2025年1月29日水曜日

呻き声の中で!!!

 透析の効能で、聴力が回復して来て音がよく聞こえるようになった。そのためたのへやの音がよく聞こえるようになった。この病棟は基本、重病な人、寝たきりが殆ど、その為に自立歩行をされている人は居ない、各部屋から、呻き声が聞こえてくる。私もこの状態を経験している。その為に気持ちも理解できるが、理解できないなら、この環境も、己は良いが、地獄と感じと思う・・・己だ良くても、周りが悔いる人だけなら、地獄となる。

二月五日(水曜日)

家の調査が二月五日(水曜日)に決った。リハビリの先生二人と、ケアマネージャーや介護医療さん五人ほどが調査に来訪されるとのこと、当然私も一緒に付いて行く事になあっている。

今日は嫁が来院しなっかたので、日時の相談が出来ずにOK と言ってしまった。嫁に謝らなくては・・・・やはり、病院に留まりたいと強く思う様に成ると、退院日が近くなる。今の私の能力と、家族側の対応力を判断されると思う。

帰る事が出来れば、運が良いし、奇跡だと思う。

ブログを長く読んでいる人あh、歩年ほど前から、私の気力・パワーが落ちだしts、先輩のパーキンソン病で無いか???等々、心配していたし、徐々に体力・筋力が落ち、走る事も出来なくなっていた。数か月前まで、体力・生命力も落ち続け、危篤状態にまで鳴ってしまったが今は回復し続けている。これを続ける頃が当面の目標に成る。



結婚後、夫婦でユックリ・手を取り合って生き抜きたい。

 本業も顧客の名簿をメーカー:問屋に渡し、後の事を嫁が依頼している。今後、ユックリと生ってと嫁は言ってくれる。今まで背負いきれない責務を背負い、生きてきたので後は私が頑張っていくと言っている。古い人間なので、嫁を働かせる事が許せない!!!外的部分の責務は男が全て担う者と思ってる。しかし嫁は私の介護が有るので、夜だけでも働こうと言ってくれている。嫌だがそれを駄目だと言える能力が今の己には無い嫁は甘えても罰に当たらないと言うが正直怖し・・・退院後は縁側に二人腰掛け庭を見ながらお茶を飲み、色んな思い出話が出来たら、本当に素晴らしい人生だったと思えると思う。

私は恵まれている、向かいの患者さん、家族の名を言い続けられ最近は会いたいよ~~~と叫ばれ「南無阿弥陀仏」と唱え続けられている。可哀想代、惨いとも最近思うように成ってきた。

黙って身の回りのお世話をしている、語学留学生、怒鳴れ続けても生きる為、親への仕送りのためと働いて居られる。この差はと思う、何方が優れ。何方が力が有るのか、人で見方は変ると思うが、私は頭の下がる行いをされていると思う。

向かいの患者さん、力も有り、能力も高く、それが自慢だったと思うし、永遠に続くと思ってあったと思う、しかし、今の姿に近付いてくる人が居ないし、その様な人を育てていない。

嫌われ者と自覚している私は、家族が見舞いに来ただけでも感謝に成る。

己の分を大きい方向に勘違いすると、最後は不幸か・悲惨が待っている。           




入浴!!

 昼食前に入浴を終えることが出来た。看護士さん、患者が増える中、頑張っておられる。又、准看護師・お手伝いとポストも海外から研修生という形で雇用され一所懸命に働いて居られる。頭が下がる、手を合わせたくなる、言葉の壁が有るなら大変と思うし、安い賃金で異国で生活され、節約して残したお金を親元に仕送りされている。和子に爪の垢でも飲ませたいと思う。

ウサギとカメの競争の童話は殆どの人が知っていると思うが、稼ぎはユックリだが、各自に前に進み続ける生き方と走れば速いが自惚れて、休む・後戻りするこの様にしていれば、最終的に負けてします。

