2017年5月23日火曜日

如何・・・・発展、変化するか・・・・・

今・・・色んな事を試している・・・

勿論、環境が大事に成るし・・・・環境とのバランスを取る、この部分は、若い人達に私は任せている・・・・・

今、常連さんたちに、アンプを渡している・・・今回は45A・・・・ブラシレス、センサー有りのアンプでは、私が知る限り、最小の部類になる・・・・

勿論、扱えると思うから渡しているし・・・このアンプで、如何、今の環境に溶け込めるか、この部分も課題に成る・・・

何回も書いているが、RCと実車とは、大きく違う点が有る・・・・実車志向といっても、限界点が必ず出て来る・・・・練習を何年も重ねれば、克服出来る部分も有るが・・・

長くても1ヶ月程の練習で物に出来る、この部分も大事だと私は考えている・・・・

RC・・・外部操作の、宿命への挑戦も、時間が必要だし・・・その方向性に向かいながら、現状の環境に即した、方向性を探す事に成る・・・・この部分が難しい・・・

簡単に書けば、それなりにコースで走れる、又走って楽しめる方向性を保ちながら、変化する方法を探す事に成る・・・

私の様に、ハイサイドと叫びながら、飛ぶ様な走行を、続ける、之を楽しめる人は、多くないと思う・・・・

基本、今の環境に即して、その中で、方向性を確り持たせるこの部分を大事に今は考えている・・・

正直、辛抱する部分が必要に成るし・・・耐える之も必要に成る・・・

特に、車の特性が解る様になれば、如何すれば早く成る等々の手段や策は直ぐに解るようになる・・・・この部分を出さない、精神が必要に成る・・・

正直、今の環境に即する方向なら、抜け気味のアメンボー方向が良い・・・しかし、挙動等々を求めるなら、この方向性に進みすぎても駄目だと思う人は如何するかになる・・・

今回、タイヤの回転速度という表を掲載したので・・・解ると思うが・・・・・路面をタイヤが掴むから挙動が起きる・・・・勿論、バネ上を暴れかす方法も有るが・・・何を望むかになる・・・

路面を掴んだタイヤを自由にコントロールする・・・之が操作と考えれば、当然、そのスピードに応じた回転の演出が出来なければ、操作は出来ない・・・・

この基本部分の回転の演出が出来なければ、操作を放棄しているとも言える事に成る・・・・

常時100km/h強の回転しか表現が出来ない実車の試乗をお願いされても、私は怖くて、一般の行動での走行は出来ないと思う・・・特殊な環境なら出来る可能性が有る・・・・

この特殊な環境に若し、コースが成っていれば、バランスを考える必要が出て来る・・・

一度、出来上がった環境は、簡単には変わらない・・・・変えたく無いと言う考えの人も多い、しかし、徐々に変わって行くのが、コース環境に成る・・・・・この変化に早く向う、之も新しいコースの魅力になる・・・・・

勿論、常連さん達の考えになる・・・・・何を選ぶかは各自の勝手・・・・・

RCドリフト界には固定観念が強く有る・・・・

今回、SAKURA D3の動画を掲載します。

重くないと加速が悪い・・・・本当か????重量は約800グラムの2駆・・・・

タイヤ等々模索する人も多いが、若しスピードなら、塩ビ管は遅いと言う認識が強い、その塩ビ管の速度がどの程度か???・・・・・

切れ角が、深くないと2駆は走らない・・・本当か???・・・・実車の最小旋回半径に合せている・・

ジャイロが無ければ、2駆は走らないのか????・・・・・ジャイロ無しの走行に成る・・・・

パワーが無ければ、ドリフトでは無い・・・・・本当か、空物のモーターで400規格を使っているKV値は1000・・・・センサー無しの為に、回転初期の操作が少しアバウト・・・アンプは20A位と記憶している、センサー無しになる・・・・





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