2025年1月29日水曜日

人間としての価値観の底辺部に有る、相反する価値観!!!

 私は常日頃、一瞬で捉えたことに疑問を問い掛けている。理由は人間だからに成る。人と人と間の存在が人間と思っている。関係性に成ると思う。世界の基本は、ライバル、悪く書けば敵と言う感覚人対人の関係に成っている。この底辺部で先に書いたガバナンスやコンプライアンスも変ってくる。「統治」「統制」「支配」この捉え方運用の仕方も変る。私は己の為より、他のために尽くせたらと思っている。私がその立場なら、権力側からどう守るかを最優先に考えるし、当然、生きる為の稼ぎも必用だが、この様な環境が良いという人もいると思う・・・逆に権力側でも上下で意見が言えない下という系図も有る。

私には、己の為だけに生きた人達を多く見てきた。しかし、宿命から逃れる事は出来ない。

この部分を考えてない社会システムは当然崩壊する。今回のフジテレビの問題で・・・世界のガバナンスに動き出す。少しのコンプライスの問題でも社員を着るという事に成る。要は、会社のやくに立たない人も同じ運命・・・会社の収益に応じた社員数・・オーナー社長で無ければ当然、解任・・・この世知辛い環境を目指す人の多さに驚く人として心の温もり、安心・・・此を捨てて、攻撃力の有る武器をスキルという名を鍛え続ける事に成るし、一度、脚踏み、後退したら終わりの世界・・・此を身で感じで、何時か脱したいと思えば独立か、被害者と言う手しか無い。

私は己の都合で、事を辞めたことは無い・・・しかし「生老病死」は逆らうことは出来ない。



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