その人の取り扱われ方を見ていると、患者さんの価値観で違う、出来る処置も制限が有り、看護士と同等とは行かない、それに不満を抱き、口で色々言われても、言葉の理解が難しいと思うが、顔色も変えず、頭を下げ続けられる・・それが面白いのか、言い続ける人さえいる・・・私は日本人の恥と思うから止めたい、今の体だと無理、若い人達の活躍を願う事に成る。

今後社  会は大きく変化すると思っている。その変化に耐えれる人は生き残る、それ以外は人様の支えがいる。支える人は勝ち残った人か?????私は勝ち組から見たら足手まとい、足枷・必要ない・排除に値する人間と成ると思う。この流れを直感的に感じている人は、勝ち組に成るためのスペックを求め続けて、人としての「生老病死」を忘れようとしている。それ以上に損・負と捉え悪と思って居る人も多くなっている。此を避けるための努力・スキル・スペックだと信じている。

しかし、厳然と起きる、その時、己を支えてくれる人を育てているのか、もしかして冷酷な戦士を作ったのかそれに気付くときが来る。日本国は、福祉が整っている。その為に最低限の生活は保障されている。しかし、このレベルは当然。負け組の最下層と思う、レベルの人が競争社会を激昂かさせて、ほんの一握りの人が勝ち組で終り殆どは逆に惨めな終わり方をすると思っています。

どの様に後生の人を育てるか???頂上へ一番乗りで大きく旗を振る人材か??途中倒れた仲間に片を貸し、立ち上がらせるのか???色々な育て方が有る。

当然育て方で、育てて貰った一重の対応も変ってくる。

若い・今は前校長と思っていても何時かは、老いるし病に成るし、死に向かう・・・此を前提で人を育てているのか、もし、行っていなければ、誰が背負うのか???






















昼食前に入浴を終えることが出来た。看護士さん、患者が増える中、頑張っておられる。又、准看護師・お手伝いとポストも海外から研修生という形で雇用され一所懸命に働いて居られる。頭が下がる、手を合わせたくなる、言葉の壁が有るなら大変と思うし、安い賃金で異国で生活され、節約して残したお金を親元に仕送りされている。和子に爪の垢でも飲ませたいと思う。

ウサギとカメの競争の童話は殆どの人が知っていると思うが、稼ぎはユックリだが、各自に前に進み続ける生き方と走れば速いが自惚れて、休む・後戻りするこの様にしていれば、最終的に負けてします。

その人の取り扱われ方を見ていると、患者さんの価値観で違う、出来る処置も制限が有り、看護士と同等とは行かない、それに不満を抱き、口で色々言われても、言葉の理解が難しいと思うが、顔色も変えず、頭を下げ続けられる・・それが面白いのか、言い続ける人さえいる・・・私は日本人の恥と思うから止めたい、今の体だと無理、若い人達の活躍を願う事に成る。

今後社  会は大きく変化すると思っている。その変化に耐えれる人は生き残る、それ以外は人様の支えがいる。支える人は勝ち残った人か?????私は勝ち組から見たら足手まとい、足枷・必要ない・排除に値する人間と成ると思う。この流れを直感的に感じている人は、勝ち組に成るためのスペックを求め続けて、人としての「生老病死」を忘れようとしている。それ以上に損・負と捉え悪と思って居る人も多くなっている。此を避けるための努力・スキル・スペックだと信じている。

しかし、厳然と起きる、その時、己を支えてくれる人を育てているのか、もしかして冷酷な戦士を作ったのかそれに気付くときが来る。日本国は、福祉が整っている。その為に最低限の生活は保障されている。しかし、このレベルは当然。負け組の最下層と思う、レベルの人が競争社会を激昂かさせて、ほんの一握りの人が勝ち組で終り殆どは逆に惨めな終わり方をすると思っています。

どの様に後生の人を育てるか???頂上へ一番乗りで大きく旗を振る人材か??途中倒れた仲間に片を貸し、立ち上がらせるのか???色々な育て方が有る。

当然育て方で、育てて貰った一重の対応も変ってくる。

若い・今は前校長と思っていても何時かは、老いるし病に成るし、死に向かう・・・此を前提で人を育てているのか、もし、行っていなければ、誰が背負うのか???



















