次男家族の引越し・・・昨日、大物の移動が終わって・・・
後は家具屋さん達の、搬入に成っている様だ・・・
早速、昨晩から、彼ら家族は、新築の家で、寝る事にした・・・・未だエアコンも付いていない為に、熱いと言っていたが、帰ってこなかった事は、そのまま就寝したと考えている。
こうなると、一気に寂しくなる・・・元々が騒がしい、次男・・・・又、子供の二人いて・・・母屋も賑やかだったが・・・急に静かになった。
寂しいが、子供が巣立つ・・・之も一つの親の務めに成る。
先月からは三男が、彼女のアパートに住み着いた為に、三男も顔を見せなくなった。
長男も、仕事を見つけ、頑張っているし・・・・彼の妻の事情で、二年後には、妻の里に家に入ると言っている。
私の嫁も少しは解り出したと思う・・・分を超える愛情を注ぐ、簡単に書けば投資する・・・この意味が解って来たようだ。
分を超える、無理が結果、誰かに背負わせる形に成る。
愛情を注ぐ、投資を続ける。之を行って、結果として、如何成るか????・・・・之が解ったと思う・・・・
この部分が有るから、嫁と姑の異が見合いが出て来る。
愛情なら、見返りを求めないが、若し投資と考えていれば、見返りを求めるのも仕方が無いと思うが、何故、投資と考えるかは、分を超える無理な愛情がこの様な発想に向ける事に成る。
昔から、この部分を言い続けていたが・・・・嫁は、私が冷たい人間と思っていた様だ。
仕事柄、色んな会社の社長さんとの世間話で、得た知恵だったが、彼女には解らなかったと言う事に成る。
主婦として、母親として、一所懸命に生きた嫁・・・・しかし、その分、世間を知らない・・・
テレビ等で、流れている情報が、すべてと言う事になる。
彼女も25年ぶりに仕事に就くと言っているが・・・対応できるかが私の不安・・・
又、母屋がガラガラに成る・・・父の向い入れもそろそろ考える時期だと私は考えている。
昔の人間、現代の若者とは大きな価値観の違いが有る・・・・・嫁はそれを認められず、子供達の見方に成る。
色んな、考えが有るし・・・その人の価値観を認めた上で、如何現状の環境に沿う方向に向けるか、之が必要だが・・・・人を必要か???必要で無いかで物事を組み立てている。
之が世間知らずの幼さの部分だと私は考えている。
特に家族、この単位の中で、この様な価値観での判断・・・私は間違っていると思う。
全て必要だし、生まれた事には、意味が必ず有る。それを解るまでは、確り、生き続ける。
勿論、一人では生きて行けないので・・・集団の家族が居る・・・・
集団の中で、ポジションが有る、何時か、背負える力を付けるまでは、そのポジションを守る事が大事になる。
雑巾かけのポジションなら、この部分を徹底して行い、後継者を作る事に成る。
2017年9月11日月曜日
感覚・・・・
各々、個性が有り、感覚が違う・・・
しかし、この感覚も・・環境や教育等で変わる部分に成る。
今を見て、昭和初期の環境と比べれば、現代は天国の様な、環境に成っている。
しかし、心が、天国だと感じられない・・・・
物質的には、夢の様な環境に成っていると思うが・・・・精神的には、又違う価値観が有る様だ・・・・・
物質的部分を追う、之は人として当然と思うが・・・それが精神的に、満たされるかは別次元と言う事になる。
何事にも疑問を持つ・・・・私はこの考えで、この歳まで生きて来た・・・・
しかし、厳然と、疑問が減らないし、逆に増えている。
疑問を持ち、自分なりに模索し・思案し・・・有る程度の結果を出すが、疑問は残る・・・・
この悪戦苦闘を、続けて・・・・楽しいと思える人に成りたいと夢見ているが、現実はキツイ・・・
本来、守るべき部分が減りだす、年齢になる・・・・しかし、バトン・荷を渡す、後継者が少な過ぎる。
結果、死ぬまで、現役を要求される。
