2025年2月7日金曜日

薬寝れた、体調も回復方向へ・・・・

昨日は向かいの患者さん朝からの透析時間と自室に戻っ手からと12時間以上、大声を出したり、先のぶとぐに書いている様に、赤子が泣くトーン・リズムで永遠に続けられる。大声への対処は難しいが数十分で疲れのためかトーンが落ちて、赤子泣きパターンに成る。この時は、耳を塞げば良いし、ヘット本当で別の音を聞けば気にならない・・・・昨日も疲れのためか、ため息・悔やむ単語を続けられていた。
高齢者で、脳梗塞・色んな疾患が有られる。昔から言われる老いたら赤子に戻る・・・・口から発する音を騒音と捉えるなら、赤子の泣き声も騒音と捉えると思うし、個人主義の台頭・利己主義の台頭が続けば、捉えからの行動、怖いと思う、許容力がにという事、文句になるし、ドラブルの原因で大きな事件に繋がる可能性が有る。現代、この些細と昔は思われたことが、大きな不満になっている。昔は感じた己の器の狭さを患居たが、自己中も増えているので、全ての問題は他と思っているタイプになっている増え続けている。私は、変わり者・嫌われ者と言う立場なのか、色んな人達の愚痴を聞いてきた。不平・不満になる・・・・同調して話を聞く続けると、最終的に貴方に寄生します宜しくという方向に向い出す。此を何度も経験して、人からの相談は、何故、素養様に無ったのかの原因を聞くようにしている、すると殆どが己が不利に成るという部分は言わない、しかし、何かが無ければ、この結果に無い・・・・・私は、基本、人を触ることしない、どう捉えられるかが怖い、その為に、多くの人が居る場所が怖い・・・・
人間関係は極論は二極になる。何度も書いているが、VSとANDの二つの関係性に成る。仮にVSと思って居るなら、闘い、相手の個性・特徴・スキルを確り把握して対処するが、闘いの為に厳格なルールが必用に成る、ギスギスして息苦しい世界と思うが、この方向性に今は進んでいる。ANDは、お互いの個性・特徴・スキル等は共に生きる中で見えてくる、だから寛容は売る我の大木さえ、受入れお互いに学び成長していく者と思ってる。金八先生で「人は人で支えるから人と言う文字が有る」というように、日本国の文化はこの部分を重視し、世界最強のバルチック艦隊と闘い、雲泥の差の、尤物的、物資は劣っていたが、何故か勝っている。世界の列強と言われる国とも、大きな戦力差が有っても勝ち続けた、その時超大国のアメリカが参戦、お互いが大きな消耗戦を続けたが、物資・物量・兵站が乏しいというより、無い、我国は、極端な話,石持って闘っていた。本土の、市民も、竹槍を武器に闘う覚悟、此を恐れたのもアメリカ、徹底的に空襲等で痛めつける。終戦時は、ボロボロも現代の戦争後で無い状態、それでも不死鳥のように蘇る、此は、近年も起きている大震災での復興でも解ると思う。
全てが、共に生きる、共に栄える・・・この精神、ANDが日本国民に有る為だと私は思って居るし、この部分がJAPAN AS NO1と言う書物に有る、日本の凄いところだし、逆言えば怖いところと指摘されている。このANDをVSに一気に80年代に世界の圧力で規制・要求された。私は日本人の愚民化計画と思っている、私の出来る分で、阻止したいと思う。








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