今・・・色んな事を試している・・・
勿論、環境が大事に成るし・・・・環境とのバランスを取る、この部分は、若い人達に私は任せている・・・・・
今、常連さんたちに、アンプを渡している・・・今回は45A・・・・ブラシレス、センサー有りのアンプでは、私が知る限り、最小の部類になる・・・・
勿論、扱えると思うから渡しているし・・・このアンプで、如何、今の環境に溶け込めるか、この部分も課題に成る・・・
何回も書いているが、RCと実車とは、大きく違う点が有る・・・・実車志向といっても、限界点が必ず出て来る・・・・練習を何年も重ねれば、克服出来る部分も有るが・・・
長くても1ヶ月程の練習で物に出来る、この部分も大事だと私は考えている・・・・
RC・・・外部操作の、宿命への挑戦も、時間が必要だし・・・その方向性に向かいながら、現状の環境に即した、方向性を探す事に成る・・・・この部分が難しい・・・
簡単に書けば、それなりにコースで走れる、又走って楽しめる方向性を保ちながら、変化する方法を探す事に成る・・・
私の様に、ハイサイドと叫びながら、飛ぶ様な走行を、続ける、之を楽しめる人は、多くないと思う・・・・
基本、今の環境に即して、その中で、方向性を確り持たせるこの部分を大事に今は考えている・・・
正直、辛抱する部分が必要に成るし・・・耐える之も必要に成る・・・
特に、車の特性が解る様になれば、如何すれば早く成る等々の手段や策は直ぐに解るようになる・・・・この部分を出さない、精神が必要に成る・・・
正直、今の環境に即する方向なら、抜け気味のアメンボー方向が良い・・・しかし、挙動等々を求めるなら、この方向性に進みすぎても駄目だと思う人は如何するかになる・・・
今回、タイヤの回転速度という表を掲載したので・・・解ると思うが・・・・・路面をタイヤが掴むから挙動が起きる・・・・勿論、バネ上を暴れかす方法も有るが・・・何を望むかになる・・・
路面を掴んだタイヤを自由にコントロールする・・・之が操作と考えれば、当然、そのスピードに応じた回転の演出が出来なければ、操作は出来ない・・・・
この基本部分の回転の演出が出来なければ、操作を放棄しているとも言える事に成る・・・・
常時100km/h強の回転しか表現が出来ない実車の試乗をお願いされても、私は怖くて、一般の行動での走行は出来ないと思う・・・特殊な環境なら出来る可能性が有る・・・・
この特殊な環境に若し、コースが成っていれば、バランスを考える必要が出て来る・・・
一度、出来上がった環境は、簡単には変わらない・・・・変えたく無いと言う考えの人も多い、しかし、徐々に変わって行くのが、コース環境に成る・・・・・この変化に早く向う、之も新しいコースの魅力になる・・・・・
勿論、常連さん達の考えになる・・・・・何を選ぶかは各自の勝手・・・・・
RCドリフト界には固定観念が強く有る・・・・
今回、SAKURA D3の動画を掲載します。
重くないと加速が悪い・・・・本当か????重量は約800グラムの2駆・・・・
タイヤ等々模索する人も多いが、若しスピードなら、塩ビ管は遅いと言う認識が強い、その塩ビ管の速度がどの程度か???・・・・・
切れ角が、深くないと2駆は走らない・・・本当か???・・・・実車の最小旋回半径に合せている・・
ジャイロが無ければ、2駆は走らないのか????・・・・・ジャイロ無しの走行に成る・・・・
パワーが無ければ、ドリフトでは無い・・・・・本当か、空物のモーターで400規格を使っているKV値は1000・・・・センサー無しの為に、回転初期の操作が少しアバウト・・・アンプは20A位と記憶している、センサー無しになる・・・・
2017年5月23日火曜日
表現が出来なければ、死に体・・流されている・・
私の感覚では、車が奇麗に走る・格好良く走る等々・・・この部分より以前に・・・
何度も書いているが、車が生き体か、死に体かを、重視している・・・
生き体なら、今後、練習を続ければ自ずと上手くなるし・・・成長もする・・・
しかし、死に体なら、操作技量の上達は進まず、車に依存する方向に向うと考えている・・・
ドリフトの世界では流されると言う表現が有る・・・・この部分も死に体に成っている状態の車がこの流されている・・・車が勝手に走っていると私の場合、見えてしまう・・・・
結局、操作が出来るか、出来ないかと言うポイントに成るが・・・・車が走っているから操作が出来ているとは限らないという事に成る・・・・
微妙な違いの考え方に成るし、その差は現実には大きい事に成る・・・・
車が走る競技か?????車を走らせる競技かの違いに成る????
