私の件で、嫁が一所懸命に成っている・・・
その為に、嫁の事が全く先に進んでいない・・・
この部分で、急に思い立ち再度・・・先輩の労務士に仕事の途中、電話を入れた・・・
前回も相談していたが・・・今回は、直接、嫁と話してもらう方向で、頼んだ・・・・
結果は、余りにも常識外れの、雇用体系・・・又、労災の処理もしていない・・・この部分を、先輩が直接・・・雇用主側に、電話をされたらしい・・・・
今後は、先輩が、雇用主に伺い、タイムカード・勤務票を全て、確認に行くことの事・・・・
之で、私は一安心・・・・・
三流市民と蔑んで見られている・・・立場・・・・しかし、レベルに低い庶民にも、横の繋がりが有る・・・
之が、日頃の振舞いに成る・・・
無駄と思える、人の為、地域の為と、頑張って来たが・・・之が何かに役立った居る。
特に、最近は、全てが二極・・・白・黒の相談場所は多々有る・・・
しかし、庶民は、生活を続けている・・・・・結果が出ても、その答えが、直ぐでなければ、意味が少なくなる。
保障が有っても・・・・数ヵ月後・・・之なら、明日の不安が募る・・・・
又、少しでも行動して、解決しようとすると・・・聞きたくない、悪い事が耳に入る。
益々、不安が募るだけ・・・・・
相談と言うのは、答えを求めているだけではない・・・不安を聞いてくれる場所も必要だと私は考えている。
その部分が、友達と、よく相談窓口では言われる・・・・・友達も、世間の風潮に染まっている。対応は、私の息子達と同じで・・・警察が真剣に捜査する等思えないに成る。
之が、社会の風潮と言う事に成る・・・・
結局は、当てに出来る機関が無い・・・・病院の対応も同じで、この様な方向性に向い続けている。
患者が自分の病名を知り、それに応じた病院を探す・・・・答えを求めれば、この方向になる。
病名が解らないから病院に行く、この方向は、たらい回しに成る可能性を孕んでいるという事・・・
今回の、病院の受付の対応も同じ、当病院は誤診はしていない・・・診察後、患者の私が無理をして、勝手に骨折したと言う見解になる。
之で、理屈が通ると、病院側が思っている事態が、白・黒、的、価値観の考え・・・
診察後、何の処置もしなく・・・普段の生活が出来ると言う事で、帰しているし、その時の注意点の説明も無い・・・・・・この普通の生活が出来なく、腕を使っていなかったが、若し、使っていて骨折になったなら、病院側の処置が、間違っていたと言っている様だし、骨折の原因は病院に有ると言うことになる。
墓穴を掘るような、対応を、大きな病院の受付、窓口がしてしまう。之も問題と思う・・・
結局は、何時も私が言っているが、人は間違いや失敗を起すもの・・この前提が有れば、先ずは、頭を下げる・・・此処から話が始まるのが本来だが・・・現代は頭を下げた行為を、非を認めたと勘違いする人が、多いので、益々、変な方向に進む。
何故、こんな、惨めで、愚かな、逃げ口上を言うのか・・・・・私は、空いた口が憂さがらない状態と言いたい・・・・・反論する気も起きないレベル。
こんな、事が、近年、一気に増え続けている・・・・・本人は、啖呵を切った、反論が無いので勝ったと思っている。
本当は、逃げ口上が、余りにも哀れなので、反論をする気が無くなったが多過ぎる、世の中に成っている。
この部分が、先輩から、弱くなった、と、私の感想を言われていたと思う・・・
2017年12月6日水曜日
友が来訪・・・・
何時も来ている、友が来訪・・・・
この前、伺った、私の先輩の会社の社長が・・・・私が弱くなった、丸くなり過ぎたと、言われていたとの事・・・・
夫婦で伺ったが・・・・この体、勿論元気が出ないが・・・社長は私の昔を知っておられるので・・この様に感じられたと思う・・・
社長は、私より10歳年上だが・・・・・毎月、中国と行き来されているし、凄いバイタリティーが有る人・・・・
その人から見れば、爺に見えていると思う・・・・
行動力が、無くなった事に成る・・・・
若い時は、無謀過ぎたと思っているし・・・・その時に使い果たしたのかも知れない・・・
しかし、私自身に、何故か、世間に対して、諦めの部分が有るのも現実・・・・・
之を納得出来ず・・・若い時は、無謀な事もしていた。勿論、その時は無謀とは考えていなかったが・・・
