2018年2月19日月曜日

車高の確認・・・

車高の確認・・・・

今回、570グラムのスプレー缶を乗せての車高を確認・・・

車の装備重量が1176グラムの為に約半分の重さが、車に乗った場合を想定して、車高を確認してみた。
結論を書けば、大衆車クラスのスプリングと言う事になる。

7mm基準の車高が3mm強までい成る。約半分の車高が無くなる事に成る。

車の重さが、二倍になれば、車高0と言う事を意味する・・・・・・

この部分も、今後は、実車の観察に成る・・・・RCドリフターの人達に比べると、私は詳しく無い為に、勉強が必要・・・・

フワフワ感は、OILを固めたので、無く成っているが・・・大衆車でも少しはスポーツ走行が出来る、感じが私の目標・・・・足回りを少し固めた感じを目指している。

この様なテストも、たまにすると面白い・・・・以前は、少し、物を載せると、車高0等々の足の作り方もしていたが・・・この部分もRCドリフターの言われる事を参考に、考え方を変えて来た。

しかし、ダンパーも半年以上、メンテをしていないと思う・・・・少し渋さが有る為に、この程度だと考えれば、スプリングレートも上がる方向が良いかを悩む部分に成る。

この部分はの模索は、マダマダ、先だと考えているが・・・・だいたいこの辺と言う部分で、シャーシを考える必要が有る。

先ずは、シャーシバランスの模索・・・・もう少し軽くなれば、ブレーキ力・減速方向のトルク特性、等々も考える必要が有る。

今の私の、車作りの能力だと、この重量が、限界点に近いが・・・之も進めながら、考える事に成る。

軽い、この難しさは、転がりとリアの面圧の低減に対する、減速方向のトルク特性と、足回りの考え方になる。


常識的に、減速方向で、リアの面圧を確保する・・・フロントダイブが問題を起す、確り踏ん張る・・・・
出きれば、足周りのアライメント等のセットで、リアが下がるような減速姿勢の維持も、大事に成る。

私が、車の挙動が怖いと言う発想は、この様な部分から出ている・・・

バネ上の挙動は押さえたい・・・足は動かしたい・・・この部分で、車作りを楽しんでいる。


空力対策・・・・

車が軽くなると・・・次は、空力も興味を持ち出す・・・

車が重く、速度域の低い、ドリフトの場合、余り影響が無いと思っていたが・・・

タイヤの能力も、ツーリングに比べると悪い・・・

一番は、シャーシのセットで、数グラムのウェートの搭載場所でも、操作感が変わる。
この事は、走行中に、数グラムでも変化すれば、操作感が変わるし、其れがスピードの違いで、変り続けるという事に成る。

私が使用している、デルタボディの場合、時速8km/h位の風で・・・リアの軸加重が約35グラムも軽くなる。
私は家庭用の扇風機でテストしているが・・・・実車の窓からボディを手で握り、外に出して走ると、抵抗等も実感として解る筈。

勿論、空力対策も、スピード域で変る・・・・中には計算上、駆動輪の回転が時速100km/hを越える人も居られるので、各自でのスピード域を、実車の窓からRCカーを出して、試すと、直ぐに実感として解る筈。

特に、RCカーのボディ形状は、凹に成っていて・・・空気を孕む、構造に成っている。

その為に、無意識に、空気の流入を避ける為に、ボディを路面スレスレに搭載した方が、操作が楽だと感じる人も居るし、空気の孕みが少ない形状を好む人も居る。
形状的に、ハッチバックは、空気の孕みで嫌う人も多い・・・

私は、ハッチバックはリアのオーバーハングが無い分、ラインを大きく使える、この部分を好み使っているが・・・空力的に空気の孕みが問題の為に、色々模索を続けている。

又、ボディも最低でも8mmの路面との差が欲しい・・・之イかに成ると、実車感から私の場合、遠くなる。

結果、ボディの空力対策が必要に成る。

之も、本来はスピード域が高い、環境の人なら直ぐに解る筈と思うが・・・・私の場合、スピード域が遅いその為に、気づき難かったが・・・車の軽量化とタイヤの能力の低下方向で、解り出した部分・・・

