

知識は苦労をしないでも、聞く耳を持っていれば、頭に入る。しかし、知恵は別・・・困った時・大変な時・・どうしたら~~と知識を総動員するしかし、答えは解らない、有ったって砕けろと勇気を出して、我武者羅にまい進する中で、知識が知恵として身に刻まれて行くものだと私は思っている。この考えが有るから、波乱万丈が面白いと思うし、己を逆境に持って行く、このれ一つの方法だと考えている。

ブッタ・釈尊も苦難を経験している・・・彼は王族の出身・・・苦難のレベルも違う、小石が足先の指に当たったや・・・ある国の王様に招待されたが、食事が出なかった等々・・・・釈尊のレベルだと大変な難となる。

勿論、この様な難が有ったから、覚醒できたと釈迦は述べている。

三流で、劣っている私の場合、命に関わる難が有って、当然と言う事に成る。知恵を得るには、命がけと言う部分も有る。

要は、体に刻み続ける・・何を???知恵をと成る。当然、知識は同じでも、知恵を各自違ってくる。自分らしくの知恵が必要だし、この個性が人の連帯で面白み、力を発揮しだす。

己の姿は、己では見れない・・・結果、第三者を介して知ることに成る。

祖父は私を、坊主にしたかったようだ・・・幼い頃から、少し変わっていたようだ・・・物事の捉え方が変わった子供だった様だ・・・

結果、変わり者の宿命・・・虐め等々の経験が、己を磨いたことに成る。

何が起きるか先の事は解らない・・・しかし、大事が有る、何かウキウキする感覚が有る。

勿論、怖さも有るし、不安も有るが、それ以上に克服すれば得れるものに魅力を感じている。