後継者を育てる、之に注視する、年齢に成っているが、之も出来ない環境が現代と言う事に成る。
現代は、人が老いる・機能不全方向に向う、之を認めてくれない・・・之が怖い部分でも有る。
又、この考えだから、老いる事も考えない、若者が増えている。
人の本質に本来、光を当てる時代が、今世紀だと私は考えている。
何事にも本質が有るし、初心・初めの思いが有る・・・・この部分を忘れて、体裁を装う之が現代の風潮に成っている感じがする。
RCドリフトの世界も、車の本質、之を見ようとしないで、体裁を気にし過ぎる・・・この様な若者が増えている事に私は、悲しい・・・・
2駆のドリフト、ジャイロが無い私の車、試乗しようと思う人も少ないが・・・・試乗されると、何故走れると、自分自身に対して驚いておられる。
軽量で、食わせ難いタイヤを履き・・・低パワーで、ハンドルの切れ角も少なく、その操作スピードも異常が付く程、遅い・・・・勿論、ジャイロも付いていない・・・
このシャーシ情報を得て、初めて操作されて、走れる・・・・之が不思議と思われる人が多いが・・・逆に普通の車なら誰でも操作が出来ると私は考えている。
普通の意味が、RCドリフトの世界とは違うと言う事に成る。
この様な事を私は書き続けている・・・・不思議・疑問に持てば試せばよい事、
体裁が大事か、基本が大事か、この考えが各々の価値観で変わる・・・・
しかし、この感覚も・・環境や教育等で変わる部分に成る。
今を見て、昭和初期の環境と比べれば、現代は天国の様な、環境に成っている。
しかし、心が、天国だと感じられない・・・・
物質的には、夢の様な環境に成っていると思うが・・・・精神的には、又違う価値観が有る様だ・・・・・
物質的部分を追う、之は人として当然と思うが・・・それが精神的に、満たされるかは別次元と言う事になる。
何事にも疑問を持つ・・・・私はこの考えで、この歳まで生きて来た・・・・
しかし、厳然と、疑問が減らないし、逆に増えている。
疑問を持ち、自分なりに模索し・思案し・・・有る程度の結果を出すが、疑問は残る・・・・
この悪戦苦闘を、続けて・・・・楽しいと思える人に成りたいと夢見ているが、現実はキツイ・・・
本来、守るべき部分が減りだす、年齢になる・・・・しかし、バトン・荷を渡す、後継者が少な過ぎる。
結果、死ぬまで、現役を要求される。
後継者を育てる、之に注視する、年齢に成っているが、之も出来ない環境が現代と言う事に成る。
現代は、人が老いる・機能不全方向に向う、之を認めてくれない・・・之が怖い部分でも有る。
又、この考えだから、老いる事も考えない、若者が増えている。
人の本質に本来、光を当てる時代が、今世紀だと私は考えている。
何事にも本質が有るし、初心・初めの思いが有る・・・・この部分を忘れて、体裁を装う之が現代の風潮に成っている感じがする。
RCドリフトの世界も、車の本質、之を見ようとしないで、体裁を気にし過ぎる・・・この様な若者が増えている事に私は、悲しい・・・・
2駆のドリフト、ジャイロが無い私の車、試乗しようと思う人も少ないが・・・・試乗されると、何故走れると、自分自身に対して驚いておられる。
軽量で、食わせ難いタイヤを履き・・・低パワーで、ハンドルの切れ角も少なく、その操作スピードも異常が付く程、遅い・・・・勿論、ジャイロも付いていない・・・
このシャーシ情報を得て、初めて操作されて、走れる・・・・之が不思議と思われる人が多いが・・・逆に普通の車なら誰でも操作が出来ると私は考えている。
普通の意味が、RCドリフトの世界とは違うと言う事に成る。
この様な事を私は書き続けている・・・・不思議・疑問に持てば試せばよい事、
体裁が大事か、基本が大事か、この考えが各々の価値観で変わる・・・・
破綻走り・・・トラクション喪失走り・・・何故推奨???
