2017年12月6日水曜日

先輩、労務士・・・

私の件で、嫁が一所懸命に成っている・・・

その為に、嫁の事が全く先に進んでいない・・・


この部分で、急に思い立ち再度・・・先輩の労務士に仕事の途中、電話を入れた・・・

前回も相談していたが・・・今回は、直接、嫁と話してもらう方向で、頼んだ・・・・

結果は、余りにも常識外れの、雇用体系・・・又、労災の処理もしていない・・・この部分を、先輩が直接・・・雇用主側に、電話をされたらしい・・・・

今後は、先輩が、雇用主に伺い、タイムカード・勤務票を全て、確認に行くことの事・・・・

之で、私は一安心・・・・・


三流市民と蔑んで見られている・・・立場・・・・しかし、レベルに低い庶民にも、横の繋がりが有る・・・

之が、日頃の振舞いに成る・・・

無駄と思える、人の為、地域の為と、頑張って来たが・・・之が何かに役立った居る。

特に、最近は、全てが二極・・・白・黒の相談場所は多々有る・・・

しかし、庶民は、生活を続けている・・・・・結果が出ても、その答えが、直ぐでなければ、意味が少なくなる。

保障が有っても・・・・数ヵ月後・・・之なら、明日の不安が募る・・・・

又、少しでも行動して、解決しようとすると・・・聞きたくない、悪い事が耳に入る。

益々、不安が募るだけ・・・・・


相談と言うのは、答えを求めているだけではない・・・不安を聞いてくれる場所も必要だと私は考えている。

その部分が、友達と、よく相談窓口では言われる・・・・・友達も、世間の風潮に染まっている。対応は、私の息子達と同じで・・・警察が真剣に捜査する等思えないに成る。

之が、社会の風潮と言う事に成る・・・・

結局は、当てに出来る機関が無い・・・・病院の対応も同じで、この様な方向性に向い続けている。

患者が自分の病名を知り、それに応じた病院を探す・・・・答えを求めれば、この方向になる。

病名が解らないから病院に行く、この方向は、たらい回しに成る可能性を孕んでいるという事・・・


今回の、病院の受付の対応も同じ、当病院は誤診はしていない・・・診察後、患者の私が無理をして、勝手に骨折したと言う見解になる。

之で、理屈が通ると、病院側が思っている事態が、白・黒、的、価値観の考え・・・

診察後、何の処置もしなく・・・普段の生活が出来ると言う事で、帰しているし、その時の注意点の説明も無い・・・・・・この普通の生活が出来なく、腕を使っていなかったが、若し、使っていて骨折になったなら、病院側の処置が、間違っていたと言っている様だし、骨折の原因は病院に有ると言うことになる。

墓穴を掘るような、対応を、大きな病院の受付、窓口がしてしまう。之も問題と思う・・・

結局は、何時も私が言っているが、人は間違いや失敗を起すもの・・この前提が有れば、先ずは、頭を下げる・・・此処から話が始まるのが本来だが・・・現代は頭を下げた行為を、非を認めたと勘違いする人が、多いので、益々、変な方向に進む。

何故、こんな、惨めで、愚かな、逃げ口上を言うのか・・・・・私は、空いた口が憂さがらない状態と言いたい・・・・・反論する気も起きないレベル。

こんな、事が、近年、一気に増え続けている・・・・・本人は、啖呵を切った、反論が無いので勝ったと思っている。
本当は、逃げ口上が、余りにも哀れなので、反論をする気が無くなったが多過ぎる、世の中に成っている。

この部分が、先輩から、弱くなった、と、私の感想を言われていたと思う・・・



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