当然、色んな対策方法が、現状で有ると思うが・・・・私は、私の今までの経験での対策をしている。

現状で、リアタイヤ前方まで、アンダーカバーで、ボディ裏面への空気の流入を抑制している。

今、考えている事は・・・リアタイヤ以後のアンダーカバーの搭載、形状等を模索している。

車の世界は、軽く・・抵抗を無くす方向に進む、必然的に駆動軸加重の低下が問題に成る。
この部分を、足回りの創り方や、ダンパーの創り方等々で、対処し、最後には空力に成る。

私のテック・コンバもこの流れに準じている事に成る。

しかし、あと少しの軽量化を個人的に、求めている、現状のタイヤでも早過ぎると思っているが、車が流れた時の、挙動が車が重すぎる、勿論実車の動きと比べてに成るが、車が重いから、結果、流れが軽いし、車が飛んでいるので、足が動いていない・・・

よく言われる、オモチャの挙動と成る。


軽い方向の模索も続けて・・・空力も考えて行く・・・ヤット、このレベルにまで、成って来た・・・RCドリフトの入口付近だと思う・・・・

まだ、レベルが低いので、外装パーツの目に付きやすい、物での効能等は解らない・・・以前、リアウイングで扇風機の風でテストした事が有るが2グラム程度の変化しかなかった、この程度の変化を気付く人が多い世界がRCドリフトの世界、凄い感性力の持ち主が多い事に成る。

私は、正直解らないレベル・・・・しかし、35フラムを越える数値なら、鈍感な私でも気付く・・先ずは大きく変化する部分の対処が大事だと考えています。

今は、スピードに応じて、シャーシがリフトUP方向に成っている・・・特にリアの軸加重が減る方向が強い・・・
之を、リフトUP0かマイナスに成ればと、妄想している。

実車だとダウンフォースと言われるが、RCカーの特性はアップフォースに成る・・・・

先ずは、ボディ形状から来る・・・凹のパラシュート効果の低減・・・之も私が勝手に言っている用語だが・・・この部分の改善対策になる・・・

誰しも解る部分、車の重量に対しての変化量の比率に成る・・・・車が軽く成れば、ボディの形状で出て来る影響も、比率的に大きくなる。

この部分が、進むに従い、又ダンパー等の設定も変える芳香に成る。
4人乗車が可能な車・・・・300kg程の、物や人を乗せることを、前提で考えれて有るのが、実車・・・

RCのスケール比で考えれば300g程の、重量が増えても確りした、車高が保たれる・・・之が実車の市販車・・・・之を固めたりするのが、スポーツ走行を求めている人・・・

この部分も今後の課題になる・・・・リバウンドが確り取れ・・・又、確り腰の有る粘りが有るスプリングを求めている。
この部分が整えば、ダンパーOILも現状で#1000番を使っているが、もう少し軟らかい方向でも対応できるとも考えている。


何事も、試しながら、新たの部分を発見・・・之で又、楽しみが増えるし、私の無知な頭にも知恵として、吸収されていると思う・・・・



止まり・・過ぎる挙動・・・

最近、アイドルUPでの練習を重ねている・・・最初は、操作の意外感が強く感じていたが・・・少しなれてくると、違う感覚が出てきた。

ドリフト後半・・・・・・私の場合、如何しても、止める方向・減速方向に車が向かう・・・この状態で、溜めを作って、逆に振る、この様な場合は、昔のプロポの操作性でも良いが・・・・