RCドリフトを私は趣味にして楽しんでいる。
言葉等の表現は、実車やリアル等を言い続ける・・・しかし、昔から私が疑問に思っているのが、実車の感覚でなく・・・・破綻走り・喪失走りを推奨するような、セット方向やメカの選び方を推し進めている。
昨日のブログにも書いているが・・・・スピードの表現を自由に出来る・・・之が走る操作で大事な部分の一つに成る・・・
実車は、5km/h以下だと、アクセルを操作と言うより、ブレーキ・・・車を止める操作を必要とするが、仮に10km/h強からは、アクセル操作で一定な好みのスピードを持続する操作が出来るはず・・・
この部分がアクセルを踏めると言う意味にも繋がる・・・・仮にスロー回転で走る速度が5km/hならそれ以下の速度表現は、アクセル操作では出来ず・・・・止める方向のブレーキ操作か、クラッチ操作に成る・・・この事は、この低速の速度域ではアクセルを踏め無いと言う事になる。
RCカーの場合・・・アンプの起動ポイントが有る・・・その為に、モーターのT数とギア比でも変わるが・・・有る回転ポイントから回りだす事に成る。
之が先のブログに書いているように仮に5km/hからだとすると、実車の一速のレットゾーンギリギリでのクラッチミートと同じ現象を起している事に成る。
この現象を、トラクション維持の操作と考えるか???又は喪失の操作と考えるか???之が車の作り方等々に影響し出す・・・・
実車だと、この様な操作をしても、現実には車のトルクが、タイヤと路面の関係性に対して弱いので、アクセルを踏み続けても、回転が一瞬下がる・・勿論、大衆車的パワーだと・・・
この事は、車がトラクション確保に自動的に動いている事に成る・・・・・
しかし、実車の大パワー過ぎる・・・特に200km/h等を演出できるギアポジションで、勿論多大過ぎるトルクも有れば・・・・・同のような挙動を示すか・・・仮に50km/hからタイヤを回す、勿論可能・・しかし一気にタイヤは空転、トルクが強いので、回転も下がらない、前に進まないとそれ以上パワーをかけて、200km/hの表現が出来る、回転まで回しても、結果として、殆ど前に進まない状態に成ると私は考える。
この状態がRCドリフトカーに当てはまると私は昔から考えていた。
この様な実車が有ると、仮定して、挙動等々を想像すると、RCドリフトカーの姿まで予想が出来る。
RCドリフトの世界で言われる、アクセルが踏める・・・この意味が私が考えている、踏める意味と大きく違う・・・・
よく踏める車だから、試乗してと依頼が有るが・・・逆に踏めないと私は感じる。馬鹿みたいに意味が無い回転は簡単に出せるが・・・実際のドリフトの醍醐味と考える、振り替えし等々の小さなポイントでは、死に体に成っている。
何故かは、一定のスピード表現が、現実のドリフト走行に必要なスピード域で、使え無いと言うより、無い・・・・この様な車は、仮に実車の10km/hの速度、RCだと1km/hの走行を、アクセルを入れる側で一定に保てるか・・・出来ない・・・少し速度を上げて3km/hで出来るか、出来ない、この様な車がアクセルを踏める車だとRCドリフトの世界では言われている。
仮に、THのトリムをUP方向にギリギリ走り出すポイントにすると、どうなるか???指で操作するより、一定の入力はこの方が正確・・・・
アンプが起動した瞬間に、有る回転が若し、5km/hなら、それ以下の速度はアクセルを入れる方向では出来ないと言う事に成るし・・・現実にはトルクが大きすぎるので、加速を始める。加速が終わる飽和速度はどの程度か?????、若し10km/hなら、走行中に之以下の速度域の表現はアクセルを入れる方向では表現が出来ない車と成る。
この様な車が、コースの最高速度が20km/h以下で、アクセルを入れれる車と言われても、私は解らないと成る。
結局は、走行部分でアクセルを入れられる、之が操作の醍醐味と私は考えている。この操作が出来ない、之を私は死に体の車だと表現しているし、流れていると私は感じる。
同じ事がステア操作でも言えるが・・・この部分は次回・・・
この様な死に体・流される・・・之を感じ取る方法は、簡単・・・RCドリフターが言われている基本練習で解ると思う・・・・
もう少し、強く感じたいなら、先のブログに書いた、タバコ箱を数個、パイロン代わりに置いて、ジムカナー的、走りを試すと直ぐに解る。
パイロンのタバコ箱からドンドン離れて行くと思う・・・・その様な挙動を示して、コースで走っているのが見えるから・・・
勿論、私が考える実車感との違いが有るからかもしれないが・・・2駆ドリフトの動きを観ていると、全てアンダーで外へ外えと、向う車に見える・・・その為に小さく旋回する等々が不得意な挙動を示している。
之が2駆・実車に近いと言われている動きかと、私は疑問が有る。