しかし、もう少し、無謀さが合っても良いと言うことだと考えている。
若さが欲しい・・・
この前、伺った、私の先輩の会社の社長が・・・・私が弱くなった、丸くなり過ぎたと、言われていたとの事・・・・
夫婦で伺ったが・・・・この体、勿論元気が出ないが・・・社長は私の昔を知っておられるので・・この様に感じられたと思う・・・
社長は、私より10歳年上だが・・・・・毎月、中国と行き来されているし、凄いバイタリティーが有る人・・・・
その人から見れば、爺に見えていると思う・・・・
行動力が、無くなった事に成る・・・・
若い時は、無謀過ぎたと思っているし・・・・その時に使い果たしたのかも知れない・・・
しかし、私自身に、何故か、世間に対して、諦めの部分が有るのも現実・・・・・
之を納得出来ず・・・若い時は、無謀な事もしていた。勿論、その時は無謀とは考えていなかったが・・・
しかし、もう少し、無謀さが合っても良いと言うことだと考えている。
若さが欲しい・・・
柳川病院から電話・・・
柳川病院から、早速、電話が嫁に有った・・・・
病院の見解は、あくまで、事務部分での判断と思うが・・・・
嫁に、新たに見つかった、骨折等々は、時間が経過しているので、別扱いになるらしい・・・・
不思議な、話に成る・・・・・事故と担ぎ込まれて、レントゲン等々の撮影をされている。
この時点では、骨折や脱臼等を示す、部分が無かったが・・・・新たに診察したら、出て来た・・・・
この時間的、間に何かが有ったと、病院側は言っている事に成る。
勿論、絶対に無いとは言えないが・・・・一般的には考え難い・・・・
特に、今回は、別病院での診察・・・その際、柳川病院で撮影してレントゲン等の資料も提出している。
其れを加味して、川崎病院では、診察をしたと思うし・・・・その時のレントゲンでも判断できるのに何故と川崎病院の医師は言っていたが・・・・
又、川崎病院は、お金等の支払いは、言われなかった・・・・・柳川病院は、担ぎ込まれた時から、ひき逃げなら、健康保険の提示等々、口煩く何回も言われていた。
今回の、電話の内容は、別の怪我の為に、新たに診断書を作成、その為に、費用が掛かるという、方向性を示している。
私達、夫婦は一般から比べると劣っている為だと思うが、一流の企業・病院から言われる理屈を理解できない。
ひき逃げの為に、診断書も自己負担、私達の経済観念では、大金になる・・・・簡単にアーそうですかとは言えない・・・
病院の判断は、誤診は無かった・・・患者が勝手に、怪我を酷くした・・・この流れの様だ・・・
若し、打撲という判断で、現実は動かす事が出来なかったが、腕を動かしたからと、骨折する・・この方が、矛盾が有る、打撲なら、動かした位で骨折する筈も無いと私は考える。
嫁は、色々人気者、色んな所で、この体験を話している。
勿論、嫁の感覚が一般的でなければ、笑われるのは、嫁に成るが・・・・世間はどう判断しているかに成る。
この様な、傲慢な態度を示せる、立場が存在すること自体が私は、不思議に思う・・・特に立場が上の方が、この方向性が強い・・・・
結局は、三流以下の立場だから、舐められていると言う事に成る。
之を、嫁が強く感じているので、怒りに成っているし・・・・その思いをぶつける所が無いので、警察に、喧しく電話をしている様だ・・・・
診断書を、要求したのが警察・・・其れも急ぐと言った・・・この様な流れで、嫁は言っている様だ・・・
此方側は、怪我の状況が、酷くなる一方なので、後からと言っていたのを、無理に出させた警察が悪いと嫁は思っている。
子供達は、この程度の怪我、又、歳を考えれば、警察は探し出さないと言っている。之が現実だと私は考えている。
しかし、日頃の振舞いは、お年寄りが私達に、よく言われている、「お天道様は見ておられる・・必ずいい事が有る」この言葉に、少しの希望が持てている。
私の怪我、ひき逃げ事故が、ドンドン、周りに噂として広がり続けている。
この言葉には、出さないが、庶民パワーが、徐々に高まり、圧力として感じる立場の人が出て来る事を期待している。
病院の見解は、あくまで、事務部分での判断と思うが・・・・
嫁に、新たに見つかった、骨折等々は、時間が経過しているので、別扱いになるらしい・・・・
