2011年12月15日木曜日

ドリフト追走の動画・・・・観て

技量の低さに又、又練習・・・・火曜日中村模型でもそうだが、コースに対する対応力が低すぎる。
2~3週で、100%近い走りが出来ないと、今の状態だと、自分の走り易いラインでしか走る事が出来ない。色んな車に対応しないと追走が目的の私には、操作面が劣っている。
今までの経験で、樹脂タイヤでの走行で、路面差による食うポイントは、そう変らない、何回も掲載していますが、ポイントが路面で広がるだけ、広い部分に甘えて走っている部分がある。ホームコースでもそうだがレコードラインには、樹脂が多く入り、ラインで、樹脂の入り方が違う、私も過去、食うポイントを外して走っていたその時はラインを外すと食いが変り、車の挙動に対処できず、又ポイントを外した回転なので、飛んでた。今は、ポイントを探しその部分で走るように努力しているので、食いが一気に変わる事は、無い・・・・
路面での変化は少なく、やはり私にとっては、広さがポイントみたい。視力が悪く見えないのは、仕方が無い、此れを踏まえた上で、対処方法を考えている。音が聞える広さなら、1人での走行だとタイヤの転がる音で判断できるが、私の操作は、車の挙動とタイヤの回転を監視した走り方。タイヤの回転は、コースに成れると、アクセルポイントで、判るが・・・・成れないコースだと目に頼りすぎる。
今までは、食わないタイヤ等で何周かテスト走行をすると少しは、走らせ方のポイントを掴んでいたが、出来ない時如何するかを考えています。
食うポイントを点でするか、点を広げるかで、車のセットが違う、キャンパー・トー・等を入れると広げる事が出来るが、頼りすぎると、失速した走りに成るし車が真直ぐ走りたがる。又車を重くするほう方等有るが、面圧も上がり利点も有り、欠点も有る。難しい判断をしないといけない・・・・一番いい方法は、操作で対応だと思う・・・・・・しかし限界も・・・・MMM爺

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