ドリフト後半が、自然に、グリップ走行に戻す、この場合が難しく感じていたが・・・・アイドルUPで楽に感じる様になった。

スピードに直せば、0km/hに近い、数キロの部分のアクセルのコントロールになる。

ドリフト後半、溜める作業は、私のプロポと、パワー系の設定では、アクセルポイントはニュートラルに近い・・・その後、逆方向に振り出す場合、トルク変動を作り出すためにアクセルの煽り巾を少し多くすればよいが、この状態から、グリップに戻す策が、今まで無かった。

勿論、止める事は可能、静止させる事は出来る・・・この事は回転0の演出は出来ている事に成るが・・・グリップ走行に対する、アクセル操作が出来ない状態と言う事、少しアクセル操作の煽りを大きくするだけで、逆にリアを出せるトルク変動の演出は出来るが・・・・トルク変動をタイヤの能力内に収める、操作が出来ないと言う事に成る。

私の車も出来るだけ、駆動損失を抑えて、転がり易い方向にしているが、それでも路面上を転がす、操作が難し過ぎる・・・勿論、滑らせることはアクセルON/OFF両方で簡単に演出出来るが・・・タイヤの能力内のトルク変動が、難しいという事に成る。

この感覚が、未だに、大トルク過ぎる・・・大パワー過ぎるとテック・コンバのパワー源を思っているし、表現している事に成る。

又、年々・・・タイヤの回転等々が良く見えるように成って来ている・・・この部分は視力が良い等々の関係でなく・・・五感から得る情報で、回転が頭でイメージ出来る方向に成っていると言う事に成る。

無駄と思える操作、之も限度が有るし、その限度も各自で違う・・・この部分の好みも私には有るし、無駄の限界を私も持っている、之を超えていれば、私の場合、駄目と思うし、馬鹿な操作と感じる。

この無駄を、いかに減らすか・・・之も何度も書いているが、バッテリーの持ちで客観的に解る。

私の場合、RCド素人時代から、経験値を増やすに従い、バッテリーの持ちは長く成っている。
この事は、操作の退化か、それとも発達か・・・・私は発達だと考えているので、バッテリーの持ちが長くなることは、操作技量の発達と考えている。

練習中の身が形等に拘り過ぎると、全てをスタイルで解決する、方向に成る場合がある。このスタイルだから、仕方が無い、又正しいと言う考えになる。

勿論、操作の引き出しを多々持って、その中で自分の好み、拘りを表現する、之も有ると思う、しかし、本当に操作の引き出しを全て埋めたか?????・・・この部分が問題に成る。

経験も無いのに、解るわけが無い部分がある。

全てを経験する・・・・之も探し求めないと出来ない、之も悲しい・・・・しかし、今伺っているコースは、色んな個性が有るし、色んな車が走っている・・・之が凄いと思うし、色んな個性の車を試す事も出来る。

私は、一度経験した部分は、捜さなくても解る・・・・しかし、経験が無い部分は、捜して、試して、操作に馴れる、この作業が要る。

今回アイドルUPも馴れが必要だが・・・・対応は出来るようだ・・・・

又、之で気付いたのが、ドリフトでの振り替えし、低速部分、先に書いているように、ドリフト後半、減速方向・グググと溜めて、逆方向に振り出す、この操作にブレーキ操作が何度も必要に成る。

この部分が、以前のプロポの設定だと、ブレーキ操作等、意識して見せる等の思いが無ければ、必要でもなかったが、今回はブレーキが必要だし、この操作が無ければ、グリップに戻りそうになる。

この部分も、私が知る、拙い実車感に近い・・・・


RC独特のアクセル設定・・・・之をどの程度、実車感に近づけるのか・・・今は、この部分に意識が向かっている。

転がり、進んでいるから、アクセルを踏める・・・・この部分が無ければ、アクセルを踏んでも意味が違う方向に成る。

車の個性・・・

車は、三種類のポイントで個性が決まると、何度も書いている・・・

タイヤ・シャーシ・パワー・・・この三要素で決まると言う事に成る・・・・

この部分は誰しも解る部分・・・・

実車はと考えれば、先に書いた、順序が基本、シャーシから始まっている感じがするし、勿論、飛び抜けた、違いは無いと思うし、バランスが保たれているから、一般の人が操作が出来ると私は考えている。