私は車を走らせる競技だと考えている・・・・その為に走らせる、部分、操作出来る範囲を求めている・・・・
操作を求めても、その部分が無ければ、もう操作ではなく車を勝手に走らせる方向に成る・・・・
スピードとタイヤの回転数の、表を掲載したが・・・・タイヤの回転を操作側が演出できなければ、本来車は走らない、しかし、慣性力 等々が有るので、その回転が演出できなくても、車は走る、この部分が流されていると私には見える・・・・
操作側の介入が減る為に、当然車のセット、方向性が大事に成ってしまう・・・・
このセットは、考えようでは、車に勝手に走らせる、思いが操作側に有る為に成る・・・・・
以前も書いているが、操作側から車が離れ、勝手に走るこの操作が楽で正しいと成れば、ドンドン自動化に向う・・・・全て、PC制御の車が出来ても、正しい、走るから問題ないと言う考えも出て来る・・・・
此処まで、進めば、RCカーの面白みも無く成ると思う・・・・
何度も書くように操作感に成る・・・確り、操作に対して車が反応しているか???・・・之が出来れば、グリップ走行等はドリフトより簡単なので、鼻歌交じりで操作が出来るはず・・・・・
仮に、掲載した、スピードとタイヤの回転の演出が出来ない車と成れば・・・・操作以前の車が対応していない事に成る・・・・
そうなれば、操作と言うより、型走り、この操作をしたらこう車が動くという、操作方法に成る、その操作で、好みの動きをしなければ、当然車を触る・・・・型走りの典型的、行動に成る・・・・この部分が余りにも極端すぎるのもRCドリフトの世界・・・・
結局、演出できない回転が有る・・・それで走らせようと無理な方法を用いている・・・・車が演出できなければ、車は死に体に成っている・・・之も気付くか、気付かないかで、大きな違いに成るし、若し、気付くのが遅ければ、強い操作の癖を作り、後で苦労する方向に成る・・・
勿論、環境が変化しなければ、其れでも良いが、環境は、必ず変わって行く・・・・
私は、よく・・・周りの人に、ドリフトの見せ場はと尋ねる・・・・殆どが、ストレート後の、ドリフトでクリップに目指し、クリップポイントで振返す、この部分を言われる人が多い・・・・
其れなら、その部分での速度、何キロ出ていると尋ねる・・・・人が歩く位の速度と言われる人が多い・・・・振り返しのポイントはと再度尋ねると、止まる位の速度と言われる・・・・
確り、スピードの感覚は持っておられる・・・・車を見ると、7.5Tにブースト・ターボこの様な車もよく見かける・・・
数キロのスピードが見せ場と意識しているが・・何故か其れを表現し難い、モーターを選んで有る・・・
勿論、コース環境でも変わる部分、アベレージ速度が、40km/h強と言うコースも有るかも知れない・・・・
私の経験では、殆どが、180度ターンのクリップからの加速が有るコースが多い、この事は、0回転から、スムーズに回転が速度に応じて上がる特性が加速にも長けていると考えている・・・・
速度が限りなく0に近づいた後の、蹴り出しの表現が出来なければ、振る操作がプリンと出す操作になる・・・ゴリゴリグググ・と言う出し方でもない、・・・単純にリアを破綻させてプリン、之ではドリフトでは無く、唯の破綻・・・・・
RCドリフトの難しさは、この回転の演出が一番最初の関門に成る・・・・
この部分を無視すれば、結局、車に頼る、この方向に進む・・・・
子供でもグリップ走行は出来る、勿論、安い、ローテクなオモチャのRC2駆でも・・・
総額、何十万円の2駆が、このグリップ走行も出来ない、之を、オモチャのRCで楽しんでいる子供に、話せば、どう思うか?????高くて高性能の車は凄いな~~~と言ってくれるかに成る・・・
2駆に多い、パックマンみたいに、前後のピッチングを大袈裟に表現して走る車、之がリアルや実車と言う人が多いのも不思議だし、昔は有り得ないと言われていたが・・・・
感じ方・見え方まで変化する、之も不思議な世界と私は考えている・・・・
何度も書いているが、車が生き体か、死に体かを、重視している・・・
生き体なら、今後、練習を続ければ自ずと上手くなるし・・・成長もする・・・
しかし、死に体なら、操作技量の上達は進まず、車に依存する方向に向うと考えている・・・
ドリフトの世界では流されると言う表現が有る・・・・この部分も死に体に成っている状態の車がこの流されている・・・車が勝手に走っていると私の場合、見えてしまう・・・・
結局、操作が出来るか、出来ないかと言うポイントに成るが・・・・車が走っているから操作が出来ているとは限らないという事に成る・・・・
微妙な違いの考え方に成るし、その差は現実には大きい事に成る・・・・
車が走る競技か?????車を走らせる競技かの違いに成る????