不思議な、話に成る・・・・・事故と担ぎ込まれて、レントゲン等々の撮影をされている。
この時点では、骨折や脱臼等を示す、部分が無かったが・・・・新たに診察したら、出て来た・・・・
この時間的、間に何かが有ったと、病院側は言っている事に成る。
勿論、絶対に無いとは言えないが・・・・一般的には考え難い・・・・
特に、今回は、別病院での診察・・・その際、柳川病院で撮影してレントゲン等の資料も提出している。
其れを加味して、川崎病院では、診察をしたと思うし・・・・その時のレントゲンでも判断できるのに何故と川崎病院の医師は言っていたが・・・・
又、川崎病院は、お金等の支払いは、言われなかった・・・・・柳川病院は、担ぎ込まれた時から、ひき逃げなら、健康保険の提示等々、口煩く何回も言われていた。
今回の、電話の内容は、別の怪我の為に、新たに診断書を作成、その為に、費用が掛かるという、方向性を示している。
私達、夫婦は一般から比べると劣っている為だと思うが、一流の企業・病院から言われる理屈を理解できない。
ひき逃げの為に、診断書も自己負担、私達の経済観念では、大金になる・・・・簡単にアーそうですかとは言えない・・・
病院の判断は、誤診は無かった・・・患者が勝手に、怪我を酷くした・・・この流れの様だ・・・
若し、打撲という判断で、現実は動かす事が出来なかったが、腕を動かしたからと、骨折する・・この方が、矛盾が有る、打撲なら、動かした位で骨折する筈も無いと私は考える。
嫁は、色々人気者、色んな所で、この体験を話している。
勿論、嫁の感覚が一般的でなければ、笑われるのは、嫁に成るが・・・・世間はどう判断しているかに成る。
この様な、傲慢な態度を示せる、立場が存在すること自体が私は、不思議に思う・・・特に立場が上の方が、この方向性が強い・・・・
結局は、三流以下の立場だから、舐められていると言う事に成る。
之を、嫁が強く感じているので、怒りに成っているし・・・・その思いをぶつける所が無いので、警察に、喧しく電話をしている様だ・・・・
診断書を、要求したのが警察・・・其れも急ぐと言った・・・この様な流れで、嫁は言っている様だ・・・
此方側は、怪我の状況が、酷くなる一方なので、後からと言っていたのを、無理に出させた警察が悪いと嫁は思っている。
子供達は、この程度の怪我、又、歳を考えれば、警察は探し出さないと言っている。之が現実だと私は考えている。
しかし、日頃の振舞いは、お年寄りが私達に、よく言われている、「お天道様は見ておられる・・必ずいい事が有る」この言葉に、少しの希望が持てている。
私の怪我、ひき逃げ事故が、ドンドン、周りに噂として広がり続けている。
この言葉には、出さないが、庶民パワーが、徐々に高まり、圧力として感じる立場の人が出て来る事を期待している。
嫁が・・・・
嫁が、柳川病院へ・・・向った・・・
八女の川崎病院で・・・診察を受け・・・骨折場所等の限定をしてもらい・・・・今後の処置は・・・
温存療法で、行なう事に成った・・・・その際、遠くの病院より、地元の病院が良いと言う事で、再度、柳川病院への紹介状等を持って、病院に向った・・・
打撲による、全治一週間と判断していた病院・・・・・又、何の処置もしてくれなかったし・・・その診断書が警察に行っている・・・・
この部分を嫁が怒り・・・病院へ向かっている。
私は正直に、私なりの感覚で・・・痛み等を表現していたが、打撲だから痛いのは当然、と、言われれば、我慢する・・・・この方向が普通だと私は考えている。
小さな痛みを大袈裟に言わないと、処置してくれない、状況に医療機関が成っていれば、正直者はバカを見るという事に成って行く・・・・
之が、現実なら、殆どの人が大袈裟に、言っている状況に成っている事に成る。
結局、その間、無理をし続けていた事に成るし・・・其れが結果として、腫れが酷くなる方向に成っていたという事に成る。
この部分が、嫁には許せないと成っていると思うし・・・嫁が勤めていた医療機関も同じ様な対応をしていたので・・・彼女の思いと、現実の大きなギャップに怒りを高めている様だ。
私は、何度も、言っている事だが・・・最近は、聖職と言われる部分も、私事(しごと)が前面に出ている。本来、仕事(しごと)と文字は書く・・・・この仕に使えるという意味が有る・・・
