今日は、体調も本調子でないが・・・コソレン場で練習走行を・・重ねている・・・・・・
SAKURA D3・・・少しハイギア方向にして、駆動ベルトも少し緩く張って・・・・普段通りの練習・・・・・・・この中で、今まで気付かなかった走るポイントが有る・・・・・・・押し転がしや引き転がしでない、転がす・・・いや違う転がる部分が・・・表現が難しいが、車が意思が有るかのように走る部分・・・体調が悪いので熱があるのか、又は錯覚か・・・解らないが・・・面白い部分を発見した。
ツーリングの世界の転がしに似た感じ・・・アクセルを入れるのでも抜くでもない部分で・・・・・
駆動抵抗が非常に減っているし、減るようにセットしている。その為に起きている可能性がある。
新たな発見・・・・コースで再現性のテスト・練習・・・・・・又使う事が出来るかの顕照をしたいと考えています。
フロントタイヤが転がり続けている事が、ドリフトアングルの自由な変化や微細な変化に対応できる基本だと私は考えています。車の操作は、アクセル・ブレーキ・ステアリングの微細な操作でコントロールしている、ケツカキドリフトの場合、リアを滑らせる為に、ステアリングの微細な操作が肝心だと考えています。
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