2014年10月31日金曜日

D-MAXを思い出す・・・

壁に当てて・・・デフ調整のバランスを見ています・・・・

思い出す、TチャンがD-MAXのスリッパークラッチの調整をしていたのを思い出す・・・・勿論、前後の調整の為だが・・・

今は確りと組んでいる、プーリーとの滑りは無い・・・・

しかし、横に加重が架かると、プーリーが滑っている感じで、車が前に行かない感じがする・・・

この感じは、直線番長の最高速を考えて、目指せ100km/hを試みていた時も、同じ感じが有った、その時は完全に、デフが緩み、スリップしていた為だが・・・・ブラシレスモーターの草々の時代、勿論、ドリフトではない・・・・・コースに伺う様に成り、直線番長で直線だけはブッチギリと思って走ったが、普通のツーリングカーに抜かれた経験が有る・・・・非常に恥かしし思いをその時はした・・・・結局、操作技量が無い為に、全開に握って、タイヤが滑り加速している・・・抜かれるのは当然・・・・デフも緩むのでロック状態が良いと、考えていたが・・・結果が散々・・・・の思い出が有る


今回は、プーリーの滑りでなく・・・パワーがタイヤから抜けている事になる・・・・・一番最初に考える事はパワーを入れ過ぎていないか・・・・・・その後にロールが大き過ぎるか・・・・・最後にデフと調整だと私は考えますが・・・

今回は、デフの調整で対処を考えています。

不思議にプレート研磨後・・・・・10度位の締め・緩めで変化が有る・・・・以前は大きく対処しないと変化に気付かなかった・・・・・勿論、私が行っている事・・・正しいとは限らない・・・

鈍感な私でも気付く・・・その為に面白・・・・・色々試したいと考えてしまう・・・・懲りない方向に成るのも仕方がないと考えています。

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