仕は誰かになる・・・この部分が、自分に成っている。
本来、仕事は相手が居る・・・相手に仕えるから、対価を頂いている。この部分を忘れれば、大変な時代に成る・・・
相手に対して、滅茶苦茶な事をすれば、本来、対価は頂けない・・・・しかし、この部分が守られている職業が有る・・・・この一つが医師になる。
同じ治す仕事の私は、相手が機械・・・・治らなければ、対価は基本頂けない。
要は、相手をよくするから、対価を頂く・・・・・之が仕事に成る・・・・対価を払う人に対しての振舞いに成るし、逆に対価を求めなければ、振舞いも変わるという事に成るし、仕事が発生していない・・・
仕事とは単純な事だと考えているが・・・この部分に色々、理屈を付け、又、過大解釈をするから、問題に成る。
よく、「お客様は神様」・・・この言葉を過大解釈すれば・・・客は我侭を言っても良いと成る・・・
お客は、対価を払うから、客である・・・之を前提に考えれば、手が掛かる、お客なら、対価を大きくなる事が、当然と成る。
要は、お客で対価が変る、之が本来の姿に成る。
この部分が、同じなら・・・本来人の数だけ、個性が有るし、違いが有るのが現実・・・この個性を選ぶ方向に成る・・・どの方向かは、勿論、楽で簡単な、処置が良いと成る・・・
以前も書いたが・・・私の修理の世界も同じで・・・・時間単価・・・優秀な技師は、部品も使わず一瞬に治す・・・対価は小さい・・・・・劣っている技師は、大量の部品を使い、時間も要して治す・・・勿論、対価は大きい・・・・どれを、雇用主は選ぶか・・・・
勿論、お客側からの、クレームも有るので、限度は有るが・・・想像が出来ると思う。
今、嫁が帰ってきた、総合受付で、色々、言ってきている様だ・・・
嫁の怒りが、凄い・・・・・・受付の人達の対応が、事務的過ぎて、怒りも頂点・・・・
外科も、整形外科の医師も、今日は不在と、言ったとの事・・・・又、診断書の再申請は、病院側の誤診が、原因、その費用は、払えないと言ったら、受付が混乱したらしい・・・
又、余りにも理屈を続けるので・・・其処まで、言うなら、警察に言えと言ったらしい・・・・加害者を探し、その保険の適応を受ければ、何の問題も無い・・・・勿論、保険やがどう判断するかは判らないが・・・
しかし、嫁が言っている事も正しいが・・・・もし、病院側が、事故だから健康保険が使えない、之が、決まりと、言い張れば、現実は200%の治療費を請求される。
今回の件で、健康保険適応で9万ほど払ったとすれば・・・200%で計算すると60万円の治療費の請求があっても仕方が無い・・・・
仮に、誰からは殴られ・・・怪我で、病院・・・之は事故に成る・・・200%の支払いを、加害者がする事に成るが・・・・加害者が見つからなければ、被害者が払う事に成る。
若し、健康保険を適応すると成れば、自損と成る為に・・・・法的には矛盾が出て来る。
この庶民的、感覚が、結果として、国家・権力側が楽に成る方向を作っている。
仮に、一寸して歩行中の接触で、怪我・・・之が事故扱いで、治療費が10万・・・高額医療の対象にもならない・・・・・加害者を探せと、警察に圧力が掛かる事は想像できる。
結局は、社会を円滑に動かす部分で、泣き寝入りと言う部分が、有ると言う事・・・基準通り、行なえば、ギクシャクしだす・・・・忖度や配慮・・・・之が無ければ、警察が大変に成る。
八女の川崎病院で・・・診察を受け・・・骨折場所等の限定をしてもらい・・・・今後の処置は・・・
温存療法で、行なう事に成った・・・・その際、遠くの病院より、地元の病院が良いと言う事で、再度、柳川病院への紹介状等を持って、病院に向った・・・
打撲による、全治一週間と判断していた病院・・・・・又、何の処置もしてくれなかったし・・・その診断書が警察に行っている・・・・
この部分を嫁が怒り・・・病院へ向かっている。
私は正直に、私なりの感覚で・・・痛み等を表現していたが、打撲だから痛いのは当然、と、言われれば、我慢する・・・・この方向が普通だと私は考えている。
小さな痛みを大袈裟に言わないと、処置してくれない、状況に医療機関が成っていれば、正直者はバカを見るという事に成って行く・・・・