RCカーは????と・・・私は考えると・・・・ランプタイムを凄いハイグリップタイヤで周回する、車、特殊な車だと私は考えている。

車の走っている、姿を見れば、アンダーも強い、フル舵角でも破綻しない安定度で、旋回が可能、之をユーザーは求めているし、現実的にラップタイムも早い・・・

ラップタイムの短縮を求める世界なので、仕方が無いと私は考えているし、ラップタイムの短縮の為には、正しい方向性ともなる。

しかし、実車のスケールに直すと、0~500km/hの加速を1~2秒で可能・・・又、旋回するための減速も一瞬・・・・この様な車に乗車して、人間が操作出来るか、私は不可能に近いと考えているので・・・・実車感と言う部分からは程遠いと考えている。

この様なシャーシで・・・RCドリフト界は実車感を求めていると言う人が多々多い・・・

又、スピード域を落す為に、ツーリングに比べると、トラクション能力が低いと言っても非常に低いタイヤを選んでいる。

この様な環境で、先ず考えることは・・・・・・タイヤが固定方向なので、当然、シャーシに成る。


最初に書いた、タイヤ・・シャーシ・・パワーの順序に成ると私は考えている。

私も、好みのスピード域が有るので、タイヤを選んでいるし、それでも早いと私は感じているが・・・現状では無い為に、妥協して使っている。

タイヤが決まれば、後はシャーシに成る・・・・・このシャーシも製造メーカーの考えで色々有る。その中から選んで、どうタイヤに合わせるかに成る。

この部分を好みに整えたら、最後がパワーに成る・・・・

しかし、シャーシ・タイヤ・パワーこのバランスで、何処かが尖り過ぎれば、其れが強い個性に成る。

本来、色んな個性が居れば、問題も少ないが・・・之が一つの尖った個性しか居ない環境だと、それ以外が異質に見え出す・・・・之が私が怖い、環境と言っている部分・・・・

勿論、車作りに、尖った部分を持たせない、マイルドな方向性の車なら良いが・・・・ブログ掲載の最初に書いている、勝つ車と言う意識が強く、尖り過ぎた車を作り、之を、扇動・一般化すれば・・・
尖った個性の強い車が、今度は普通と言われる事に成る。

車作りで難しいのが、この普通の車・・・私が言っている普通の車は、尖った部分が無い、勝つ方向性が無い車・・・・之が難しい・・・

タイヤの能力を考え、又、客観的に、どの程度のトルクの強要範囲が有るか・・・之が少なければ加速は悪いのは当然に成る・・・・仮に、タイヤのトルクの許容度が10とすると・・・これ以上はタイヤを滑らせるトルクと成る・・・パワー源にどの程度のトルクを求めるか????

又、タイヤを滑らせてもトラクションが掛かっている限界も有るはず、一般的には、1.2倍程度と言われている・・・これ以上は失速に成るし、破綻に向う・・・・

若しこの部分が大き過ぎれば、破綻方向、之ならシャーシを破綻させない方向に向うのは当然と成る。

又、コースでのスピード域、之は目視でも大体のスピード域は解る・・・・仮に15km/h近辺が最高速度と成れば・・・それ以上の回転は????・・・・・

この多大過ぎるトルクや回転の、意味・・・・・之も有るはず・・・・

ドリフターなので、滑るリアが出る、常態を好む性格だと私は勝手に考えている。

雨上がりの、路面、之が好み楽しいと思える人が多いと思う・・・・

バイクのりなら、白線やマンホールのフタの上の通過がスリルが有って楽しいと思える人達だと私は考えている。

駆動系が失速、破綻している状態だと、車は安定している状態に感じる。
車の動きとしてはアンダーと私は見える。

オーバーを求めている人が、何故アンダーを求めていると私は成る。

勿論、多大過ぎる部分も、他の意味が有ると思うが、明確な説明を私は請けた事が無い・・・ただ一回、音を求めて、之なら少しは解る。
走行部分で無い、事を求めている為に仕方が無いと私は思う・・・・

