最近・・・・光フレッツの事で、電話が・・・・・何度も掛かって来る・・・
全てがNTTの代理店との事・・・・このサービスが来年終わる・・・だから、変更が必要・・・この様な電話・・・・
今までも、この様なアポの為の電話が、多々有ったし、その都度、私の感覚だと騙されたと成っている。
安くなるという、言葉で、契約をすると、以前のサービス等を自動的に、解約に成っていると思っていたが、出来てなく、二重払いも、結果的に、請求内容が解り難いので、解らない状態・・・・
NTTに電話すると、個人の契約の為に、本人が解約しないと出来ないと言われる。
簡単に言えば、電話のシステム等を、一般ユーザーも熟知していない為の、問題で、システムを構築している、NTTの問題ではないと言うスタンス・・・
今回も、サービスが終わると言うチャンスに、業者が電話攻勢かけるのは仕方が無いと思うが・・・ユーザーの私は、NTTに料金を払っているし、本来、NTT本体が、説明等を一軒一軒伺って、するのが筋だと思う・・・・
サービスの停止は、ユーザー側の要請で無い・・・NTT側が勝手にしていること・・・之を、ユーザーが自分で調べ、理解して、業者を選定してする・等々の流れでも無いし・・・
一方的に、サービス停止、その為に、業者が営利目的で、電話かけ回っている状態・・・・・
何か矛盾を私は、感じている。
現実に、私も修理業で、生計を立てているが・・・・・
強い立場の、メーカーは動かない・・・・又、末端のユーザーも強い立場、この立場も動かない・・・
間に立つ、私の様な立場は、大変な事をしている。
修理以上に、ユーザーに納得してもらうこの部分に時間が要る。
現状のシステムで・・・価値組みは、資本を多々持っている、之で勝つ、システム停止のご案内と、その後の、商売に向ける為の、アポを多々した方が勝ちと言う流れ・・・
ユーザー側は、業者の選定も、運になるに、資本を投下できる会社、営利目的で収益が直ぐ稼げるとしている会社に強くなる為に・・・信用等の部分は要らない・・・・・
結局は、ユーザーは、資本家のシステムに準じる、消費者意外では無いと言う事・・・・
人との繋がり等が、ドンドンキ薄く成り出す。
又、消費者も、資本家が求める、基準が必要に成る・・・・これ以外の消費者は不必要の人と言う事になる。
又、NTTに抗議の電話をしようとしたが30分、経ってもお持ち下さい・・・・・
問題が発生した場合、誰も責任を取らない、方向に向かっている・・・怖いと思う・・
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