2014年4月18日金曜日

今日は、気分が良い・・・オモシレ~~イ・・・・

今日は、気分が良い・・・・

大きな商談が決まった・・・・

その後、昨日の状態で・・・・コソレン場で又テスト走行・・・・・

ロールセンターの変化での動画を撮影したが、何時もブッツケ本番・・・・段取りが悪く、バッテリーが切れ、途中で断念・・・・・

コソレン場も広く使える様に成って、この部分でもご機嫌・・・・・

今の状態でも、オーバーパワーに感じるが、その部分は、練習で克服したい・・・・

今まで、プロポの色んな機能で、トルクの削減、パワー制御が楽な様に、ハイエンドプロポの機能を色々使っていたが、今は、ハイポジ以外は触っていない・・・・勿論、ステアリングスピードは10~15%の間で使っているが・・・・・

しかし、プロポの機能は、私の場合リニアに感じ難い為に、不得意・・・出来るだけ使いたくないが応急的に使っていた、今回は標準に戻す事が出来・・・良かった・・

撮影後・・・・左右の動きのバランスが違うし、以前から気に成っていた、センター付近での車の挙動が気に成りだした。

ダンパーもメンテ時期を越えているが、今の状態の車高を確認、左右・前後でバラバラ・・・1mm以上違う・・・・・・ボディが斜めに搭載に成るのも解る・・・・・駄目なオヤジ・・・・走らせる部分以外、殆ど気に成らない・・・・他の部分に目が行くことは少し余裕が出たのか?????

ボディ搭載でも車高が変る・・・・153gのボディの重さ1000g強のシャーシには一割以上の重さになる。しかし、問題が、ボディ搭載状態で、車高が測り難い・・・・・・・ゲージの問題・・・・

前後・勿論左右・・・全て7.5mmの車高に調整・・・・・


コソレン場での走行テスト・・・楽しい~~~・・・オモシレ~~~イ・・・・ブロックの壁ギリギリをストレートに左右に振りながら走れる、横に飛ぶ様な動きの場合、出来難いが、フロントを基準にリアが動く・・・楽しい・・・今日は暫し、コソレン場でテスト違う・・・遊びたい・・・・2駆に取組み始めて遊びたいという気持ちが出た・・・・

カメラ・・・修理から帰ってきた・・・

デジカメ・・・・・修理から無事帰還・・・

商売柄・・・仕入れ出来る・・・・修理費用を見ると買った方が安い・・・・

しかし、使い捨ては余り好きでない・・・・本音は貧乏性が成せる技かもしれないが・・・・

二酸化炭素排出削減・自然保護・環境保護等・・・・色々言っているし、大企業の表面の奇麗事・・・・・・現実は、使い捨てをする流れを促進している。修理パーツの供給も直に停止・・・・・修理が出来ないなら新品を買う流れ・・・・・・・・私もこの流れで、生活が出来ている・・・・否定は出来難いが、何かスッキリしない部分も有る。

今、路面で面白い遊道楽さんのコースに時々、伺っているが・・・・・・
ピット横の、ワックスがよく効いた、Pタイル・・・・面白いと考えてたら・・・・カーペット張替の為、暫く本コースもPタイル路面になる様だ・・・・・
長年、ワックスを塗り重ねてあり・・・・非常に面白いし勉強にも成る・・・・短期間の限定のようだが・・・・路面を傷めない様に、丁寧に使わないと直にワックスが取れる・・・・

路面の管理・・・・・大変だと考えます・・・・実車の高速道路も管理・補修に膨大な能力と費用がかかっている・・・・・・勿論、傷める原因の上位は、トラック等の重量級・・・・私は昔バイクでの高速を利用したが、バイクが路面を傷める等、殆ど感じないが、料金が昔は、自動車と一緒だった・・・無料化が当初の目的だったが、補修・管理にお金が要るとの理由で、料金を求めていた為にこの様に感じたのかも知れませんが・・・・

コースが有るから、楽しめる部分は沢山ある・・・・コースが持続出来るようにと考えるのもユーザーの義務だと考えます。この目的に対して、色んな考え・行動・・・・各自で有ると思います。

私は、極力コースでの充電をしない・・・するなら安全を確保して・・・・その他、路面やピット等も色々、配慮に努めています。
勿論、駄目なオヤジの為・・・・感じ取れない鈍感な部分も多々有り、迷惑をお掛けしているとは思いますが・・・・ゴメンなさい・・・

この部分も、一流の人達は、後の続く人に思いを繋げて欲しい・・・・


凄いアドバイザー・・・・・

昨日、夕方からテスト走行・・・少しのセットをSAKURA 2駆で試みた・・・・

夕方、私には良いアドバイザーが集まって来た・・・・悪ガキの子供達・・・・・

彼らの率直な意見は役にたつ・・・・私が所有しているケツカキの車が壊れている車と表現する。
2駆は、ギリギリ車の範疇に入っているようだ、
昨日試乗して頂き、色んな意見を聞くことが出来た・・・勿論意見は、無茶苦茶な事を言うが、部分的には理に適っている場合がある。
しかし、彼達の操作を、観察すると、以前の車より、操作が楽な様だ・・・・・
今も、パワー・トルクの多さは有るが、車を走らせるポイント・アクセル操作が同調している。
以前は、走らせようとアクセルを入れると、その時点で滑り過ぎているが、気持ちで前に出そうとそれ以上アクセルを入れ、駄目だと感じてアクセルを抜くと同時に車が予想もしない方向に走る・・・・破綻状態が多々あった・・・・之が少し減少している。

今回は、凄い衝撃は車に与えなかった、少し怖い部分も有るが素直で率直な私にとっては良いアドバイザーとなっている。

昨日の、テストで私が感じた点を、修正・・・セット・・・・

リアが踏ん張り過ぎていると感じて、リアのハブの上のピロボール下に色々テストしたが、0.5mmのシムを入れた・・・・

理由は、リアを出した後に止まり過ぎる、リアが踏ん張る、スキーで例えると、エッジを効かして流れを止めている感じ、その為に、リアの食いが瞬間的に戻り、フロントが弱くなる・・・・フロントが飛ぶ感じのハイサイドを起こす事が、多々あった・・・・・
操作技量が無い為に、この対処をしました。

本来、止まりそうに成る部分で、アクセルを入れて抜く操作が必要だが、瞬間的な食いが高いためにその一瞬、回転を適正にUPする事が、私の場合出来難い・・回し過ぎると、巻く・・・足らないとハイサイド・・・・ロールセンターの変更で対処・・・・・

踏ん張り、引っ掛かった感じもする、グット止まるその後、逆に動く力も働く、利用も出来るし、悪影響にも成る・・・・ドリフトの奥の深さ・・・

又、ギア比もブレーキの効きに合わせて、前回はギリギリのHiギアにしていたが、今回、それ以上のHiギアでも確り効いている・・・・

マスの集中化・適正化で効果が出ているようだ、勿論軽量化が一番とは思うが・・・・

RCドリフトの世界では、低パワーだと思うが、私個人の感覚だと、大パワーのじゃじゃ馬・・・・之を抑えるシャーシのセットを考えると、低重心・軽量・マスの集中適正化に成る。
この考えも、RCドリフトの世界では、異端児だし有りえ無いと思います。
基本の車・・・・この車を確り考えるとこう成ってしまった。
間違っている可能性も有る。こんな方法を試みる人は殆どいない為・・・