2013年6月15日土曜日

熊本方面へ・・・・・・

 午後・・・・Tチャンより電話・・・・・
家族が心配している為・・・・タバコを買いに行くと出かけた・・・・・
一路・・・・熊本方面へ・・・・・

 3時半ラジ天 天水さんに到着・・・・
Tチャンと30分絡まれたが、車でなく言葉で・・・・
非常に私のSAKURA 遅過ぎる・・・・・
フロントを転がす事が非常に難しい・・・・
普通、アクセルを入れてニュートラルにしても進む・・・此処の路面、ブレーキを掛けたように止まる・・・
リアの面圧を高めてグリプ力を増す方法も有るが、今はアクセルの練習の為この状態で3時間頑張りましたが、私が一周する間に、他の人は2週出来る速度差・・・・ジャム・ポリカ/タイヤを上手に使いこなせない・・・今後の課題

その後、お客さんも増えだし、迷惑に成る為
昨日、復活させたテックコンバで走行・・・
楽しい時間を過ごす事が出来ました。
K君から色々とアドバイスを頂き・・・
車のネガを減らすように頑張ります。

2駆・・・・昔・・・・リアル・・・・

私は、RC暦が長く・・・色んな車を走らせた事が有る。写真のタミヤのM-04・・・・リア駆動の2駆・・・・Mシャーシで有る・・・・・
ドリフトが流行る前・・・・お金も無いのでパーキングで楽しむ程度・・・・スタンダードのメカ・・・プロポ・・・マブチ540モーター、カドニカ電池で走行を楽しんでいたが、リア駆動の2駆、グリップのタイヤを履いていても一気に巻く・・・・非常に走らせる事がパワーに頼ると、走る事が難しい車だった、感じとしては転がす感じで丁寧なアクセル操作を要求される車だった・・・

RCドリフトが流行・・・・挑戦・・・勿論4駆・・・タイヤはタミヤのゴムドリフトタイヤ・・・・この時代もモーターはスポーツチューン位・・・・・その後飛距離等に意識が向い・・・非常にハイパワーなモーターを使用し始めた、この当時は、M-04の事も有り、リア駆動の2駆でドリフトタイヤでのドリフトなど無理と考えていたし、実車と違い、4駆、所詮RCと考え、激しい走りを好み走行を楽しんでいた・・・・しかし、時代が流れリアル・実車・D1等の言葉をコースでよく耳にするように成るが、所詮RCとケツカキに取り組み楽しむ・・・・・しかしリアル等の言葉が余りにも身に付くようになり、フロントユニバを時々外して2駆に挑戦を続けていた。時代が進むにつれて、メカ・プロポ・モーターも色んな物が使える状態に成り、リアル・実車に近いパワー感が大事と考え、ケツカキを続けて、今になる。

タイヤ・シャーシ・速度を考えた適正なパワーが有るはず・・・之が私の拘り・・・之も私の技量不足がそうさせる・・・大パワーを制御できる腕が有れば問題ないが・・・・

トルクをどうの様に解消するか、重くする方法・・・・・パワー源を考える・・・・大きく分けて二つの方法しかないと私は考えます。

飽きずに、コソレン場で2駆練習・・・・

 飽きずに、コソレン場で2駆の練習・・・・
車のセット以上に、走らせる操作側の問題が多いと考える、2駆の場合、特にアクセル操作をジュム・ポリカ/タイヤで課題に練習している。
その中で、走っている前提だとフロントは基本的に転がり続けている。この状態でタイヤ表面はコンクリート路面の為、白くザラザラに成る。
リアは、トラクションを残した状態で走る事が前提だと考えると、フロントタイヤ終白っぽい感じと、滑らせ続けた時のピカピカ状態の間に成る事が理想と勝手に考え練習を続けている。

この練習で、気付いた事が有る。フロントを転がす事・・・・フロントタイヤは徐々にしか回転が上がらない事、タイヤの能力以上の速さで回転を上げ様としても無理・・・・一気にパワーに頼って車を押してもフロントは転がらない、一瞬にして前後どちらかのタイヤが抜ける。巻くかプッシュアンダーに陥る。
その為に、車のセットは、タイヤを限定した場合面圧のUPの方向に向う・・・重くする。

しかし、重くすると慣性が強く働く、その慣性を止める、タイヤのグリップ能力がないと、スムーズなドリフトは出来難い・・・・と私は考えます。
今の私の車で、アクセルは、殆ど握れない状態で走っている。フロントタイヤの転がりを観察しながら、加速/車を押せる、最大値のアクセルポイントを探す操作に成る。其れを少しでも超えると2駆は、走らない・・・・非常にスムーズなアクセル操作が要求される。
この様なギリギリ感も面白い、ミスの原因は略100%自分の操作とわかる為に、私みたいなレベルの人間には丁度よい・・・・
私は、異端児の為、4駆・ケツカキは各々特性が有り、独特な走らせ方が有るし・・・所詮RCの為、実車とは、違うという考えだったが、他のコースでリアル・実車等を目標にして有り、RCドリフトの主流という事でこの様な感じに成った。
この主流の流から、2駆が一気に広がる効能性が有る。リアルを求めて有ったエキスパートが殆んど参戦される・・・・だろう・・・しかし現実には・・・・・

何時もの様な、週末・・・・・

今日は、四男の親子触れ合い学級が中学校で毎月の事だが開催されている。・・・五男のドッチボールの練習と、嫁は忙しい・・・・私は、毎週の事だが、金曜日の夜から孫達がきて騒いでいるので、相手は出来ないが、見守る役目・・・・・日々・仕事以外にする事が余りにも多すぎる・・・・今日も嫁が帰ってきてから、自分の予定を立てようと考えています。
皆で責任の分担を進んで出来る世の中に成る事を願っているが、責任を担うことを避けようとする人が多すぎるし、この社会の中で育ってくる子供たちの教育も、自分に取って、好き・嫌い・徳・損の価値観の考え方も、一極の方向に向っている。
私の目から見ると、畜生の価値観が重視されているようで、本来の人といての価値観の欠如・・・悲しい・・・・・