2017年12月6日水曜日

柳川病院から電話・・・

柳川病院から、早速、電話が嫁に有った・・・・

病院の見解は、あくまで、事務部分での判断と思うが・・・・

嫁に、新たに見つかった、骨折等々は、時間が経過しているので、別扱いになるらしい・・・・

不思議な、話に成る・・・・・事故と担ぎ込まれて、レントゲン等々の撮影をされている。

この時点では、骨折や脱臼等を示す、部分が無かったが・・・・新たに診察したら、出て来た・・・・

この時間的、間に何かが有ったと、病院側は言っている事に成る。

勿論、絶対に無いとは言えないが・・・・一般的には考え難い・・・・

特に、今回は、別病院での診察・・・その際、柳川病院で撮影してレントゲン等の資料も提出している。

其れを加味して、川崎病院では、診察をしたと思うし・・・・その時のレントゲンでも判断できるのに何故と川崎病院の医師は言っていたが・・・・

又、川崎病院は、お金等の支払いは、言われなかった・・・・・柳川病院は、担ぎ込まれた時から、ひき逃げなら、健康保険の提示等々、口煩く何回も言われていた。

今回の、電話の内容は、別の怪我の為に、新たに診断書を作成、その為に、費用が掛かるという、方向性を示している。

私達、夫婦は一般から比べると劣っている為だと思うが、一流の企業・病院から言われる理屈を理解できない。

ひき逃げの為に、診断書も自己負担、私達の経済観念では、大金になる・・・・簡単にアーそうですかとは言えない・・・

病院の判断は、誤診は無かった・・・患者が勝手に、怪我を酷くした・・・この流れの様だ・・・

若し、打撲という判断で、現実は動かす事が出来なかったが、腕を動かしたからと、骨折する・・この方が、矛盾が有る、打撲なら、動かした位で骨折する筈も無いと私は考える。

嫁は、色々人気者、色んな所で、この体験を話している。

勿論、嫁の感覚が一般的でなければ、笑われるのは、嫁に成るが・・・・世間はどう判断しているかに成る。

この様な、傲慢な態度を示せる、立場が存在すること自体が私は、不思議に思う・・・特に立場が上の方が、この方向性が強い・・・・

結局は、三流以下の立場だから、舐められていると言う事に成る。


之を、嫁が強く感じているので、怒りに成っているし・・・・その思いをぶつける所が無いので、警察に、喧しく電話をしている様だ・・・・


診断書を、要求したのが警察・・・其れも急ぐと言った・・・この様な流れで、嫁は言っている様だ・・・

此方側は、怪我の状況が、酷くなる一方なので、後からと言っていたのを、無理に出させた警察が悪いと嫁は思っている。

子供達は、この程度の怪我、又、歳を考えれば、警察は探し出さないと言っている。之が現実だと私は考えている。
しかし、日頃の振舞いは、お年寄りが私達に、よく言われている、「お天道様は見ておられる・・必ずいい事が有る」この言葉に、少しの希望が持てている。

私の怪我、ひき逃げ事故が、ドンドン、周りに噂として広がり続けている。

この言葉には、出さないが、庶民パワーが、徐々に高まり、圧力として感じる立場の人が出て来る事を期待している。





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