昼食前に入浴を終えることが出来た。看護士さん、患者が増える中、頑張っておられる。又、准看護師・お手伝いとポストも海外から研修生という形で雇用され一所懸命に働いて居られる。頭が下がる、手を合わせたくなる、言葉の壁が有るなら大変と思うし、安い賃金で異国で生活され、節約して残したお金を親元に仕送りされている。和子に爪の垢でも飲ませたいと思う。

ウサギとカメの競争の童話は殆どの人が知っていると思うが、稼ぎはユックリだが、各自に前に進み続ける生き方と走れば速いが自惚れて、休む・後戻りするこの様にしていれば、最終的に負けてします。

その人の取り扱われ方を見ていると、患者さんの価値観で違う、出来る処置も制限が有り、看護士と同等とは行かない、それに不満を抱き、口で色々言われても、言葉の理解が難しいと思うが、顔色も変えず、頭を下げ続けられる・・それが面白いのか、言い続ける人さえいる・・・私は日本人の恥と思うから止めたい、今の体だと無理、若い人達の活躍を願う事に成る。

今後社  会は大きく変化すると思っている。その変化に耐えれる人は生き残る、それ以外は人様の支えがいる。支える人は勝ち残った人か?????私は勝ち組から見たら足手まとい、足枷・必要ない・排除に値する人間と成ると思う。この流れを直感的に感じている人は、勝ち組に成るためのスペックを求め続けて、人としての「生老病死」を忘れようとしている。それ以上に損・負と捉え悪と思って居る人も多くなっている。此を避けるための努力・スキル・スペックだと信じている。

しかし、厳然と起きる、その時、己を支えてくれる人を育てているのか、もしかして冷酷な戦士を作ったのかそれに気付くときが来る。日本国は、福祉が整っている。その為に最低限の生活は保障されている。しかし、このレベルは当然。負け組の最下層と思う、レベルの人が競争社会を激昂かさせて、ほんの一握りの人が勝ち組で終り殆どは逆に惨めな終わり方をすると思っています。

どの様に後生の人を育てるか???頂上へ一番乗りで大きく旗を振る人材か??途中倒れた仲間に片を貸し、立ち上がらせるのか???色々な育て方が有る。

当然育て方で、育てて貰った一重の対応も変ってくる。

若い・今は前校長と思っていても何時かは、老いるし病に成るし、死に向かう・・・此を前提で人を育てているのか、もし、行っていなければ、誰が背負うのか???


























人間としての価値観の底辺部に有る、相反する価値観!!!

 私は常日頃、一瞬で捉えたことに疑問を問い掛けている。理由は人間だからに成る。人と人と間の存在が人間と思っている。関係性に成ると思う。世界の基本は、ライバル、悪く書けば敵と言う感覚人対人の関係に成っている。この底辺部で先に書いたガバナンスやコンプライアンスも変ってくる。「統治」「統制」「支配」この捉え方運用の仕方も変る。私は己の為より、他のために尽くせたらと思っている。私がその立場なら、権力側からどう守るかを最優先に考えるし、当然、生きる為の稼ぎも必用だが、この様な環境が良いという人もいると思う・・・逆に権力側でも上下で意見が言えない下という系図も有る。

私には、己の為だけに生きた人達を多く見てきた。しかし、宿命から逃れる事は出来ない。

この部分を考えてない社会システムは当然崩壊する。今回のフジテレビの問題で・・・世界のガバナンスに動き出す。少しのコンプライスの問題でも社員を着るという事に成る。要は、会社のやくに立たない人も同じ運命・・・会社の収益に応じた社員数・・オーナー社長で無ければ当然、解任・・・この世知辛い環境を目指す人の多さに驚く人として心の温もり、安心・・・此を捨てて、攻撃力の有る武器をスキルという名を鍛え続ける事に成るし、一度、脚踏み、後退したら終わりの世界・・・此を身で感じで、何時か脱したいと思えば独立か、被害者と言う手しか無い。

私は己の都合で、事を辞めたことは無い・・・しかし「生老病死」は逆らうことは出来ない。



見掛けはライオンで本質はハイエナなのか!!

