隣の市で新生活を始めた四男夫婦・・・・市の補助金等を当てにして、我家から出て行ったが、思うように圃場金を受け取れず来年という話にもなっている模様・・・私も申請するが、一年半の期間が必用と言われることが多々有る。現実には、その前から問題を抱えて無理して頑張っていて、限界が来たので、病院へとなっての診察での結果、何年もm共に動けない状態が続いて、ヤット、其れが、病からと解り、手続きを進めると、病名が判定されてからとなる。此で条件が出来たわけで無い、障害者・介護認定の資格を貰ったと言うだけ、障害者になってから、介護員堤を受けてから、又、一年ほどの期間を待つ事に成っている。この様な行政の対応だが、確り補助サービスは行っていると言える、しかし、直ぐ出ない、此を四男夫婦は理解していないので、お金の部分で大きく、貧窮している。家賃補助も来年から・・・出産祝いも半年後・・・仕事の方もお産休暇も充実しているようだが、支払える給与は微々たる金額・・・要は、基本給からの計算、能力給等で給与が大きくUPしている場合、生活できる金額で無いはず。
全て、己の思う最高額で頂けると想定して、進めている。この傾向は上の個の時から有るが、彼達の時は、私も稼げていたので、手助けも容易かった。しかし、今は病の身、何もしてしてあげられらいが、昨日、今後の食事を考えて、私はコンニャクを煮て酢で食べて、腹を満たし、水も欲しくならないので、この方法を一日、最低でも一食行おうと、業食に伺い、購入・・・・その際、嫁が、四男夫婦が食品が無い、お金も足らないと言っているとのことで、大量の食材を購入して変える事に成る。コンニャクだけがなんだか大事に成った。早速、嫁が四男に電話、取り来るように指示、しかし、来ない、嫁はこんな時は身が軽い、今から四男のアパートに持っていくと出て行った。若嫁は父子家庭で育っている。上に二人の兄姉が居て、三番目、その下にも弟が居る。当然、親の愛情等、感じて居ないと思うし、頼りたくないという思いが強い酔うに思うし、この様な、女子は増え続けている。愛情に飢えている。その為に独占欲が強く成る。此が集団の中では問題に成る。配慮等々も、裏つもりが有ると思っているタイプ・・・無償の・・・簡単に書けば、苦労はしているが各々、手を繋いで大笑いで渡って行けるかの集団を創ろうとしているのか???己さえ良ければの思いでその様な演出をしているのかで意味が180度違う・・・見せ掛けの良縁も演じられる、其れを敏感に察知できるのが、実子で有る。己の価値観・個性のママで、子育ても良いと考えている。もし、理想が有るなら、どの様な子を育てるためなのか???その部分が大事。
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