之が、現実なら、殆どの人が大袈裟に、言っている状況に成っている事に成る。
結局、その間、無理をし続けていた事に成るし・・・其れが結果として、腫れが酷くなる方向に成っていたという事に成る。
この部分が、嫁には許せないと成っていると思うし・・・嫁が勤めていた医療機関も同じ様な対応をしていたので・・・彼女の思いと、現実の大きなギャップに怒りを高めている様だ。
私は、何度も、言っている事だが・・・最近は、聖職と言われる部分も、私事(しごと)が前面に出ている。本来、仕事(しごと)と文字は書く・・・・この仕に使えるという意味が有る・・・
仕は誰かになる・・・この部分が、自分に成っている。
本来、仕事は相手が居る・・・相手に仕えるから、対価を頂いている。この部分を忘れれば、大変な時代に成る・・・
相手に対して、滅茶苦茶な事をすれば、本来、対価は頂けない・・・・しかし、この部分が守られている職業が有る・・・・この一つが医師になる。
同じ治す仕事の私は、相手が機械・・・・治らなければ、対価は基本頂けない。
要は、相手をよくするから、対価を頂く・・・・・之が仕事に成る・・・・対価を払う人に対しての振舞いに成るし、逆に対価を求めなければ、振舞いも変わるという事に成るし、仕事が発生していない・・・
仕事とは単純な事だと考えているが・・・この部分に色々、理屈を付け、又、過大解釈をするから、問題に成る。
よく、「お客様は神様」・・・この言葉を過大解釈すれば・・・客は我侭を言っても良いと成る・・・
お客は、対価を払うから、客である・・・之を前提に考えれば、手が掛かる、お客なら、対価を大きくなる事が、当然と成る。
要は、お客で対価が変る、之が本来の姿に成る。
この部分が、同じなら・・・本来人の数だけ、個性が有るし、違いが有るのが現実・・・この個性を選ぶ方向に成る・・・どの方向かは、勿論、楽で簡単な、処置が良いと成る・・・
以前も書いたが・・・私の修理の世界も同じで・・・・時間単価・・・優秀な技師は、部品も使わず一瞬に治す・・・対価は小さい・・・・・劣っている技師は、大量の部品を使い、時間も要して治す・・・勿論、対価は大きい・・・・どれを、雇用主は選ぶか・・・・
勿論、お客側からの、クレームも有るので、限度は有るが・・・想像が出来ると思う。
今、嫁が帰ってきた、総合受付で、色々、言ってきている様だ・・・
嫁の怒りが、凄い・・・・・・受付の人達の対応が、事務的過ぎて、怒りも頂点・・・・
外科も、整形外科の医師も、今日は不在と、言ったとの事・・・・又、診断書の再申請は、病院側の誤診が、原因、その費用は、払えないと言ったら、受付が混乱したらしい・・・
又、余りにも理屈を続けるので・・・其処まで、言うなら、警察に言えと言ったらしい・・・・加害者を探し、その保険の適応を受ければ、何の問題も無い・・・・勿論、保険やがどう判断するかは判らないが・・・
しかし、嫁が言っている事も正しいが・・・・もし、病院側が、事故だから健康保険が使えない、之が、決まりと、言い張れば、現実は200%の治療費を請求される。
今回の件で、健康保険適応で9万ほど払ったとすれば・・・200%で計算すると60万円の治療費の請求があっても仕方が無い・・・・
仮に、誰からは殴られ・・・怪我で、病院・・・之は事故に成る・・・200%の支払いを、加害者がする事に成るが・・・・加害者が見つからなければ、被害者が払う事に成る。
若し、健康保険を適応すると成れば、自損と成る為に・・・・法的には矛盾が出て来る。
この庶民的、感覚が、結果として、国家・権力側が楽に成る方向を作っている。
仮に、一寸して歩行中の接触で、怪我・・・之が事故扱いで、治療費が10万・・・高額医療の対象にもならない・・・・・加害者を探せと、警察に圧力が掛かる事は想像できる。
結局は、社会を円滑に動かす部分で、泣き寝入りと言う部分が、有ると言う事・・・基準通り、行なえば、ギクシャクしだす・・・・忖度や配慮・・・・之が無ければ、警察が大変に成る。
激痛・・・中々・・・馴れない・・・・
目覚めの地獄の時間・・・・激痛が暫く続く・・・・
気のせいだと、思い込もうと頑張っているが・・・中々、目覚め直後だと出来難い・・・
この痛みにも馴れる、事が大事だし・・・この様に成ったのも、自業自得と言う事になる・・・