私は車を走らせる競技だと考えている・・・・その為に走らせる、部分、操作出来る範囲を求めている・・・・
操作を求めても、その部分が無ければ、もう操作ではなく車を勝手に走らせる方向に成る・・・・
スピードとタイヤの回転数の、表を掲載したが・・・・タイヤの回転を操作側が演出できなければ、本来車は走らない、しかし、慣性力 等々が有るので、その回転が演出できなくても、車は走る、この部分が流されていると私には見える・・・・
操作側の介入が減る為に、当然車のセット、方向性が大事に成ってしまう・・・・
このセットは、考えようでは、車に勝手に走らせる、思いが操作側に有る為に成る・・・・・
以前も書いているが、操作側から車が離れ、勝手に走るこの操作が楽で正しいと成れば、ドンドン自動化に向う・・・・全て、PC制御の車が出来ても、正しい、走るから問題ないと言う考えも出て来る・・・・
此処まで、進めば、RCカーの面白みも無く成ると思う・・・・
何度も書くように操作感に成る・・・確り、操作に対して車が反応しているか???・・・之が出来れば、グリップ走行等はドリフトより簡単なので、鼻歌交じりで操作が出来るはず・・・・・
仮に、掲載した、スピードとタイヤの回転の演出が出来ない車と成れば・・・・操作以前の車が対応していない事に成る・・・・
そうなれば、操作と言うより、型走り、この操作をしたらこう車が動くという、操作方法に成る、その操作で、好みの動きをしなければ、当然車を触る・・・・型走りの典型的、行動に成る・・・・この部分が余りにも極端すぎるのもRCドリフトの世界・・・・
結局、演出できない回転が有る・・・それで走らせようと無理な方法を用いている・・・・車が演出できなければ、車は死に体に成っている・・・之も気付くか、気付かないかで、大きな違いに成るし、若し、気付くのが遅ければ、強い操作の癖を作り、後で苦労する方向に成る・・・
勿論、環境が変化しなければ、其れでも良いが、環境は、必ず変わって行く・・・・
私は、よく・・・周りの人に、ドリフトの見せ場はと尋ねる・・・・殆どが、ストレート後の、ドリフトでクリップに目指し、クリップポイントで振返す、この部分を言われる人が多い・・・・
其れなら、その部分での速度、何キロ出ていると尋ねる・・・・人が歩く位の速度と言われる人が多い・・・・振り返しのポイントはと再度尋ねると、止まる位の速度と言われる・・・・
確り、スピードの感覚は持っておられる・・・・車を見ると、7.5Tにブースト・ターボこの様な車もよく見かける・・・
数キロのスピードが見せ場と意識しているが・・何故か其れを表現し難い、モーターを選んで有る・・・
勿論、コース環境でも変わる部分、アベレージ速度が、40km/h強と言うコースも有るかも知れない・・・・
私の経験では、殆どが、180度ターンのクリップからの加速が有るコースが多い、この事は、0回転から、スムーズに回転が速度に応じて上がる特性が加速にも長けていると考えている・・・・
速度が限りなく0に近づいた後の、蹴り出しの表現が出来なければ、振る操作がプリンと出す操作になる・・・ゴリゴリグググ・と言う出し方でもない、・・・単純にリアを破綻させてプリン、之ではドリフトでは無く、唯の破綻・・・・・
RCドリフトの難しさは、この回転の演出が一番最初の関門に成る・・・・
この部分を無視すれば、結局、車に頼る、この方向に進む・・・・
子供でもグリップ走行は出来る、勿論、安い、ローテクなオモチャのRC2駆でも・・・
総額、何十万円の2駆が、このグリップ走行も出来ない、之を、オモチャのRCで楽しんでいる子供に、話せば、どう思うか?????高くて高性能の車は凄いな~~~と言ってくれるかに成る・・・
2駆に多い、パックマンみたいに、前後のピッチングを大袈裟に表現して走る車、之がリアルや実車と言う人が多いのも不思議だし、昔は有り得ないと言われていたが・・・・