しかし、単純にモーターの音だけの話に成るが・・・・
音も、色んな音が有る、路面を捉えながらタイヤが転がる音等も有るが・・・・


色んな、策等々に、私は無知なので、質問をする、しかし明確は返答は無い・・・・・

単純に回さなければ良い事を、ワザワザこの様な策までしてとなる返答が多い・・・・

又、その策を用いる為には、一般的に言われるアクセルを入れる方向でなく抜く方向での操作ではないかと質問すると、RCドリフトなので仕方が無いと成る。

言葉の表現と現実の操作が違うと言うことにも成るし、この様な部分が、初心者さん達のモーターやアンプの破壊、之に繋がっている。
今回もコースで、現実に起きた・・・私は、くれぐれも大きなパワーなので、無駄にアクセルを入れるなとアドバイスをしていた・・・・

勿論、時間が有れば、数時間かけて、モーターの構造パワー等々を教えられるが、時間がなく、私の甘さが、壊された事に繋がっていると思うので、後悔も有るし、申し訳なさも有る。

この部分を無くす為にも、ブログを書いているが・・・・・

中々、風潮に勝つだけの力は無い・・・・・

タイヤ・シャーシを等を確り作り、その後パワーを選ぶ・・・・この流れが作られれば良いとおもうが・・・

最初から、昔なら、上級者・エキスパートが使うという23T以上のモーターを搭載されている。

その当時でも20000rpm強位の回転の23Tでも凄いパワーと言っていたし、凄腕と言う人達のモーターだったが・・・

ヨコモ・ドリフトモーター35T等も有った時代・・・・・

私は下手で、エントリークラスの為に、48Tで走っていたが・・・・

今では6万の8万の凄い回転が当り前・・・・

その当時に、ブラシレスモーターで6万回る車を作ったが、環境から浮きすぎて・・・周りからは回れば良いと言う馬鹿がと言われていた。

しかし、飛距離は一発で行ける・・・この飛距離が長い、之を周りが求めていたと私は思って居たが、勘違いだった事に成る。


この馬鹿な回転が、今では当り前・・・・・私は不思議に思う・・・・

色んな事をしても、結果、馬鹿が・・・・で終わる・・・音も・・・色々・・・試してきたが全て、否定で終わっている・・・

最近は2駆のジャイロ・・・・・有りえない、ジャイロが有るドリフトカー笑われると、誰も関心を向けなかったが、今は???・・・・・

之が有ったので、再度の取り組みの時は、ジャイロなし・・・・・この評価は、ジャイロが無い2駆、有りえないと笑われる・・・・

之が、ドリフターの本質、誰も認めたくない・・・之が有る、しかし、一時の時だけ、決まった環境の中では、お世辞の連打・・・・しかし、本質は変っていないので、本心は違う・・・

この部分は、向上心の表れだと私は考えているので、否定的な感覚では無い・・・・当然と思っている。
人の本質と思っている。

結局は、人目等、気にしても意味が無いと言う事・・・・自分の拘りで、自分自身が、勉強でき楽しいと思えれば良いと考えている。

仮に妥協して、環境に合わせても、最終的にはドングリの背比べて、負け組みに追い込まれる場合が有ると言う事・・・・この立場は除外される方向を示す。

この様な事で、この世界から去った人は、私が知る限りでも、数え切れない・・・・・・その都度に、最初から、最後まで、自分の個性・拘りを何故、追求しなかったが私の答えに成る。

以前も書いたが、全てが、環境に対しての愚癡で去っておられる・・・・

環境に順応しようと努力した、之は解る・・・・しかし、それで人は満足しない、その環境の中で、自分を出そうとする、之が異質に成って行く・・・・之に気付いていない・・・