 嫁が話していたが、日曜日の四男の引越しの際に我家に有ったエアコン等も業者を呼び移設しているとのこと・・・我が息子達や叔母達、ある日突然にハイエナと成って奪っていく、日頃は悠々とみえる堂々とした、ライオンの様に見えるが、このギャップに何時も驚く・・・

私は人間だし、完璧で無い、差別主義者でも有るので、ガバナンスもコンプライアンスの捉え方も違う・・・・俺の分で力が無い身でどの範囲まで家族と思えるか、親族、ギリギリ狭い他人に成る。この範囲までは、絶対に守りたいと思うし、それ以外の人達も余裕が有れば守ろうと思う。しかし、優先順位が高い部分も守り切れないなら、それ以外の人達は放置か、最悪、敵として対応することに成る。三流の劣っている身での限界だと思う。この守られ安心できる環境が大事だと思う、しかし、今は守られない戦場に向うのが良いと思っている、成績勇者が多い一発の失敗で排除される怖いと思うし、それをガバナンスと言っている、宿主側が、親と言う感覚ならよいが、搾取する立場と捉えたら、茨の仕事環境に成るし、気を休めることも出来ず、スキールUPを永遠に続ける・・・出来なければ降格・対価の減少・・・人間の本能部分、弱肉強食の部分を基本においているが、宿命の「生老病死」に対しては何の措置も減り続けている。

この傾向が強いと、優等生と言われる人は、この方向に進み出す・・・生きる為に最低でも必用な、衣食住・・・此も住む場所で変るが、多い方がリッチでその中で贅沢なものがステータスという価値観、誰が喜び、誰が無理して背伸びするのか想像は出来ると思う。極一部の勝者と多くの敗者を作り続ける。その為に、一日一日が、どれを選んだ方が身のためか、今後の利に成るかを常時考え続ける、息苦しい世界に成るし、今私が経験しているが、入院中で同室者もいるが他に会う患者サン等々も、殆どが、苦痛をオーラーで出されているし、中には、今は地獄の環境と悔やんでいる人もいる。私は、世間に比べ天国だと捉えている。この環境から離れたく無いしかし、理性が世間に戻らなければとなる。何を行えば世間が受入れるのか???考え、病院に残りたいという思いが高まると退院に成る。逆に元気に大声を上げ病人コスプレを行う患者さんも居られる、本人達は、地獄に落とされた助けてくれと言う、不満・不平が基本に有り・・己が思うように成るのが当然と言う価値観・・・思うように成らない現状を病院や看護士に責任が有ると思って居られる。

肉体的にも強いので、大声が叫ばれる・・束縛愚外そうと暴れられる・・・私の父と同じ、家でも面倒見切れない、心療内科も病と言うより性格・育てられた環境と言われた。今も朝から大声ええ救援を求め叫んで有る。どうすれば???介護施設は入所者を断る状況、協商性が無い、己が一番という人を入所させるか、他の入所者のことを考えると、無理・・・・心境内科も基本最大三ヶ月・・・・当然、家で家族で面倒が看れるのか不可能で有る。首に綱をつけ縛っる事も出来ないし、放し飼い、野生の凶暴な動物と同じ、後は家族が等判断し対策するかに成る。説得し続け我子なら、独立させ、その後離職すること等想像できるが、放置・・・相談に来たときに生活保護等の方向に成る。

この逆の親の場合が難しい、この様なタイプ上下感が最優先・息子が親に指摘する。聴く耳を持って居られないし、一瞬にキレられる。

残る手段は、具合が悪いと成った時に総合病院等に入院・・・流動食の為のカテーテル処置をされ、それを抜かせないための束縛愚という理屈で行くしか無いと思うし、その様な人が多い、束縛されていても暴れ叫べる元気が有る。この状態を一年以上続けられる・スタミナ法力の高さに感心している。恵まれた身をもているのに何故人様の為に使おうとしないのか???哀れで有る。阿修羅として弱い立場を死守できる力が有ると思うが、それを己の為に使った報いが人生終盤に訪れている。これも釈尊の経典に載っている。