感じ方・見え方まで変化する、之も不思議な世界と私は考えている・・・・
最高スコアー・・・久しぶりに更新・・・
マインスイーバの最高スコアを久しぶりに更新・・・・
頭のボケ、防止で、行っている、頭の体操・・・
焦る気持ちを抑えて、行うが、如何しても、ハイスコアも、求めてしまう・・・・
性格も出るので、面白いゲームだと私は考えている・・・・
このゲームの一般的、クリアー速度は私は知らないが・・・・
子供でも出来る単純なゲームと思うが、中々、私の頭では難しく感じる・・・・
しかし、三分を切る、之が一つの目標だったが・・・クリアー出来た・・・
感謝に成る・・・・
頭のボケ、防止で、行っている、頭の体操・・・
焦る気持ちを抑えて、行うが、如何しても、ハイスコアも、求めてしまう・・・・
性格も出るので、面白いゲームだと私は考えている・・・・
このゲームの一般的、クリアー速度は私は知らないが・・・・
子供でも出来る単純なゲームと思うが、中々、私の頭では難しく感じる・・・・
しかし、三分を切る、之が一つの目標だったが・・・クリアー出来た・・・
感謝に成る・・・・
今、欲しいもの・・・・
最近、プロポメーカーでテレメトリー機能が付いているものが、出てきている・・・
外部操作のRCの場合、車からの情報が増える事は良い事だが・・・
操作中に、見る事も出来ず・・・・この機能を有効利用が出来ないかとも考えていた・・・
結論を書けば、フロントのタイヤの回転を拾って・・・駆動輪の回転幅を自動的に制御する之が有れば、設定値以上・・・回らなく成るし、逆に、回転落ちも、予想より落ちなく成る・・・
しかし、問題が、私の独特の昔の操作の癖、回転落ちを、加速等に使う、この様な癖が有る操作をする場合、ネックに成る・・・
仮定として、フロントタイヤは路面速度で回転している・・・・この回転と同じ回転をリアタイヤが演出できれば、基本グリップに成る・・・・勿論、回転に幅を持たせないと、減速も加速も出来なく成るが・・・・
減速すれば、必然的にフロントタイヤも回転も落ちるので、その幅も少なくて済む・・・
簡単に書けば、アクセルを入れる側の、抜く側の、回転の幅を、好みで調整が出来れば、面白いと私は考えている・・・
初期の2駆の取り組みの時に、散々言われた、ジャイロは邪道、この経験が、この様な機能が有ればとの思いが強く成っていた・・・
現在のプロポには、プログラム等々、色んな機能が有る、若し、テレメントリー機能で、駆動輪の回転幅の制御が出来れば、その幅を、任意に設定した、数種類から、走行中にボタン操作で、変更できれば、尚更、良いと、勝手に妄想している・・・
現在の技術だと、路面を監視して、速度を算出する機能も有る・・・・
この回転制御が、確り出来れば、ジャイロを搭載しないでも、2駆は走ると私は考えて、二年間、コソレン場に篭り、試し続けていた・・・・
勿論、アンプやモーターのトルク特性も大きく影響すると思うが・・・
現代の技術力なら、簡単に作れるはず・・・・
しかし、ネックが、グリップ走行を前提にしているジャンルは操作の癖が大きく違いが無いが・・・
若し、昔の私の様に、RCドリフトの回転慣性等々の利用が、強く体に染み付いている人が多ければ、使い切れない、商品に成る可能性も有る・・・
バイク等で使われている、方法に成る・・・・大パワー過ぎるからの手段に成る・・・
若し、RCドリフトカーで、滑り量のコントロールが自動が出来れば、面白いと思う・・・
爺の妄想・・・・
外部操作のRCの場合、車からの情報が増える事は良い事だが・・・
操作中に、見る事も出来ず・・・・この機能を有効利用が出来ないかとも考えていた・・・
結論を書けば、フロントのタイヤの回転を拾って・・・駆動輪の回転幅を自動的に制御する之が有れば、設定値以上・・・回らなく成るし、逆に、回転落ちも、予想より落ちなく成る・・・
