2018年2月19日月曜日

車高の確認・・・

車高の確認・・・・

今回、570グラムのスプレー缶を乗せての車高を確認・・・

車の装備重量が1176グラムの為に約半分の重さが、車に乗った場合を想定して、車高を確認してみた。
結論を書けば、大衆車クラスのスプリングと言う事になる。

7mm基準の車高が3mm強までい成る。約半分の車高が無くなる事に成る。

車の重さが、二倍になれば、車高0と言う事を意味する・・・・・・

この部分も、今後は、実車の観察に成る・・・・RCドリフターの人達に比べると、私は詳しく無い為に、勉強が必要・・・・

フワフワ感は、OILを固めたので、無く成っているが・・・大衆車でも少しはスポーツ走行が出来る、感じが私の目標・・・・足回りを少し固めた感じを目指している。

この様なテストも、たまにすると面白い・・・・以前は、少し、物を載せると、車高0等々の足の作り方もしていたが・・・この部分もRCドリフターの言われる事を参考に、考え方を変えて来た。

しかし、ダンパーも半年以上、メンテをしていないと思う・・・・少し渋さが有る為に、この程度だと考えれば、スプリングレートも上がる方向が良いかを悩む部分に成る。

この部分はの模索は、マダマダ、先だと考えているが・・・・だいたいこの辺と言う部分で、シャーシを考える必要が有る。

先ずは、シャーシバランスの模索・・・・もう少し軽くなれば、ブレーキ力・減速方向のトルク特性、等々も考える必要が有る。

今の私の、車作りの能力だと、この重量が、限界点に近いが・・・之も進めながら、考える事に成る。

軽い、この難しさは、転がりとリアの面圧の低減に対する、減速方向のトルク特性と、足回りの考え方になる。


常識的に、減速方向で、リアの面圧を確保する・・・フロントダイブが問題を起す、確り踏ん張る・・・・
出きれば、足周りのアライメント等のセットで、リアが下がるような減速姿勢の維持も、大事に成る。

私が、車の挙動が怖いと言う発想は、この様な部分から出ている・・・

バネ上の挙動は押さえたい・・・足は動かしたい・・・この部分で、車作りを楽しんでいる。


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