初めから、私は部外者、この環境に合わせる努力はしている、このポジションが一番良い・・・・

考え様では、独りに成るが・・・之が長く続けられる一つの方法に成る。

環境に溶け込むために多大はお金と能力を使い・・・・時間も奉仕して・・・最後は、愚癡・・・之は余りにも悲しいと私は考えている。

趣味くらいは自分を最初に出す・・・・之が出来ると考えている。

自分を殺して、環境の中で、中心者方向に成ってから自分を出す・・・之も一歩間違えば、大変な事に成る。

各自の考え方になる・・・・ただ、RCドリフトが悪いわけでは無い、この部分は解って頂きたい・・・色んなアプローチが出来る世界だし、色んな個性が出せる、世界・・・・

社会と同じ様に、少しの偏見の目で見られる覚悟は要るが・・・・・

しかし、長年、RCカーを続けていると、車から発している言葉・本音がユーザーの言葉として聞える様になる。

だから、車を正直で有ると、私は何度も書いてきている。










電話が・・・・頭が痛いが、検案していたようになる。

最近・・・・光フレッツの事で、電話が・・・・・何度も掛かって来る・・・

全てがNTTの代理店との事・・・・このサービスが来年終わる・・・だから、変更が必要・・・この様な電話・・・・

今までも、この様なアポの為の電話が、多々有ったし、その都度、私の感覚だと騙されたと成っている。

安くなるという、言葉で、契約をすると、以前のサービス等を自動的に、解約に成っていると思っていたが、出来てなく、二重払いも、結果的に、請求内容が解り難いので、解らない状態・・・・

NTTに電話すると、個人の契約の為に、本人が解約しないと出来ないと言われる。

簡単に言えば、電話のシステム等を、一般ユーザーも熟知していない為の、問題で、システムを構築している、NTTの問題ではないと言うスタンス・・・

今回も、サービスが終わると言うチャンスに、業者が電話攻勢かけるのは仕方が無いと思うが・・・ユーザーの私は、NTTに料金を払っているし、本来、NTT本体が、説明等を一軒一軒伺って、するのが筋だと思う・・・・

サービスの停止は、ユーザー側の要請で無い・・・NTT側が勝手にしていること・・・之を、ユーザーが自分で調べ、理解して、業者を選定してする・等々の流れでも無いし・・・

一方的に、サービス停止、その為に、業者が営利目的で、電話かけ回っている状態・・・・・

何か矛盾を私は、感じている。


現実に、私も修理業で、生計を立てているが・・・・・

強い立場の、メーカーは動かない・・・・又、末端のユーザーも強い立場、この立場も動かない・・・

間に立つ、私の様な立場は、大変な事をしている。

修理以上に、ユーザーに納得してもらうこの部分に時間が要る。

現状のシステムで・・・価値組みは、資本を多々持っている、之で勝つ、システム停止のご案内と、その後の、商売に向ける為の、アポを多々した方が勝ちと言う流れ・・・

ユーザー側は、業者の選定も、運になるに、資本を投下できる会社、営利目的で収益が直ぐ稼げるとしている会社に強くなる為に・・・信用等の部分は要らない・・・・・

結局は、ユーザーは、資本家のシステムに準じる、消費者意外では無いと言う事・・・・

人との繋がり等が、ドンドンキ薄く成り出す。

又、消費者も、資本家が求める、基準が必要に成る・・・・これ以外の消費者は不必要の人と言う事になる。

又、NTTに抗議の電話をしようとしたが30分、経ってもお持ち下さい・・・・・

問題が発生した場合、誰も責任を取らない、方向に向かっている・・・怖いと思う・・

リハビリ

朝一で・・・リハビリ・・・・

手当てをしてもらう・・・・気持ちが和むし・・・治して頂いているという、思いも強い為に・・・感謝の気持ちも高まる。

土曜日に少し、肩を無理した・・・・誰も手伝う者が居なく・・・結果的に、重い物を持つ、この作業で・・・・大変な思いをしたが・・・この行動が、今回のリハビリにどう影響しているか???・・・・之も、気に成っていたが・・・・荒養生が、良い方向に成っていたようだ・・・・