しかし、問題が、私の独特の昔の操作の癖、回転落ちを、加速等に使う、この様な癖が有る操作をする場合、ネックに成る・・・
仮定として、フロントタイヤは路面速度で回転している・・・・この回転と同じ回転をリアタイヤが演出できれば、基本グリップに成る・・・・勿論、回転に幅を持たせないと、減速も加速も出来なく成るが・・・・
減速すれば、必然的にフロントタイヤも回転も落ちるので、その幅も少なくて済む・・・
簡単に書けば、アクセルを入れる側の、抜く側の、回転の幅を、好みで調整が出来れば、面白いと私は考えている・・・
初期の2駆の取り組みの時に、散々言われた、ジャイロは邪道、この経験が、この様な機能が有ればとの思いが強く成っていた・・・
現在のプロポには、プログラム等々、色んな機能が有る、若し、テレメントリー機能で、駆動輪の回転幅の制御が出来れば、その幅を、任意に設定した、数種類から、走行中にボタン操作で、変更できれば、尚更、良いと、勝手に妄想している・・・
現在の技術だと、路面を監視して、速度を算出する機能も有る・・・・
この回転制御が、確り出来れば、ジャイロを搭載しないでも、2駆は走ると私は考えて、二年間、コソレン場に篭り、試し続けていた・・・・
勿論、アンプやモーターのトルク特性も大きく影響すると思うが・・・
現代の技術力なら、簡単に作れるはず・・・・
しかし、ネックが、グリップ走行を前提にしているジャンルは操作の癖が大きく違いが無いが・・・
若し、昔の私の様に、RCドリフトの回転慣性等々の利用が、強く体に染み付いている人が多ければ、使い切れない、商品に成る可能性も有る・・・
バイク等で使われている、方法に成る・・・・大パワー過ぎるからの手段に成る・・・
若し、RCドリフトカーで、滑り量のコントロールが自動が出来れば、面白いと思う・・・
爺の妄想・・・・
表を見て感じた人・・凄い・・・
昨日、掲載した表を見て・・色々考えることが有ると思うし、もう少し深読みした人も居ると思う・・・
私は凄いと考えます・・・・
表には1~30km/h迄の駆動輪の回転を書いている・・・
本来、車は0km/hからの回転が必要に成る・・・
仮に1km/hの回転82rpmが瞬時に多大なトルクで回り出せば、発進時は必ず滑っている事になる・・・グリップ走行を意識すれば、この状態は問題が有るし、滑りを無くすか滑っている時間を短くする方法が必要に成る・・・
この部分を考えれば、操作では、アクセルを入れた瞬間に少し抜く・・・・シャーシは加速に長ける軽さが必要に成る・・・・
よくRCドリフトの世界では、加速を増す為に、車を重くする策を使う人が多い・・・・・理由は、ラリー等でグラベルから脱出の為に、トランク等に人を乗せて、牽引力を増す方法が有るが、この前提成っているのが、タイヤが滑っている状態での策に成る・・・・重くしないと加速が悪いと感じる人は、結果的に無駄カキを多くしていると、アピールしている事に成る・・・・
路面とタイヤの関係性の考え方で、車の作り方が変わると言う事になる・・・
又、この表を・・・・リアル路線の、実車で考えた場合・・・・速度に10倍かける事に成るので、10~300km/hの表と成る・・・
表の間隔が広い事が解ると思う・・・10km/h刻みから50km/h刻みの変化に成る・・・・
本来、モットきめ細かく回転制御が出来なければ成らない・・・・
しかし、何度も書いている様に、アクセル操作はトルク制御・・・その結果が回転に成る・・・・
トルクが大きければ、一気に高回転に向う・・・・之は実車の一速と五速、回転上昇時間の差が有るので解ると思う・・・
仮に、実車だと有り得ないが表に有る2400rpmのタイヤの表現を若し、一瞬で演出できるトルクが有るとなれば、タイヤは300km/hの回転で滑っている可能性が有る・・・勿論、タイヤの能力も大きく関係する・・・其れを路面に瞬時に伝える事が出来れば、ツーリングカーの様に瞬時に加速できるし、30km/h等のスピードは序の口に成る・・・