言葉等の表現は、実車やリアル等を言い続ける・・・しかし、昔から私が疑問に思っているのが、実車の感覚でなく・・・・破綻走り・喪失走りを推奨するような、セット方向やメカの選び方を推し進めている。
昨日のブログにも書いているが・・・・スピードの表現を自由に出来る・・・之が走る操作で大事な部分の一つに成る・・・
実車は、5km/h以下だと、アクセルを操作と言うより、ブレーキ・・・車を止める操作を必要とするが、仮に10km/h強からは、アクセル操作で一定な好みのスピードを持続する操作が出来るはず・・・
この部分がアクセルを踏めると言う意味にも繋がる・・・・仮にスロー回転で走る速度が5km/hならそれ以下の速度表現は、アクセル操作では出来ず・・・・止める方向のブレーキ操作か、クラッチ操作に成る・・・この事は、この低速の速度域ではアクセルを踏め無いと言う事になる。
RCカーの場合・・・アンプの起動ポイントが有る・・・その為に、モーターのT数とギア比でも変わるが・・・有る回転ポイントから回りだす事に成る。
之が先のブログに書いているように仮に5km/hからだとすると、実車の一速のレットゾーンギリギリでのクラッチミートと同じ現象を起している事に成る。
この現象を、トラクション維持の操作と考えるか???又は喪失の操作と考えるか???之が車の作り方等々に影響し出す・・・・
実車だと、この様な操作をしても、現実には車のトルクが、タイヤと路面の関係性に対して弱いので、アクセルを踏み続けても、回転が一瞬下がる・・勿論、大衆車的パワーだと・・・
この事は、車がトラクション確保に自動的に動いている事に成る・・・・・
しかし、実車の大パワー過ぎる・・・特に200km/h等を演出できるギアポジションで、勿論多大過ぎるトルクも有れば・・・・・同のような挙動を示すか・・・仮に50km/hからタイヤを回す、勿論可能・・しかし一気にタイヤは空転、トルクが強いので、回転も下がらない、前に進まないとそれ以上パワーをかけて、200km/hの表現が出来る、回転まで回しても、結果として、殆ど前に進まない状態に成ると私は考える。
この状態がRCドリフトカーに当てはまると私は昔から考えていた。
この様な実車が有ると、仮定して、挙動等々を想像すると、RCドリフトカーの姿まで予想が出来る。
RCドリフトの世界で言われる、アクセルが踏める・・・この意味が私が考えている、踏める意味と大きく違う・・・・
よく踏める車だから、試乗してと依頼が有るが・・・逆に踏めないと私は感じる。馬鹿みたいに意味が無い回転は簡単に出せるが・・・実際のドリフトの醍醐味と考える、振り替えし等々の小さなポイントでは、死に体に成っている。
何故かは、一定のスピード表現が、現実のドリフト走行に必要なスピード域で、使え無いと言うより、無い・・・・この様な車は、仮に実車の10km/hの速度、RCだと1km/hの走行を、アクセルを入れる側で一定に保てるか・・・出来ない・・・少し速度を上げて3km/hで出来るか、出来ない、この様な車がアクセルを踏める車だとRCドリフトの世界では言われている。
仮に、THのトリムをUP方向にギリギリ走り出すポイントにすると、どうなるか???指で操作するより、一定の入力はこの方が正確・・・・
アンプが起動した瞬間に、有る回転が若し、5km/hなら、それ以下の速度はアクセルを入れる方向では出来ないと言う事に成るし・・・現実にはトルクが大きすぎるので、加速を始める。加速が終わる飽和速度はどの程度か?????、若し10km/hなら、走行中に之以下の速度域の表現はアクセルを入れる方向では表現が出来ない車と成る。
この様な車が、コースの最高速度が20km/h以下で、アクセルを入れれる車と言われても、私は解らないと成る。
結局は、走行部分でアクセルを入れられる、之が操作の醍醐味と私は考えている。この操作が出来ない、之を私は死に体の車だと表現しているし、流れていると私は感じる。
同じ事がステア操作でも言えるが・・・この部分は次回・・・
この様な死に体・流される・・・之を感じ取る方法は、簡単・・・RCドリフターが言われている基本練習で解ると思う・・・・
もう少し、強く感じたいなら、先のブログに書いた、タバコ箱を数個、パイロン代わりに置いて、ジムカナー的、走りを試すと直ぐに解る。
パイロンのタバコ箱からドンドン離れて行くと思う・・・・その様な挙動を示して、コースで走っているのが見えるから・・・
勿論、私が考える実車感との違いが有るからかもしれないが・・・2駆ドリフトの動きを観ていると、全てアンダーで外へ外えと、向う車に見える・・・その為に小さく旋回する等々が不得意な挙動を示している。
之が2駆・実車に近いと言われている動きかと、私は疑問が有る。
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