出来ない、出来る範囲・・・この考えも正しいと私は思う・・・・しかし、出来ないから、出来ない範囲で、この考えも有ると思う・・・・

出来ないから、当然痛むし・・・その行為で結果は失敗も当然と成る・・・・土曜日も結果的に、重い物は少し壊してしまった。目的が、物を大事に扱う、之だったら、失敗に成るが・・・・目的が、物を降ろすだったら、成功・・・・又、目的がリハビリに少しでも役に立つだったら、之も成功だったという事に成る。

私は、出来るなら、何も苦労も要らないし、努力も要らないと考えている。
出来る事を、当たり前の様にしていても、面白みも感じないし、又、その事に対して疑問も持たない・・・

単純に、何故・・と色んな部分に疑問を持てば、当たり前と思っている事も、論理的に説明が出来ない部分が多々有る・・・仮に、何故歩ける???・・・答えは多々有ると思うが・・・普通は疑問にも持たない・・・・

余りにも当然過ぎる部分は、疑問も持たない方向性が有ると言うことになる。

しかし、この当然と言われる部分も、各自のレベルで変わる・・・劣っていれば、当然な事も出来ないので、疑問を持つが、今度は、其れを答えてくれる人が、一杯居る様で、先に書いている状態なので、誰も居ない、之が現実に成る。

人は、結局、論理的より・・人の振舞い・行動等を通して学んでいる・・・・・この部分が多々有るし、疑問も抱かないで進んでいる事に成る・・・・しかし、一旦、何故と言う疑問を持つと、全てが疑問に成り出す・・・・・何故かは、答えてくれる人が居ない為・・・

この当然の事を当たり前と言ったり、常識と言って、答えを濁す流れが有る。

何も疑問も無く、社会の流れに準じ、問題も無く、流れている時は気付かないし、考える必要も無い・・・しかし、社会が作り上げている、当然・当り前から、離れた瞬間に、一気に多大な、何故が押し寄せて、人の精神状態を崩壊する事さえある。

この現象を知っている為に・・・社会の流れにしがみ付こうとする人も増えるのは、想像できる。

しかし、振り解かれた瞬間に、闇に落ちる感じさえ、人は受けると言う事に成る。

又、社会の寛容さ・・配慮等の、部分も、変な一流の憧れが、狭い方向へと向けている。

私のイメージでは、不思議な事に、広い平場が有るのに、少しでも高く・・又その頂点が凄いという妄想で、平場に、山を作り出す・・・・その山も高く高く、していく方向・・・・・色んな方向から頂点を目指すが・・・殆どは脱落・・・平場に、転げ落ちる・・・・

元々居た場所に戻っただけ・・・しかし、凄い劣等感が有る事に成る。

結局は、その山も優劣感を、与えるシステムになる・・・・優等感を得る人が極一部だし、若しかすると独りも居ないかも知れない・・・・先細りなるシステムを、何故好み、邁進するのか???・・・・・勿論、一つの競技として考えれば、良いが・・・・生き方、人生観まで、このイメージなら、世の中は怖い方向に進む・・・・

社会まではこのシステムとは私は不思議に考えている。

社会に求める事が出来ないなら・・・親族・加族が、この平場的、部分に成るが・・・・この単位の集団までもが・・・社会のシステムに準じてしまえば、心を休む場所は、自分の狭い部屋と言う単位に成る。

悲しいから・・・・人が生き難い世界に、何故か向かっている・・・誰が決めたか解らない、之が正しいと言う世界に向かって・・・

人として、生物としての当然部分を、考えずに・・・人は神に近付こうとしているのか????

私は、人は人だと考えている。失敗もするし、間違いも多々起こす・・・・