この回転、実車だと意識しないで操作している・・・・滑りを感じたらアクセルを緩める之で操作が成り立つ・・・・又アクセルを入れる方向で、タイヤが滑りだす事は、殆ど無い・・・・・
若し、RCで滑りを感じて、アクセルを抜く、この操作をしたら実車の様に素直にグリップに戻るか・・
実車は確りアクセルを抜いても、路面を捉えて、転がり続けながら減速する・・・
RCは、ギア比との兼ね合いやモーター自体の重さが有り、若しかすると、サイドブレーキを引く状態かも知れない・・・・タイヤを瞬間的にロックさせる之がブレーキとは限らない・・
勿論、実車もその危険性が有るので、真っ直ぐの状態で、確りリアが路面を捉えている状態でサイドブレーキを引いても、大きな減速感は無いが・・・サイドブレーキでリアを破綻させる当等を考えたサイドブレーキではない為に、この様に成っていると私は考えている・・・
ドリフトやラリーを考えた場合は、サイドブレーキの能力を上げる策をするが、現実のRCカーのアクセルを抜く操作の減速・ブレーキ感は其れに近い・・・・
之を前提で考えれば、アクセルを入れるこの操作で、タイヤの破綻が始まり・・・之を阻止しようとアクセルを緩めるこの操作で、今度はサイドレーキを大きく引く操作に成り、又破綻を促進する・・・
この様な車なら、勿論、RCドリフトの世界は詳しい人が多いし、実車志向等々を言われているので、簡単な筈の、グリップ走行もジャイロ頼りで、駆動輪を滑らせながらの走行等には成っていないと思うし、タイヤをグリップの回転で演出できれば、ジャイロの必要性も無く成るので、簡単に誰しも出来ていると、私は考えている・・・・
勿論、オモチャのリア駆動2駆のRCカーも簡単に走行できる、高性能で凄い高価なマシーンが出来なければ、子供達から私の場合、笑われる状態に成る・・・・
結局、この部分を見ぬしなうと、結果的に抜け抜けの車の操作に成る・・・・抜け・抜けを如何対処するか、先に書いた、グラベルからの脱出、牽引力を増す、重さが必要に成る・・・
タイヤの路面の関係性が絶たれている為に、牽引力、スリップ状態でも車を前に押す、この部分に注視する、リアが横に出ないので、今度は無駄な舵角が増え出す・・・・之がフォークリフト・ドリフトと言われる状態を作り出す・・・リアは前に押し、フロントが其れを阻止する方向、挙動は勿論、ピッチング方向しか出ない・・・
この様な車で、ロールを求めるなら、ストレートの突っ込みの車を止める、横に向けて止めるこの部分での表現に意識が向くことは当然の流れに成る・・・
勿論、ロールを意識し過ぎているんで、ダンパーはプアー・・・・之が結果として、それ以外の簡単に書けば、真っ直ぐのグリップ状態の走行で、バネ上が、船の様に揺れる挙動を示すようになる・・・
この揺るが有り、アクセルを入れていれば、現実はスライドを始めるが、このスライドを即する様に、益々、リアのダンパーが弱くなる、簡単に書けば、フラフラ動きを、アクセルONで、一瞬にリアを真っ直ぐに落として、横への挙動を消す、方法に成る・・・
この部分は、私が経験した部分、昔2駆を色々試みて、周りから言われていた部分に成る・・・・
勿論、過去、全否定された部分を、使う人等居ないと思うが、現実は解らない・・・
フォークリフト・ドリフトも私が言われていた事・・・・ジャイロは邪道とも私が言われていた部分・・・車の慣性だけで挙動を表現、2駆ならパワーを入れて挙動を出す、之が本筋でないか之も私は言われていた事・・・・
この様な、反省を、約五年前に真剣に考えた、現在に成っている・・・・
RCドリフターには感謝に成る・・・・又私の悪い癖で、この様な操作を癖として、体に染み込ませたら、他のジャンル、ケツカキ・等速四駆等の操作が出来なくなっていたと思う・・・