この様な環境を創った、責任の一端も私に有る。
責任を負う・・・結局は痛い目を受ける事に成る。
痛い目に合うから、社会に対して、どう努力し続けるかが大事になる。
この部分を私は、三流以下だから直ぐに忘れてしまう・・・・結果、痛い目に合って思い出す・・・
このサイクルを続けるのも、三流という立場だからと思う。
しかし、痛い目に合えるだけ、幸せだとも言える・・・・之が有るから思い出せるが、無ければ、思い出せないし、何も社会に対して、努力等考えない・・・・烏合の衆になってしまう可能性が有る。
こうなれば、社会に対して、等々のレベルでない・・・立場に成る。
社会にどう関わり続けるか・・・之が、孤立感を無くすし・・・社会の活性化に繋がる。
問題部分も、感じれれば良いが、私の様に身を持って、感じないと解らないタイプも居る。
活性化を続けて、良い方向性の世の中に成って行く・・・しかし、問題に気付かない振りをする方向性の人が、増え続けている・・・・簡単に書けば、傍観者の立場を望む人が多い事を示す。
今回の経験で、又 何が、必要で、何が足らないか等々が、解ってきた。
しかし、何時もこの様な目に合うが・・・一番大事と思う事は、人の真心に触れられるかに成る。
私の場合、触れられたから・・・世の中が少しでも良い方向に成って欲しいと願う様になった。
勿論、現世は、この様な、悪い立場に成れば、人は潮が引く様に周りから居なくなる、之が当然・・・・しかし、その中でも、必ず立ち止まって、又、私の方向に歩み寄る人が、私の場合、居た・・・
ありがたく感じるのは当然、感謝も沸くし・・・世の中を怨む方向に成らなかった。
結局は、世の中を守ろうとする人と壊そうとする人と、大きく分類すれば、二極に成る・・・
よく、世の中を利用するという人も居るが・・・・子供と親の関係と同じで・・・世の中の崩壊を望んでいないが、結果的に、この方向性が利用には有る。度が過ぎると、崩壊になる。
気のせいだと、思い込もうと頑張っているが・・・中々、目覚め直後だと出来難い・・・
この痛みにも馴れる、事が大事だし・・・この様に成ったのも、自業自得と言う事になる・・・
この様な環境を創った、責任の一端も私に有る。
責任を負う・・・結局は痛い目を受ける事に成る。
痛い目に合うから、社会に対して、どう努力し続けるかが大事になる。
この部分を私は、三流以下だから直ぐに忘れてしまう・・・・結果、痛い目に合って思い出す・・・
このサイクルを続けるのも、三流という立場だからと思う。
しかし、痛い目に合えるだけ、幸せだとも言える・・・・之が有るから思い出せるが、無ければ、思い出せないし、何も社会に対して、努力等考えない・・・・烏合の衆になってしまう可能性が有る。
こうなれば、社会に対して、等々のレベルでない・・・立場に成る。
社会にどう関わり続けるか・・・之が、孤立感を無くすし・・・社会の活性化に繋がる。
問題部分も、感じれれば良いが、私の様に身を持って、感じないと解らないタイプも居る。
活性化を続けて、良い方向性の世の中に成って行く・・・しかし、問題に気付かない振りをする方向性の人が、増え続けている・・・・簡単に書けば、傍観者の立場を望む人が多い事を示す。
今回の経験で、又 何が、必要で、何が足らないか等々が、解ってきた。
しかし、何時もこの様な目に合うが・・・一番大事と思う事は、人の真心に触れられるかに成る。
私の場合、触れられたから・・・世の中が少しでも良い方向に成って欲しいと願う様になった。
勿論、現世は、この様な、悪い立場に成れば、人は潮が引く様に周りから居なくなる、之が当然・・・・しかし、その中でも、必ず立ち止まって、又、私の方向に歩み寄る人が、私の場合、居た・・・
ありがたく感じるのは当然、感謝も沸くし・・・世の中を怨む方向に成らなかった。
結局は、世の中を守ろうとする人と壊そうとする人と、大きく分類すれば、二極に成る・・・
よく、世の中を利用するという人も居るが・・・・子供と親の関係と同じで・・・世の中の崩壊を望んでいないが、結果的に、この方向性が利用には有る。度が過ぎると、崩壊になる。
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