VDSに少し、高いモーターを搭載して、非常に操作が楽になった。少し今後の為、モーターも考えたい、ゼロワン系タイヤや路面の食い等で、速度域も変化する。速度に合わせたモーターが私の場合、扱いやすいし、よく全開のドリフト走行と言われているが、その表現が私の腕だと、ドリフト、スピンに成り、前後タイヤを滑らせた、抜けた走りに成ってしまう。
凄腕の人たちは、神業の技術を持っている人が多いとツクヅク自分自身の技量不足を感じます。
エントリークラスの私の場合、スピード域に合うモーターは、ユーラスさんでの例えだと、ストレートの速い速度域でも人が早く歩く速度の為、今VDSだと、27.5Tモーターが一番、全開走行が出来、楽だが、速度域の遅い車との追走の時、失速させる為の回転が足らない・・・・・
例としては、今の24.5Tのモーターでも上手い人との追走だとLiFeカットが働くまで、走ることが出来るが、コースでの走行車が一杯で、混乱している時は、6.4Vで、ギリギリの走りに成り、回転が足らない・・・・・今後の為にも、モーターを幾つか準備していたが、高いモーターの威力が解り、VIPER VSTの17.5Tと13.5Tモーターを注文した。テストしたいと考えています。
今日、ホームでの動画を掲載したが、ホームも転がしでないと、飛距離・速度が対応できない、その為21.5Tでも十分だが、今後、環境の変化等の為、四駆ケツカキの特徴の失速させる走りも必要な時も有り、しかし問題は、ドリフト中の全開での走行の表現方法・・・・技術の鍛錬・・・・・
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