勿論、ケツカキ・2駆・等速四駆、各々も各自の個性で、車の個性が多々有る・・・この多様性に富む、車の試乗等々出来ない・・型走りの強い癖を付けたら、後が大変だったと今は考えている・・・
勿論、下手の為に、走らせられない車も出て来る・・・・下手だから仕方が無いが・・・・もし、回りからエキスパートと思われていて、走らせる事が出来なければ、その車が悪いと成る可能性まで出て来る・・・・こうなれば、人の個性を駄目と、言っているのと同じ、怖いと私は考えている・・・
エキスパートへの道は長い・・・下手からの脱却にも時間が掛かっている・・
車は陸物・・・先ずは路面・地面を掴む、之が最低限でも必要、この部分を無視すれば、車が空物に成る・・・空を飛ぶこの様な車を地面に押し付けたいと考える流れに成る・・・・
陸物の車のウイングは、車を浮かせない理由・・・・・・空物のウイングは、車を押し付けるための理由・・・この違いの考え方が、車を如何意識しているかの、違いに成る・・・
私は凄いと考えます・・・・
表には1~30km/h迄の駆動輪の回転を書いている・・・
本来、車は0km/hからの回転が必要に成る・・・
仮に1km/hの回転82rpmが瞬時に多大なトルクで回り出せば、発進時は必ず滑っている事になる・・・グリップ走行を意識すれば、この状態は問題が有るし、滑りを無くすか滑っている時間を短くする方法が必要に成る・・・
この部分を考えれば、操作では、アクセルを入れた瞬間に少し抜く・・・・シャーシは加速に長ける軽さが必要に成る・・・・
よくRCドリフトの世界では、加速を増す為に、車を重くする策を使う人が多い・・・・・理由は、ラリー等でグラベルから脱出の為に、トランク等に人を乗せて、牽引力を増す方法が有るが、この前提成っているのが、タイヤが滑っている状態での策に成る・・・・重くしないと加速が悪いと感じる人は、結果的に無駄カキを多くしていると、アピールしている事に成る・・・・
路面とタイヤの関係性の考え方で、車の作り方が変わると言う事になる・・・
又、この表を・・・・リアル路線の、実車で考えた場合・・・・速度に10倍かける事に成るので、10~300km/hの表と成る・・・
表の間隔が広い事が解ると思う・・・10km/h刻みから50km/h刻みの変化に成る・・・・
本来、モットきめ細かく回転制御が出来なければ成らない・・・・
しかし、何度も書いている様に、アクセル操作はトルク制御・・・その結果が回転に成る・・・・
トルクが大きければ、一気に高回転に向う・・・・之は実車の一速と五速、回転上昇時間の差が有るので解ると思う・・・
仮に、実車だと有り得ないが表に有る2400rpmのタイヤの表現を若し、一瞬で演出できるトルクが有るとなれば、タイヤは300km/hの回転で滑っている可能性が有る・・・勿論、タイヤの能力も大きく関係する・・・其れを路面に瞬時に伝える事が出来れば、ツーリングカーの様に瞬時に加速できるし、30km/h等のスピードは序の口に成る・・・
この回転、実車だと意識しないで操作している・・・・滑りを感じたらアクセルを緩める之で操作が成り立つ・・・・又アクセルを入れる方向で、タイヤが滑りだす事は、殆ど無い・・・・・
若し、RCで滑りを感じて、アクセルを抜く、この操作をしたら実車の様に素直にグリップに戻るか・・
実車は確りアクセルを抜いても、路面を捉えて、転がり続けながら減速する・・・
RCは、ギア比との兼ね合いやモーター自体の重さが有り、若しかすると、サイドブレーキを引く状態かも知れない・・・・タイヤを瞬間的にロックさせる之がブレーキとは限らない・・
勿論、実車もその危険性が有るので、真っ直ぐの状態で、確りリアが路面を捉えている状態でサイドブレーキを引いても、大きな減速感は無いが・・・サイドブレーキでリアを破綻させる当等を考えたサイドブレーキではない為に、この様に成っていると私は考えている・・・
ドリフトやラリーを考えた場合は、サイドブレーキの能力を上げる策をするが、現実のRCカーのアクセルを抜く操作の減速・ブレーキ感は其れに近い・・・・
