DRIFT MAXさんでの走行写真を、オーナーのM君のブログに掲載してあった。感謝・・・・
自分自身の走行写真、殆ど無い・・・嬉しい・・・
今回、拝借して掲載いたします・・・MMM爺
又、昨日のユーラスさんでの絡みの中で、良い勉強ができました・・・・車速が普段より乗らず原因は、私の技量だと思いますが、DRIFT MAXさん屋内コースの路面塗装が、タイヤ表面に付着していた事も関連している可能性がある。
以前車速を合わせる為に、遊びにクレ5-56タイヤ表面に塗布したりしていたが、今回、私の感覚だと、遅い速度域で走るタイヤが面白い事が再確認できた。ゼロワンRタイヤでも試したが、遅過ぎるのは迷惑に成る為、少し遅い位が面白いし、自分自身のアクセルの練習にも成る。
一般的コースでの走行は、競技会と違い、周回を続ける、ストリート系のドリフト走行に成ると思います。全体の流れを止めない、安全パイを残してのギリギリの走りに成ると考えます。その為一発の速度等の戦闘力より、接触しても残れる車の方が、全体の流れを止めないと思います。勿論接触しない車間を一杯空けた走行も有りますが、其れだと、私は面白くない、ギリギリの車間、理想は、0の車間で、フロントタイヤを相手の車の横腹にツンツンと当てながら走る・・・・勿論、遠慮して少し後ろのリア側に当てれば相手の車の挙動を乱す。目標は、相手のフロントドアの部分・・・・逆に前走の場合、その部分に入ってくれた方が良いので、横腹を相手に見せる走り・・・・リアを押されるより、私はその方が良いと考えています。
実車だと、出来ない・・・・金額的に・・・・RCは少しの接触は、当たり前の感覚・・・RCの利点を私は楽しみたいと考えています。
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