之を前提で考えれば、アクセルを入れるこの操作で、タイヤの破綻が始まり・・・之を阻止しようとアクセルを緩めるこの操作で、今度はサイドレーキを大きく引く操作に成り、又破綻を促進する・・・
この様な車なら、勿論、RCドリフトの世界は詳しい人が多いし、実車志向等々を言われているので、簡単な筈の、グリップ走行もジャイロ頼りで、駆動輪を滑らせながらの走行等には成っていないと思うし、タイヤをグリップの回転で演出できれば、ジャイロの必要性も無く成るので、簡単に誰しも出来ていると、私は考えている・・・・
勿論、オモチャのリア駆動2駆のRCカーも簡単に走行できる、高性能で凄い高価なマシーンが出来なければ、子供達から私の場合、笑われる状態に成る・・・・
結局、この部分を見ぬしなうと、結果的に抜け抜けの車の操作に成る・・・・抜け・抜けを如何対処するか、先に書いた、グラベルからの脱出、牽引力を増す、重さが必要に成る・・・
タイヤの路面の関係性が絶たれている為に、牽引力、スリップ状態でも車を前に押す、この部分に注視する、リアが横に出ないので、今度は無駄な舵角が増え出す・・・・之がフォークリフト・ドリフトと言われる状態を作り出す・・・リアは前に押し、フロントが其れを阻止する方向、挙動は勿論、ピッチング方向しか出ない・・・
この様な車で、ロールを求めるなら、ストレートの突っ込みの車を止める、横に向けて止めるこの部分での表現に意識が向くことは当然の流れに成る・・・
勿論、ロールを意識し過ぎているんで、ダンパーはプアー・・・・之が結果として、それ以外の簡単に書けば、真っ直ぐのグリップ状態の走行で、バネ上が、船の様に揺れる挙動を示すようになる・・・
この揺るが有り、アクセルを入れていれば、現実はスライドを始めるが、このスライドを即する様に、益々、リアのダンパーが弱くなる、簡単に書けば、フラフラ動きを、アクセルONで、一瞬にリアを真っ直ぐに落として、横への挙動を消す、方法に成る・・・
この部分は、私が経験した部分、昔2駆を色々試みて、周りから言われていた部分に成る・・・・
勿論、過去、全否定された部分を、使う人等居ないと思うが、現実は解らない・・・
フォークリフト・ドリフトも私が言われていた事・・・・ジャイロは邪道とも私が言われていた部分・・・車の慣性だけで挙動を表現、2駆ならパワーを入れて挙動を出す、之が本筋でないか之も私は言われていた事・・・・
この様な、反省を、約五年前に真剣に考えた、現在に成っている・・・・
RCドリフターには感謝に成る・・・・又私の悪い癖で、この様な操作を癖として、体に染み込ませたら、他のジャンル、ケツカキ・等速四駆等の操作が出来なくなっていたと思う・・・
勿論、ケツカキ・2駆・等速四駆、各々も各自の個性で、車の個性が多々有る・・・この多様性に富む、車の試乗等々出来ない・・型走りの強い癖を付けたら、後が大変だったと今は考えている・・・
勿論、下手の為に、走らせられない車も出て来る・・・・下手だから仕方が無いが・・・・もし、回りからエキスパートと思われていて、走らせる事が出来なければ、その車が悪いと成る可能性まで出て来る・・・・こうなれば、人の個性を駄目と、言っているのと同じ、怖いと私は考えている・・・
エキスパートへの道は長い・・・下手からの脱却にも時間が掛かっている・・
車は陸物・・・先ずは路面・地面を掴む、之が最低限でも必要、この部分を無視すれば、車が空物に成る・・・空を飛ぶこの様な車を地面に押し付けたいと考える流れに成る・・・・
陸物の車のウイングは、車を浮かせない理由・・・・・・空物のウイングは、車を押し付けるための理由・・・この違いの考え方が、車を如何意識しているかの、違いに成る・・・
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